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第8章
策略
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「沙織ちゃん。健一のことどう思う」と洋子が聞いてくる。
学校前の喫茶店の隅っこで二人で話している。
「そうね、ちょっとかわいいかな」思い浮かべるように沙織は答える。
「あの子のあそこ見た?この前のプールの日。
まるでコーラの瓶みたいだったよね」と洋子はにやにやしながらいう。
「あなたに興味があるみたいね。いつもあなたの胸の谷間をチラ見しているよ」。
「えぇー、あなたそんなとこばっか、見てるの、いやね」と
言いながらも沙織の唇は少し濡れてくる。
「やっちゃおか。」「えー大丈夫?」「大丈夫よ・・・・・・すればね」
「うーぅん、任せるわ」
ある日の午後、
「健一君どうぞ。遠慮しないではいって頂戴」と沙織は、
紺色のミニのワンピース姿で迎え入れる。
スリッパをそろえてだす。
出すときにうつむいたために沙織の豊かな胸の谷間が健一の目の前にある。
健一はつい見てしまった。
胸がドキドキし顔が赤くなる。
その健一の変化に気づいたかどうか。
「今日は母も父もお出かけでいないのよ。何も用意できないけどくつろいでね」
と沙織は言って、洋間に通した。
そこには大きなソファーと小さなテーブルと立派なオーディオが置いてある。
「お茶を持ってきますね」と声をかけて沙織は奥に下がった。
しばらくすると、沙織はお茶とケーキを持って入ってきた。
健一の向かいのソファーに座る。
ソファーは深く沈み込んで膝の間から薄紫色のショーツがのぞく。
「今日はありがとう。お休みはいつも何しているの。」と聞く
「そうだね。テレビ見てたり、漫画見たりかな。だらだらしているよ」
と答えながら、つい目の前の膝の奥に目が行ってしまう。
沙織は薄いパープルのショーツであった。
黒い茂みがもやもやと透けて見える。
目を離そうとするがつい奥に目が行ってしまう。
沙織はその目を意識ながら、
胸の谷間がすっかり見えるようにコーヒーに口を近づける。
健一は胸がパクパクしてきた。
沙織は幸男の目の中を見ながらさらに、膝をすこし広げる。
薄いショーツを通して黒い茂みが透け、割れ目まで見えるようだ。
そのまま膝を少し開いたままにして健一の目が釘付けになるのを沙織は確認する。
健一の目が血走ってきている。
沙織は、立ってオーディオに近づいた。
すこし前にかがんで、レコードを手に取り、針を落とした。
ミニの裾から太ももが露わになり白い陶器のようなお尻がのぞく。
沙織は健一の隣に座った。
「私はブラームスが好きなのよ。あなたはどう?」と言いながら
何気なく健一の太ももに手を置く。
太ももに置かれた柔らな手は健一の分身に近づく。
もう健一の分身はむくむくと勃ってくる。
びくぴくといまにも爆発しそうになる。
隣を見ると胸が丸見えだ。
健一は沙織にしがみつきソファーに押し倒した。
「あぁー、どうして!」沙織は叫ぶ。
「どうしてって誘ってるじゃないか」と健一は思ったが、
もう後戻りはできない。
倒れ込みながら、豊かな身体をだきしめた。
「キャー!何しているの!あんただれ?」
と洋間のドアが開いて女が飛び込んできた。
それは洋子であった。
「健一何しているの。沙織の家にのこのこ入り込んでいったい何しているのよ」
と甲高い声を上げた。
「えぇー、僕は何も」
「何もではないでしょう。抱きついていたじゃないの。」
「あなたっていやらしいわね」
「いつもじろじろと胸は見るし、いやらしくスカートの中のぞいているんだから」
「むっつりスケベなんでしょう」
「いっつもあんたHなこと考えているんでしょう、白状しなさい」
と問い詰められた。
「えぇー!」と言いながら
仕方なしに「ごめんなさい。ついむらむらして、許してください」と謝った。
これを聞いて、洋子は
「うーん。沙織はどうなの?」
「初犯だからゆるす?」
「そうかそのかわり、今日一日、私たちの言うことを聞くのよ」
「それなら、許してあげる。」
と洋子はにやにや笑いながら宣言する。
「えぇー、わかりました」
と健一は少しドキドキしながら答える。
「私たちがねHなこといっぱい教えてあげるよ。
そのかわり、私たちのいうことなんでも聞くのよ。
そしてだれにも言わないこと。秘密よ。
もしいうこと聞けないんだったら、
あんたが沙織にしたことみんなにバラすからね。
わかった?」。
健一は喉をぐびっと鳴らしながら
「ハイ分かりました。なんでもきくよ」と答えた。
「わかった!
なんでもいうことを聞くって言ったんだからね」
と洋子はいいながら、
健一の横に立つ洋子と沙織。
ここは、沙織のベットルーム。
洋子は「まず、キスしようか。したことある?」
首を横に振る健一。
「こうするのよ。見てて」洋子は
沙織を引きよせ沙織の唇に唇を近づける。
そして沙織の口を唇で覆う。
沙織の唇は半ば開いて洋子の舌先を迎える。
洋子の舌先は沙織の口に入り、二人の舌が絡み合う。
女の子同士が口を吸いあい、うっとりと絡み合う。
健一は手が震え、歯ががちがちと鳴る。
下の棒はギンギンにふるい立ちしている。
「あらあら少し刺激が強すぎたかしら」
と笑いながら洋子が近づく
「ほら力を抜いて。ゆっくり唇を近づける」
と言いながら、洋子が濡れた唇を重ねてきた。
「さぁ唇の力を抜いて」というと
舌が入ってくる。
健一の舌に洋子の舌が絡んでくる。
舌と舌が触れる。
ぺろぺろと舐めてくる。
洋子は健一の手を取ると自分の胸を触らせる。
「沙織のおっぱいに触りたかったんでしょ」
「私のおっぱいも触ってよ、さぁーやさしく触るのよ」
と言いながら、健一の手を胸にいざなう。
健一の手はおずおずと洋子の豊な乳房を触る。
「どう、柔らかい?」と言いながらさらに口を吸う。
身体を揺すりながら
「さぁーゆっくりもむのよ。強くすると痛いから、柔らかくね」
という。
健一は両手で服の上からゆっくりとさわる。
「あぁー柔らかい。お餅みたいだ」
と言いながら。
ついぎゅーともんでしまう。
洋子は、健一の股間に手を伸ばす。
「あぁーもうこんなに大きくなっている。すごいよー、沙織見てみなよ」
沙織は、健一が座ったベットの前に座り、健一の股の間に座った。
「沙織、ズボンをとパンツを下ろして」
沙織は、健一のズボンを下ろし、パンツを下ろす。
いきり立った半剥けの一物が顔を出した。
「あぁーすごい。本当にコーラのボトルみたいに大きいわ」
沙織はびっくりしたように言う。
沙織は、膝まずいて健一の股間で屹立している一物に唇をあてる。
唾で濡らしながら亀頭の先を舌先でなめる。
チロチロと舐める。
先走りが出てくる。
「思い切って、吸ってやりなさいよ。
こいつはあんたに吸ってほしかったんだよ。
いつもいやらしく見てたんだから」
洋子はシャツを脱ぎ、ブラも外した。
「健一は、休まないで胸をもむ!」
と命令する。
そしてぐぃーと口吸いと舌なめをする。
沙織はひざまずき、むき出しにした亀頭を口に含んだ。
口は大きく開いたが、亀頭が大きく「あぅ、あぅ」と声にならない
口全体でほおばったが自由にならない。
口を離しながらゆっくりと亀頭を舌でなめる。
嘗め尽くすようになめる
さらに固く大きくなった
「わぁー大きい、すごいー」と言いながら
「あぅー」と言い太いバナナを咥えるように大きく口に含む。
口全体でバキュームのように大きく吸った。
亀頭を口の奥に吸い込むようにズッーズッーと音を立てて吸う。
健一はたまらず
「えぇー、うぅー」と声をもらす。
さらに。沙織は亀頭をほおばり、吸いながら、
まるでピストンのように出し入れをする。
何度も、何度も、
ピストン運動を繰り返す。
健一は「あぁー、あぁー、もうダメー、出るー」と声を上げながら腰を大きくゆすった。
沙織の口の中に生臭い精液を放出した。
「まぁー早くも果ててしまったのね」
「自分だけよくなってはいけないのよ」
と洋子は言うと
「私のおっぱいを吸いなさい」
「やさしく、乳首も吸うのよ」というと、
スカート脱いでショーツも脱ぎ、素っ裸になって、ベットに横になる。
「さあみんな脱いで、裸になりましょう。
さあ健一は続けて私の胸を吸うのよ」
「沙織はあとでたっぷり楽しませてあげるから、
今は私のおまんこを舐めて」とそれぞれに命令した。
沙織は、洋子の膝の間に入り股間に頭をうずめた。
健一は洋子の頭のほうに中腰で座り、
洋子の乳房をもみなながら乳首を舐める。
ゆっくりともみあげ、乳首に向かってなめ上げる。
「あぁーいいわー、上手になったじゃないの、えらいえらい」
洋子は、乳をもまれながら、
健一のタマタマと陰茎を握る。
じわじわともみほぐす。
すると陰茎がにょきにょきと元気を取り戻す。
沙織は、洋子の股間の太ももに舌を這わせ
「あぁーこんなに濡れている」
と言いながら
膣口を舌でなめ
愛液を吸い上げる。
その愛液のついた唇で陰唇をなめ上げ、なめおろす。
クリトリスの包皮を両方の手で広げ
「かわいいー!」と言いながら
ピンクの豆の先を愛液のついた唇で吸い付く。
舌先でチロチロと舐める。
「あぁー、いぃー」洋子は声を上げる。
「もっと、舌全体でなめて、ぐるぐる舐めて」と叫ぶ、
その声にこたえるように、
沙織は思い切り舐めまわす、
そして吸う。
洋子は「あぁーいぃー」と声を上げる。
ブルブルと音を立てて吸う。
膣口から愛液が次々と溢れる。
ぶるぶると洋子の腰が震える。
身体が弓のように反る。
「あぁー、あぁー、いぃーいぃー、いくー、いくー」と声を上げ
太腿が震え膣口からどくどくと愛液を垂らした。
「さぁ今度は、沙織の番ね」
「私が沙織のおまんこを舐めてあげる。
さあ横になって」
「健一のここは、もう大きくなっているのね。
私をバックから入れてよ。入れ方わかる?
穴を間違えないでね」
と言いながら、
洋子は沙織の股間に頭を突っ込み、尻を突きだした。
沙織は言われた通り横になり膝を開いた。
沙織の膣口はすでに愛液があふれそうになっている。
そこを舐める。
じゅるじゅると音を立てて舐める。
クリトリスをねっとりとなめながら
洋子は中指を上向きに、膣口に当てるとぐじゅっと突っ込んだ。
「あぁー」と沙織は声を上げる。
中指をまげ、腹を膣内の上の壁に沿わせながらゆっくり出し入れする
何度も。そこにさらに薬指を添わせた。
二本入った。
「あぁー、いいー、すごいー」。
二本の指を根元まで入れて
膣口を中心にして膣全体をかき混ぜ、揺らす。
「あぁーあぁー」と沙織の声が続く。
洋子は、あふれでた愛液を口で吸い、
その唇をクリトリスにつける。
唇で吸いながら舌先でプルプルと震わせる。
「あぁー、いぃーいぃー、いくいくー、いくー」と沙織は果てた。
「健一、入れるときはゆっくり入れるのよ。
滑らせるように入れるのよ」
すっかり濡れている洋子の膣口は、
プルプルと震えながら、
健一のペットボトルのような陰茎をすっぽり吸い込んだ。
「わぁー、すごいー、大きい」
「熱い。硬い。いぃーよー」
「もっと腰を使って奥に入れ込むようにして」
「すごいよー、すごぃー、大きぃー、こわれそう」
「ゆっくりよー、そうそう、
もっと腰を使ってストロークを大きく動いて、
やさしく突いて」
「上にあてる感じで突くのよ、
奥を突くのよ」
洋子の腰は健一の陰茎を迎えるように
大きくクネクネと動く「あぁーいいわー、いいわー。いぃー、いぃー」
と立て続けに叫ぶ。
健一は言われた通りに優しく、大きく動き、膣の奥を突く、
洋子の膣は、健一の棒を飲み込みプルプルと震え、締め付け、
とろとろになる。
ストーロークを大きくし、腰をぶつけるようにねじ込む、
健一の腰が尻をたたく音がパンパンと激しくなる。
「あぁーいぃ、いぃー」「あぁー、いくー、いくーいくー」
と洋子は吠える。
膣を打ち付ける音が一段と激しく大きくなり
「あぁー。でるー、でる。でる。あぁー」と膣の奥に放出した。
「さあ、今度はおまちかね、健一が沙織のおまんこに入れます」
「私は、沙織のおっぱいを吸ってあげるね」
と洋子が言う。
洋子は沙織の傍らに寝て、
右手でおっぱいを左手で沙織の陰部を触る。
乳房を触りながら乳首を吸う。
ゆっくりと触りなめ回し
乳首を口に含んでぶるぶると震わせて吸う
「あぁー、いぃー」
沙織は思わず声が出る。
指先で膣口から陰唇、クリトリスまで
何度も何度も愛液をつけながら往復させる。
クリトリスを3本の指で挟み、
細かく震わせる
「あぁー、いぃー、いぃー」。
膣に指を移し入れて膣を振動させる。
「さあ、健一の番よ。
ゆっくり、マンコ汁をチンチンにつけて入れていくのよ。
いきなり強くしてはダメよ。
ゆっくり、やさしくね」
健一は亀頭をいったん濡れた膣口に押しつける。
膣の入り口で亀頭をぐにゅぐにゅと愛液をたっぷりとつける。
陰茎はたちまち硬くなった。
そのままゆっくり押し込んでいく
「あぁーおおきぃー、すごーい」
愛液でまみれた大きな亀頭をずぶずぶと
沙織の膣に押し込んでいく
「あぁー、すごいー、すごいー、大きいー、おおきいー、股が割れるー」
と沙織。
狭い膣を通りながら、
ゆっくりと亀頭がすっかりはいる
「すごーいぃー、あぁーもうだめー。だめー。だめー」
と沙織は叫ぶ。
その叫び声を聞いて、健一の陰茎は硬さと強さを増した。
「熱いー、気持ちいいー、きもちいぃー」
と健一
それぞれが声を出す。
健一はゆっくり腰を使い、奥まで入れ込んでいく。
そして動かし始めた。
「あぁーすごいー、おおきぃー、壊れるー」
膣内の粘液が亀頭にまとわりつき
震えながら亀頭を絞める
「あぁーきもちいぃ。すごく締まっているよー」
何度も膣が絞めつける。
健一は膣の大きさを確認するように腰をつかってゆっくりと
竿の出し入れをする
「すごーいぃ、なんなのー、こんなの初めてよぅー、おおきぃーいぃー。いぃー」。
奥に突いては引く、突いて引いて、
グラインドするように回して、また奥に入れる。
繰り返す。
ゆっくり大きく動かすと
沙織は「すごい。すごい。もうだめ、もうだめよ、もういぃー、いぃー」と泣くようにうめく。
健一は、腰を押し付ける
恥骨同士がぶつかるように、ドクドクと突く。
強く、強く突く、突きまくる。
股に股が当たるパンパンと音がする
「あぁー、あぁー、いぃー、いくーいくー」
と沙織が叫び、
エビのように身体をそらせた。
大きく膣を震わせ「あぁー、あぁー、あぁー、いくーいくー、いくぅー」と、
声を出して果てた。
その声を聞きながら、
健一はさらに亀頭を膣の奥にグーと押し入れ、
おおきくピストン繰り返す。
腰を大きく振り「あぁー、あぁー、あぁー、あぁー」と腰を震わせ
残った精液を沙織の膣内にどばっーと吐き出した。
「健一、今度は二人を一度によくするのよ」
と洋子は言い、
健一を横にさせた。
「まずは私ね」といって、
健一のなえた亀頭を口にする。
そして口に咥えてベロの先でなめまわす。
手も使ってしごいていく。
ぐちゅぐちゅ吸う。
すこし元気になってきた。
「さあ沙織は、おまんこをきれいになめてもらうのよ」
と指示する。
沙織は、健一の顔にまたがる。
「口できれいにしてね」という。
まんこからはだらだらと精液と愛液が流れ出ている。
健一はそのマンコ汁を舐める。
ずるずると吸う。
べちゃべちゃと舐める。
沙織のぐちゅぐちゅまんこを舐め
健一の陰茎は、またむくむくと硬さを取りもどした。
洋子は、
硬くなり、屹立した亀頭を掴むと
ゆっくり自分のマンコに入れる。
「あぁー大きいわ、何度でも硬くなるのね。いぃわー」
健一の陰茎を受け入れたマンコは
おおきな陰茎をずぶずぶと奥まで受け入れた。
洋子は腰を前後に振り始めた。
大きくグラインドさせ
「あぁーおおきい、硬いわー。きもちいぃ」
自分の気持ちのいいところを探すように
腰を浮かせるとゆっくり動かす。
「あぁー、大きいー、いいわー、ここがいい、いいわー」
というと
健一の陰茎をすっかり飲み込んで、健一の恥骨に膣口を押し付けた。
前後に激しく腰を振り始めた
ぐちゃぐちゃと音がする。
洋子は、沙織の乳房をもむ
沙織も洋子の乳房をもむ。
双方に揉みしだく、交互にキスをし乳首を舐めあう。
べちゃべちゃとなめる音が響く。
「あぁーいぃ、いぃー、いぃーわー、すごいー、気持ちいぃ」
とどちらも呼応するように言い合う。
洋子はつながったまま
沙織にすがるように肩に手をかけ、
「あっ、あっ、あっ」と声を出しながら、
さらに腰を浮かせて大きく上下する。
ぺちゃぺちゃと尻と腰がぶつかる音が響く。
「あぁー、いぃー、いぃーわー」と言う
沙織の膣口につけた健一の舌は、さらに膣の奥に押し入った。
ぐるぐると舐めまわる。
息ができないほど
まんこ汁と唾液で口がいっぱいになる
口の端からだらだらと流れ出る。
沙織は、右手の指を自分の豆にもっていく
中指にあふれた愛液を塗りつけながら
豆を押さえ、細かく震わせる、何度も振るわせる
「あぁー、いいわー、いいわー、いくー、いくー、あぁーいくいくいく」と
沙織はうめき、膣と太ももがぴくぴくと震えた。
健一は、洋子の腰の動きに合わせ、
下から突く、づんづんと突いた。
その動きに洋子が
「あぁー、いぃー、いくー、いくー、いくー、すごいぃー」と腰を震わせた。
健一は震えながら降りてきた洋子のマンコを下から大きく突いた。
何度も何度も何度も、えぐるように突いた。
そして「あぁー、あぁー、でるー、でる、でる、でるー」と言って果てた。
三人は崩れるように抱き合い
つながったまま折り重なり、ベットに横たわった。
学校前の喫茶店の隅っこで二人で話している。
「そうね、ちょっとかわいいかな」思い浮かべるように沙織は答える。
「あの子のあそこ見た?この前のプールの日。
まるでコーラの瓶みたいだったよね」と洋子はにやにやしながらいう。
