5 / 12
ファイル.5 非常に残念だ
しおりを挟む
目の前にパソコンがある。
そして今キーボード打っている。自分でもなぜこんなタイトルにしたかわからない。
なんか・・・
何もかもどうでも良くなった。
まず今日の話をしよう・・・それから・・・決めましょ?
~~~
親がウザい、思春期の頃を思う多くの人がそうだろ?私は思春期のピークにたしている・・・
なんだろ・・・親がアホらしい、彼らは上手く隠せてると思うけど、いっぱいバレている。同じようにこっちも何かしらな事情がバレてるかもしれない。事情というのまあ~自分の秘密みたいなもんさ、前のファイルでも言ったように私はタブレットを隠されているが、隠し場所は完全にバレていて、取りたい時はいつでも取れる。
そんな風に、私も何かバレてるかもしれない・・・だから、みんな知ってるけど言わないだけさ
なんだか・・・非常に残念だ。
話がズレた。今日の話
パソコンを使って小説を見て笑っていたら母が
「今すぐそれやめて、勉強しろ!」
と言った。
ウザかった。反論したら、じゃあパソコン禁止ねとか意味わからん理屈攻撃してくるから、反論はだめだ。
パソコンをしまい、リュックを持ってきて勉強した。
そして、無視を貫こうとしたら母親が話しかけてきた。集中力が下がるだろう!!!!!!!!
お前のせいで今まで計画して勉強の時間帯がただでさえ崩れてイライラして、嫌になってんのに、話しかけんなよ!この██が!
おっといけませんね。口が滑りましたが、炎上防止装置が働いたようだ。助かりました。
では続けましょう。
そんなことを考えてると、自分の存在意義をなくしてるようなんだ・・・
これが中二病ってやつだろう~今日学校で起きたこと、そして、帰り道全て出来事・・・
それらは全て宇宙ができた際に決まったことではないか?私がこうして小説を書くのも、全て決まっている。
何よりの証拠がある。
過去は変えられないだろ?何も決まっていなかったら過去は変えられるはずだ。そして、未来が決められないのも同じことだ・・・
こんなことを書けば格好いいだろ?と思っている自分がいるのでキモいが、本当に俺はそう思っている。
マイペースってもんがある。今俺が小説を書いて時にも母が早く寝ろとかいう・・・
本当に自分にとって寝らなけりゃいかんとき、本当にやるべきことはみんな知っている。行動に移すのもできるただただマイペースがある。親は子供のマイペースと自分のマイペースが合わないからキレてる。そんな自己中な奴もいればちゃんと理解してくれてる人もいるはずさ
非常に残念だと思わないか?
全部████してしまえばいいのさ
<炎上防止装置による処理済み>
そして今キーボード打っている。自分でもなぜこんなタイトルにしたかわからない。
なんか・・・
何もかもどうでも良くなった。
まず今日の話をしよう・・・それから・・・決めましょ?
~~~
親がウザい、思春期の頃を思う多くの人がそうだろ?私は思春期のピークにたしている・・・
なんだろ・・・親がアホらしい、彼らは上手く隠せてると思うけど、いっぱいバレている。同じようにこっちも何かしらな事情がバレてるかもしれない。事情というのまあ~自分の秘密みたいなもんさ、前のファイルでも言ったように私はタブレットを隠されているが、隠し場所は完全にバレていて、取りたい時はいつでも取れる。
そんな風に、私も何かバレてるかもしれない・・・だから、みんな知ってるけど言わないだけさ
なんだか・・・非常に残念だ。
話がズレた。今日の話
パソコンを使って小説を見て笑っていたら母が
「今すぐそれやめて、勉強しろ!」
と言った。
ウザかった。反論したら、じゃあパソコン禁止ねとか意味わからん理屈攻撃してくるから、反論はだめだ。
パソコンをしまい、リュックを持ってきて勉強した。
そして、無視を貫こうとしたら母親が話しかけてきた。集中力が下がるだろう!!!!!!!!
お前のせいで今まで計画して勉強の時間帯がただでさえ崩れてイライラして、嫌になってんのに、話しかけんなよ!この██が!
おっといけませんね。口が滑りましたが、炎上防止装置が働いたようだ。助かりました。
では続けましょう。
そんなことを考えてると、自分の存在意義をなくしてるようなんだ・・・
これが中二病ってやつだろう~今日学校で起きたこと、そして、帰り道全て出来事・・・
それらは全て宇宙ができた際に決まったことではないか?私がこうして小説を書くのも、全て決まっている。
何よりの証拠がある。
過去は変えられないだろ?何も決まっていなかったら過去は変えられるはずだ。そして、未来が決められないのも同じことだ・・・
こんなことを書けば格好いいだろ?と思っている自分がいるのでキモいが、本当に俺はそう思っている。
マイペースってもんがある。今俺が小説を書いて時にも母が早く寝ろとかいう・・・
本当に自分にとって寝らなけりゃいかんとき、本当にやるべきことはみんな知っている。行動に移すのもできるただただマイペースがある。親は子供のマイペースと自分のマイペースが合わないからキレてる。そんな自己中な奴もいればちゃんと理解してくれてる人もいるはずさ
非常に残念だと思わないか?
全部████してしまえばいいのさ
<炎上防止装置による処理済み>
10
お気に入りに追加
5
あなたにおすすめの小説
体育座りでスカートを汚してしまったあの日々
yoshieeesan
現代文学
学生時代にやたらとさせられた体育座りですが、女性からすると服が汚れた嫌な思い出が多いです。そういった短編小説を書いていきます。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる