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3章 うれしはずかし新生活
41 あたしの処女、貰って下さい5* inカインズside
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◇
ミカヅキは“消毒”と称していくつか付けた赤いシルシに少し怒るそぶりを見せたが、付けた事ではなくミムルに見られたのが恥ずかしかったと怒り方が少々ずれていた。
(シルシを付けること自体は良いんだ……)
ちょっと変わってるなと思ったけど、元々は子犬の姿だったのが今の姿に変身してる時点で変わってるどころの騒ぎではない。
だけど、俺にとってミカヅキはミカヅキだし、今目の前にいるミカヅキが本物ならばそれで良かった。
「ぁ、んっ、音、やぁっ……ひゃぅっ」
「ふふっ、こんなに濡らして美味しそうに俺の指を咥えてるのはミカヅキのココだよ。乳首もぷっくりとして美味しそ…ぁむ」
「やっ、両方一緒はダメ……~~~~~~~~っ」
弱い場所を同時に刺激すると、ピクンッ、ピクンッ、と身体を軽く痙攣させてまた達したミカヅキ。
俺の指や口唇に敏感に反応する可愛いミカヅキ。
上気させたほんのり赤い頬、涙をにじませた潤んだ瞳、大きすぎず小さすぎず、でも柔らかくて感度が抜群の胸、そして、まだ本当の意味で男を受け入れた事のない秘められた場所……
どこもかしこも愛おしく、どこまでも俺を虜にする。
ミカヅキは本当に不思議で、すごく魅力的で……こんな風に思える女性は初めてだ。
ミカヅキが脱力している間に身体を移動させ、処女を貰う前にミカヅキの大切な場所へと口付けし、そのまま舐め始めた。
「……え、カインズさ……ひゃっ、やっ、何これ…きゃうっ」
「ん、ミカヅキの蜜、甘くて美味し……じゅるっ」
「やだっ、そんなトコ舐めちゃ……んぁっ、やぁ、ダメ…んんっ」
舐めても舐めても溢れてくる甘い蜜を吸うと、ミカヅキの声もより一層甘くなる。
そして、舌を挿入れてナカを刺激すると、きゅうきゅうと舌を俺の舌を締め付け“気持ち良い”と身体も素直に反応するから堪らない。
もっと気持ち良くしてあげようと、口や舌で愛撫したままひだに隠れた陰核をきゅっと摘まむと、さっきよりもビクンっと痙攣してミカヅキは達してしまったようだ。
「……ハァッ、カインズさんの、バカぁ……えっち、ハァッ、ハァ……」
「ふふっ、ミカヅキは限定だよ。ホントに可愛いんだから♡
口でしてもらうのは初めてだった?」
「なっ?!……あ、当たり前じゃないですかっ!!あんなっ、あんなトコロっ…」
「気持ち良かったでしょ?」
「!!!!!!」
顔を真っ赤にしながら怒っているミカヅキは、図星なのか口をパクパクするだけで反論できない。
可愛いなぁ、この後どんな反論するんだろうなぁと思って様子を見ていたら、ミカヅキは予想外の事を言ってきた。
「ん、ハァッ……責任、取って……」
「ん?責任??」
「こんな、恥ずかしいコトして……責任取って、あたしを、お嫁さんにしてください……ハァッ」
「!!!!」
(え……?責任取るって言ったらミカヅキをお嫁さんにして良いの?
ってか、これってミカヅキから求婚されてる???!!!)
どういう流れで求婚しようかアレだけ悩んでいたのに、まさかミカヅキから求婚されるとは……
こんなに嬉しいことはないっ!!!!
「取る取るっ!!めっちゃ責任取るっ!!!処女も貰ってミカヅキもお嫁さんに貰う!!!!」
「……へ?」
「あーもうダメ。ミカヅキにそんな可愛い事言われて、俺もう我慢できない。
……ミカヅキ、挿入れるよ」
「え……ひゃっ」
もう完全に理性のタガが外れてしまった俺は、先程からはちきれんばかりの自分のモノをミカヅキのナカへと少しずつ沈めていった。
充分に濡れているが、初めてのミカヅキにはやはり大きいのか少し辛そうだった。
「んっ、や……こんなおっきいの、無理、壊れちゃう……」
「!!!」
「や、なんで?!さっきよりおっき……んんっ」
(ただでさえ大きくないか心配だってのに、なんでもっと元気になっちゃうようなコト言っちゃうの??)
目の前の可愛い生き物は発言だけでホントに俺を悶え殺す気なんだろうか?
これ以上ヤバい事を言わないよう口付けしながらこの後どうしようか必死に考える。
「んっ、ぁふ……んん~~~~~~っ」
「ハァッ、ミカヅキ……お願いだからこれ以上煽らないで」
「んぁっ、あたし、そんなつもりじゃ……ぁぁっ、痛っ」
「ごめん、どうしても処女膜を突き破る時だけは痛いと思う……だから、俺との口付けに集中して。痛かったら背中に爪立てても良いから……」
「ぁ、うん…わかった」
なんとかミカヅキをなだめ、口付けに集中させながらさらにナカへと挿入れる。
なるべく痛みが一瞬で終わるよう、口付けが深くなったと同時に一気に奥まで挿入れると、ブチブチっと何かが破れるような感覚があった。
「ハァッ、今のって……」
「ん、そうだよ。これでミカヅキは本当に処女じゃなくなったんだ。結局痛くしちゃってごめんな」
やはり痛かったようで、泣いているミカヅキの涙を拭う。
「ううん、カインズさんに処女をあげる事が出来て嬉しい」
「うん、俺もミカヅキの処女が貰えて嬉しいよ」
幸せそうに微笑むミカヅキに優しい口付けをしてから、そろそろ良いかなと続きをする事にした。
「……――――さて、じゃあそろそろ動くよ」
「え?……ぁんっ、ぅあっ。え、何で??」
「何でって……えっちはこれからが本番だよ?」
「へ?」
「痛みなんて忘れるくらい気持ち良くしてあげるから安心してね、ミカヅキ♡」
「や、嘘っ……あぁぁっ、待って、そんな奥まで?!……やぁんっ」
「ふふっ、いちばん奥を突いたらきゅっで締め付けちゃって……奥が良いんだな、ミカヅキ」
「やっ、違っ…きゃぅっ、ぁ、や、んんっ、激し……ぅんっ」
最初はゆっくりと抽挿を繰り返し少しずつ激しくすると、ぱちゅん、ぱちゅんっと肌がぶつかる音と水音が混ざり、ミカヅキの声もだんだん高く、甘くなってくる。
「あぁっぁぁっ、やっ、こんな、無理っ……壊れちゃ、きゃぁんっ」
「あ、ごめんねミカヅキ。つい嬉しくて……今はこっちの方が良いかな?」
先程まで処女だった事を思い出し、激しくするのではなくゆっくりと角度を変えながらかき混ぜるように奥まで挿入れる。
激しさはないが、ぐちゅっ、じゅぶっ、といやらしい水音が俺の耳にも届き、ミカヅキが気持ち良く感じているのだとわかって嬉しくなる。
「ミカヅキのナカ……すごく気持ち良い…」
「んっ、そ、ゆこと……言わない、で、んぁっ」
「やだね。ずっとこうしたかったのが、念願叶ったんだから……ミカヅキ、怖くない?大丈夫?」
「……」
ここまでしておいて怖くない?ってのもどうかと思うが、気になってしまうモノは仕方ない。
「…大丈夫……カインズさんだから、怖くない」
「ミカヅキ……」
「あたしも、カインズさん限定、なの……」
「!!!……嬉しい。大好きだよ、ミカヅキ」
俺と同じように、ミカヅキも俺の事を特別だと思ってくれている事が嬉しくて幸せで、口付けをしながら“俺のモノだ”と刻み付けるようにミカヅキを求めた。
「んぁっ、カインズさ、なんか、きちゃ……ぁんっ、怖い…」
「大丈夫だよ、ミカヅキ。俺も一緒にイクから怖くない」
「ん、ハァッ……イ、ク……?」
「そう。気持ち良くなって何かが弾けるような感覚を“イク”って言うんだ。ミカヅキ、もうイキそう?」
「ぁ、やぁっ、そこダメ……やだっ、イっちゃ…」
「ココが良いんだね。……じゃ、俺もそろそろイクよ」
「やぁっ、ダメって…ぁんっ、カインズさんの、バカっ、あぁぁっ、も、無理っ…~~~~~~~~っ」
ミカヅキがビクンッ、ビクンッと身体が大きく痙攣させながらイクのと同時に、俺もナカに熱い精を放つ。
「ん、熱、い……」
「ハァッ、ミカヅキ……好きだよ。ありがとう、俺を受け入れてくれて」
ようやくミカヅキを手に入れたような気がして嬉しくて、脱力して呆然としているミカヅキの瞼や頬に口づける。
「あたしも…、カインズさん、好き…………ひゃっ?!、え、嘘…コレって……」
「ふふっ、嬉しい事言うから、すぐ復活しちゃったみたい。……ミカヅキ、責任取ってね♪」
「????!!!!」
少し元気がなくなったくらいの俺の息子は、ミカヅキの一言で一気に元気を取り戻したので、俺はそのままミカヅキを美味しくいただく事にした。
今夜は、今まで寸止めされていた分も含めてたっぷりと俺の愛を受け取ってもらおうとしただけなのに、気が付けばミカヅキを抱き潰してしまい、翌朝こってりと怒られたのは言うまでもない。
ミカヅキは“消毒”と称していくつか付けた赤いシルシに少し怒るそぶりを見せたが、付けた事ではなくミムルに見られたのが恥ずかしかったと怒り方が少々ずれていた。
(シルシを付けること自体は良いんだ……)
ちょっと変わってるなと思ったけど、元々は子犬の姿だったのが今の姿に変身してる時点で変わってるどころの騒ぎではない。
だけど、俺にとってミカヅキはミカヅキだし、今目の前にいるミカヅキが本物ならばそれで良かった。
「ぁ、んっ、音、やぁっ……ひゃぅっ」
「ふふっ、こんなに濡らして美味しそうに俺の指を咥えてるのはミカヅキのココだよ。乳首もぷっくりとして美味しそ…ぁむ」
「やっ、両方一緒はダメ……~~~~~~~~っ」
弱い場所を同時に刺激すると、ピクンッ、ピクンッ、と身体を軽く痙攣させてまた達したミカヅキ。
俺の指や口唇に敏感に反応する可愛いミカヅキ。
上気させたほんのり赤い頬、涙をにじませた潤んだ瞳、大きすぎず小さすぎず、でも柔らかくて感度が抜群の胸、そして、まだ本当の意味で男を受け入れた事のない秘められた場所……
どこもかしこも愛おしく、どこまでも俺を虜にする。
ミカヅキは本当に不思議で、すごく魅力的で……こんな風に思える女性は初めてだ。
ミカヅキが脱力している間に身体を移動させ、処女を貰う前にミカヅキの大切な場所へと口付けし、そのまま舐め始めた。
「……え、カインズさ……ひゃっ、やっ、何これ…きゃうっ」
「ん、ミカヅキの蜜、甘くて美味し……じゅるっ」
「やだっ、そんなトコ舐めちゃ……んぁっ、やぁ、ダメ…んんっ」
舐めても舐めても溢れてくる甘い蜜を吸うと、ミカヅキの声もより一層甘くなる。
そして、舌を挿入れてナカを刺激すると、きゅうきゅうと舌を俺の舌を締め付け“気持ち良い”と身体も素直に反応するから堪らない。
もっと気持ち良くしてあげようと、口や舌で愛撫したままひだに隠れた陰核をきゅっと摘まむと、さっきよりもビクンっと痙攣してミカヅキは達してしまったようだ。
「……ハァッ、カインズさんの、バカぁ……えっち、ハァッ、ハァ……」
「ふふっ、ミカヅキは限定だよ。ホントに可愛いんだから♡
口でしてもらうのは初めてだった?」
「なっ?!……あ、当たり前じゃないですかっ!!あんなっ、あんなトコロっ…」
「気持ち良かったでしょ?」
「!!!!!!」
顔を真っ赤にしながら怒っているミカヅキは、図星なのか口をパクパクするだけで反論できない。
可愛いなぁ、この後どんな反論するんだろうなぁと思って様子を見ていたら、ミカヅキは予想外の事を言ってきた。
「ん、ハァッ……責任、取って……」
「ん?責任??」
「こんな、恥ずかしいコトして……責任取って、あたしを、お嫁さんにしてください……ハァッ」
「!!!!」
(え……?責任取るって言ったらミカヅキをお嫁さんにして良いの?
ってか、これってミカヅキから求婚されてる???!!!)
どういう流れで求婚しようかアレだけ悩んでいたのに、まさかミカヅキから求婚されるとは……
こんなに嬉しいことはないっ!!!!
「取る取るっ!!めっちゃ責任取るっ!!!処女も貰ってミカヅキもお嫁さんに貰う!!!!」
「……へ?」
「あーもうダメ。ミカヅキにそんな可愛い事言われて、俺もう我慢できない。
……ミカヅキ、挿入れるよ」
「え……ひゃっ」
もう完全に理性のタガが外れてしまった俺は、先程からはちきれんばかりの自分のモノをミカヅキのナカへと少しずつ沈めていった。
充分に濡れているが、初めてのミカヅキにはやはり大きいのか少し辛そうだった。
「んっ、や……こんなおっきいの、無理、壊れちゃう……」
「!!!」
「や、なんで?!さっきよりおっき……んんっ」
(ただでさえ大きくないか心配だってのに、なんでもっと元気になっちゃうようなコト言っちゃうの??)
目の前の可愛い生き物は発言だけでホントに俺を悶え殺す気なんだろうか?
これ以上ヤバい事を言わないよう口付けしながらこの後どうしようか必死に考える。
「んっ、ぁふ……んん~~~~~~っ」
「ハァッ、ミカヅキ……お願いだからこれ以上煽らないで」
「んぁっ、あたし、そんなつもりじゃ……ぁぁっ、痛っ」
「ごめん、どうしても処女膜を突き破る時だけは痛いと思う……だから、俺との口付けに集中して。痛かったら背中に爪立てても良いから……」
「ぁ、うん…わかった」
なんとかミカヅキをなだめ、口付けに集中させながらさらにナカへと挿入れる。
なるべく痛みが一瞬で終わるよう、口付けが深くなったと同時に一気に奥まで挿入れると、ブチブチっと何かが破れるような感覚があった。
「ハァッ、今のって……」
「ん、そうだよ。これでミカヅキは本当に処女じゃなくなったんだ。結局痛くしちゃってごめんな」
やはり痛かったようで、泣いているミカヅキの涙を拭う。
「ううん、カインズさんに処女をあげる事が出来て嬉しい」
「うん、俺もミカヅキの処女が貰えて嬉しいよ」
幸せそうに微笑むミカヅキに優しい口付けをしてから、そろそろ良いかなと続きをする事にした。
「……――――さて、じゃあそろそろ動くよ」
「え?……ぁんっ、ぅあっ。え、何で??」
「何でって……えっちはこれからが本番だよ?」
「へ?」
「痛みなんて忘れるくらい気持ち良くしてあげるから安心してね、ミカヅキ♡」
「や、嘘っ……あぁぁっ、待って、そんな奥まで?!……やぁんっ」
「ふふっ、いちばん奥を突いたらきゅっで締め付けちゃって……奥が良いんだな、ミカヅキ」
「やっ、違っ…きゃぅっ、ぁ、や、んんっ、激し……ぅんっ」
最初はゆっくりと抽挿を繰り返し少しずつ激しくすると、ぱちゅん、ぱちゅんっと肌がぶつかる音と水音が混ざり、ミカヅキの声もだんだん高く、甘くなってくる。
「あぁっぁぁっ、やっ、こんな、無理っ……壊れちゃ、きゃぁんっ」
「あ、ごめんねミカヅキ。つい嬉しくて……今はこっちの方が良いかな?」
先程まで処女だった事を思い出し、激しくするのではなくゆっくりと角度を変えながらかき混ぜるように奥まで挿入れる。
激しさはないが、ぐちゅっ、じゅぶっ、といやらしい水音が俺の耳にも届き、ミカヅキが気持ち良く感じているのだとわかって嬉しくなる。
「ミカヅキのナカ……すごく気持ち良い…」
「んっ、そ、ゆこと……言わない、で、んぁっ」
「やだね。ずっとこうしたかったのが、念願叶ったんだから……ミカヅキ、怖くない?大丈夫?」
「……」
ここまでしておいて怖くない?ってのもどうかと思うが、気になってしまうモノは仕方ない。
「…大丈夫……カインズさんだから、怖くない」
「ミカヅキ……」
「あたしも、カインズさん限定、なの……」
「!!!……嬉しい。大好きだよ、ミカヅキ」
俺と同じように、ミカヅキも俺の事を特別だと思ってくれている事が嬉しくて幸せで、口付けをしながら“俺のモノだ”と刻み付けるようにミカヅキを求めた。
「んぁっ、カインズさ、なんか、きちゃ……ぁんっ、怖い…」
「大丈夫だよ、ミカヅキ。俺も一緒にイクから怖くない」
「ん、ハァッ……イ、ク……?」
「そう。気持ち良くなって何かが弾けるような感覚を“イク”って言うんだ。ミカヅキ、もうイキそう?」
「ぁ、やぁっ、そこダメ……やだっ、イっちゃ…」
「ココが良いんだね。……じゃ、俺もそろそろイクよ」
「やぁっ、ダメって…ぁんっ、カインズさんの、バカっ、あぁぁっ、も、無理っ…~~~~~~~~っ」
ミカヅキがビクンッ、ビクンッと身体が大きく痙攣させながらイクのと同時に、俺もナカに熱い精を放つ。
「ん、熱、い……」
「ハァッ、ミカヅキ……好きだよ。ありがとう、俺を受け入れてくれて」
ようやくミカヅキを手に入れたような気がして嬉しくて、脱力して呆然としているミカヅキの瞼や頬に口づける。
「あたしも…、カインズさん、好き…………ひゃっ?!、え、嘘…コレって……」
「ふふっ、嬉しい事言うから、すぐ復活しちゃったみたい。……ミカヅキ、責任取ってね♪」
「????!!!!」
少し元気がなくなったくらいの俺の息子は、ミカヅキの一言で一気に元気を取り戻したので、俺はそのままミカヅキを美味しくいただく事にした。
今夜は、今まで寸止めされていた分も含めてたっぷりと俺の愛を受け取ってもらおうとしただけなのに、気が付けばミカヅキを抱き潰してしまい、翌朝こってりと怒られたのは言うまでもない。
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