甘美な青春、あなたの知らない世界へ

桐山 遥

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第4話

青春の証明

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裕子は固くなった陰茎を握る
「まー大きくなって、昔はちっちゃいちんちんだったのに、立派に成長したわね」と言いながら
パクっと咥えた。
「えぇー、そんなー」
「いいのよ、みんなこうするのよ」といい

明夫の体に馬乗りになりちんぽを咥え、吸い上げる。
亀頭の周りをなめ回り、舌で尿道を刺激する。
ずずっーと音を立てて吸い上げる。口で亀頭から流れ出す汁を吸い舐めあげる。
「さぁーあなたも、吸うのよ」
と言って、股を明夫の顔の上に押し付ける。

両手で割れ目を広げ、目の前に来たまんこの穴を明夫は、必死で吸う。
ベロ全体で流れ出る愛液をすすり、舐めながら吸う。
穴も突起も何もかも見境なしに舐め、べろんべろんと舐める。
裕子はさらに強く腰を押し付ける。
明夫は、息は苦しいが、穴の口から奥までなめ尽くすように舌を入れる。

「あぁー気持ちいい」「もうダメ」「やっちゃぅ」と言うと
裕子は、身体を入れ替え、明夫の陰茎を掴むと、自分のぐちゃぐちゃの膣口に押し当てる。
亀頭がするすると入る「あぁーいいわー、気持ちいい」
続けて竿全体が裕子を貫くように、裕子の体内に埋め込まれて行く、全部入ってしまう。
「あぁーいいわぁー」「あんたのちんちんすごくいい。太くて硬さ最高」と言いながら
裕子は、腰を振り出した。

明夫のものをすっぽり収めてしまったあの入り口を中心に円を描くように、
あるいは敏感な豆の部分を明夫の恥骨にこすりつけるように前後に、うごめく裕子の腰。
裕子の口で元気になっていた明夫のものは、さらにギンギンに怒張した。

「あぁー、気持ちいい。うれしい。まだ大丈夫?」
「胸を触って、おっぱいをもんで」と明夫の手を取り、自分の胸に当てる。
「あーぁいいわー」「気持ちいい、気持ちいいわ」「もっと強くつかんで」「あぁーいいー」

裕子はとうとう、明夫の肩に手を当てると腰は上下に動かす。
「突いて、あぁー、お願い」裕子の腰の上下に合わせて、明夫も腰を突き上げる
「突いて、突いて、もっと強くお願い。お願い」と言ったかと思うと、
裕子はピストンのようにさらに早く大きく腰を動かす。

「あぁー、いぃー」「すごいー、いぃー」裕子の太腿が震えだす。
「いくいく、あぁーいっちゃう、いっちゃう、あぁーいくー」と声を上げ、
太腿をぴくぴくさせながら明夫に倒れこむ。

明夫も、その声に合わせるように放出した。
裕子はそのまま上になり、精液を吐きだした明夫のちんちんは、裕子のまんこから押し出されることなく吸い込まれたままで、二人はつながったまま。
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