7 / 8
第7章
誘惑
しおりを挟む
「ねぇ洋子。由紀子さんがあの日、
最後に会っていたのは担任だったって言ってたよね」沙織が聞く。
「えぇー会っていたのは、須山恒子って先生よ」
「その須山先生って、かわいい女の子が好きって知ってた?」
沙織がいたずらっぽい顔をして続ける。
「かわいい女の子って?」由美が尋ねる。
「そのけがあるってことね」洋子が言う。
「由美なんか、すきかもね。由美 誘ってみたら」
「由美 須山先生から、聞き出してよ。あの日のこと。お願い」
「えぇー。私なんか。大丈夫かな」
「須山先生、いいですか。相談があるんですけど」
キラキラ目で、近寄る由美。
「先生って素敵ですよね。あこがれていたんです」
「あら、私なんか。」
「いぇ、みんな言ってますよ」
「先生―って知的で、やさしくって、生徒思いだって」
「相談するなら、先生だって」
「あらそう」
「でも、相談ってなに?」
「付き合っている子のことなんです。でも、ここでは何だから」
「先生のお家ではだめですか?」
「一人暮らしだから大丈夫だけど。来る?」
「えぇ、ぜひ。お願いします」
「こんにちは。すてきなお部屋ですね」
「広くはないけど、窓から見える河がきれいなのよね」
「お茶をどうぞ」
「ありがとうございます。いただきます」
「あぁー、先生。私、なんかフワフワします。
頭がふわーとしています。」胸がどきどきする。どうしたんだろー
「あら、そう。どうしたのかしらね」ふふっ
肩に手を回し、そばに座る。
「どうしたのかしらね?」
「これがしたかったのね」「いいこと力を抜いてね」
といい。耳たぶに息を吹きかける。ふぅー。
耳に唇をつけた。ビクっと体が緊張する。
「えぇー、先生!」熱が耳から発する。
「あなたもこれが欲しかったんでしょう」
唇が由美の唇をふさぐ。
舌が唇を押し開けて、入ってくる。えぇー
唇から、身体中に熱が広がる。
全身が熱を持つ、ぴくぴくと体が震える。
あぁーあそこが熱い。あぁージンジンする。
腰は震える。どうして?たまらない。
「さぁー、いいことをしましょう」
と言いながら、由美の服をはがす、自分も裸になる。
「体中、いいことで、いっぱいになるわよ」
「これから、夢の世界に一緒に行くのよ」
一度離れた、唇をまたつけてくる。舌で唇を割り、歯茎を舐める。
舌が絡み合う。互いの唾液で口の中がぐちゃぐちゃになる。
それを飲み込むと、のどを通り熱が深く入ってくる。
先生は胸を由美の胸に押し付ける。
乳房と乳房が柔らかく押し合う。乳首と乳首とが触れ合う。
あぁーなにー、いぃー気持ち。
固くなった乳首と乳首がこすりあう。あぁーすごい。これは何?
この柔らかさは何?すごい快感。しびれる。
乳首が感じすぎる。キスとこれだけでいきそうになる。頭がボーっとする。
あぁーいぃー、いぃー、いぃー
「あぁーわたしも気持ちいいわ。あなたのおっぱいすごくいい。気持ちいい」
「もっとおっぱいでこすって。こすって。あぁーいぃーわ」
全身がガクガクになる。震えてくる。軽くいってしまった。
いきながら、口は離れることがなく、舌が絡まったり離れたりする。
「さあ今度は、ここでいくのよ」と言い、
トロトロになった密壺に指が伸びてくる。
「私のも触って」といって、自分の壺に、由美の手をいざなう。
キスしながら、もっとも敏感なクリを弄う。
ゆるゆると、クリの周りを撫でまわる。快感の中心を押さえ、震わせる
指がまんこを弄う。膣口から、指を入れ、密壺の中をぐるぐると混ぜる。
最初一本で、そのあと2本を根本まで入れる。入れながら、震わせる。
あぁー、いいぃー、いぃー。きもちいぃー
もっと強く。もっと震わせて、
あぁー、思い切り突っ込んで。あーもっと、もっとよ。
「あぁーいぃー、いくいくいく」もうダメいくー、いくー、いくー、あぁー。
由美は、腰を震わせ、いってしまった。
「あぁー、もう少しよ。まだまだよ。まだいってはダメよ」
「あら、いってしまったの。もういいの?」「もう終わり?」
あぁーここが、もっとしてって言っている。ジンジンする。
あぁーもっと求めている。入れてほしい。奥を突いてほしい。
「お願いです。ここに、ここに入れてほしい。お願いです」
「そう。それなら、これを使いましょう」
両方に亀頭がついた長い疑似ちんこを取り出した。
中央にはバイブが仕込まれている。
「これは、どちらも気持ちよくなるのよ。」
と片方の先を自分の中に入れる。
それを真ん中までずっぽり入れ込むと
皮のバンドで自分の腰に固定する。
「さー入れるよ」
ぐちゅぐちゅになった膣口に竿先をつけて、
ぐいと押しこむ。
「あぁー、入る。すごい」
「硬い。おおきい」「あぁー」「いぃー」「いぃー」
奥まで差し込む。あぁーいい。すごい感じる。気持ちいぃ。
ゆるゆると腰を振る。右に左に、浅く深く。
あぁー膣の深くまでずっぽり入っている。
あぁー気持ちいぃ、本物みたいに固く、柔らかい。
あぁー気持ちいぃー、このまま、このまま。
スイッチを入れた。バイブが震えだす。
あぁークリがすごい。気持ちいぃー。しびれる。
振動で膝から足の先まで震えがくる。震えがとまらない。
「あぁー、気持ちいい。あぁー、あぁー」
「あぁーもうだめ、もうだめー、もう許してー」
真ん中だけでなく、竿全体が震えている。
腰の奥まで震える。
あぁー突いてくる。
あぁー突いてくる。あぁー子宮まで震える。
こわれそう。こわれそう。
頭も壊れてしまう。
どうしたの。あぁーすごいぃー、すごいぃー
腰の震えが止まらない。ガクガクと全身が震える。
「あぁーいいわー。わたしもいきそうよ。
あぁーきもちいぃ、気持ちいぃ。」
突くたびに、その力が、自分の中の竿にビンビン伝わってくる。
自分の奥に、はね返ってくる。突くたびにいきそう。あぁーいきそう。
さらに、強く、早く突く。奥までくる。
振動が腰を震わせる。
いきそぅ。いきそう。いきそう。いくわーいくわー、あぁーいくわ
「あぁーいいわー。いいわー。いっていいわー。いぃー、いぃー」
二人とも体と腰を震わせ、深く抱き合い、深くいった。
疑似ちんぽを突っ込んだまま、二人は重なりあって動かない。
「あぁー、よかったわ。あなたの身体は、男の子にはもったいないわ」
「女同士っていいでしょう。柔らかくて気持ちいいし
何度でもいけるのよ」
最後に会っていたのは担任だったって言ってたよね」沙織が聞く。
「えぇー会っていたのは、須山恒子って先生よ」
「その須山先生って、かわいい女の子が好きって知ってた?」
沙織がいたずらっぽい顔をして続ける。
「かわいい女の子って?」由美が尋ねる。
「そのけがあるってことね」洋子が言う。
「由美なんか、すきかもね。由美 誘ってみたら」
「由美 須山先生から、聞き出してよ。あの日のこと。お願い」
「えぇー。私なんか。大丈夫かな」
「須山先生、いいですか。相談があるんですけど」
キラキラ目で、近寄る由美。
「先生って素敵ですよね。あこがれていたんです」
「あら、私なんか。」
「いぇ、みんな言ってますよ」
「先生―って知的で、やさしくって、生徒思いだって」
「相談するなら、先生だって」
「あらそう」
「でも、相談ってなに?」
「付き合っている子のことなんです。でも、ここでは何だから」
「先生のお家ではだめですか?」
「一人暮らしだから大丈夫だけど。来る?」
「えぇ、ぜひ。お願いします」
「こんにちは。すてきなお部屋ですね」
「広くはないけど、窓から見える河がきれいなのよね」
「お茶をどうぞ」
「ありがとうございます。いただきます」
「あぁー、先生。私、なんかフワフワします。
頭がふわーとしています。」胸がどきどきする。どうしたんだろー
「あら、そう。どうしたのかしらね」ふふっ
肩に手を回し、そばに座る。
「どうしたのかしらね?」
「これがしたかったのね」「いいこと力を抜いてね」
といい。耳たぶに息を吹きかける。ふぅー。
耳に唇をつけた。ビクっと体が緊張する。
「えぇー、先生!」熱が耳から発する。
「あなたもこれが欲しかったんでしょう」
唇が由美の唇をふさぐ。
舌が唇を押し開けて、入ってくる。えぇー
唇から、身体中に熱が広がる。
全身が熱を持つ、ぴくぴくと体が震える。
あぁーあそこが熱い。あぁージンジンする。
腰は震える。どうして?たまらない。
「さぁー、いいことをしましょう」
と言いながら、由美の服をはがす、自分も裸になる。
「体中、いいことで、いっぱいになるわよ」
「これから、夢の世界に一緒に行くのよ」
一度離れた、唇をまたつけてくる。舌で唇を割り、歯茎を舐める。
舌が絡み合う。互いの唾液で口の中がぐちゃぐちゃになる。
それを飲み込むと、のどを通り熱が深く入ってくる。
先生は胸を由美の胸に押し付ける。
乳房と乳房が柔らかく押し合う。乳首と乳首とが触れ合う。
あぁーなにー、いぃー気持ち。
固くなった乳首と乳首がこすりあう。あぁーすごい。これは何?
この柔らかさは何?すごい快感。しびれる。
乳首が感じすぎる。キスとこれだけでいきそうになる。頭がボーっとする。
あぁーいぃー、いぃー、いぃー
「あぁーわたしも気持ちいいわ。あなたのおっぱいすごくいい。気持ちいい」
「もっとおっぱいでこすって。こすって。あぁーいぃーわ」
全身がガクガクになる。震えてくる。軽くいってしまった。
いきながら、口は離れることがなく、舌が絡まったり離れたりする。
「さあ今度は、ここでいくのよ」と言い、
トロトロになった密壺に指が伸びてくる。
「私のも触って」といって、自分の壺に、由美の手をいざなう。
キスしながら、もっとも敏感なクリを弄う。
ゆるゆると、クリの周りを撫でまわる。快感の中心を押さえ、震わせる
指がまんこを弄う。膣口から、指を入れ、密壺の中をぐるぐると混ぜる。
最初一本で、そのあと2本を根本まで入れる。入れながら、震わせる。
あぁー、いいぃー、いぃー。きもちいぃー
もっと強く。もっと震わせて、
あぁー、思い切り突っ込んで。あーもっと、もっとよ。
「あぁーいぃー、いくいくいく」もうダメいくー、いくー、いくー、あぁー。
由美は、腰を震わせ、いってしまった。
「あぁー、もう少しよ。まだまだよ。まだいってはダメよ」
「あら、いってしまったの。もういいの?」「もう終わり?」
あぁーここが、もっとしてって言っている。ジンジンする。
あぁーもっと求めている。入れてほしい。奥を突いてほしい。
「お願いです。ここに、ここに入れてほしい。お願いです」
「そう。それなら、これを使いましょう」
両方に亀頭がついた長い疑似ちんこを取り出した。
中央にはバイブが仕込まれている。
「これは、どちらも気持ちよくなるのよ。」
と片方の先を自分の中に入れる。
それを真ん中までずっぽり入れ込むと
皮のバンドで自分の腰に固定する。
「さー入れるよ」
ぐちゅぐちゅになった膣口に竿先をつけて、
ぐいと押しこむ。
「あぁー、入る。すごい」
「硬い。おおきい」「あぁー」「いぃー」「いぃー」
奥まで差し込む。あぁーいい。すごい感じる。気持ちいぃ。
ゆるゆると腰を振る。右に左に、浅く深く。
あぁー膣の深くまでずっぽり入っている。
あぁー気持ちいぃ、本物みたいに固く、柔らかい。
あぁー気持ちいぃー、このまま、このまま。
スイッチを入れた。バイブが震えだす。
あぁークリがすごい。気持ちいぃー。しびれる。
振動で膝から足の先まで震えがくる。震えがとまらない。
「あぁー、気持ちいい。あぁー、あぁー」
「あぁーもうだめ、もうだめー、もう許してー」
真ん中だけでなく、竿全体が震えている。
腰の奥まで震える。
あぁー突いてくる。
あぁー突いてくる。あぁー子宮まで震える。
こわれそう。こわれそう。
頭も壊れてしまう。
どうしたの。あぁーすごいぃー、すごいぃー
腰の震えが止まらない。ガクガクと全身が震える。
「あぁーいいわー。わたしもいきそうよ。
あぁーきもちいぃ、気持ちいぃ。」
突くたびに、その力が、自分の中の竿にビンビン伝わってくる。
自分の奥に、はね返ってくる。突くたびにいきそう。あぁーいきそう。
さらに、強く、早く突く。奥までくる。
振動が腰を震わせる。
いきそぅ。いきそう。いきそう。いくわーいくわー、あぁーいくわ
「あぁーいいわー。いいわー。いっていいわー。いぃー、いぃー」
二人とも体と腰を震わせ、深く抱き合い、深くいった。
疑似ちんぽを突っ込んだまま、二人は重なりあって動かない。
「あぁー、よかったわ。あなたの身体は、男の子にはもったいないわ」
「女同士っていいでしょう。柔らかくて気持ちいいし
何度でもいけるのよ」
0
お気に入りに追加
0
あなたにおすすめの小説

百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

体育座りでスカートを汚してしまったあの日々
yoshieeesan
現代文学
学生時代にやたらとさせられた体育座りですが、女性からすると服が汚れた嫌な思い出が多いです。そういった短編小説を書いていきます。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
クラスメイトの美少女と無人島に流された件
桜井正宗
青春
修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。
高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。
どうやら、漂流して流されていたようだった。
帰ろうにも島は『無人島』。
しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。
男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。


今日の授業は保健体育
にのみや朱乃
恋愛
(性的描写あり)
僕は家庭教師として、高校三年生のユキの家に行った。
その日はちょうどユキ以外には誰もいなかった。
ユキは勉強したくない、科目を変えようと言う。ユキが提案した科目とは。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる