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完全無欠のチート能力者下
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ふぅようやく仕事が片付いた俺の名前は野崎快音現在の世界のトップだ、そして俺は能力者と無能力者を公平にしたそして俺たちの今の仕事はこの平和を保ち続けることだ!
さてと地下室でも行くか次は何を作ろっかな~、そんなことを考えていると、ん?誰だあいつここに住んで居るのは、俺と葵と優斗とスレクだけのはずだけど、あいつ見たこともないし、新入りが入ったとも聞いてないからな、じゃああいつはどこのどいつだ?考えていても仕方ない付いてくか、確かあっちは行き止まりだなんだあいつ一体何を考えているんだ、そんなことを考えて角を曲がった瞬間、動くなそんなことを言われ俺は身をかがめてそいつが居るであろう場所に剣を突き立てる、誰だ俺になんの用があるあんたに用なんてない。ただ私はお姉ちゃんに会いたいだけお姉ちゃんお前の姉ってもしかして葵の妹か?
何でお姉ちゃんの名前を知っているの、何でって世界のトップに逆らった仲間だから、えっならあなたは現在世界のトップ、完全無欠のチート能力者あぁそうだ俺は現在のトップだ今回は本当に申し訳ございませんでした、おい頭上げろよ俺は怒ってなんかいね~よ逆にあんたにあえて嬉しいよ、でも確か葵の話によるとピストルの弾丸に当たって死んだって言ってたけど、確かに私はあの時ピストルの弾丸に当たった、でも私はもしもの時に防弾チョキを着ていたから、だけどあまりにも人数が多かったから、お姉ちゃんに逃がした、そして私はそこで死んだふりをした、でもその後私は生きてることがバレてずっと労働させられたでもその時助けてくれたのがあなた達だった、その時私の正体を明かそうとした、でもいつの間にか倒れているヤクザ以外誰もいなくなっていた。だから捜した捜して捜して捜しまくったそんな時にテレビでお姉ちゃんを見つけた、新しい世界のトップを見たそして同時に嬉しかった、世界が変わったことお姉ちゃんを見つけたこと、そしてここに侵入したの。そうかなら葵の所に案内してやるよ付いて来て了解、さてとお前はいつから見ているんだスレクちっバレてたのか、んでいつから居たんだ最初からだ。それよりお前私と戦わないか?スレクお前が好戦的なのは分かるけど、お前の能力は最強すぎる俺が本気を出しても勝てる見込みが見えない、一番俺が苦戦した相手だそんなに戦いたいなら俺と戦うか?俺も最近身体がなまってたとこだ、そこ真っ直ぐ行って左に曲がれ、そしたら葵の部屋に着く先行ってろ俺は後から行く。
さてとあんまりお前と戦うのは避けたかったんだけどな、しかたねーな最初から本気で行くぞ、そうこなくちゃ面白くないからな、瞬間俺は地を蹴ったスレクにはどんな攻撃も効かない勝つ方法は能力を封印するこの手錠をかけて攻撃をするしかない、クソがだからお前とは戦いたくなかったんだよ。そして俺はスレクに手錠をかけるだけどそれはかわされ俺は膝蹴りをもろにくらった。ぐお、クソが、一か八かやってみるかないか瞬間俺はあり得ない速度で移動する。へーこの速さで私に手錠をかけるのか、光の速度で移動する能力それがお前の奪った能力だろ、しかたねーだろお前に手錠をかけるにはこの能力しかない!まだ上手く扱えないのにな、クソいたいところを付いてくるだけどこの方法しか勝てる見込みが見えない。どんなに速くても上手く扱えなければ意味がないそして俺の腹部に拳がクリティカルヒットする。がはそして俺は重力に従って倒れる、悪いけど私はトップを倒す手伝いをするって言っただけで、仲間になるとは言ってない、私はこれから自由にさせてもらう、自由にしていいって言ったのはお前だからな快音、じゃあな私はここからお前らとは無縁の存在だ。
クソがこうなることは予想済みだった、スレクは絶対に仲間を信じないそれを知っていた、だってスレクは俺が裏切った最初の仲間だったから。
私は言われた通りに従って走ったそして私は目の前にあった扉を開けた、そして私とそこにいた女性は固まる、おっお姉ちゃんお姉ちゃん、えっもしかして夕夏、夕夏なの私は一瞬思考が停止するそれもそのはずだって死んだはずの妹が今目の前で立って喋っているのだから、嘘でしょ夕夏が生きてる瞬間私はその場で泣き崩れたうわぁぁぁぁぁぁぁぁぁんゆっ夕夏が生きてる動いてる死んでない死んでない、瞬間夕夏は私に抱きついたお姉ちゃんごめんなさいごめんなさい私来るのこんなに遅くなってごめんなさい、夕夏私の方こそ守れずにごめんなさい。そしてそして私たちは数分間泣き続けた、そして私達は落ち着いたよかった夕夏が生きてるでもなんであの時弾丸に当たって死んだはず、ごめんなさいお姉ちゃん私実は念のため防弾チョキを来ていたから、ならなんで死んだふりをしたのあの時私たち二人で戦っても倒せないそれくらいの数が居た、だから私が身代わりになってお姉ちゃんを逃がしたの。そうだったんだでもお姉ちゃんたちが助けてくれて今はこの通り自由だしそれに世界が変わってよかった、でも私はお姉ちゃんに会いに来たけど情報を伝えに来たのここに住んでいる人を全員集めて分かった夕夏はそこを右に曲がった所に扉があるからそこに入って待っててわかった。
さてと全員そろったのかな?快音!スレクはスレクが何処にもいないスレクはここから出ていった、なっなんでスレクは仲間になっていないスレクは手を貸すって言っただけで、仲間になったとは言ってない、それに自由にしていいって言ったのは俺だしな、さてともうこの話はいいだろさてと俺らはなんで呼び出されたんだ、実は今市民が世界のトップを殺す組織があります、それにほとんどの市民が賛成して、今ではもう凄く大きな組織になっています。人数はどれくらいだ確か三億人以上、結構な数がいるな恐らく能力者に人数を増やす能力者がいる可能性が高い。狙っているのは俺たちだ!それでお前はこれからどうするんだ、そんなの決まってるあなた達と一緒に市民と戦う了解えっとお前の名前何だっけ藤原夕夏ちなみに能力は相手との位置を変える能力、伊吹優斗相手の位置や能力を把握する能力、野崎快音相手の能力を奪う能力、これからよろしくなよろしくお願いします
あー出てきたはいいものの何もすることないんだよな~まぁどっか住み込みのバイト先探すか、おい瞬間私は振り返る、何のようだ私は暇じゃねーんだよ用があるなら後にしろ、まぁ後からでもお前話なんて聞かないけどな、お前俺のことなめてんのか、はぁなめてなんてねーよ汚いし、お前調子にのりやがって、死ね瞬間男は私に銃を構えて引き金を引くじゃあな、一つだけ言っとくよどんなにそれが強くても相手の能力を知らないで打つのは自殺行為だぞ瞬間私は能力を発動する、あちゃ~死んじまったかお前と私では能力の相性が悪かったみたいだな、さてとここにいたらまずいし逃げるか、なあお前瞬間私に男が話しかけた何のようだ頼む俺に力を貸してくれ、悪いけど私は暇じゃねーんだよそんなに強いやつが欲しいなら他をあたってくれ、じゃあなお願いします俺の目標を手伝ってください、ごちゃごちゃごちゃごちゃとうるせぇやつだな。諦めろそして二度と私に話しかけるな!次は殺すぞお願、次は殺すって言ったよな私はその男の首を絞める。が、あ、まだ生きたいだろ私も鬼じゃない謝ったら許してやるどうする生きるか死ぬかどっちだ俺は絶対に諦めないそうか、なら死ねそして私は首を絞める力を強くした、お前は私の怒りを買ったじゃあな瞬間、誰だこっちに誰かが向かってくる誰だ、どこのどいつかと思ったら湊じゃないかその隣に居るのは新入りか、安心しろいくらお前が頑張っても俺たちは壊滅させられない、お前をここで殺し世界のトップを殺す、湊仲間になったら死ななくて済んだのに、お前らの仲間になるくらいなら死んだほうがましだあっそなら死ね。私の仲間に手出ししてんじゃねー私がお前たちを殺してやるよ、へー面白い殺ってやるよ死ね悪いけどお前たちの能力が強くても私の挑発に乗った時点でお前たちはここで死ぬ運命何だよ死んだか、おいお前の目標詳しく聞かせてくれないか、あぁ世界のトップが変わって市民は世界のトップに牙を向けた、だけど全員返り討ちにあった。その日から世界のトップを殺す組織が作られた、そして市民のほとんどが組織に入った。へー情報をありがとう、だけどな私を騙すことは出来ないじゃあな瞬間私は湊の首の骨をへし折った。私の能力は一つじゃ無いんだよ。
えーとここをこうして、そっちああしてっとふぅまだまだ時間がかかるな。俺は緊急会議が終わって地下室に居た俺が今作っているのは、新しい剣、炎、氷、雷、風の四つを扱える剣、にしても炎には溶岩と太陽とドラゴンの炎、氷は北極の氷と氷柱と氷の城、雷は大量の雲と大量の静電気と雷神の太鼓、風は台風と天狗のうちわと風神の風袋かーいやおかしくないか、溶岩や北極の氷はまだいいでもドラゴンの炎とか天狗のうちわとか、どうやっても手に入らん物を、どう手に入れろっていうんだよ、作るのか、作れるのか、作り方のってたは、おかしいだろなんでのってんだよこの本書いたやつは作ったことあるのか、いろんな思考が頭の中をよぎる。うぁーーーーーーめんどくせーーーーーーーまぁ仕方ない作るか、えーとドラゴンの炎はマグマと砂利と灯油か仕方ない作ってくるか。んで何のようだ葵少し聞きたいことがあってね、スレクのだろ、えっまぁそうだけど、いいだろうここで全部話すよスレクは元々俺たちの仲間だ、えっ予想外の展開に驚きを隠せないようだなそれもそうか今の性格じゃ想像出来ないよな、俺が全部悪いんだ俺がスレクを裏切ったスレクは俺の目標に最初に入った最初の仲間だ俺たちは近くのヤクザ事務所を次々と壊滅させた順調に破滅していった、だけどある日事件が起きたスレクが一人でヤクザ事務所を壊滅させるって俺に言って一人で行った、俺はスレクを信じて一人で行かせたでもそれが間違いだったんだ、俺はスレクが心配になってヤクザ事務所に行った、そこで俺は見てしまったんだスレクが能力の暴走をしてるとこを、俺はそこで初めてスレクと敵対しただけどスレクの力は異常だった俺が全力でも傷が一つも出来ない、それもそのはず俺はその時スレクの能力を全く知らなかった。そして俺はそこで倒れた、俺は初めてそこで死を覚悟したそして俺はスレクに敗北しかけた俺は気を失ったふりをして後ろから能力を封じる薬品をかけた、瞬間俺はスレクに俺の拳がヒットした瞬間スレクは重力に従って倒れた、その日から俺はスレクを牢屋に入れた、二度と暴れないようにだけどそれが間違いだったその日から俺とスレクの関係は一変した、スレクはその日から俺に口を聞かなくなった。これがスレクの過去だ今の性格になったのは俺のせいだ、悪い少し一人にさせてくれ。わかった、クソが何が完全無欠のチート能力者だ仲間を仲間を裏切って何が完全無欠だ!そんなことを呟く、でも今は市民の反逆行為をしているチームを壊滅させて、あいつを殺す待っていろよ伊吹優斗!
私は地下室から出た後私は自分の部屋に戻っていた、でもまさか快音とスレクが仲間だったなんて、ふふふ面白いことがしれたはまさかこんなにも簡単な仕事だったとはね、さてそろそろ電話するか、もしもし、えぇ私よ新しい情報が手に入ったわ快音とスレクは元々仲間だった、そして今はスレクはいない攻めるなら明日がいいと思うわよじゃあね、さてとまずは明日夕夏を殺して、快音は私と私の部下と戦って殺す、優斗は部下に任せるか、さてとエカゼアゾバ様は私の下で働いてもらうか、ふふふあははははははははははははははははははははは、明日は私が世界のトップになる日快音の時代は終わった三億人VS三人私たちの勝利は目に見えている、さてと私はもうここに用は無い拠点に戻るか。
何のようだスレク緊急会議だ、すぐに集まれ他の二人は私がもう伝えた、後は私たちだけだ分かったじゃあ移動するから掴まれ了解。
お久しぶりですディル様久しぶりだな四天王たちよ忙しい中よく集まってくれた、ではさっそく緊急会議を始める今回集まってもらったのは他でも無い、ゼワイがお前たちの誰かを襲撃するかもしれない。ゼワイは私たち四天王が倒して牢屋に入れたはずでは、あぁ確かに牢屋に入れただがあいつは新たな能力を自身で生み出した、それで手錠や鉄格子を壊したどんな能力かは知らんがかなり強力な能力だ、気をつけときゼワイは誰かと手を組んでいる可能性が高い、緊急会議はこれで終了する。ディル様一つ聞きたいことがありますその腕の怪我どうされたんですか?ゼワイから一発もらったそれだけだ、緊急会議はこれで終了するもう帰れ。承知
ディル様の腕の怪我で分かった、ゼワイは明らかに前戦ったより強くなっている。おそらく世界で今一番強いのはゼワイだ、そしてあいつもゼワイの次に強いだろう優斗!お前は俺がこの手で殺す首洗って待っていろよ優斗!絶対にお前だけは許さん、どんなに卑怯で冷酷で残酷なやり方でも、お前だけは必ず俺のこのチート能力で殺す。
今戻りましたエカゼアゾバ様ご苦労だ葵情報はすでに聞いてる、明日お前とお前のことを従っている部下を連れて行くがいい。そしてお前が敗北した場合は私がお前の肉体を一つ残らず消し去ってやる。ご安心ください私の敗北はありえません。そして快音を殺せる力を与えたエカゼアゾバ様には感謝してもしきれません。それでは私は部屋に戻るので、何かありましたらご報告下さい。私は快音たちの仲間じゃない、私はエカゼアゾバ様の駒でしかない。だから快音を殺して私がエカゼアゾバ様より強いことを証明してやる。
明日快音たちの拠点を制圧するそして私が新しく世界のトップになる。文句のあるやつは私と戦え、誰もいないなら良い私は今日はもう寝るじゃあな。
さてとまずはここをこうして、あっちをこうして緊急会議が終わった後俺は地下室にいて新しい剣を作っていた。うわぁー材料が全然そろわね~クソがいつ攻めて来るのか分かんねーのに全然進まねー、葵お前も俺たちの敵だったか。お前がどんなに強い能力を手に入れても、俺には敵わない絶対に!
快音さん大変どうした夕夏、優斗さんが優斗さんがいない嘘だろ早すぎるそしてタイミングが悪すぎる、葵の裏切り、ゼワイの復活、一般市民の反逆行為、優斗の復讐、まずいぞスレクもいないこの状況、攻めて来られたらいくら俺でも勝てない絶体絶命だ!夕夏報告ありがとう今から毒薬使うから戻っててくれわかりました、まずいぞこのままじゃ俺も夕夏絶対に死ぬ、一刻も早く剣を完成させないと、俺たちに勝ち目はない。
お前のおかげで脱出できた感謝する、そうかいだけどなお前はもう必要ない俺の力の糧となれ、お前何言って、お前はもう必要ないだよ死ね瞬間俺はゼワイを蹴り殺した、脆いなまさか一撃で死ぬとはなじゃあな瞬間俺はゼワイの中から能力を取り出す。悪いけど俺は血も涙もないんだよ、俺はこの世界全員の能力を持ってるんだよそして俺が世界最強の能力者だ!
私は緊急会議が終わって住み込みのバイトの面接をしただけど、どんなに面接しても受からなかった、はぁこれからどう生活しようそう考えた、瞬間あれって葵なんでこんな所にいるんだ快音たちはいない、なるほどお前が一般市民の反逆行為の仲間だったか、なら私がお前の相手になってやる。
おい葵何やってんだ、スレクなんでここになんでって私がどこにいようと私の勝手でだろ、葵お前一般市民の仲間だろ、へー知っているなら仕方ないお前はここで私が殺す、早殺して給ひてよかし「なら殺してみれば」調子にのるなー!瞬間私は思いっきり地を蹴る死ね、そして私の手は剣に移り変わる私の能力を忘れたのか、まっまずい死ぬのはお前の方だよ葵、瞬間私は能力を発動する。がっっあ、残念だか私の能力を忘れていたことがお前の敗因だ、安心しろ命だけは助けてやるあばよ、まずいエカゼアゾバ様に敗北したことがばれたら消される。に逃げないと、どこに行くきだ、エっエカゼアゾバ様こっこれはちょっとした手違いです、すぐにスレクを殺しに、お前にもう用わない肉体ごと消してやる死ね。瞬間私に巨大な手が襲いかかる終わりだ、お前に任せた私が馬鹿だった死ね終わりだ!もうダメだスレクの能力を忘れていた時点で私は死ぬ運命だった、何やってんだ速く逃げろ瞬間誰かが私を抱えて走りだす逃がすかじゃあな瞬間私は能力を発動する、あばよエカゼアゾバクソが逃がしてしまったかまあいいどっちみちあいつらはいずれ私に殺されるんだからな、ハァハァ私達は逃げてきた大丈夫か葵なんでなんで私を助けたのスレク私はあなたを殺そうとしたなのになんで、今日の敵は明日の友って言うだろ、私はそれがはやかっただけだどんなにお前が悪人でも私はお前の仲間だそしてお前を正しい道に行かせる。スレクありがとう、帰るぞ私達のアジトに、うん。
けっこう速く帰ってきたな葵、スレク何のつもりだ何故帰ってきた少し情報が手に入ってねそれを伝えに来たって訳だ、へー何の情報だ一般市民の反逆行為の情報だ、ほら葵一般市民の反逆行為は人数を増やす能力者が七人、そしてトップの能力がありとあらゆることを可能にする能力、へーだからなんなんだお前らは俺たちを裏切った特に葵お前俺とスレクの関係、トップに言っただろ。確かに私は二人の関係をエカゼアゾバ様に言った、そして私の部下にも言っただから償いをしたい言ったことは簡単には忘れない、だからお願い私に償いをさせて!しるか勝手にしろ、俺は止めないだけどな俺の邪魔だけはするな、瞬間快音は部屋から出て行った。薬師は人を殺せど薬人を殺さず、能力なんてものは扱う者次第だ、私は自分の部屋に戻るじゃあな。
俺は優斗の情報を調べていたなるほどな、何にも出てこない、まずいぞ全然情報がないぞ、このままじゃ全滅するぞ優斗は優斗は俺やスレクより強い、そして俺の記憶が正しかったら、優斗は世界に復讐するだろう。
そして優斗はもう俺の知っている優斗には戻らない一生、俺が優斗を殺すたとえこの身が朽ち果てても俺が死んでも優斗だけは殺さないといけない、だってあいつはこの世界の敵だから。
何のつもりだ優斗俺と戦え、さもなくばこいつの命はないぞ、夕夏何のつもりだ俺はお前と戦いたいだってお前好戦好きだろ、確かにそうだが卑怯で皮肉な奴は誰よりも嫌いなんだ!三分だ三分で終わらせるかかってきな、悪いけど俺の本当の能力を知らないのにお前が俺に敵うわけないだろ、瞬間私はもう来ないであろう痛みが走る、あ、が、後ろに回って剣で刺された事にも気づかないなんて、お前は一生俺には勝てないどんなに強い能力を手に入れたとしても、俺に一発も与えられないじゃあなスレク、俺はいつかお前たち全員を殺す。はぁはぁ嘘だろ早すぎる何でだ何で私の能力が発動しなかったんだ、私は今日敗北した二度目の敗北、快音と戦って負けた時の二三十倍位私は早く倒されたまずいぞこのままじゃ全滅するかもしれない優斗の能力は全く分からない、そしてあの自信まるで自分の勝利を確信したような目をしていた優斗は一体何が目的なんだ。
お呼びでしょうかエカゼアゾバ様、ガワウェお前を呼んだのは他でも無い葵を殺せ、葵をですかあぁ葵は我々を裏切り世界のトップに寝返った、承知いたしました必ずしも葵をこの手で殺害いたします。良い報告を待っているぞガワウェ、お任せください必ずしも葵の首をここに持ってきます。相変わらずのサイコパスだな、まあいい明日の朝日葵を殺しに行け承知いたしました。
何のようだ葵、言い忘た情報があったから何だその情報は明日から三日間敵が一人づつ攻めてくる、そして恐らく私と快音の命を狙ってる、へー面白い全員返り討ちにしてやる。やめた方がいいよ恐らくあいつは四天王を送ってくる、四天王はスレクより強い奴もいる、死ぬ可能性が高い一応忠告はしたからねじゃあ私はここで、あいつは何言ってんだ俺はいつも死と隣り合わせだからな、あと少しで俺は死ぬそして優斗と命を落とすつもりだ、あいつだけは許してはならないだってあいつは人殺しだから、優斗お前は何人殺したそしてお前はどれだけの感情を失った、そして何でここまで俺とお前変わってしまったんだ親友。
ふふふふふあははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははスレクを倒したそして後はお前だけだ快音、お前を超えたら俺は世界最強の能力者だ、そして世界に復讐する能力者も無能力者も必要ない、すべての生物を殺したら俺は死ぬ、それを止めたかったらせいぜい強くなっとくんだな快音、お前の命を奪うのはこの俺だ!お前のチート能力も俺の前では無効だ、だって俺の能力は、〇〇〇〇〇よりも〇を〇〇能力だからな。
俺はいろんなことで頭を抱えていた、明日から三日間四天王が攻める、優斗はあと少しで俺たちと戦う、そしておそらく四天王が敗北したら、トップと戦うことになるだろうおそらく俺の能力じゃトップには勝てない、トップの能力を知った俺は剣を作っていた、急げ今日中に作り上げろじゃないと優斗と戦う時の兵器を時間が無いあいつを殺すにはあのものすごく危険な毒物、そうあの〇。〇〇〇〇が必要だからそうじゃないと優斗には敵わない、でもあの毒物を使うにはディル様の許可が必要なんだよなー、でもディル様一度も許可したこと無いからなスレクからディル様にお願いしてもらうか、でもディル様疑い深いからな、恐らく優斗の能力は俺やスレクより強い優斗の能力は一体なんなんだ、そんなことを考えていると最強の剣ができた。さてと、一応時間が会ったら逃走用のバイクでも作っとくか。そんなことを考えていると、ドアが開くどうした夕夏そんなに慌ててどうした、大変ですスレクさんが優斗さんに敗北しました嘘だろスレクが敗北したということは次は俺の番か、夕夏今スレクは現在スレクさんは応急処置をしてベッドで横になってる直ぐに俺が行って手術をするだから誰も中に入れるな、了解お姉ちゃんには私から言っとくから、絶対にスレクさんを助けてください、任せろ瞬間俺は能力を発動する優斗お前だけは許してはいけない存在だ。
ふぅ終わったこれでひとまずは大丈夫だ、だけど何で優斗は何でスレクに勝てたんだ、スレクの能力より強いって事なら、俺の勝率はほぼゼロに等しい、優斗に対抗出来る薬を早めに作って増やしとくか、さてとじゃあそろそろ地下室で薬でも作るか。
ふぅまた雑魚かやっぱりあとは快音か、他の奴は要らない、だってあいつから貰った剣だけはいまだに破壊出来ない、何でだ何であいつの剣だけは破壊出来なんだ、俺の方が力も知能も能力も上のはずなのに、あいつの剣だけは何で破壊出来ないんだよクソが、五日後俺は快音と戦うあと少しで俺は完全無欠になれる、そして邪魔な快音を殺すそして俺が世界を破壊して死ぬ、だって俺は人間じゃあないからな。
クソまた失敗かやっぱ難しいな全ての生物の特徴を持つ薬、あと少しで完成出来そうなのに全部溶けてしまう少しマグマの量を減らすか。もしもし何の用だ優斗もう知ってるだろスレクが俺に敗北したこと夕夏から聞いた、お前は何で俺たちと敵対する俺たちはお前に何もしてないだろ、邪魔なんだよお前たちは俺の計画の邪魔な存在なんだよだから消すそれだけだ。俺は五日後お前たちと戦うそれまでに精々強くなっとくんだな快音、そこで通話は終了した。安心しろ優斗俺はお前の計画を終わらせるそれまで首洗って待ってろよ優斗!お前の首は俺が取るからそれまでにお前の能力を解明してやる。
ここはそこで私は目を覚ますあれ確か私は優斗と戦ってそうだ私は優斗に殺られた、でも何で私の能力が効かなかったんだ、快音ににた能力それなら私を倒せた辻褄が合うだとしたら優斗の能力は何だ、そして一体何が目的なんだ、優斗は何で世界のトップの殺害に協力したんだ、起きたかスレク快音何のようだここに来たなら何か話があるんだろ、察しが良いな優斗の話か、お前本当に察しが良いな確かにその話もあるけどもう一つ有るんだよ、お前いくつ能力持ってるんだ、何で私の能力が一つじゃないこと知ってるんだ、便利な能力が有るからなでスレクお前の能力はいくつだ、合計で三つだ、全てを跳ね返す能力、相手の思考を読む能力、伝える能力これが私の持っている全ての能力だ。なるほど、それでもう一つの話なんだが優斗との関係について言っときたいんだ、優斗と俺は人間じゃない俺たちは知能を持ったクローンのような存在だ、だけど俺たちは失敗作でお蔵入りになった、そして優斗は自分を作った奴を恨んで倉庫から自力で脱出した、優斗はそこで自分を作った奴を殺した、そして優斗は自分を作った奴を殺した、そして優斗は自分の能力を手に入れた、そして優斗は脱走して建物を燃やした優斗は恐らく今現在一番強い、あいつは何にでも優れているそしてあいつは俺が初めて恐れを感じた最強の能力者だ、あいつの能力は俺も知らない優斗はもう仲間じゃない、あいつは仮面を被った悪魔だ、優斗は俺達を殺したら何をするかは不明だ、あいつの考えて入ることは分からないあいつには全く能力が通用しない。俺が知っているのはここまでだもしも優斗を俺が殺せなかったら俺の意思を継いでくれないかスレク。分かったよ殺れることは全力で殺るそれが私の生き方だ、頼んだぞスレク、任せろ。
時は満ちた葵を殺せ、お任せくださいこの四天王ガワウェ命に変えても葵を殺してきます。よろしいお前が従えている部下を連れていけ、承知いたしましたではそろそろ私は部下を連れて攻め混みに行きます、必ずしも葵の首を切ってここまで持ってきます。期待しているぞガワウェ!
そろそろだな来るなら来い俺が全員ぶちのめしてやる、お前一人で勝てる数じゃ無いだろ私も久しぶりに戦いたいんでな、怪我人はおとなしくしてろ、あいつらは俺の獲物だ葵と夕夏には手を出すなと伝えている、お前は先に怪我を治せそしたら一緒に戦おうぜスレク、そんときは私一人で全滅させてやるよ快音俺は行くじゃあなスレク、期待はしてないけど精々頑張れよ快音。任せろ!
さてと自分達が何処に喧嘩売ったか思い知らせて殺るよ、来いや一人残らずあの世送ってやるよ、随分な自信だなトップお前は四天王ガワウェが倒す、言い度胸じゃねーか話はこれくらいにして早速始めるか、悪いが邪魔をするなら俺がここで殺す殺れるもんなら殺ってみろ、瞬間俺は奴らに襲いかかる、愚かな奴だな殺れ、瞬間五千万人位の仲間が世界のトップに襲いかかる、圧倒的な人数の差相手にならない、はあ~全然減らないな仕方ないあれ使うか、瞬間ポケットから薬を取り出して自分にかける、ひれ伏せ瞬間周りにいた全員が俺にひれ伏せた、消えろ瞬間俺の前からひれ伏せていた奴全員が消えた、さてとガワウェだったけ殺ろうや俺との殺し合い、良いじゃねーか殺ってやんよ来いよトップ、あぁ始めようか殺し合い瞬間俺達は同時に地を蹴る動くな、愚かな奴さっきまで俺の事殺そうとしてたのは何処の誰かな、最後に言いたいことあるか油断大敵、はぁ嘘だろ瞬間身体に今までに無い激痛が走る、はぁはぁ俺より卑怯なやり方しやがってまさか仲間がいたなんてなあんたらが残りの四天王か、そうだと言ったらどうする関係ない計画の邪魔をするなら、俺に楯突くなら問答無用で全員殺すかかってこいや殺れるもんなら殺ってみろ、殺ってやんよお前らは俺に殺される定めだ!
瞬間俺は地を蹴るこれが世界のトップか思ってた以上にお前は俺達より弱い、はっ嘘だろ何で倒れてるんだ俺は、俺があいつらを殺害しないとまずいぞ早く殺さないと俺が死ぬじゃあなあの世で暴れてろ。
悪いけど快音を殺すことは私が許さないようやく出てきたか葵、随分卑怯なやり方をするのねおかげで快音は死んだしね、死んでねーよ勝手に人を殺すなよ俺はまだ生きてるよ、さてとじゃあそろそろ殺りますか期待してないから安心して死ねるな葵、それはこっちのセリフ快音さてとじゃあ一仕事するか了解またせたな、んじゃ殺るとするか瞬間俺達は地を蹴ったこっからは一切手加減なしで行くぞあぁかかってこよ、へー弱い犬ほどよく吠えるって当てはまる人始めてみたは、てめぇ俺の事を侮辱したな死ね、悪いが全部がお前の思い通りに行くと思ったら大間違いだぞ瞬間俺の手は拳銃に入れ替わる、じゃあな四天王瞬間引き金が引かれ弾丸を連射する悪いな、俺お前よりサイコパスなんだよさてとじゃあ貰うからな、瞬間俺は能力を奪うさてと葵の方を手伝うか、だけどまずはお前から処刑してやるよ殺ってみろよ俺が見えるならな、透明になる能力それがお前の能力だな、だとしたらお前はどうするどうやって俺に攻撃を当てる、お前の能力は相手を認識しないと効果が無い、確かにお前の言うとうりだだけどな舐めてたら痛い目みるぜ来いよ透明人間、殺ってやんよトップ、まずいぞあとせめて十分は待たねーと作戦の意味がない、あっっが私はそこで倒れるハァハァハァこれで分かったろ、お前は俺には勝てないじゃあな葵これで終わりだ、瞬間ロゾはナイフを振り上げる今だ私は瞬時に手を剣に変え私はロゾの両腕を切り下ろし、そしてすぐ両足を切断した。嘘だろお前にもう動く体力は無いはずなのに何故、私は本気で戦ってなんか無いよ、だって本気で戦ったら相手にならないで死んじゃうから、少しでも長く生きたことを感謝して欲しいねだってお前はどっちにしろ死ぬ運命だったからね。これで残りはサソロだけ快音が勝てれば良いけど、これは快音の知能次第だからなんとも言えないでも本当に卑怯だね、急に作戦を変えて四天王が全員攻めてくるなんて、エカゼアゾバお前この私が裁きを下す。それまで精々威張っていな!
がっ口からは血が吹き出すハァハァ、嘘だろまだ殺るのかよいい加減諦めたらどうだお前にもう勝ち目はない、そうだな今の状態だとな、瞬間天気が変わり雨が降りだす形勢逆転だ、瞬時に俺は剣を取り出す、これで終わりだ瞬間サソロの周りに土塀が現れる、倒れろ瞬間サソロの周りの土塀が一斉に倒れ出すじゃあな。快音一つ言っといてやるよお前らはの仲間にはな、すでに裏切り者がいるぞ、あっそじゃあな、ち、畜生おおおおおおおおおおおこれで四天王全員死んだか、さてとそっちも終わってんだろ葵勿論ロゾを殺害してあげた。一つ聞きたい事があるけどお前四天王だよな、そうだけどそれが何か、何でお前だけ通常の名前で呼ばれてんだ、それは私以外はエカゼアゾバから貰った名前だから、ならなんでお前だけ無いんだ、それは私が仮の四天王だから四天王は元々ガワウェ、ロゾ、サソロ、そしてゼワイの四人だった、だけどゼワイ突然姿を消したその日からゼワイの変わりに私が四天王になった、だけど私の扱いは雑だっただから私はエカゼアゾバの殺害を決意した、だけど私はエカゼアゾバに殺されかけた、それをスレクが助けた、そしてエカゼアゾバの狙いは恐らくトップの座、そして私を殺すそれが恐らくあいつの考えていること。
始末完了ダメだ相手にならない、どいつもこいつもいいのは威勢だけ俺を超える能力者は現れない、やっぱりあとはお前だけだお前以外俺と互角に戦えそうな奴はいない、ふふふふふあははははははははははははははははははははははははは、さてと快音お前はこの俺が殺すそれまで精々雑魚に殺されないようにな。
完成したこれがすべての生物の特徴を持つ薬、これで優斗との戦闘で有利に立ち回れる、さてとめんどくさいからディル様に言わないで〇。〇〇〇〇使うか、だってどっちみち俺も優斗も死ぬ運命だから、勝手に使わせてもらう悪く思うなよディル!
ご報告いたします四天王全滅しました、ほぅ面白い奴だやはりこの私が出向くことになるか、快音待っていろ明日がお前の命日だそして私が世界のトップになる日、必ずしも成功させないといけない、それでいつまでそこにいるんだ、なんだバレてたのか貴様何者だ、私は快音の仲間のスレクだ、ほぅそれでお前は私に何のようだ、ここで私がお前を殺すそれだけだ、ほぅ面白い暇だったんでなかかってこよスレク、挑むとこだエカゼアゾバお前の能力は知ってる、私がここでお前を殺す今日がお前の命日だ!瞬間私は地を蹴るじゃあな瞬間私は攻撃を仕掛ける、先手はもらった消え去れエカゼアゾバ、ほぅお前なかなか殺るなだけどお前じゃ相手にならない消えるのはお前の方だ、瞬間私に攻撃が来る嘘だろ瞬間私の体は空中に投げ飛ばされる、そして私の動きをつたが封じるクソが悪いけどあまり動かないことをおすすめするよ、どうゆうことだエカゼアゾバ、それはただのつたじゃないそのつたはお前の命綱でもある。それは少しでも動いたら串刺しだ、瞬間地面からあり得ない数のナイフが出てくる、それに周りを見てみろ、それは少しでも動いたら弾丸が発射される装置お前が動いたら体に穴が空くことになるぞ、これで私を殺すつもり残念だけど私の特技悪知恵だから、ここから抜け出す方法もう思いつたよ一か八か殺るしかない、チャンスは一回ここで成功させないと勝ち目はない。抜け出せるなら殺ってみろよスレク、言われなくても殺ってやるよ私は絡まっていたつたをちからずくで引きちぎった、瞬間私の体は重力にしたがって落ちる私は瞬時に体を上下逆さまにする一か八かの方法、瞬間私は能力を発動するくらえエカゼアゾバこれが私の絶対に逃れられない攻撃だ、何故だ何故今私は頭がこんなにも痛いんだ血へー面白い攻撃だなスレク、お前にはもう興味はない、瞬間私は持っていた拳銃を取り出す、消えろ瞬間引き金を引いたこれで終わりだ、何が終わりだって?嘘だろこんなことあったらダメだ私はその光景に驚きを隠せなかった、だってそうだ弾丸を素手で持っているんだから。お返しだ、あっが口からはあり得ない量の血が溢れだす、まずいこのままじゃ確実に死ぬ、一人で死ぬより道連れにした方が良いよな快音、すまない葵お前との約束守れそうにないみたいだ、すまない瞬間私は最後力を振り絞ってエカゼアゾバに向かって走る、これが私の最後の攻撃だ瞬間私は自身の体にニクロム酸アンモニウムを、振りかける瞬間私は摩擦で火をつける瞬間体からは火花が散るこれで終わりだ、私はエカゼアゾバに突進をする、これが私の最後の攻撃だ瞬間私はエカゼアゾバにぶつかり窓から突き落とした、死んだかこれが私の最後か死に花は咲いてたかな、私は一人だったずっと一人だった、悪魔、化け物、死神などの悪口いわれ、そして全員殺しただけど状況は悪化した誰も私に近づかなくなった、周りから恐れられた、そんなときに快音が現れた、この世界を正すためにお前が必要だ一緒に世界を征服しないか?それが始まりだった、そして私に名前をくれた林スレクそれが私の名前快音は私を救ってくれたありがとう快音、葵、夕夏、みんなに会えて私は幸せだったんだありがとう、そしてごめんなさい私は先に行ってる。だけど快音は全てが終わったらどうせ来るんだろ先に行って待ってるから、快音はゆっくり来てそれが私の最後の願い。
お疲れ様スレクどうか安らかに眠ってくれ、お前の最後は死に花が咲いていたさようならスレク。安心しろ俺はスレク死を無駄にはしない、優斗お前はこの俺が必ず殺してやる!
