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第8章
スマートフォン
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由美子は明夫に覆いかぶさり
陰茎を上から咥え
少し大きくなった亀頭にしゃぶりつく。
口いっぱいにほおばり
「うぅ、うぅ」とうめきながら吸う。
息苦しいが、口いっぱいになった亀頭はいとおしい。
明夫は下から由美子の腰を抱え、口に近づける。
膣口を大きく開き奥まで見える穴をなめ上げる。
下の口に舌を突っ込み、
舌で愛液をなめとるように舌全体で舐める。
ざらついた舌が由美子の陰部を舐め回る。
欲望に火が付いた。
くらくらするような快感が由美子の陰部全体に広がる。
ベロ先から膣にねじこむようにぐいぐいと押し込む。
口の中は唾液と愛液でべちゃべちゃになる。
息が苦しい。
明夫の頭に腰をべったり押し付けた由美子は
「あぁー、熱いー、あぁー舐めて、もっと吸って、もっと入れて」
と由美子は叫ぶ。
同時に陰茎を咥え
ずぅーずぅーと音を立てて吸う。
陰茎は、由美子の口の中で硬く大きく膨らんでいく。
「あぅー、あぅー」と言いながら、
由美子は舌遣いをやめない。
明夫は、ベロ全体でクリトリスから陰唇全体を嘗め回す
「あぁーいいわぁー、もっと、もっと、もっとよぉー」
クリトリスの皮の奥を吸い込み、
べろべろと舐める。
もうだめー、もうだめよ、我慢できない
由美子は体を入れ替え上にまたがる。
スマートフォンを取り
これ使えば、絵がとれるでしょ
さっき、入れられるところ見たらすっごく興奮したのよ
あの時は、頭が下でくらくらして辛かったの
あなたのが入るところを撮って
近くでとったら顔は映らないでしょう。お願い
胸に両手でスマホを固めて、構える。
由美子は、右手の人差し指と中指でラスベリー色のひだを左右に開けると、
左手で肉棒の先を膣口に導いた。
明夫の赤黒い亀頭が見える。
先が真っ赤なまんこに飲み込まれるように入っていく。
「あぁー頭が入ったよ。割れ目にずぶずぶと入ったぞ」
「いぃーわー入る。いい感じ。いいわぁー」
固くなった肉棒が、濡れたひだを押し広げ、入っていく。
「肉棒が飲み込まれる。ずぶずぶと入っていくよ」
「まんこの穴も、クリトリスも丸見えだよ」
「あぁー恥ずかしい。でも気持ちいい。あぁー入るわ、入る」
ぬるぬるの愛液が膣口に溢れている。「ヌルヌルが口からこぼれてくるよ」
肉棒の周りにずるずると出てくる。
「あぁー、いいわー。まだ入るわ、入るわ」
腰をさらに落としてくる。
肉棒が、根元まで入った。
「全部入ったよ。ずっぽり収まった。エロいよー」
「あぁー全部入ったのね。奥まで届いている」
二人の太ももどうしが密着し、まんこ周りがべちゃべちゃに濡れて、茂みが絡まった。
肉棒は、由美子の身体の真ん中に埋めこまれた。
「あぁー動かない。あぁーあるのね。私の中に全部入っている」
由美子は、ぐちゃぐちゃと腰を動かし始めた。
腰を少し浮かせ、茂みの奥のピンク色の豆を見せながら前後に動かす。
「あぁーかわいいよ。かわいい豆が見える」
「大きくなっているよ」「茂みを分けて自分で触ってごらん」
「あぁー、いぃー、気持ちいいー」
愛液をつけ指で豆を震わせる。
「ここがいい。ここがいい。あぁー。すごぃー、いぃー、気持ちいぃー」
クリトリスはさらに、勃起する。
「あぁー、あぁー。気持ちいい、気持ちいぃ」
由美子は「あぁーたまらない」
股をM字に開き、まんこを満開にし、クリトリスを見えるように弄う。
「割れ目がばっちり見えるよ」「いい眺めだ」
「あぁーいぃー、気持ちいいぃー。いいわぁー、いいわぁー」
ついに上下に、腰を動かしはじめる。
最初は、ゆっくり大きく、出し入れをする。