「あなたに興味があるみたいね。いつもあなたの胸の谷間をチラ見しているよ」。
「えぇー、あなたそんなとこばっか、見てるの、いやね」と
言いながらも沙織の唇は少し濡れてくる。
「やっちゃおか。」「えー大丈夫?」「大丈夫よ・・・・・・すればね」
「うーぅん、任せるわ」
ある日の午後、
「健一君どうぞ。遠慮しないではいって頂戴」と沙織は、
紺色のミニのワンピース姿で迎え入れる。
スリッパをそろえてだす。
出すときにうつむいたために沙織の豊かな胸の谷間が健一の目の前にある。
健一はつい見てしまった。
胸がドキドキし顔が赤くなる。
その健一の変化に気づいたかどうか。
「今日は母も父もお出かけでいないのよ。何も用意できないけどくつろいでね」
と沙織は言って、洋間に通した。
そこには大きなソファーと小さなテーブルと立派なオーディオが置いてある。
「お茶を持ってきますね」と声をかけて沙織は奥に下がった。
しばらくすると、沙織はお茶とケーキを持って入ってきた。
健一の向かいのソファーに座る。
ソファーは深く沈み込んで膝の間から薄紫色のショーツがのぞく。
「今日はありがとう。お休みはいつも何しているの。」と聞く
「そうだね。テレビ見てたり、漫画見たりかな。だらだらしているよ」
と答えながら、つい目の前の膝の奥に目が行ってしまう。
沙織は薄いパープルのショーツであった。
黒い茂みがもやもやと透けて見える。
目を離そうとするがつい奥に目が行ってしまう。
沙織はその目を意識ながら、
胸の谷間がすっかり見えるようにコーヒーに口を近づける。
健一は胸がパクパクしてきた。
沙織は幸男の目の中を見ながらさらに、膝をすこし広げる。
薄いショーツを通して黒い茂みが透け、割れ目まで見えるようだ。
そのまま膝を少し開いたままにして健一の目が釘付けになるのを沙織は確認する。
健一の目が血走ってきている。
沙織は、立ってオーディオに近づいた。
すこし前にかがんで、レコードを手に取り、針を落とした。
ミニの裾から太ももが露わになり白い陶器のようなお尻がのぞく。
沙織は健一の隣に座った。
「私はブラームスが好きなのよ。あなたはどう?」と言いながら
何気なく健一の太ももに手を置く。
太ももに置かれた柔らな手は健一の分身に近づく。
もう健一の分身はむくむくと勃ってくる。
びくぴくといまにも爆発しそうになる。
隣を見ると胸が丸見えだ。
健一は沙織にしがみつきソファーに押し倒した。
「あぁー、どうして!」沙織は叫ぶ。
「どうしてって誘ってるじゃないか」と健一は思ったが、
もう後戻りはできない。
倒れ込みながら、豊かな身体をだきしめた。
「キャー!何しているの!あんただれ?」
と洋間のドアが開いて女が飛び込んできた。
それは洋子であった。
「健一何しているの。沙織の家にのこのこ入り込んでいったい何しているのよ」
と甲高い声を上げた。
「えぇー、僕は何も」
「何もではないでしょう。抱きついていたじゃないの。」
「あなたっていやらしいわね」
「いつもじろじろと胸は見るし、いやらしくスカートの中のぞいているんだから」
「むっつりスケベなんでしょう」
「いっつもあんたHなこと考えているんでしょう、白状しなさい」
と問い詰められた。
「えぇー!」と言いながら
仕方なしに「ごめんなさい。ついむらむらして、許してください」と謝った。
これを聞いて、洋子は
「うーん。沙織はどうなの?」
「初犯だからゆるす?」
「そうかそのかわり、今日一日、私たちの言うことを聞くのよ」
「それなら、許してあげる。」
と洋子はにやにや笑いながら宣言する。
「えぇー、わかりました」
と健一は少しドキドキしながら答える。
「私たちがねHなこといっぱい教えてあげるよ。
そのかわり、私たちのいうことなんでも聞くのよ。
そしてだれにも言わないこと。秘密よ。
もしいうこと聞けないんだったら、
あんたが沙織にしたことみんなにバラすからね。
わかった?」。
健一は喉をぐびっと鳴らしながら
「ハイ分かりました。なんでもきくよ」と答えた。
「わかった!
なんでもいうことを聞くって言ったんだからね」
と洋子はいいながら、
健一の横に立つ洋子と沙織。
ここは、沙織のベットルーム。
洋子は「まず、キスしようか。したことある?」
首を横に振る健一。
「こうするのよ。見てて」洋子は
沙織を引きよせ沙織の唇に唇を近づける。
そして沙織の口を唇で覆う。
沙織の唇は半ば開いて洋子の舌先を迎える。
洋子の舌先は沙織の口に入り、二人の舌が絡み合う。
女の子同士が口を吸いあい、うっとりと絡み合う。
健一は手が震え、歯ががちがちと鳴る。
下の棒はギンギンにふるい立ちしている。
「あらあら少し刺激が強すぎたかしら」
と笑いながら洋子が近づく
「ほら力を抜いて。ゆっくり唇を近づける」
と言いながら、洋子が濡れた唇を重ねてきた。
「さぁ唇の力を抜いて」というと
舌が入ってくる。
健一の舌に洋子の舌が絡んでくる。
舌と舌が触れる。
ぺろぺろと舐めてくる。
洋子は健一の手を取ると自分の胸を触らせる。
「沙織のおっぱいに触りたかったんでしょ」
「私のおっぱいも触ってよ、さぁーやさしく触るのよ」
と言いながら、健一の手を胸にいざなう。
健一の手はおずおずと洋子の豊な乳房を触る。
「どう、柔らかい?」と言いながらさらに口を吸う。
身体を揺すりながら
「さぁーゆっくりもむのよ。強くすると痛いから、柔らかくね」
という。
健一は両手で服の上からゆっくりとさわる。
「あぁー柔らかい。お餅みたいだ」
と言いながら。
ついぎゅーともんでしまう。
洋子は、健一の股間に手を伸ばす。
「あぁーもうこんなに大きくなっている。すごいよー、沙織見てみなよ」
沙織は、健一が座ったベットの前に座り、健一の股の間に座った。
「沙織、ズボンをとパンツを下ろして」
沙織は、健一のズボンを下ろし、パンツを下ろす。
いきり立った半剥けの一物が顔を出した。
「あぁーすごい。本当にコーラのボトルみたいに大きいわ」
沙織はびっくりしたように言う。
沙織は、膝まずいて健一の股間で屹立している一物に唇をあてる。
唾で濡らしながら亀頭の先を舌先でなめる。
チロチロと舐める。
先走りが出てくる。
「思い切って、吸ってやりなさいよ。
こいつはあんたに吸ってほしかったんだよ。
いつもいやらしく見てたんだから」
洋子はシャツを脱ぎ、ブラも外した。
「健一は、休まないで胸をもむ!」
と命令する。
そしてぐぃーと口吸いと舌なめをする。
沙織はひざまずき、むき出しにした亀頭を口に含んだ。
口は大きく開いたが、亀頭が大きく「あぅ、あぅ」と声にならない
口全体でほおばったが自由にならない。
口を離しながらゆっくりと亀頭を舌でなめる。
嘗め尽くすようになめる
さらに固く大きくなった
「わぁー大きい、すごいー」と言いながら
「あぅー」と言い太いバナナを咥えるように大きく口に含む。
口全体でバキュームのように大きく吸った。
亀頭を口の奥に吸い込むようにズッーズッーと音を立てて吸う。
健一はたまらず
「えぇー、うぅー」と声をもらす。
さらに。沙織は亀頭をほおばり、吸いながら、
まるでピストンのように出し入れをする。
何度も、何度も、
ピストン運動を繰り返す。
健一は「あぁー、あぁー、もうダメー、出るー」と声を上げながら腰を大きくゆすった。
沙織の口の中に生臭い精液を放出した。
「まぁー早くも果ててしまったのね」
「自分だけよくなってはいけないのよ」
と洋子は言うと
「私のおっぱいを吸いなさい」
「やさしく、乳首も吸うのよ」というと、
スカート脱いでショーツも脱ぎ、素っ裸になって、ベットに横になる。
「さあみんな脱いで、裸になりましょう。
さあ健一は続けて私の胸を吸うのよ」
「沙織はあとでたっぷり楽しませてあげるから、
今は私のおまんこを舐めて」とそれぞれに命令した。
沙織は、洋子の膝の間に入り股間に頭をうずめた。
健一は洋子の頭のほうに中腰で座り、
洋子の乳房をもみなながら乳首を舐める。
ゆっくりともみあげ、乳首に向かってなめ上げる。
「あぁーいいわー、上手になったじゃないの、えらいえらい」
洋子は、乳をもまれながら、
健一のタマタマと陰茎を握る。
じわじわともみほぐす。
すると陰茎がにょきにょきと元気を取り戻す。
沙織は、洋子の股間の太ももに舌を這わせ
「あぁーこんなに濡れている」
と言いながら
膣口を舌でなめ
愛液を吸い上げる。
その愛液のついた唇で陰唇をなめ上げ、なめおろす。
クリトリスの包皮を両方の手で広げ
「かわいいー!」と言いながら
ピンクの豆の先を愛液のついた唇で吸い付く。
舌先でチロチロと舐める。
「あぁー、いぃー」洋子は声を上げる。
「もっと、舌全体でなめて、ぐるぐる舐めて」と叫ぶ、
その声にこたえるように、
沙織は思い切り舐めまわす、
そして吸う。
洋子は「あぁーいぃー」と声を上げる。
ブルブルと音を立てて吸う。
膣口から愛液が次々と溢れる。
ぶるぶると洋子の腰が震える。
身体が弓のように反る。
「あぁー、あぁー、いぃーいぃー、いくー、いくー」と声を上げ
太腿が震え膣口からどくどくと愛液を垂らした。
「さぁ今度は、沙織の番ね」
「私が沙織のおまんこを舐めてあげる。
さあ横になって」
「健一のここは、もう大きくなっているのね。
私をバックから入れてよ。入れ方わかる?
穴を間違えないでね」
と言いながら、
洋子は沙織の股間に頭を突っ込み、尻を突きだした。
沙織は言われた通り横になり膝を開いた。
沙織の膣口はすでに愛液があふれそうになっている。
そこを舐める。
じゅるじゅると音を立てて舐める。
クリトリスをねっとりとなめながら
洋子は中指を上向きに、膣口に当てるとぐじゅっと突っ込んだ。
「あぁー」と沙織は声を上げる。
中指をまげ、腹を膣内の上の壁に沿わせながらゆっくり出し入れする
何度も。そこにさらに薬指を添わせた。
二本入った。
「あぁー、いいー、すごいー」。
二本の指を根元まで入れて
膣口を中心にして膣全体をかき混ぜ、揺らす。
「あぁーあぁー」と沙織の声が続く。
洋子は、あふれでた愛液を口で吸い、
その唇をクリトリスにつける。
唇で吸いながら舌先でプルプルと震わせる。
「あぁー、いぃーいぃー、いくいくー、いくー」と沙織は果てた。
「健一、入れるときはゆっくり入れるのよ。
滑らせるように入れるのよ」
すっかり濡れている洋子の膣口は、
プルプルと震えながら、
健一のペットボトルのような陰茎をすっぽり吸い込んだ。
「わぁー、すごいー、大きい」
「熱い。硬い。いぃーよー」
「もっと腰を使って奥に入れ込むようにして」
「すごいよー、すごぃー、大きぃー、こわれそう」
「ゆっくりよー、そうそう、
もっと腰を使ってストロークを大きく動いて、
やさしく突いて」
「上にあてる感じで突くのよ、
奥を突くのよ」
洋子の腰は健一の陰茎を迎えるように
大きくクネクネと動く「あぁーいいわー、いいわー。いぃー、いぃー」
と立て続けに叫ぶ。
健一は言われた通りに優しく、大きく動き、膣の奥を突く、
洋子の膣は、健一の棒を飲み込みプルプルと震え、締め付け、
とろとろになる。
ストーロークを大きくし、腰をぶつけるようにねじ込む、
健一の腰が尻をたたく音がパンパンと激しくなる。
「あぁーいぃ、いぃー」「あぁー、いくー、いくーいくー」
と洋子は吠える。
膣を打ち付ける音が一段と激しく大きくなり
「あぁー。でるー、でる。でる。あぁー」と膣の奥に放出した。
「さあ、今度はおまちかね、健一が沙織のおまんこに入れます」
「私は、沙織のおっぱいを吸ってあげるね」
と洋子が言う。
洋子は沙織の傍らに寝て、
右手でおっぱいを左手で沙織の陰部を触る。
乳房を触りながら乳首を吸う。
ゆっくりと触りなめ回し
乳首を口に含んでぶるぶると震わせて吸う
「あぁー、いぃー」
沙織は思わず声が出る。
指先で膣口から陰唇、クリトリスまで
何度も何度も愛液をつけながら往復させる。
クリトリスを3本の指で挟み、
細かく震わせる
「あぁー、いぃー、いぃー」。
膣に指を移し入れて膣を振動させる。
「さあ、健一の番よ。
ゆっくり、マンコ汁をチンチンにつけて入れていくのよ。
いきなり強くしてはダメよ。
ゆっくり、やさしくね」
健一は亀頭をいったん濡れた膣口に押しつける。
膣の入り口で亀頭をぐにゅぐにゅと愛液をたっぷりとつける。
陰茎はたちまち硬くなった。
そのままゆっくり押し込んでいく
「あぁーおおきぃー、すごーい」
愛液でまみれた大きな亀頭をずぶずぶと
沙織の膣に押し込んでいく
「あぁー、すごいー、すごいー、大きいー、おおきいー、股が割れるー」
と沙織。
狭い膣を通りながら、
ゆっくりと亀頭がすっかりはいる
「すごーいぃー、あぁーもうだめー。だめー。だめー」
と沙織は叫ぶ。
その叫び声を聞いて、健一の陰茎は硬さと強さを増した。
「熱いー、気持ちいいー、きもちいぃー」
と健一
それぞれが声を出す。
健一はゆっくり腰を使い、奥まで入れ込んでいく。
そして動かし始めた。
「あぁーすごいー、おおきぃー、壊れるー」
膣内の粘液が亀頭にまとわりつき
震えながら亀頭を絞める
「あぁーきもちいぃ。すごく締まっているよー」
何度も膣が絞めつける。
健一は膣の大きさを確認するように腰をつかってゆっくりと
竿の出し入れをする
「すごーいぃ、なんなのー、こんなの初めてよぅー、おおきぃーいぃー。いぃー」。
奥に突いては引く、突いて引いて、
グラインドするように回して、また奥に入れる。
繰り返す。
ゆっくり大きく動かすと
沙織は「すごい。すごい。もうだめ、もうだめよ、もういぃー、いぃー」と泣くようにうめく。
健一は、腰を押し付ける
恥骨同士がぶつかるように、ドクドクと突く。
強く、強く突く、突きまくる。
股に股が当たるパンパンと音がする
「あぁー、あぁー、いぃー、いくーいくー」
と沙織が叫び、
エビのように身体をそらせた。
大きく膣を震わせ「あぁー、あぁー、あぁー、いくーいくー、いくぅー」と、
声を出して果てた。
その声を聞きながら、
健一はさらに亀頭を膣の奥にグーと押し入れ、
おおきくピストン繰り返す。
腰を大きく振り「あぁー、あぁー、あぁー、あぁー」と腰を震わせ
残った精液を沙織の膣内にどばっーと吐き出した。
「健一、今度は二人を一度によくするのよ」
と洋子は言い、
健一を横にさせた。
「まずは私ね」といって、
健一のなえた亀頭を口にする。
そして口に咥えてベロの先でなめまわす。
手も使ってしごいていく。
ぐちゅぐちゅ吸う。
すこし元気になってきた。
「さあ沙織は、おまんこをきれいになめてもらうのよ」
と指示する。
沙織は、健一の顔にまたがる。
「口できれいにしてね」という。
まんこからはだらだらと精液と愛液が流れ出ている。
健一はそのマンコ汁を舐める。
ずるずると吸う。
べちゃべちゃと舐める。
沙織のぐちゅぐちゅまんこを舐め
健一の陰茎は、またむくむくと硬さを取りもどした。
洋子は、
硬くなり、屹立した亀頭を掴むと
ゆっくり自分のマンコに入れる。
「あぁー大きいわ、何度でも硬くなるのね。いぃわー」
健一の陰茎を受け入れたマンコは
おおきな陰茎をずぶずぶと奥まで受け入れた。
洋子は腰を前後に振り始めた。
大きくグラインドさせ
「あぁーおおきい、硬いわー。きもちいぃ」
自分の気持ちのいいところを探すように
腰を浮かせるとゆっくり動かす。
「あぁー、大きいー、いいわー、ここがいい、いいわー」
というと
健一の陰茎をすっかり飲み込んで、健一の恥骨に膣口を押し付けた。
前後に激しく腰を振り始めた
ぐちゃぐちゃと音がする。
洋子は、沙織の乳房をもむ
沙織も洋子の乳房をもむ。
双方に揉みしだく、交互にキスをし乳首を舐めあう。
べちゃべちゃとなめる音が響く。
「あぁーいぃ、いぃー、いぃーわー、すごいー、気持ちいぃ」
とどちらも呼応するように言い合う。
洋子はつながったまま
沙織にすがるように肩に手をかけ、
「あっ、あっ、あっ」と声を出しながら、
さらに腰を浮かせて大きく上下する。
ぺちゃぺちゃと尻と腰がぶつかる音が響く。
「あぁー、いぃー、いぃーわー」と言う
沙織の膣口につけた健一の舌は、さらに膣の奥に押し入った。
ぐるぐると舐めまわる。
息ができないほど
まんこ汁と唾液で口がいっぱいになる
口の端からだらだらと流れ出る。
沙織は、右手の指を自分の豆にもっていく
中指にあふれた愛液を塗りつけながら
豆を押さえ、細かく震わせる、何度も振るわせる
「あぁー、いいわー、いいわー、いくー、いくー、あぁーいくいくいく」と
沙織はうめき、膣と太ももがぴくぴくと震えた。
健一は、洋子の腰の動きに合わせ、
下から突く、づんづんと突いた。
その動きに洋子が
「あぁー、いぃー、いくー、いくー、いくー、すごいぃー」と腰を震わせた。
健一は震えながら降りてきた洋子のマンコを下から大きく突いた。
何度も何度も何度も、えぐるように突いた。
そして「あぁー、あぁー、でるー、でる、でる、でるー」と言って果てた。
三人は崩れるように抱き合い
つながったまま折り重なり、ベットに横たわった。
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