ふふふあはははははははははははははははははははははははははははははははははははは愚かな奴だ私の言うことを聞いていれば死ななくてすんだのに、あいつは自ら破滅の道を選んだやはり人と言うものは理解できん、何故自ら死にに行くのか、何故破滅の道を辿るのか、自身が身代わりになるのかやはり悪魔の私にも理解できんな。
はぁはぁはぁ、ちっクソが明日かもう明日が俺たちの最後か、せめてあいつに復讐をしてやるだけどその前に、計画の邪魔する快音は消さなければならない、それが俺の作った使命だこれを終わらせないとディルは殺せない。お前はこの俺が殺す。お前だけはなにがなんでも許してはならない、だって俺の記憶が正しかったら、お前が俺と快音を作ったんだろディル。
はぁ全く役立たずどもを作ってしまったな、まさか私に逆らうとはな、最強の悪魔と言われているこの〇〇〇。〇に牙を向くとはな優斗お前は自分の選択肢を後悔することになるだろう、そしてお前は私には勝てない。
嘘だ私はその事実の驚きを隠せなかったスレクが死んだ、快音からそう告げられ私は部屋に閉じ籠もっていた、嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だスレクが死ぬわけないそう信じたかった、でも世界は残酷だったス…レク私はスレクの言ったことを思い出した、私は恐らく近い内に死ぬ私はエカゼアゾバと一緒に死ぬ、あいつは私の獲物だいくらスレクといえあいつは譲れない、両腕を切り落とせ、はっ切り落とせって言ってるだろ安心しろ能力は使わない、そう言ってスレクは自分の手に手錠をはめた殺れ、スレクごめんそう言い私はスレクの両腕を切り落とした、えっそこで私は絶句する両腕がないスレクには両腕がなかったそして剣が突き刺さっている、私は恐らく生まれつき両腕が無かった、そんな私はいつも化け物扱いだっただからそいつらを殺した、今私に刺さっている剣これは快音にお願いして刺してもらったんだ、快音は凄かった何でも可能にした。そして私に唯一関わってくれた快音は私の命の恩人だ、だから助けたい、だから死んで欲しくない、だから頼む私にエカゼアゾバとの戦いを譲ってくれ、そこまでしたら譲らないわけには行かない、だけど死ぬことは私が許さないから生きて帰ってきてスレクお願い、譲ってもらったんだ絶対言い報告を持ってくる待ってろ。言い報告ってエカゼアゾバを殺したって言うこと、エカゼアゾバを殺すことより、スレク生きて帰ってきて欲しかったでももうスレクは帰っては来ない、安らかに眠ってスレクさようなら。
スレクさん何で私はお姉ちゃんから、スレクさんの死について絶句した。スレクさんがあの人はもう帰ってこない、なら私のするべきことは、あの人からの伝言を快音さんに伝え、あなたを復活させる計画を実行するだけ私の行動で全てが決まる絶対にあなたは私が復活させる、だから安心して眠っててください。ようやくきずいたどうやら私はスレクさんのことを尊敬していたんだ。
何のようだ優斗、快音今から俺達の故郷に来い来なかったら葵を殺す、殺されたくなかったら十分以内に来い。優斗卑怯な真似しやがって今すぐそっちに行くから待ってろ、待ってやるよ十分だけじゃあな快音。そこで俺は通話を切った、まさかまんまと釣られるとは快音俺はお前とあまり戦いたくない、同族と戦うのは気が引けるからな、にしてもまさか葵が俺達に匹敵する能力を持っている、だけど葵の能力は奪った。一応能力を奪ったのは一つだけだから安心しろ快音、いきなり攻撃するのはどうかと思うけどな快音、さてとじゃあ始めるか快音、挑むところだ優斗瞬間俺は地を蹴るじゃあな優斗、そこで俺は優斗の首を切り落とした。お前は俺の能力を知らない、そしてお前は俺には勝てない永遠に。ふざけるなお前は何で無傷なんだよ、知るかよそんなこと、俺達はあまりにも強い存在だ、だからここで全てを終わらせる悪く思うなよ快音これがお前の最後だ、最後はお前の方だ瞬間俺はポケットに隠し持っていた薬を取り出して飲む、こっから形勢逆転だ瞬間俺の体が変化する、頭から角が生え、口からは牙、指からは爪が伸びるいったい快音の体に何が起こっているんだ、優斗さぁ始めようかどっからでもかかってこい、瞬間俺は地を蹴る何が形勢逆転だ、瞬間俺は快音に攻撃を仕掛ける俺がこの世界で最強なんだ、何が最強だって俺は優斗の攻撃をもろにうける、嘘だ何故お前は死んでないんだ生命力はヒドラだからな、クソが瞬間俺は全ての能力を解放して快音に攻撃を仕掛ける、俺は後ろから快音に攻撃をする、お前は何も成長してない瞬間俺は優斗を吹き飛ばす、俺は切られても毒を飲んでも死なないいわばほぼ不死身だ、そんな言葉に俺は絶句するこれが世界のトップの実力、そして同時に快音に恐れを抱くだけどここで素直に死ぬわけにはいかねんだよ、快音お前は確かに強いだけど俺はお前より強い相手が悪かったな快音、瞬間俺は快音の動きを封じるへー面白い薬だな、目が馬とダチョウ、耳がコウモリ、鼻がアフリカゾウ、牙がサーベルタイガーとイッカク、爪がフタユビナマケモノ、角がヌビア・アイベックス、背中はセンザンコウ、体の仕組みはラーテルか、お前の体の仕組みが分かれば勝てるそして俺は快音の体に剣を突き刺す、最後に俺の裏で呼ばれてる名を教えてやるよ、天下無双の最強能力者じゃあな快音。もうあれを使わないと勝てない、もう終わりにしよう優斗瞬間俺はポケットから薬を取り出して、優斗に向かって投げる。あっっが、うっあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ、瞬間俺は体からとてつもないほどの痛みほとばしる快…音お…前殺り…やがったな、何のことだ、とぼ…けるな…これフッ化…水素酸…だろ、へーけつこう知識は豊富なんだな、だけどお前はここで死ぬ運命だ瞬間俺は優斗に向かって蹴る、そしてそれを優斗は受け止める快音俺の負けだ快音もう無駄な争いはやめよう、快音お前も気づいてるんだろそろそろ世界をかけた戦いが始まることくらい、快音お前は逃げろ葵はお前の拠点に送ったあいつは俺の獲物だ、お前の獲物だって敗北者に指図する権利なんてない、俺も混ぜてもらうぞ優斗俺はもう知らないからな。にしてもまさかフッ化水素酸が効かなかったとは、もはやバケモンだな。瞬間地面が揺れる始まる最終決戦だ今回だけは一緒に戦ってやるよ、ふっふっふっふやはりお前たちは私に逆らうと言うのか、あたりまえだお前のせいで散々苦しんだ散々辛い思いをしたお前のせいだディル、お前が俺達を作ったせいだ最終決戦と行こうか、ここで俺が始末してやる覚悟しろディル、どっからでもかかってこい私が裁きを下す、瞬間俺は思いっきり地を蹴る裁きは俺がお前に下してやる、瞬間俺は能力を発動する死ねディルまったく随分反抗する奴を作ってしまったな。あっがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ嘘だこんなこと認めない俺は認めない、ふっふっふまさかこんなにも弱いとはさぁ消え去れ優斗、待てこっからは俺がお前の相手だディル、ほうお前も私に逆らうと言うのか、いいだろうお前もここで私がここで裁きを下す、さっさとしろよディル随分と偉くなったな快音、いいだろうお前の望みどうりにここで殺してやる、じゃあな快音瞬間私は快音に攻撃を仕掛ける、お前はかなり期待してるぞ快音。ハァハァハァハァ急がないと二人が死ぬ、あまりあの二人は死なせたくないからスレクさんを復活をさせる準備はできたあとはこの呪文を唱えるだけ、ピプノス・ススキターティオー、…あ…れ夕夏なんで私はここにいるんだ確か私はエカゼアゾバを道連れにして死んだはず、スレクさん快音さん達の命が危ない状況なんです、だから快音さん達を助けてくださいお願いします、私じゃあしでまといになるだけです、へーいいよ殺ってやる私は一度死んだそんな私を復活させた、それを恩を仇で返すことは気が引ける、それに私自身好戦的な性格だからな、夕夏快音は何処にいる快音さん達の故郷です。あそこか場所はわかった私を復活させたこと感謝するじゃあな夕夏、さてと快音が戦ってる相手はあのクソ悪魔だな私でも勝てる相手じゃない待ってろ快音すぐに行く。
ふっふっふさすがのお前でも私には傷一つ、つけられないようだなクソが三十分戦ってこれかよ、どんだけ体力あるんだよ快音、優斗お前らの能力は知ってる、能力を奪う能力とどんな能力よりも上を行く能力、終わりだ瞬間私は謎の物体を出現させるじゃあな快音優斗、これで私が最強だ。クソがもう動く力がない俺達もここで終わりか 諦めてんじゃねーよ。瞬間私は腕から剣を出すそしてその物体を切り裂く、ふざけるな貴様何故ここにいる随分私のことを尊敬している奴が私をこの地に蘇らせた、ほぅ何処の誰が殺ったか知らんが貴様が戦っても私に殺されるだけだ、いい加減お前の本当の姿を現したらどうだ!なるほど死んで消した記憶を思い出したか、いいだろう私の本当の姿を見せてやろう瞬間ディルの皮が剥がれる、嘘だろそして俺は絶句するこれがディルの本当の姿まずいこれは三人で勝てる相手じゃない。くっくっくこの姿をするのは久しぶりだ感謝するぞスレク、強いと思ったけどまさかここまでとはな久しぶりだなルシファーお前のことは全て思い出した、快音と優斗を作り。快音と優斗を作ることに反対した私の両腕を切り落とし私を海に捨てた。その報いを今からうけて貰う、くっくっく愚かな奴だ快音と優斗は戦える状態じゃないお前一人で何ができる、誰が戦える状態じゃないだってそんな常識は俺達が覆してやるよ、ほぅやはり私ではお前たちのことは理解できんな、お前のような奴に俺達のことを理解できてたまるか、お前みたいな自身のために動くような奴には死んでも分からねーよ。くっくっくどっからでもかかってこいよ雑魚どもが、お前達などの最強な能力者は一握りしかいない、だが私を殺すほどの力を持つものは誰一人としていない。関係ないそっちが質がいいならこっちは数で対抗するだけ。行くぞ瞬間俺達は地を蹴る瞬間俺は剣を抜いて斬りかかる、瞬間ルシファーの手足が凍りつく、死ね瞬間俺はルシファーの体に剣を突き刺す。さぁ体の臓器を凍らせてやるよ、そして俺は妙な違和感に気づくまじかよお前の体臓器が一つもない、くっくっく私は全ての能力を持っている、そして私は全てを可能にする私に死と言う概念は存在しない、そうかだけどな油断してると痛い目を見るぜ瞬間俺はルシファーの背後から首を切断する死ね、二度と再生しないくらい体をバラバラにする。はぁはぁはぁルシファーこれで再生は不可能だどうする。くっくっく私は全ての能力を持っていると言ったはずだ、お前のような奴に私は負けない死ね瞬間私は優斗を地面に叩きのめす、どうだ私の力とお前の力のさは能力を使わなくてもお前達に勝てる、死ね瞬間私はルシファーの顔目掛けて突き刺す、くっくっくスレク今のは効いたぞだけどな油断は命取りだ、瞬間私は優斗を投げ飛ばす死ねスレク瞬間私はスレクの背後から攻撃を仕掛けるあ…が…、くっくっくどうやらもう終わりのようだな、最後は私の最大の技で殺してやる死ね、瞬間ルシファーの手からさっきと比べ物にならない物体が現れる、優斗スレクじゃあな瞬間俺は地を蹴るうおらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、瞬間俺はルシファーの放った物体を破壊する。嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だこんなこと認めん認めんぞ、私の計算に狂いはない快音に破壊出きるはずがない、くっくっくまさか私の最大の技が破壊されるとは、だが状況は変わらないお前たちに勝機はない死ね、優斗ルシファーと戦ってどれくらい持つ、二十秒それ以上は不可能だ、そうか十分な時間だ優斗私は快音を復活させるそれまで耐えてくれ、まかせろ瞬間俺は地を蹴る死ねルシファーそして俺はルシファーに攻撃を仕掛ける、くっくっくお前がこんなにも弱いとはじゃあな優斗、お前に殺されるくらいなら俺は俺は自ら命を絶つ、さぁ受けてみろ瞬間俺は能力を発動する、これが俺の最後の攻撃だ避けるなよルシファー、瞬間消魂しい轟音が鳴り響くお前もここまでか優斗、私ももう終わりのようだなあとは頼んだぞ快…音。はぁはぁはぁはぁはぁはぁクソがまさか優斗も私の想像を越えるとはとは、まぁいいどっちにしろ私の勝利は変わらない、だがもしものことがある肉体ごと消すかじゃあなスレク快音、これでもう私の邪魔をするものはいない全滅したな、これで私が世界のトップだ、誰が死んだって瞬間俺はルシファーの体に剣を突き刺す燃えろ瞬間ルシファーの体が燃える、くっくっくそんな攻撃私には無意味サンド、瞬間上から大量の砂が降り注ぐ、何故貴様がここにいる快音、スレクのお陰だあいつは自分の魂を俺に伝えただから俺は今ここにいる、くっくっくいくらお前が復活しても私に勝てない、終わりだ快音これで私が真の世界のトップだ!お前が最強の時代は終わった、俺が最強な時代はまだ終わってないお前は俺の能力が能力を奪う能力と言ったな、だが俺の能力は違う俺の最強の能力でお前を殺す、ほぅ面白い殺ってみろ瞬間俺は全ての能力を解放する、くっくっくっくここまで本気で戦うのは始めてだこれで最後だ快音、さてと殺るか安心しろ俺の能力は使い勝手が悪い、だけどな強ければ強いほど俺は強くなる、面白いなら私をここで殺してみろ、言われなくても殺ってやるよ俺がこの戦いに終止符を打つ死ねルシファー、はっ嘘だろ何故私が倒れてる、へー随分と脆いな、貴様何をした何したかって俺は能力を発動しただけ、じゃあなルシファー瞬間地上にゲートが出現する、ここで俺はお前の死命を制する、これが最後だルシファー瞬間俺はルシファーを蹴り上げる、ちっ畜生おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお、死んだか瞬間俺は重力にしたがって倒れるはぁはぁさすがに無茶しすぎたか、どっちにしろ俺は死ぬ人を呪わば穴二つもうそろそろ迎えが来る、だけどルシファーを殺せた悔いはない、にしても八年間能力のことよく騙せたな、俺の本当の能力それは全てを導く能力、どんな奴でも何処へでも導くだから俺はルシファーを死へと導いた、他の奴も能力を俺の体に導いた俺もこれで終わりか、あばよ葵夕夏、そしてそして俺はそこで息を引き取った。
