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第8章
久々の訪れ
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明夫とはここ1週間ほど会えてない。
明夫とのことを思い出すと
由美子の身体の奥は突きあがるようなうずきが湧いてくる。
つい胸を触ってしまう。
胸がこんなに気持ちがいいなんて思わなかった。
乳房を触り、乳首をつまむと甘い刺激が全身に広がっていく。
あぁーダメ、我慢できない
身体の真ん中がひくひくと痺れていく。
つい手が伸びる。ジンジンする場所に触れてしまう。
明夫の手を思い出す。ここを開いて、入ってくる指、舌、○○。
あぁー、いぃー。あぁー、頭がおかしくなりそう。
今日は会える日、会えると思うともう
いやらしい気持ちでいっぱいになってしまう。
「来たよ」明夫が訪ねてきた。
明夫は、ピザとビールを抱えてやってきた。
「明夫、寂しかったわ」
「僕もだよ」
「さぁーピザ食べよう」
ピザを食べ、もぐもぐと動く。舌で唇を舐める
明夫の口がいやらしく見える。
ピザをつまむ指が、乳首を触る指に見える。
あぁー、こんないやらしくなるなんて、ダメー。
「由美子なんかきれいになった?」
「なんかドキドキするよ」
「そんなことないでしょう」「いやーね」
食事の後
TVを見ている。どちらかともなく。手が触れ合う。
電気が走る。
あたたかい。どきどきする。絡み合う指と指
「会いたかったよ」「私もよ」
互いはそれぞれの唇を求め、口が近づく。
あたたかい唇を探し当てた。
少し濡れた唇を割るように熱い舌が入ってくる。
あぁーだめ、もうこれだけでいってしまいそう
舌と舌が絡み合う。
そのまま横になる。
明夫は、濡れた唇を放すと
由美子の耳元から首筋に舌を這わせた。
唇を付けて肌をなめるように吸う
あぁーなんていいの「あぁー、強く吸ってはダメよダメ」
由美子は目をつむる。
あたたかい唇が由美子の体の芯に火をつけていく。
体全体が震え、熱を持ってくる。
乳房が明夫の手でもみしだかれる。
明夫の唇は首筋から乳房をめざして降りてくる。
乳房全体がゆらゆらと揺らされながら
揉みしだかれていく。
なんて気持ちがいいの。
由美子は、何も考えられず、快楽に身をゆだねていく
両方の乳首を両手の指の間から出し
つまむ出すように唇をあてる。
乳首を舌先がころがす、ちろちろと乳首を舐める。
快感が走る。あぁーぃーいぃー
「あーそこよ、そこよ、いぃー、いぃー、きもちいぃー」
思わず声が漏れてしまう。
下半身のあの穴から、愛液が漏れだすのを感じる。ソファーは大丈夫かしら
乳房を吸い込むように口全体でほおばり
乳首を舌で何度もなめ上げる
右に左にと手と唇を移し、吸い付きなめあげる。
その快感に思わず、声は上ずり
「あぁー、いぃー、ぃいの、いぃの、もうもうだめ、だめ」
体の芯はどくどくと波を打っている。痛痒い。早く触ってほしい。
「ベットに行って、ベットでしたい」
ベットに移動する間に、それぞれ、次々と服を脱いでいく。
その裸になった由美子を明夫は 抱き上げると、
倒れこむように、ベットに横になる。
互いの身体は互いに気持ちの良い場所を探し当てるように
太ももを中心に絡みあっていく。
絡んだ太ももは
その中心で互いのものを迎えるようにぐいぐいと押しあう。
あぁーそうよ、きてきて、いいわー
由美子は明夫の分身を思わず掴んでしまった。
明夫のもの、これがほしかったの。これがいい
いとおしく、柔らかくしかししっかりつかむ。
明夫はたまらず「あぁー」と声を上げる。
明夫は乳房を吸いながら
右手で由美子の熱くなった唇陰を触る。
秘所はすっかり濡れそぼっている
入り口から指を差し込む。
あぁーいぃー
その温かい体液を指先につけ
割れ目に沿いながら陰核に向けて濡れた指先でなぞる。
えぇー、あぁーいいわー、ぬるぬるが気持ちいい、ジンジンする
ますます、濡れてくる膣口に手を戻し、指先に愛液を掬い、
指で探るように陰部全体に触れていく。
陰部がとろとろに溶けていく。
由美子は
「あぁー、いいわー、いいわー、熱い、熱いー」
とつい声がでてしまう。
濡れそぼった手のひら全体で秘所を覆い細かく震わせる。
あぁー、いきそう、そんなことすると、いってしまう
「あぁー、いぃー、いぃー」
人差し指と薬指とで秘所が開かれ、
中指が膣口から入ってくる。
「あぁー、あぁ-、入れて、入れて、いれて」。
中指の先端は膣口からさらに中に入り
膣壁をぐるぐるとまさ探り
あふれた愛液で濡れていく。
膣壁の上端に沿わせてながら
中指をずっぽり奥まで入れ
膣全体を細かく震わせる。
「あぁーいぃわー、いってします。だめ、だめ、もういれて、いれて、
あなたのものをいれて、お願い」
由美子は懇願した。
明夫とのことを思い出すと
由美子の身体の奥は突きあがるようなうずきが湧いてくる。
つい胸を触ってしまう。
胸がこんなに気持ちがいいなんて思わなかった。
乳房を触り、乳首をつまむと甘い刺激が全身に広がっていく。
あぁーダメ、我慢できない
身体の真ん中がひくひくと痺れていく。
つい手が伸びる。ジンジンする場所に触れてしまう。
明夫の手を思い出す。ここを開いて、入ってくる指、舌、○○。
あぁー、いぃー。あぁー、頭がおかしくなりそう。
今日は会える日、会えると思うともう
いやらしい気持ちでいっぱいになってしまう。
「来たよ」明夫が訪ねてきた。
明夫は、ピザとビールを抱えてやってきた。
「明夫、寂しかったわ」
「僕もだよ」
「さぁーピザ食べよう」
ピザを食べ、もぐもぐと動く。舌で唇を舐める
明夫の口がいやらしく見える。
ピザをつまむ指が、乳首を触る指に見える。
あぁー、こんないやらしくなるなんて、ダメー。
「由美子なんかきれいになった?」
「なんかドキドキするよ」
「そんなことないでしょう」「いやーね」
食事の後
TVを見ている。どちらかともなく。手が触れ合う。
電気が走る。
あたたかい。どきどきする。絡み合う指と指
「会いたかったよ」「私もよ」
互いはそれぞれの唇を求め、口が近づく。
あたたかい唇を探し当てた。
少し濡れた唇を割るように熱い舌が入ってくる。
あぁーだめ、もうこれだけでいってしまいそう
舌と舌が絡み合う。
そのまま横になる。
明夫は、濡れた唇を放すと
由美子の耳元から首筋に舌を這わせた。
唇を付けて肌をなめるように吸う
あぁーなんていいの「あぁー、強く吸ってはダメよダメ」
由美子は目をつむる。
あたたかい唇が由美子の体の芯に火をつけていく。
体全体が震え、熱を持ってくる。
乳房が明夫の手でもみしだかれる。
明夫の唇は首筋から乳房をめざして降りてくる。
乳房全体がゆらゆらと揺らされながら
揉みしだかれていく。
なんて気持ちがいいの。
由美子は、何も考えられず、快楽に身をゆだねていく
両方の乳首を両手の指の間から出し
つまむ出すように唇をあてる。
乳首を舌先がころがす、ちろちろと乳首を舐める。
快感が走る。あぁーぃーいぃー
「あーそこよ、そこよ、いぃー、いぃー、きもちいぃー」
思わず声が漏れてしまう。
下半身のあの穴から、愛液が漏れだすのを感じる。ソファーは大丈夫かしら
乳房を吸い込むように口全体でほおばり
乳首を舌で何度もなめ上げる
右に左にと手と唇を移し、吸い付きなめあげる。
その快感に思わず、声は上ずり
「あぁー、いぃー、ぃいの、いぃの、もうもうだめ、だめ」
体の芯はどくどくと波を打っている。痛痒い。早く触ってほしい。
「ベットに行って、ベットでしたい」
ベットに移動する間に、それぞれ、次々と服を脱いでいく。
その裸になった由美子を明夫は 抱き上げると、
倒れこむように、ベットに横になる。
互いの身体は互いに気持ちの良い場所を探し当てるように
太ももを中心に絡みあっていく。
絡んだ太ももは
その中心で互いのものを迎えるようにぐいぐいと押しあう。
あぁーそうよ、きてきて、いいわー
由美子は明夫の分身を思わず掴んでしまった。
明夫のもの、これがほしかったの。これがいい
いとおしく、柔らかくしかししっかりつかむ。
明夫はたまらず「あぁー」と声を上げる。
明夫は乳房を吸いながら
右手で由美子の熱くなった唇陰を触る。
秘所はすっかり濡れそぼっている
入り口から指を差し込む。
あぁーいぃー
その温かい体液を指先につけ
割れ目に沿いながら陰核に向けて濡れた指先でなぞる。
えぇー、あぁーいいわー、ぬるぬるが気持ちいい、ジンジンする
ますます、濡れてくる膣口に手を戻し、指先に愛液を掬い、
指で探るように陰部全体に触れていく。
陰部がとろとろに溶けていく。
由美子は
「あぁー、いいわー、いいわー、熱い、熱いー」
とつい声がでてしまう。
濡れそぼった手のひら全体で秘所を覆い細かく震わせる。
あぁー、いきそう、そんなことすると、いってしまう
「あぁー、いぃー、いぃー」
人差し指と薬指とで秘所が開かれ、
中指が膣口から入ってくる。
「あぁー、あぁ-、入れて、入れて、いれて」。
中指の先端は膣口からさらに中に入り
膣壁をぐるぐるとまさ探り
あふれた愛液で濡れていく。
膣壁の上端に沿わせてながら
中指をずっぽり奥まで入れ
膣全体を細かく震わせる。
「あぁーいぃわー、いってします。だめ、だめ、もういれて、いれて、
あなたのものをいれて、お願い」
由美子は懇願した。
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