濡れた肉棒が出たり入ったりする。
ビラビラが肉棒にまとわりつくように、うごめく。
「ビラビラが吸い付いているよ。気持ち悪いぐらい、エロいよ」
腰が早く、強く振られる。びちゃびちゃと音がする。
「あぁー気持ちいいぃ、いいわぁー」腰は震えだした。
「お願い、下からついて、突いて、お願い」
「ダメだよ、ビデオがぶれてしまうよ」と声をかけ、
「自分でして。胸も弄うんだ」
「いい絵が取れているよ」「いやらしいよ、エロいよー」
「いじわる」と言いながら
由美子は
目をつぶる。左手で、胸を触り、乳首をつまむ。「あぁー、気持ちいい」
右手でクリを「あぁー、あぁー」と声を出し、じゅるじゅるに弄う。
「あぁー、いぃー、もう少し、もう少し」
腰を上下に振り、パンパンと音をたて、肉棒を出し入れする。
「あぁ、あぁ、いく、いく、いく、もう少し」
明夫は手伝った。ぶれないようしながら、腰を上に突き上げた。ずんずんと突き上げた。
「あぁー、いぃー。いいわー、いいわー、いぃーいぃー」
膣の中が痙攣し。肉棒を締め付ける
何度も、何度も締め付ける。
「あぁー、いぃー、いぃー、いくいくー、いぃー」
ついに、由美子、いきはてて、体を明夫に預けた。
明夫も、ついに精液をズーンと体内に放った。
「これ。見てごらん」
由美子は、まだ熱い明夫のものを握り
明夫は、由美子の熱い陰部を弄う。
明夫は、由美子にスマホを見せる。
割れ目を見せながら、明夫の身体にまたがる由美子の姿
明夫の赤黒い亀頭が、由美子の赤い濡れた穴に入っていく
血管の浮き出た屹立した肉棒
出入りする肉棒にいやらしく絡みつく肉ひだ
勃起したピンク色のクリトリス
痙攣する太腿、震える膣
どろどろの白い汁が垂れ、パクパクとうごめく穴
「いやらしい」「すごーぃ」「こんなのー」由美子は息をのんだ。
「これがあれば、何度でもいけるわ」
「しばらく会えないでも」「これで十分」
「あなたも奥さんに見つからないようにしてね」
「二人だけの秘密よ」
陰茎を上から咥え
少し大きくなった亀頭にしゃぶりつく。
口いっぱいにほおばり
「うぅ、うぅ」とうめきながら吸う。
息苦しいが、口いっぱいになった亀頭はいとおしい。
明夫は下から由美子の腰を抱え、口に近づける。
膣口を大きく開き奥まで見える穴をなめ上げる。
下の口に舌を突っ込み、
舌で愛液をなめとるように舌全体で舐める。
ざらついた舌が由美子の陰部を舐め回る。
欲望に火が付いた。
くらくらするような快感が由美子の陰部全体に広がる。
ベロ先から膣にねじこむようにぐいぐいと押し込む。
口の中は唾液と愛液でべちゃべちゃになる。
息が苦しい。
明夫の頭に腰をべったり押し付けた由美子は
「あぁー、熱いー、あぁー舐めて、もっと吸って、もっと入れて」
と由美子は叫ぶ。
同時に陰茎を咥え
ずぅーずぅーと音を立てて吸う。
陰茎は、由美子の口の中で硬く大きく膨らんでいく。
「あぅー、あぅー」と言いながら、
由美子は舌遣いをやめない。
明夫は、ベロ全体でクリトリスから陰唇全体を嘗め回す
「あぁーいいわぁー、もっと、もっと、もっとよぉー」
クリトリスの皮の奥を吸い込み、
べろべろと舐める。
もうだめー、もうだめよ、我慢できない
由美子は体を入れ替え上にまたがる。
スマートフォンを取り
これ使えば、絵がとれるでしょ
さっき、入れられるところ見たらすっごく興奮したのよ
あの時は、頭が下でくらくらして辛かったの
あなたのが入るところを撮って
近くでとったら顔は映らないでしょう。お願い
胸に両手でスマホを固めて、構える。
由美子は、右手の人差し指と中指でラスベリー色のひだを左右に開けると、
左手で肉棒の先を膣口に導いた。
明夫の赤黒い亀頭が見える。
先が真っ赤なまんこに飲み込まれるように入っていく。
「あぁー頭が入ったよ。割れ目にずぶずぶと入ったぞ」
「いぃーわー入る。いい感じ。いいわぁー」
固くなった肉棒が、濡れたひだを押し広げ、入っていく。
「肉棒が飲み込まれる。ずぶずぶと入っていくよ」
「まんこの穴も、クリトリスも丸見えだよ」
「あぁー恥ずかしい。でも気持ちいい。あぁー入るわ、入る」
ぬるぬるの愛液が膣口に溢れている。「ヌルヌルが口からこぼれてくるよ」
肉棒の周りにずるずると出てくる。
「あぁー、いいわー。まだ入るわ、入るわ」
腰をさらに落としてくる。
肉棒が、根元まで入った。
「全部入ったよ。ずっぽり収まった。エロいよー」
「あぁー全部入ったのね。奥まで届いている」
二人の太ももどうしが密着し、まんこ周りがべちゃべちゃに濡れて、茂みが絡まった。
肉棒は、由美子の身体の真ん中に埋めこまれた。
「あぁー動かない。あぁーあるのね。私の中に全部入っている」
由美子は、ぐちゃぐちゃと腰を動かし始めた。
腰を少し浮かせ、茂みの奥のピンク色の豆を見せながら前後に動かす。
「あぁーかわいいよ。かわいい豆が見える」
「大きくなっているよ」「茂みを分けて自分で触ってごらん」
「あぁー、いぃー、気持ちいいー」
愛液をつけ指で豆を震わせる。
「ここがいい。ここがいい。あぁー。すごぃー、いぃー、気持ちいぃー」
クリトリスはさらに、勃起する。
「あぁー、あぁー。気持ちいい、気持ちいぃ」
由美子は「あぁーたまらない」
股をM字に開き、まんこを満開にし、クリトリスを見えるように弄う。
「割れ目がばっちり見えるよ」「いい眺めだ」
「あぁーいぃー、気持ちいいぃー。いいわぁー、いいわぁー」
ついに上下に、腰を動かしはじめる。
最初は、ゆっくり大きく、出し入れをする。
濡れた肉棒が出たり入ったりする。
ビラビラが肉棒にまとわりつくように、うごめく。
「ビラビラが吸い付いているよ。気持ち悪いぐらい、エロいよ」
腰が早く、強く振られる。びちゃびちゃと音がする。
「あぁー気持ちいいぃ、いいわぁー」腰は震えだした。
「お願い、下からついて、突いて、お願い」
「ダメだよ、ビデオがぶれてしまうよ」と声をかけ、
「自分でして。胸も弄うんだ」
「いい絵が取れているよ」「いやらしいよ、エロいよー」
「いじわる」と言いながら
由美子は
目をつぶる。左手で、胸を触り、乳首をつまむ。「あぁー、気持ちいい」
右手でクリを「あぁー、あぁー」と声を出し、じゅるじゅるに弄う。
「あぁー、いぃー、もう少し、もう少し」
腰を上下に振り、パンパンと音をたて、肉棒を出し入れする。
「あぁ、あぁ、いく、いく、いく、もう少し」
明夫は手伝った。ぶれないようしながら、腰を上に突き上げた。ずんずんと突き上げた。
「あぁー、いぃー。いいわー、いいわー、いぃーいぃー」
膣の中が痙攣し。肉棒を締め付ける
何度も、何度も締め付ける。
「あぁー、いぃー、いぃー、いくいくー、いぃー」
ついに、由美子、いきはてて、体を明夫に預けた。
明夫も、ついに精液をズーンと体内に放った。
「これ。見てごらん」
由美子は、まだ熱い明夫のものを握り
明夫は、由美子の熱い陰部を弄う。
明夫は、由美子にスマホを見せる。
割れ目を見せながら、明夫の身体にまたがる由美子の姿
明夫の赤黒い亀頭が、由美子の赤い濡れた穴に入っていく
血管の浮き出た屹立した肉棒
出入りする肉棒にいやらしく絡みつく肉ひだ
勃起したピンク色のクリトリス
痙攣する太腿、震える膣
どろどろの白い汁が垂れ、パクパクとうごめく穴
「いやらしい」「すごーぃ」「こんなのー」由美子は息をのんだ。
「これがあれば、何度でもいけるわ」
「しばらく会えないでも」「これで十分」
「あなたも奥さんに見つからないようにしてね」
「二人だけの秘密よ」
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