翌日
お前にしては意外だな随分と今回はお人好しだな、ただの興味本位でやっただけでお人好しじゃない、へーそれにしては俺達がスパイなのにお前随分と快音たちに協力してたんじゃじゃないか夕夏、本当は快音たちと一緒にいて情が芽生えたんじゃないのか、本当は快音たちのこと好きだったんじゃないのか、そうだよお兄ちゃんの言う通りだよ本当はもっと一緒に居たかった、スパイをしてずっと生きていくと思った、だけど快音たちと居るうちに快音たちと一緒に居て、そう思い始めた、だけどそれはもう叶わないなら快音たちの分まで生きる、それが私の出した答え。そうかじゃあな夕夏こっからお前はスパイなんかじゃない、でもお兄ちゃんはこれからどうするの、俺が抜けたら軍の戦力が落ちる抜けるわけにはいかない、夕夏全うに生きろよそして俺はその場を立ち去ろうとするだけど、ちょっと待ってお兄ちゃんこれ私からの気持ち受け取って、そうして夕夏は花を取り出す、なるほどそうゆうことかありがとな瓶にでも入れて飾っとくよ、お兄ちゃん今までありがとう、夕夏それはこっちの台詞だお前がいたから俺は今があるみたいなもんだありがとう夕夏、さてと今度こそ行くかじゃあな夕夏元気でな、瞬間俺はその場から立ち去るお兄ちゃんに意味伝わったかな、夕夏渡した花はミヤコワスレ花言葉はまた会う日まで
あとがき
完全無欠のチート能力者を読んでくださりありがとうございます、最後の方ややこしくしてすみません、少し最後の方を説明しますね夕夏に姉はいません、そして最後の方に出てきた夕夏の兄は夕夏の姉の葵という存在しないものになるため、薬を飲んでいたという設定です本当にややこしくしてすみません、ちなみに夕夏の兄の名前は藤原颯です、ですが最後まで読んで下さった皆様本当にありがとうございます、ですがまだまだ私は小説を書き続けますですのでご期待下さい。 完
さてと地下室でも行くか次は何を作ろっかな~、そんなことを考えていると、ん?誰だあいつここに住んで居るのは、俺と葵と優斗とスレクだけのはずだけど、あいつ見たこともないし、新入りが入ったとも聞いてないからな、じゃああいつはどこのどいつだ?考えていても仕方ない付いてくか、確かあっちは行き止まりだなんだあいつ一体何を考えているんだ、そんなことを考えて角を曲がった瞬間、動くなそんなことを言われ俺は身をかがめてそいつが居るであろう場所に剣を突き立てる、誰だ俺になんの用があるあんたに用なんてない。ただ私はお姉ちゃんに会いたいだけお姉ちゃんお前の姉ってもしかして葵の妹か?
何でお姉ちゃんの名前を知っているの、何でって世界のトップに逆らった仲間だから、えっならあなたは現在世界のトップ、完全無欠のチート能力者あぁそうだ俺は現在のトップだ今回は本当に申し訳ございませんでした、おい頭上げろよ俺は怒ってなんかいね~よ逆にあんたにあえて嬉しいよ、でも確か葵の話によるとピストルの弾丸に当たって死んだって言ってたけど、確かに私はあの時ピストルの弾丸に当たった、でも私はもしもの時に防弾チョキを着ていたから、だけどあまりにも人数が多かったから、お姉ちゃんに逃がした、そして私はそこで死んだふりをした、でもその後私は生きてることがバレてずっと労働させられたでもその時助けてくれたのがあなた達だった、その時私の正体を明かそうとした、でもいつの間にか倒れているヤクザ以外誰もいなくなっていた。だから捜した捜して捜して捜しまくったそんな時にテレビでお姉ちゃんを見つけた、新しい世界のトップを見たそして同時に嬉しかった、世界が変わったことお姉ちゃんを見つけたこと、そしてここに侵入したの。そうかなら葵の所に案内してやるよ付いて来て了解、さてとお前はいつから見ているんだスレクちっバレてたのか、んでいつから居たんだ最初からだ。それよりお前私と戦わないか?スレクお前が好戦的なのは分かるけど、お前の能力は最強すぎる俺が本気を出しても勝てる見込みが見えない、一番俺が苦戦した相手だそんなに戦いたいなら俺と戦うか?俺も最近身体がなまってたとこだ、そこ真っ直ぐ行って左に曲がれ、そしたら葵の部屋に着く先行ってろ俺は後から行く。
さてとあんまりお前と戦うのは避けたかったんだけどな、しかたねーな最初から本気で行くぞ、そうこなくちゃ面白くないからな、瞬間俺は地を蹴ったスレクにはどんな攻撃も効かない勝つ方法は能力を封印するこの手錠をかけて攻撃をするしかない、クソがだからお前とは戦いたくなかったんだよ。そして俺はスレクに手錠をかけるだけどそれはかわされ俺は膝蹴りをもろにくらった。ぐお、クソが、一か八かやってみるかないか瞬間俺はあり得ない速度で移動する。へーこの速さで私に手錠をかけるのか、光の速度で移動する能力それがお前の奪った能力だろ、しかたねーだろお前に手錠をかけるにはこの能力しかない!まだ上手く扱えないのにな、クソいたいところを付いてくるだけどこの方法しか勝てる見込みが見えない。どんなに速くても上手く扱えなければ意味がないそして俺の腹部に拳がクリティカルヒットする。がはそして俺は重力に従って倒れる、悪いけど私はトップを倒す手伝いをするって言っただけで、仲間になるとは言ってない、私はこれから自由にさせてもらう、自由にしていいって言ったのはお前だからな快音、じゃあな私はここからお前らとは無縁の存在だ。
クソがこうなることは予想済みだった、スレクは絶対に仲間を信じないそれを知っていた、だってスレクは俺が裏切った最初の仲間だったから。
私は言われた通りに従って走ったそして私は目の前にあった扉を開けた、そして私とそこにいた女性は固まる、おっお姉ちゃんお姉ちゃん、えっもしかして夕夏、夕夏なの私は一瞬思考が停止するそれもそのはずだって死んだはずの妹が今目の前で立って喋っているのだから、嘘でしょ夕夏が生きてる瞬間私はその場で泣き崩れたうわぁぁぁぁぁぁぁぁぁんゆっ夕夏が生きてる動いてる死んでない死んでない、瞬間夕夏は私に抱きついたお姉ちゃんごめんなさいごめんなさい私来るのこんなに遅くなってごめんなさい、夕夏私の方こそ守れずにごめんなさい。そしてそして私たちは数分間泣き続けた、そして私達は落ち着いたよかった夕夏が生きてるでもなんであの時弾丸に当たって死んだはず、ごめんなさいお姉ちゃん私実は念のため防弾チョキを来ていたから、ならなんで死んだふりをしたのあの時私たち二人で戦っても倒せないそれくらいの数が居た、だから私が身代わりになってお姉ちゃんを逃がしたの。そうだったんだでもお姉ちゃんたちが助けてくれて今はこの通り自由だしそれに世界が変わってよかった、でも私はお姉ちゃんに会いに来たけど情報を伝えに来たのここに住んでいる人を全員集めて分かった夕夏はそこを右に曲がった所に扉があるからそこに入って待っててわかった。
さてと全員そろったのかな?快音!スレクはスレクが何処にもいないスレクはここから出ていった、なっなんでスレクは仲間になっていないスレクは手を貸すって言っただけで、仲間になったとは言ってない、それに自由にしていいって言ったのは俺だしな、さてともうこの話はいいだろさてと俺らはなんで呼び出されたんだ、実は今市民が世界のトップを殺す組織があります、それにほとんどの市民が賛成して、今ではもう凄く大きな組織になっています。人数はどれくらいだ確か三億人以上、結構な数がいるな恐らく能力者に人数を増やす能力者がいる可能性が高い。狙っているのは俺たちだ!それでお前はこれからどうするんだ、そんなの決まってるあなた達と一緒に市民と戦う了解えっとお前の名前何だっけ藤原夕夏ちなみに能力は相手との位置を変える能力、伊吹優斗相手の位置や能力を把握する能力、野崎快音相手の能力を奪う能力、これからよろしくなよろしくお願いします
あー出てきたはいいものの何もすることないんだよな~まぁどっか住み込みのバイト先探すか、おい瞬間私は振り返る、何のようだ私は暇じゃねーんだよ用があるなら後にしろ、まぁ後からでもお前話なんて聞かないけどな、お前俺のことなめてんのか、はぁなめてなんてねーよ汚いし、お前調子にのりやがって、死ね瞬間男は私に銃を構えて引き金を引くじゃあな、一つだけ言っとくよどんなにそれが強くても相手の能力を知らないで打つのは自殺行為だぞ瞬間私は能力を発動する、あちゃ~死んじまったかお前と私では能力の相性が悪かったみたいだな、さてとここにいたらまずいし逃げるか、なあお前瞬間私に男が話しかけた何のようだ頼む俺に力を貸してくれ、悪いけど私は暇じゃねーんだよそんなに強いやつが欲しいなら他をあたってくれ、じゃあなお願いします俺の目標を手伝ってください、ごちゃごちゃごちゃごちゃとうるせぇやつだな。諦めろそして二度と私に話しかけるな!次は殺すぞお願、次は殺すって言ったよな私はその男の首を絞める。が、あ、まだ生きたいだろ私も鬼じゃない謝ったら許してやるどうする生きるか死ぬかどっちだ俺は絶対に諦めないそうか、なら死ねそして私は首を絞める力を強くした、お前は私の怒りを買ったじゃあな瞬間、誰だこっちに誰かが向かってくる誰だ、どこのどいつかと思ったら湊じゃないかその隣に居るのは新入りか、安心しろいくらお前が頑張っても俺たちは壊滅させられない、お前をここで殺し世界のトップを殺す、湊仲間になったら死ななくて済んだのに、お前らの仲間になるくらいなら死んだほうがましだあっそなら死ね。私の仲間に手出ししてんじゃねー私がお前たちを殺してやるよ、へー面白い殺ってやるよ死ね悪いけどお前たちの能力が強くても私の挑発に乗った時点でお前たちはここで死ぬ運命何だよ死んだか、おいお前の目標詳しく聞かせてくれないか、あぁ世界のトップが変わって市民は世界のトップに牙を向けた、だけど全員返り討ちにあった。その日から世界のトップを殺す組織が作られた、そして市民のほとんどが組織に入った。へー情報をありがとう、だけどな私を騙すことは出来ないじゃあな瞬間私は湊の首の骨をへし折った。私の能力は一つじゃ無いんだよ。
えーとここをこうして、そっちああしてっとふぅまだまだ時間がかかるな。俺は緊急会議が終わって地下室に居た俺が今作っているのは、新しい剣、炎、氷、雷、風の四つを扱える剣、にしても炎には溶岩と太陽とドラゴンの炎、氷は北極の氷と氷柱と氷の城、雷は大量の雲と大量の静電気と雷神の太鼓、風は台風と天狗のうちわと風神の風袋かーいやおかしくないか、溶岩や北極の氷はまだいいでもドラゴンの炎とか天狗のうちわとか、どうやっても手に入らん物を、どう手に入れろっていうんだよ、作るのか、作れるのか、作り方のってたは、おかしいだろなんでのってんだよこの本書いたやつは作ったことあるのか、いろんな思考が頭の中をよぎる。うぁーーーーーーめんどくせーーーーーーーまぁ仕方ない作るか、えーとドラゴンの炎はマグマと砂利と灯油か仕方ない作ってくるか。んで何のようだ葵少し聞きたいことがあってね、スレクのだろ、えっまぁそうだけど、いいだろうここで全部話すよスレクは元々俺たちの仲間だ、えっ予想外の展開に驚きを隠せないようだなそれもそうか今の性格じゃ想像出来ないよな、俺が全部悪いんだ俺がスレクを裏切ったスレクは俺の目標に最初に入った最初の仲間だ俺たちは近くのヤクザ事務所を次々と壊滅させた順調に破滅していった、だけどある日事件が起きたスレクが一人でヤクザ事務所を壊滅させるって俺に言って一人で行った、俺はスレクを信じて一人で行かせたでもそれが間違いだったんだ、俺はスレクが心配になってヤクザ事務所に行った、そこで俺は見てしまったんだスレクが能力の暴走をしてるとこを、俺はそこで初めてスレクと敵対しただけどスレクの力は異常だった俺が全力でも傷が一つも出来ない、それもそのはず俺はその時スレクの能力を全く知らなかった。そして俺はそこで倒れた、俺は初めてそこで死を覚悟したそして俺はスレクに敗北しかけた俺は気を失ったふりをして後ろから能力を封じる薬品をかけた、瞬間俺はスレクに俺の拳がヒットした瞬間スレクは重力に従って倒れた、その日から俺はスレクを牢屋に入れた、二度と暴れないようにだけどそれが間違いだったその日から俺とスレクの関係は一変した、スレクはその日から俺に口を聞かなくなった。これがスレクの過去だ今の性格になったのは俺のせいだ、悪い少し一人にさせてくれ。わかった、クソが何が完全無欠のチート能力者だ仲間を仲間を裏切って何が完全無欠だ!そんなことを呟く、でも今は市民の反逆行為をしているチームを壊滅させて、あいつを殺す待っていろよ伊吹優斗!
私は地下室から出た後私は自分の部屋に戻っていた、でもまさか快音とスレクが仲間だったなんて、ふふふ面白いことがしれたはまさかこんなにも簡単な仕事だったとはね、さてそろそろ電話するか、もしもし、えぇ私よ新しい情報が手に入ったわ快音とスレクは元々仲間だった、そして今はスレクはいない攻めるなら明日がいいと思うわよじゃあね、さてとまずは明日夕夏を殺して、快音は私と私の部下と戦って殺す、優斗は部下に任せるか、さてとエカゼアゾバ様は私の下で働いてもらうか、ふふふあははははははははははははははははははははは、明日は私が世界のトップになる日快音の時代は終わった三億人VS三人私たちの勝利は目に見えている、さてと私はもうここに用は無い拠点に戻るか。
何のようだスレク緊急会議だ、すぐに集まれ他の二人は私がもう伝えた、後は私たちだけだ分かったじゃあ移動するから掴まれ了解。
お久しぶりですディル様久しぶりだな四天王たちよ忙しい中よく集まってくれた、ではさっそく緊急会議を始める今回集まってもらったのは他でも無い、ゼワイがお前たちの誰かを襲撃するかもしれない。ゼワイは私たち四天王が倒して牢屋に入れたはずでは、あぁ確かに牢屋に入れただがあいつは新たな能力を自身で生み出した、それで手錠や鉄格子を壊したどんな能力かは知らんがかなり強力な能力だ、気をつけときゼワイは誰かと手を組んでいる可能性が高い、緊急会議はこれで終了する。ディル様一つ聞きたいことがありますその腕の怪我どうされたんですか?ゼワイから一発もらったそれだけだ、緊急会議はこれで終了するもう帰れ。承知
ディル様の腕の怪我で分かった、ゼワイは明らかに前戦ったより強くなっている。おそらく世界で今一番強いのはゼワイだ、そしてあいつもゼワイの次に強いだろう優斗!お前は俺がこの手で殺す首洗って待っていろよ優斗!絶対にお前だけは許さん、どんなに卑怯で冷酷で残酷なやり方でも、お前だけは必ず俺のこのチート能力で殺す。
今戻りましたエカゼアゾバ様ご苦労だ葵情報はすでに聞いてる、明日お前とお前のことを従っている部下を連れて行くがいい。そしてお前が敗北した場合は私がお前の肉体を一つ残らず消し去ってやる。ご安心ください私の敗北はありえません。そして快音を殺せる力を与えたエカゼアゾバ様には感謝してもしきれません。それでは私は部屋に戻るので、何かありましたらご報告下さい。私は快音たちの仲間じゃない、私はエカゼアゾバ様の駒でしかない。だから快音を殺して私がエカゼアゾバ様より強いことを証明してやる。
明日快音たちの拠点を制圧するそして私が新しく世界のトップになる。文句のあるやつは私と戦え、誰もいないなら良い私は今日はもう寝るじゃあな。
さてとまずはここをこうして、あっちをこうして緊急会議が終わった後俺は地下室にいて新しい剣を作っていた。うわぁー材料が全然そろわね~クソがいつ攻めて来るのか分かんねーのに全然進まねー、葵お前も俺たちの敵だったか。お前がどんなに強い能力を手に入れても、俺には敵わない絶対に!
快音さん大変どうした夕夏、優斗さんが優斗さんがいない嘘だろ早すぎるそしてタイミングが悪すぎる、葵の裏切り、ゼワイの復活、一般市民の反逆行為、優斗の復讐、まずいぞスレクもいないこの状況、攻めて来られたらいくら俺でも勝てない絶体絶命だ!夕夏報告ありがとう今から毒薬使うから戻っててくれわかりました、まずいぞこのままじゃ俺も夕夏絶対に死ぬ、一刻も早く剣を完成させないと、俺たちに勝ち目はない。
お前のおかげで脱出できた感謝する、そうかいだけどなお前はもう必要ない俺の力の糧となれ、お前何言って、お前はもう必要ないだよ死ね瞬間俺はゼワイを蹴り殺した、脆いなまさか一撃で死ぬとはなじゃあな瞬間俺はゼワイの中から能力を取り出す。悪いけど俺は血も涙もないんだよ、俺はこの世界全員の能力を持ってるんだよそして俺が世界最強の能力者だ!
私は緊急会議が終わって住み込みのバイトの面接をしただけど、どんなに面接しても受からなかった、はぁこれからどう生活しようそう考えた、瞬間あれって葵なんでこんな所にいるんだ快音たちはいない、なるほどお前が一般市民の反逆行為の仲間だったか、なら私がお前の相手になってやる。
おい葵何やってんだ、スレクなんでここになんでって私がどこにいようと私の勝手でだろ、葵お前一般市民の仲間だろ、へー知っているなら仕方ないお前はここで私が殺す、早殺して給ひてよかし「なら殺してみれば」調子にのるなー!瞬間私は思いっきり地を蹴る死ね、そして私の手は剣に移り変わる私の能力を忘れたのか、まっまずい死ぬのはお前の方だよ葵、瞬間私は能力を発動する。がっっあ、残念だか私の能力を忘れていたことがお前の敗因だ、安心しろ命だけは助けてやるあばよ、まずいエカゼアゾバ様に敗北したことがばれたら消される。に逃げないと、どこに行くきだ、エっエカゼアゾバ様こっこれはちょっとした手違いです、すぐにスレクを殺しに、お前にもう用わない肉体ごと消してやる死ね。瞬間私に巨大な手が襲いかかる終わりだ、お前に任せた私が馬鹿だった死ね終わりだ!もうダメだスレクの能力を忘れていた時点で私は死ぬ運命だった、何やってんだ速く逃げろ瞬間誰かが私を抱えて走りだす逃がすかじゃあな瞬間私は能力を発動する、あばよエカゼアゾバクソが逃がしてしまったかまあいいどっちみちあいつらはいずれ私に殺されるんだからな、ハァハァ私達は逃げてきた大丈夫か葵なんでなんで私を助けたのスレク私はあなたを殺そうとしたなのになんで、今日の敵は明日の友って言うだろ、私はそれがはやかっただけだどんなにお前が悪人でも私はお前の仲間だそしてお前を正しい道に行かせる。スレクありがとう、帰るぞ私達のアジトに、うん。
けっこう速く帰ってきたな葵、スレク何のつもりだ何故帰ってきた少し情報が手に入ってねそれを伝えに来たって訳だ、へー何の情報だ一般市民の反逆行為の情報だ、ほら葵一般市民の反逆行為は人数を増やす能力者が七人、そしてトップの能力がありとあらゆることを可能にする能力、へーだからなんなんだお前らは俺たちを裏切った特に葵お前俺とスレクの関係、トップに言っただろ。確かに私は二人の関係をエカゼアゾバ様に言った、そして私の部下にも言っただから償いをしたい言ったことは簡単には忘れない、だからお願い私に償いをさせて!しるか勝手にしろ、俺は止めないだけどな俺の邪魔だけはするな、瞬間快音は部屋から出て行った。薬師は人を殺せど薬人を殺さず、能力なんてものは扱う者次第だ、私は自分の部屋に戻るじゃあな。
俺は優斗の情報を調べていたなるほどな、何にも出てこない、まずいぞ全然情報がないぞ、このままじゃ全滅するぞ優斗は優斗は俺やスレクより強い、そして俺の記憶が正しかったら、優斗は世界に復讐するだろう。
そして優斗はもう俺の知っている優斗には戻らない一生、俺が優斗を殺すたとえこの身が朽ち果てても俺が死んでも優斗だけは殺さないといけない、だってあいつはこの世界の敵だから。
何のつもりだ優斗俺と戦え、さもなくばこいつの命はないぞ、夕夏何のつもりだ俺はお前と戦いたいだってお前好戦好きだろ、確かにそうだが卑怯で皮肉な奴は誰よりも嫌いなんだ!三分だ三分で終わらせるかかってきな、悪いけど俺の本当の能力を知らないのにお前が俺に敵うわけないだろ、瞬間私はもう来ないであろう痛みが走る、あ、が、後ろに回って剣で刺された事にも気づかないなんて、お前は一生俺には勝てないどんなに強い能力を手に入れたとしても、俺に一発も与えられないじゃあなスレク、俺はいつかお前たち全員を殺す。はぁはぁ嘘だろ早すぎる何でだ何で私の能力が発動しなかったんだ、私は今日敗北した二度目の敗北、快音と戦って負けた時の二三十倍位私は早く倒されたまずいぞこのままじゃ全滅するかもしれない優斗の能力は全く分からない、そしてあの自信まるで自分の勝利を確信したような目をしていた優斗は一体何が目的なんだ。
お呼びでしょうかエカゼアゾバ様、ガワウェお前を呼んだのは他でも無い葵を殺せ、葵をですかあぁ葵は我々を裏切り世界のトップに寝返った、承知いたしました必ずしも葵をこの手で殺害いたします。良い報告を待っているぞガワウェ、お任せください必ずしも葵の首をここに持ってきます。相変わらずのサイコパスだな、まあいい明日の朝日葵を殺しに行け承知いたしました。
何のようだ葵、言い忘た情報があったから何だその情報は明日から三日間敵が一人づつ攻めてくる、そして恐らく私と快音の命を狙ってる、へー面白い全員返り討ちにしてやる。やめた方がいいよ恐らくあいつは四天王を送ってくる、四天王はスレクより強い奴もいる、死ぬ可能性が高い一応忠告はしたからねじゃあ私はここで、あいつは何言ってんだ俺はいつも死と隣り合わせだからな、あと少しで俺は死ぬそして優斗と命を落とすつもりだ、あいつだけは許してはならないだってあいつは人殺しだから、優斗お前は何人殺したそしてお前はどれだけの感情を失った、そして何でここまで俺とお前変わってしまったんだ親友。
ふふふふふあははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははスレクを倒したそして後はお前だけだ快音、お前を超えたら俺は世界最強の能力者だ、そして世界に復讐する能力者も無能力者も必要ない、すべての生物を殺したら俺は死ぬ、それを止めたかったらせいぜい強くなっとくんだな快音、お前の命を奪うのはこの俺だ!お前のチート能力も俺の前では無効だ、だって俺の能力は、〇〇〇〇〇よりも〇を〇〇能力だからな。
俺はいろんなことで頭を抱えていた、明日から三日間四天王が攻める、優斗はあと少しで俺たちと戦う、そしておそらく四天王が敗北したら、トップと戦うことになるだろうおそらく俺の能力じゃトップには勝てない、トップの能力を知った俺は剣を作っていた、急げ今日中に作り上げろじゃないと優斗と戦う時の兵器を時間が無いあいつを殺すにはあのものすごく危険な毒物、そうあの〇。〇〇〇〇が必要だからそうじゃないと優斗には敵わない、でもあの毒物を使うにはディル様の許可が必要なんだよなー、でもディル様一度も許可したこと無いからなスレクからディル様にお願いしてもらうか、でもディル様疑い深いからな、恐らく優斗の能力は俺やスレクより強い優斗の能力は一体なんなんだ、そんなことを考えていると最強の剣ができた。さてと、一応時間が会ったら逃走用のバイクでも作っとくか。そんなことを考えていると、ドアが開くどうした夕夏そんなに慌ててどうした、大変ですスレクさんが優斗さんに敗北しました嘘だろスレクが敗北したということは次は俺の番か、夕夏今スレクは現在スレクさんは応急処置をしてベッドで横になってる直ぐに俺が行って手術をするだから誰も中に入れるな、了解お姉ちゃんには私から言っとくから、絶対にスレクさんを助けてください、任せろ瞬間俺は能力を発動する優斗お前だけは許してはいけない存在だ。
ふぅ終わったこれでひとまずは大丈夫だ、だけど何で優斗は何でスレクに勝てたんだ、スレクの能力より強いって事なら、俺の勝率はほぼゼロに等しい、優斗に対抗出来る薬を早めに作って増やしとくか、さてとじゃあそろそろ地下室で薬でも作るか。
ふぅまた雑魚かやっぱりあとは快音か、他の奴は要らない、だってあいつから貰った剣だけはいまだに破壊出来ない、何でだ何であいつの剣だけは破壊出来なんだ、俺の方が力も知能も能力も上のはずなのに、あいつの剣だけは何で破壊出来ないんだよクソが、五日後俺は快音と戦うあと少しで俺は完全無欠になれる、そして邪魔な快音を殺すそして俺が世界を破壊して死ぬ、だって俺は人間じゃあないからな。
クソまた失敗かやっぱ難しいな全ての生物の特徴を持つ薬、あと少しで完成出来そうなのに全部溶けてしまう少しマグマの量を減らすか。もしもし何の用だ優斗もう知ってるだろスレクが俺に敗北したこと夕夏から聞いた、お前は何で俺たちと敵対する俺たちはお前に何もしてないだろ、邪魔なんだよお前たちは俺の計画の邪魔な存在なんだよだから消すそれだけだ。俺は五日後お前たちと戦うそれまでに精々強くなっとくんだな快音、そこで通話は終了した。安心しろ優斗俺はお前の計画を終わらせるそれまで首洗って待ってろよ優斗!お前の首は俺が取るからそれまでにお前の能力を解明してやる。
ここはそこで私は目を覚ますあれ確か私は優斗と戦ってそうだ私は優斗に殺られた、でも何で私の能力が効かなかったんだ、快音ににた能力それなら私を倒せた辻褄が合うだとしたら優斗の能力は何だ、そして一体何が目的なんだ、優斗は何で世界のトップの殺害に協力したんだ、起きたかスレク快音何のようだここに来たなら何か話があるんだろ、察しが良いな優斗の話か、お前本当に察しが良いな確かにその話もあるけどもう一つ有るんだよ、お前いくつ能力持ってるんだ、何で私の能力が一つじゃないこと知ってるんだ、便利な能力が有るからなでスレクお前の能力はいくつだ、合計で三つだ、全てを跳ね返す能力、相手の思考を読む能力、伝える能力これが私の持っている全ての能力だ。なるほど、それでもう一つの話なんだが優斗との関係について言っときたいんだ、優斗と俺は人間じゃない俺たちは知能を持ったクローンのような存在だ、だけど俺たちは失敗作でお蔵入りになった、そして優斗は自分を作った奴を恨んで倉庫から自力で脱出した、優斗はそこで自分を作った奴を殺した、そして優斗は自分を作った奴を殺した、そして優斗は自分の能力を手に入れた、そして優斗は脱走して建物を燃やした優斗は恐らく今現在一番強い、あいつは何にでも優れているそしてあいつは俺が初めて恐れを感じた最強の能力者だ、あいつの能力は俺も知らない優斗はもう仲間じゃない、あいつは仮面を被った悪魔だ、優斗は俺達を殺したら何をするかは不明だ、あいつの考えて入ることは分からないあいつには全く能力が通用しない。俺が知っているのはここまでだもしも優斗を俺が殺せなかったら俺の意思を継いでくれないかスレク。分かったよ殺れることは全力で殺るそれが私の生き方だ、頼んだぞスレク、任せろ。
時は満ちた葵を殺せ、お任せくださいこの四天王ガワウェ命に変えても葵を殺してきます。よろしいお前が従えている部下を連れていけ、承知いたしましたではそろそろ私は部下を連れて攻め混みに行きます、必ずしも葵の首を切ってここまで持ってきます。期待しているぞガワウェ!
そろそろだな来るなら来い俺が全員ぶちのめしてやる、お前一人で勝てる数じゃ無いだろ私も久しぶりに戦いたいんでな、怪我人はおとなしくしてろ、あいつらは俺の獲物だ葵と夕夏には手を出すなと伝えている、お前は先に怪我を治せそしたら一緒に戦おうぜスレク、そんときは私一人で全滅させてやるよ快音俺は行くじゃあなスレク、期待はしてないけど精々頑張れよ快音。任せろ!
さてと自分達が何処に喧嘩売ったか思い知らせて殺るよ、来いや一人残らずあの世送ってやるよ、随分な自信だなトップお前は四天王ガワウェが倒す、言い度胸じゃねーか話はこれくらいにして早速始めるか、悪いが邪魔をするなら俺がここで殺す殺れるもんなら殺ってみろ、瞬間俺は奴らに襲いかかる、愚かな奴だな殺れ、瞬間五千万人位の仲間が世界のトップに襲いかかる、圧倒的な人数の差相手にならない、はあ~全然減らないな仕方ないあれ使うか、瞬間ポケットから薬を取り出して自分にかける、ひれ伏せ瞬間周りにいた全員が俺にひれ伏せた、消えろ瞬間俺の前からひれ伏せていた奴全員が消えた、さてとガワウェだったけ殺ろうや俺との殺し合い、良いじゃねーか殺ってやんよ来いよトップ、あぁ始めようか殺し合い瞬間俺達は同時に地を蹴る動くな、愚かな奴さっきまで俺の事殺そうとしてたのは何処の誰かな、最後に言いたいことあるか油断大敵、はぁ嘘だろ瞬間身体に今までに無い激痛が走る、はぁはぁ俺より卑怯なやり方しやがってまさか仲間がいたなんてなあんたらが残りの四天王か、そうだと言ったらどうする関係ない計画の邪魔をするなら、俺に楯突くなら問答無用で全員殺すかかってこいや殺れるもんなら殺ってみろ、殺ってやんよお前らは俺に殺される定めだ!
瞬間俺は地を蹴るこれが世界のトップか思ってた以上にお前は俺達より弱い、はっ嘘だろ何で倒れてるんだ俺は、俺があいつらを殺害しないとまずいぞ早く殺さないと俺が死ぬじゃあなあの世で暴れてろ。
悪いけど快音を殺すことは私が許さないようやく出てきたか葵、随分卑怯なやり方をするのねおかげで快音は死んだしね、死んでねーよ勝手に人を殺すなよ俺はまだ生きてるよ、さてとじゃあそろそろ殺りますか期待してないから安心して死ねるな葵、それはこっちのセリフ快音さてとじゃあ一仕事するか了解またせたな、んじゃ殺るとするか瞬間俺達は地を蹴ったこっからは一切手加減なしで行くぞあぁかかってこよ、へー弱い犬ほどよく吠えるって当てはまる人始めてみたは、てめぇ俺の事を侮辱したな死ね、悪いが全部がお前の思い通りに行くと思ったら大間違いだぞ瞬間俺の手は拳銃に入れ替わる、じゃあな四天王瞬間引き金が引かれ弾丸を連射する悪いな、俺お前よりサイコパスなんだよさてとじゃあ貰うからな、瞬間俺は能力を奪うさてと葵の方を手伝うか、だけどまずはお前から処刑してやるよ殺ってみろよ俺が見えるならな、透明になる能力それがお前の能力だな、だとしたらお前はどうするどうやって俺に攻撃を当てる、お前の能力は相手を認識しないと効果が無い、確かにお前の言うとうりだだけどな舐めてたら痛い目みるぜ来いよ透明人間、殺ってやんよトップ、まずいぞあとせめて十分は待たねーと作戦の意味がない、あっっが私はそこで倒れるハァハァハァこれで分かったろ、お前は俺には勝てないじゃあな葵これで終わりだ、瞬間ロゾはナイフを振り上げる今だ私は瞬時に手を剣に変え私はロゾの両腕を切り下ろし、そしてすぐ両足を切断した。嘘だろお前にもう動く体力は無いはずなのに何故、私は本気で戦ってなんか無いよ、だって本気で戦ったら相手にならないで死んじゃうから、少しでも長く生きたことを感謝して欲しいねだってお前はどっちにしろ死ぬ運命だったからね。これで残りはサソロだけ快音が勝てれば良いけど、これは快音の知能次第だからなんとも言えないでも本当に卑怯だね、急に作戦を変えて四天王が全員攻めてくるなんて、エカゼアゾバお前この私が裁きを下す。それまで精々威張っていな!
がっ口からは血が吹き出すハァハァ、嘘だろまだ殺るのかよいい加減諦めたらどうだお前にもう勝ち目はない、そうだな今の状態だとな、瞬間天気が変わり雨が降りだす形勢逆転だ、瞬時に俺は剣を取り出す、これで終わりだ瞬間サソロの周りに土塀が現れる、倒れろ瞬間サソロの周りの土塀が一斉に倒れ出すじゃあな。快音一つ言っといてやるよお前らはの仲間にはな、すでに裏切り者がいるぞ、あっそじゃあな、ち、畜生おおおおおおおおおおおこれで四天王全員死んだか、さてとそっちも終わってんだろ葵勿論ロゾを殺害してあげた。一つ聞きたい事があるけどお前四天王だよな、そうだけどそれが何か、何でお前だけ通常の名前で呼ばれてんだ、それは私以外はエカゼアゾバから貰った名前だから、ならなんでお前だけ無いんだ、それは私が仮の四天王だから四天王は元々ガワウェ、ロゾ、サソロ、そしてゼワイの四人だった、だけどゼワイ突然姿を消したその日からゼワイの変わりに私が四天王になった、だけど私の扱いは雑だっただから私はエカゼアゾバの殺害を決意した、だけど私はエカゼアゾバに殺されかけた、それをスレクが助けた、そしてエカゼアゾバの狙いは恐らくトップの座、そして私を殺すそれが恐らくあいつの考えていること。
始末完了ダメだ相手にならない、どいつもこいつもいいのは威勢だけ俺を超える能力者は現れない、やっぱりあとはお前だけだお前以外俺と互角に戦えそうな奴はいない、ふふふふふあははははははははははははははははははははははははは、さてと快音お前はこの俺が殺すそれまで精々雑魚に殺されないようにな。
完成したこれがすべての生物の特徴を持つ薬、これで優斗との戦闘で有利に立ち回れる、さてとめんどくさいからディル様に言わないで〇。〇〇〇〇使うか、だってどっちみち俺も優斗も死ぬ運命だから、勝手に使わせてもらう悪く思うなよディル!
ご報告いたします四天王全滅しました、ほぅ面白い奴だやはりこの私が出向くことになるか、快音待っていろ明日がお前の命日だそして私が世界のトップになる日、必ずしも成功させないといけない、それでいつまでそこにいるんだ、なんだバレてたのか貴様何者だ、私は快音の仲間のスレクだ、ほぅそれでお前は私に何のようだ、ここで私がお前を殺すそれだけだ、ほぅ面白い暇だったんでなかかってこよスレク、挑むとこだエカゼアゾバお前の能力は知ってる、私がここでお前を殺す今日がお前の命日だ!瞬間私は地を蹴るじゃあな瞬間私は攻撃を仕掛ける、先手はもらった消え去れエカゼアゾバ、ほぅお前なかなか殺るなだけどお前じゃ相手にならない消えるのはお前の方だ、瞬間私に攻撃が来る嘘だろ瞬間私の体は空中に投げ飛ばされる、そして私の動きをつたが封じるクソが悪いけどあまり動かないことをおすすめするよ、どうゆうことだエカゼアゾバ、それはただのつたじゃないそのつたはお前の命綱でもある。それは少しでも動いたら串刺しだ、瞬間地面からあり得ない数のナイフが出てくる、それに周りを見てみろ、それは少しでも動いたら弾丸が発射される装置お前が動いたら体に穴が空くことになるぞ、これで私を殺すつもり残念だけど私の特技悪知恵だから、ここから抜け出す方法もう思いつたよ一か八か殺るしかない、チャンスは一回ここで成功させないと勝ち目はない。抜け出せるなら殺ってみろよスレク、言われなくても殺ってやるよ私は絡まっていたつたをちからずくで引きちぎった、瞬間私の体は重力にしたがって落ちる私は瞬時に体を上下逆さまにする一か八かの方法、瞬間私は能力を発動するくらえエカゼアゾバこれが私の絶対に逃れられない攻撃だ、何故だ何故今私は頭がこんなにも痛いんだ血へー面白い攻撃だなスレク、お前にはもう興味はない、瞬間私は持っていた拳銃を取り出す、消えろ瞬間引き金を引いたこれで終わりだ、何が終わりだって?嘘だろこんなことあったらダメだ私はその光景に驚きを隠せなかった、だってそうだ弾丸を素手で持っているんだから。お返しだ、あっが口からはあり得ない量の血が溢れだす、まずいこのままじゃ確実に死ぬ、一人で死ぬより道連れにした方が良いよな快音、すまない葵お前との約束守れそうにないみたいだ、すまない瞬間私は最後力を振り絞ってエカゼアゾバに向かって走る、これが私の最後の攻撃だ瞬間私は自身の体にニクロム酸アンモニウムを、振りかける瞬間私は摩擦で火をつける瞬間体からは火花が散るこれで終わりだ、私はエカゼアゾバに突進をする、これが私の最後の攻撃だ瞬間私はエカゼアゾバにぶつかり窓から突き落とした、死んだかこれが私の最後か死に花は咲いてたかな、私は一人だったずっと一人だった、悪魔、化け物、死神などの悪口いわれ、そして全員殺しただけど状況は悪化した誰も私に近づかなくなった、周りから恐れられた、そんなときに快音が現れた、この世界を正すためにお前が必要だ一緒に世界を征服しないか?それが始まりだった、そして私に名前をくれた林スレクそれが私の名前快音は私を救ってくれたありがとう快音、葵、夕夏、みんなに会えて私は幸せだったんだありがとう、そしてごめんなさい私は先に行ってる。だけど快音は全てが終わったらどうせ来るんだろ先に行って待ってるから、快音はゆっくり来てそれが私の最後の願い。
お疲れ様スレクどうか安らかに眠ってくれ、お前の最後は死に花が咲いていたさようならスレク。安心しろ俺はスレク死を無駄にはしない、優斗お前はこの俺が必ず殺してやる!
ふふふあはははははははははははははははははははははははははははははははははははは愚かな奴だ私の言うことを聞いていれば死ななくてすんだのに、あいつは自ら破滅の道を選んだやはり人と言うものは理解できん、何故自ら死にに行くのか、何故破滅の道を辿るのか、自身が身代わりになるのかやはり悪魔の私にも理解できんな。
はぁはぁはぁ、ちっクソが明日かもう明日が俺たちの最後か、せめてあいつに復讐をしてやるだけどその前に、計画の邪魔する快音は消さなければならない、それが俺の作った使命だこれを終わらせないとディルは殺せない。お前はこの俺が殺す。お前だけはなにがなんでも許してはならない、だって俺の記憶が正しかったら、お前が俺と快音を作ったんだろディル。
はぁ全く役立たずどもを作ってしまったな、まさか私に逆らうとはな、最強の悪魔と言われているこの〇〇〇。〇に牙を向くとはな優斗お前は自分の選択肢を後悔することになるだろう、そしてお前は私には勝てない。
嘘だ私はその事実の驚きを隠せなかったスレクが死んだ、快音からそう告げられ私は部屋に閉じ籠もっていた、嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だスレクが死ぬわけないそう信じたかった、でも世界は残酷だったス…レク私はスレクの言ったことを思い出した、私は恐らく近い内に死ぬ私はエカゼアゾバと一緒に死ぬ、あいつは私の獲物だいくらスレクといえあいつは譲れない、両腕を切り落とせ、はっ切り落とせって言ってるだろ安心しろ能力は使わない、そう言ってスレクは自分の手に手錠をはめた殺れ、スレクごめんそう言い私はスレクの両腕を切り落とした、えっそこで私は絶句する両腕がないスレクには両腕がなかったそして剣が突き刺さっている、私は恐らく生まれつき両腕が無かった、そんな私はいつも化け物扱いだっただからそいつらを殺した、今私に刺さっている剣これは快音にお願いして刺してもらったんだ、快音は凄かった何でも可能にした。そして私に唯一関わってくれた快音は私の命の恩人だ、だから助けたい、だから死んで欲しくない、だから頼む私にエカゼアゾバとの戦いを譲ってくれ、そこまでしたら譲らないわけには行かない、だけど死ぬことは私が許さないから生きて帰ってきてスレクお願い、譲ってもらったんだ絶対言い報告を持ってくる待ってろ。言い報告ってエカゼアゾバを殺したって言うこと、エカゼアゾバを殺すことより、スレク生きて帰ってきて欲しかったでももうスレクは帰っては来ない、安らかに眠ってスレクさようなら。
スレクさん何で私はお姉ちゃんから、スレクさんの死について絶句した。スレクさんがあの人はもう帰ってこない、なら私のするべきことは、あの人からの伝言を快音さんに伝え、あなたを復活させる計画を実行するだけ私の行動で全てが決まる絶対にあなたは私が復活させる、だから安心して眠っててください。ようやくきずいたどうやら私はスレクさんのことを尊敬していたんだ。
何のようだ優斗、快音今から俺達の故郷に来い来なかったら葵を殺す、殺されたくなかったら十分以内に来い。優斗卑怯な真似しやがって今すぐそっちに行くから待ってろ、待ってやるよ十分だけじゃあな快音。そこで俺は通話を切った、まさかまんまと釣られるとは快音俺はお前とあまり戦いたくない、同族と戦うのは気が引けるからな、にしてもまさか葵が俺達に匹敵する能力を持っている、だけど葵の能力は奪った。一応能力を奪ったのは一つだけだから安心しろ快音、いきなり攻撃するのはどうかと思うけどな快音、さてとじゃあ始めるか快音、挑むところだ優斗瞬間俺は地を蹴るじゃあな優斗、そこで俺は優斗の首を切り落とした。お前は俺の能力を知らない、そしてお前は俺には勝てない永遠に。ふざけるなお前は何で無傷なんだよ、知るかよそんなこと、俺達はあまりにも強い存在だ、だからここで全てを終わらせる悪く思うなよ快音これがお前の最後だ、最後はお前の方だ瞬間俺はポケットに隠し持っていた薬を取り出して飲む、こっから形勢逆転だ瞬間俺の体が変化する、頭から角が生え、口からは牙、指からは爪が伸びるいったい快音の体に何が起こっているんだ、優斗さぁ始めようかどっからでもかかってこい、瞬間俺は地を蹴る何が形勢逆転だ、瞬間俺は快音に攻撃を仕掛ける俺がこの世界で最強なんだ、何が最強だって俺は優斗の攻撃をもろにうける、嘘だ何故お前は死んでないんだ生命力はヒドラだからな、クソが瞬間俺は全ての能力を解放して快音に攻撃を仕掛ける、俺は後ろから快音に攻撃をする、お前は何も成長してない瞬間俺は優斗を吹き飛ばす、俺は切られても毒を飲んでも死なないいわばほぼ不死身だ、そんな言葉に俺は絶句するこれが世界のトップの実力、そして同時に快音に恐れを抱くだけどここで素直に死ぬわけにはいかねんだよ、快音お前は確かに強いだけど俺はお前より強い相手が悪かったな快音、瞬間俺は快音の動きを封じるへー面白い薬だな、目が馬とダチョウ、耳がコウモリ、鼻がアフリカゾウ、牙がサーベルタイガーとイッカク、爪がフタユビナマケモノ、角がヌビア・アイベックス、背中はセンザンコウ、体の仕組みはラーテルか、お前の体の仕組みが分かれば勝てるそして俺は快音の体に剣を突き刺す、最後に俺の裏で呼ばれてる名を教えてやるよ、天下無双の最強能力者じゃあな快音。もうあれを使わないと勝てない、もう終わりにしよう優斗瞬間俺はポケットから薬を取り出して、優斗に向かって投げる。あっっが、うっあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ、瞬間俺は体からとてつもないほどの痛みほとばしる快…音お…前殺り…やがったな、何のことだ、とぼ…けるな…これフッ化…水素酸…だろ、へーけつこう知識は豊富なんだな、だけどお前はここで死ぬ運命だ瞬間俺は優斗に向かって蹴る、そしてそれを優斗は受け止める快音俺の負けだ快音もう無駄な争いはやめよう、快音お前も気づいてるんだろそろそろ世界をかけた戦いが始まることくらい、快音お前は逃げろ葵はお前の拠点に送ったあいつは俺の獲物だ、お前の獲物だって敗北者に指図する権利なんてない、俺も混ぜてもらうぞ優斗俺はもう知らないからな。にしてもまさかフッ化水素酸が効かなかったとは、もはやバケモンだな。瞬間地面が揺れる始まる最終決戦だ今回だけは一緒に戦ってやるよ、ふっふっふっふやはりお前たちは私に逆らうと言うのか、あたりまえだお前のせいで散々苦しんだ散々辛い思いをしたお前のせいだディル、お前が俺達を作ったせいだ最終決戦と行こうか、ここで俺が始末してやる覚悟しろディル、どっからでもかかってこい私が裁きを下す、瞬間俺は思いっきり地を蹴る裁きは俺がお前に下してやる、瞬間俺は能力を発動する死ねディルまったく随分反抗する奴を作ってしまったな。あっがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ嘘だこんなこと認めない俺は認めない、ふっふっふまさかこんなにも弱いとはさぁ消え去れ優斗、待てこっからは俺がお前の相手だディル、ほうお前も私に逆らうと言うのか、いいだろうお前もここで私がここで裁きを下す、さっさとしろよディル随分と偉くなったな快音、いいだろうお前の望みどうりにここで殺してやる、じゃあな快音瞬間私は快音に攻撃を仕掛ける、お前はかなり期待してるぞ快音。ハァハァハァハァ急がないと二人が死ぬ、あまりあの二人は死なせたくないからスレクさんを復活をさせる準備はできたあとはこの呪文を唱えるだけ、ピプノス・ススキターティオー、…あ…れ夕夏なんで私はここにいるんだ確か私はエカゼアゾバを道連れにして死んだはず、スレクさん快音さん達の命が危ない状況なんです、だから快音さん達を助けてくださいお願いします、私じゃあしでまといになるだけです、へーいいよ殺ってやる私は一度死んだそんな私を復活させた、それを恩を仇で返すことは気が引ける、それに私自身好戦的な性格だからな、夕夏快音は何処にいる快音さん達の故郷です。あそこか場所はわかった私を復活させたこと感謝するじゃあな夕夏、さてと快音が戦ってる相手はあのクソ悪魔だな私でも勝てる相手じゃない待ってろ快音すぐに行く。
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翌日
お前にしては意外だな随分と今回はお人好しだな、ただの興味本位でやっただけでお人好しじゃない、へーそれにしては俺達がスパイなのにお前随分と快音たちに協力してたんじゃじゃないか夕夏、本当は快音たちと一緒にいて情が芽生えたんじゃないのか、本当は快音たちのこと好きだったんじゃないのか、そうだよお兄ちゃんの言う通りだよ本当はもっと一緒に居たかった、スパイをしてずっと生きていくと思った、だけど快音たちと居るうちに快音たちと一緒に居て、そう思い始めた、だけどそれはもう叶わないなら快音たちの分まで生きる、それが私の出した答え。そうかじゃあな夕夏こっからお前はスパイなんかじゃない、でもお兄ちゃんはこれからどうするの、俺が抜けたら軍の戦力が落ちる抜けるわけにはいかない、夕夏全うに生きろよそして俺はその場を立ち去ろうとするだけど、ちょっと待ってお兄ちゃんこれ私からの気持ち受け取って、そうして夕夏は花を取り出す、なるほどそうゆうことかありがとな瓶にでも入れて飾っとくよ、お兄ちゃん今までありがとう、夕夏それはこっちの台詞だお前がいたから俺は今があるみたいなもんだありがとう夕夏、さてと今度こそ行くかじゃあな夕夏元気でな、瞬間俺はその場から立ち去るお兄ちゃんに意味伝わったかな、夕夏渡した花はミヤコワスレ花言葉はまた会う日まで
あとがき
完全無欠のチート能力者を読んでくださりありがとうございます、最後の方ややこしくしてすみません、少し最後の方を説明しますね夕夏に姉はいません、そして最後の方に出てきた夕夏の兄は夕夏の姉の葵という存在しないものになるため、薬を飲んでいたという設定です本当にややこしくしてすみません、ちなみに夕夏の兄の名前は藤原颯です、ですが最後まで読んで下さった皆様本当にありがとうございます、ですがまだまだ私は小説を書き続けますですのでご期待下さい。 完
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