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後編 アイゼンside
しおりを挟むスノウを初めて見たのは、学園の教室だった。
現実主義者であるはずの自分が、あろう事かスノウを見た時に『…精霊が具現化して制服を着て教室の席に座っている』と大真面目に思った。それくらい、スノウの美しさは現実離れしたものであった。
授業中に指して、初めて声を聞いた時は、声変わりをしたはずなのに少しキーの高い綺麗な鈴の音色のような声に自分の耳が溶かされるかと思うほどだった。
つまり、一言で表して、自分は一生徒に本気で惚れてしまったのだ。
いやいやいや。教育者としてダメだろう。
例えこの教師の仕事が、ある日突然上司であるクソ魔法師団長に『お前は協調性ないから明日から教師として道徳を学んでこい』と言われたものだったとしてもだ。
ない。流石にない。
しかし、教師じゃなければ……生徒でなければ……と何度同僚であれば、成人していればと想像したことか。
スノウは外見だけでなく、内面すらも神々しい程に完璧であった。内側が綺麗な人間は、外側も綺麗なのだと全く理論的でない答えを出してしまった。
成績優秀、伯爵家の子息、同級生からテスト前勉強を教えてくれと言われれば丁寧に説明し、遅くまで付き合う。嫌味にならない笑顔で自分を賞賛する声を躱す。女子からも男子からもモテまくり、告白されてもやんわりとお断りしていた。
水魔法の権威とまで呼ばれた自分だが、私自身はスノウのように美しい顔を持ってはいない。地味で目立たず、多少仏頂面をしており、生徒や同僚からは愛想がないと文句を言われる。
スノウのような完璧な子は私のような人間ではなく、きっと将来有望な人と結ばれ幸せな家庭を築くのだろうと勝手に想像した。
どう足掻いても、スノウと自分とではつりあうことが無かったのだと諦めた。
しかし、神は突然イタズラしにやってきた。
その日は水魔法の授業で外実習だった。学園の中庭で実際に水を制御するという初歩的であるが、生涯必要不可欠となる根幹の授業だ。現役の水魔法師でも長時間水の制御は困難で集中力が必須である。
スノウの方は意識的にあまり見ないようにしていた。勝手に惚れて、勝手に失恋して、勝手に気まずくなり、あまり目を見つめる事が出来なかったからだ。それに他の生徒の制御があまりにも下手くそで、てんやわんやしていたせいもあった。スノウは座学も実習も完璧だったため、そんなに心配していなかったのも理由の一つだった。
突如、パアン!!と大きな破裂音が中庭に響き渡った。一人の生徒の宙に浮かぶ水溜まりが弾けたのだとすぐに気づいた。
きゃああ、わああと叫ぶ声の中、水溜まりを破裂させた犯人はスノウの隣にいた生徒だった。その生徒はスノウの近くに水溜まりを作っていた様で、直撃を食らったのはスノウだけだった。
「大丈夫?!スノウさん!」
「スノウ! ずぶ濡れだぞ?!」
わーわーと騒ぐ中、破裂音と水浸しになったことで呆然としていたスノウ。キラキラと乱反射する水の雫が髪や肌を伝い、制服の白い部分は肌を映すように透けていた。
その姿が、まるで水の精霊の様だった。
皆一様に惚けていた。スノウの濡れた姿は扇情的で見てはならないもののように感じつつも、目を離すことは出来なかった。
その後の動きは自分でもよく覚えていない。後にスノウに聞いたところ、見たことも無い速度でスノウを抱き上げたと同時に生徒に『教室に戻れ』と命令して解散させ、転移魔法で保健室に移動したらしい。
保健室に移動した後は保健医が居ないことを良いことに、勝手にバスタオルを取り出してスノウに投げて被せた。
「わ……あ、ありがとうござい」
「一度上だけでも脱ぎなさい。こちらに渡してくれれば乾かします」
風魔法はそれほど得意でもない。が、生活魔法くらいは一通りこなせる。 スノウは言われた通り、ローブを外してシャツのボタンを1つずつ外し始めた。
3つほど外れた所でピタリと手が止まる。スノウが控えめにこちらを見上げてくる。その頬には朱がかかっていた。
こちらが凝視してしまっていたせいだった。恥ずかしがってる姿すらこちらの欲を煽ってくる。口元を抑えて目を逸らし、「悪かった」と謝罪した。
「……あの」
小さく囁くような声だ。まだこちらを見上げていた。
「す、すまない。部屋を出る。服は少ししたら取りに」
「アイゼン先生は、どうして……僕を見てくれないんですか」
「は」
「さ、最初の頃はこっちをずっと……見てたのに。最近は、全然……」
意識して見ないようにしていたせいで、周囲の機微に聡いスノウはその事に気づいていたようだった。
「前は穴が空いちゃうって思うくらい見てたのに。この頃先生は……偶然じゃない、ですよね…?」
偶然では無い。わざとだ。スノウを見れば見るほど、欲に溺れた目でその桃色の瞳を、白磁の手首を、細い腰を、柔らかそうな太腿も、全部全部髪の先から爪の先まで舐めるように見てしまう。
だがそれだけは認めてはならない。私は臨時とはいえ教師で、この子は生徒だ。
「アイゼン先生……」
返事しあぐねていると、囁きながらこちらを見つめる双眼があった。
これは、夢だろうか。
「スノウ」
「先生…」
その双眼が、情欲を孕んで潤ませている。
気づいたらスノウの肩を掴んでその小さな唇を奪っていた。倫理も道徳も、スノウの前では全てが消し飛び、まるで火がついたかのように口付けを止められなかった。甘いミルクのような味がした。
「んっ…ぅ、ん……」
私は少し屈んでいて、スノウは必死につま先立ちをしていることに気づく。プルプルと子鹿のように震え、必死に口付けに答えようとする姿が愛おしくて胸が苦しくなる。
「は、ぁ……」
唇を離し、スノウと見つめ合う。ドッドッドッとまるで猛烈にダッシュしたあとかのような自分の心拍が耳に響く。スノウの妖艶な吐息が背徳感と優越感と幸福感で脳みそをごちゃ混ぜにした。
「……風邪を、ひきます」
ほんの少しだけ正気に戻り、それらしい事を言った。
「はい……」
「服を…私は、外で待ちま」
「行かないで」
ローブを握り、必死に見上げている。庇護欲を唆る姿が憎らしくて愛おしい。
「……分かってるのですか。私は、今貴方を襲った人間です。そんな男の前で脱ぐなんて」
「先生が好き」
トン、と寄りかかり水の精霊は身体を私に預けてくる。手を伸ばせば、すぐに己の体に抱き込み離せなくなることは明白だった。
どこが好きになったのか。こんな地味で目立たず仏頂面の自分の、一体どこを。まだスノウは若い。若気の至りという可能性も捨てられない。
けど、この若い内に全てを自分の色に染め上げ、離れられないようにしてしまえば。
前を見ると姿見があった。スノウから見えないだろう己の顔の何たる醜悪なことか。けれど最早どうでも良かった。
「私は、絶対に嫉妬深いですよ」
コク、と小さく頷く。
「……僕も、浮気は、や……」
「しません。誰に反対されようと、貴方がいつか私に飽きても変わらず」
「あ、飽きない……!飽きません!」
「私も飽きさせないように努力します」
「……先生こそ、僕に飽きないで」
「天地がひっくり返っても有り得ません」
きっぱりと言い、スノウを見つめた。驚くような顔でこちらを見ているようで首を傾げると、「アイゼン先生が、笑った……」と呟かれた。すぐにスノウも嬉しそうに花が綻ぶように微笑んだ。
服はすぐに(こちらが目を逸らしてる間に)脱いでもらい、風魔法を使って乾かした。スノウが着替えたのを確認して、流石に授業に戻らなくてはと思っていると、クイッとローブが引っ張られた。
「アイゼン先生……」
「……オネダリが上手ですね」
上目遣いでピンクの瞳が見つめてくる。その可愛い唇にもう一度口付けを落とした。
それからスノウの処女を奪うまでは、己の理性がこんなにも脆かったのかと思うほど早かった。
倫理?道徳?そんなものは母親の胎内に全て置いてきた。若く瑞々しいスノウの身体を隅々まで撫で舐め回し、性感帯は開発し、慎まやかだった蕾は既に縦に割れている。少しの言葉責めで下腹部をキュンキュンとさせるようになり、蕾に肉棒を埋めれば奥に奥にと誘導するように蠢き、私の子を孕みたがって射精を促してくる。スノウの全てが私好みで埋め尽くされていた。
「は……ぁ、ん……」
「こら、スノウ。耳元でえっちな声を出さないでください。また襲いますよ」
「ん……あ……ぁん、あ…っ、あんっ」
「…仕方ない子だ。腰が揺れてますよ。ああ、上手。もっと揺らして気持ちよくなりなさい」
「せんせ、ぃ……きもちぃ…よぉ…っ」
「中がもう痙攣して…、勝手にイきましたね」
「ごめんなさい……っ、せんせ、もっとぉ……!」
私の精液でグッチョグッチョ、と音を立てながらスノウは妖艶に腰を振った。座っている私の上に乗り、ぎゅっと抱きつきながら快感に震えてビクビクと痙攣させていた。さらに貪欲に私を求める声に、ゾクゾクと背筋に電流が走る。
可愛い可愛いスノウ。手に入れたからには絶対に逃がさない。
座っていたソファにスノウを押し倒し、覆い被さる。期待に熱を含ませた瞳が此方を見上げる。直ぐにまたガチガチな熱棒を己の精液でぐちゃぐちゃになってヒクついた穴にぶち込んだ。
「あ゛っ!! は、ぁ……あっ、あァっ!んっ、ぁ、んっ!」
「……っ、すご……あーー…可愛い」
己を包み込むフカフカな肉壁が痙攣しながらも受け入れ、まるで好き、行かないでと言わんばかりに抜き差しを繰り返す度に締め付けてくる。スノウの足もいつの間にか腰をホールドしており、自分の雄を逃がさないようにしていた。多少動きづらいがスノウの瞳が自分だけを映していることに興奮し、奥を重点的に攻め始めるとまたもスノウの身体がビクンっと痙攣した。
「あああっ!! や、ま、だめ、だめだめ……っ、そこ、やぁ……!!あんんんつっ!!」
「ああ、またイッちゃいましたね。気持ちいいでしょう?ほら」
「あぅ! あん! あああ…っ!」
「授業中はエッチなんか知りませんとばかりに澄ました顔をする貴方が、奥をトントン突かれてイキまくって…はぁ、可愛い」
「やっ、また、い、っく……!!」
「……っ」
スノウがイッたと同時に中に欲望を吐き出した。スノウの白濁が己の腹を汚す度に征服した余韻でさらに興奮が増し、力を取り戻しそうになるが息を吐いて落ち着かせた。
「……ふー…、スノウ大丈夫ですか?」
「ん……っ、まだ…ぁ、ゃ……」
中と全身がヒクヒクとしていてまだ達した余韻の中にいるスノウは息をハァハァと乱している。閉じたままの瞼にキスを落とした。汗で張り付く髪を整えるために顔に触れると、「んっ」と小さい声が出てくる。
「スノウ…」
「……ぁ、せんせ…」
これ以上を求めてはならないと理性が復活し、身体を離す。スノウの中から己を抜くと名残惜しそうに穴がヒクついた。
少し後からとろりと出てくる精液を見ていると、スノウも上半身を少しだけ起こして恍惚とした表情でそれを見ていた。
「…先生の、出ちゃう。もったいない……」
「………………スノウ。ワザとですか。これ以上煽らないで下さい」
「だって」
「はあ、タオルを持ってきます」
ため息をついて欲を散らし、ソファから立ち上がる。棚からタオルを取り出し、魔法で出した温水を桶に入れて浸した。よく絞ったタオルを取り出し、まだぼんやりとしてソファにいるスノウの身体をゆっくり拭く。
こんな手間をかけずとも、浄化を使えば事後の汚れも一発で綺麗にできる。娼館の女に浄化を使うと喜ばれるのでそうしてきた。けれどスノウだけはそうしたくなくて中の洗浄以外は浄化をせずに一から自分で毎回拭き上げる。
スノウも温かさと軽いマッサージ感に気持ちよさそうに頬を蒸気させていた。
「……せんせいも、拭く?」
「いいえ。疲れてるでしょう、少し寝てください。帰る頃に起こします」
「ん……」
足を拭きあげた所でうとうとと瞼をゆっくり閉じていく。スー…と寝息が聞こえてきた所で中の浄化をして、寒くないようにと私のローブを掛けた。
夢見の中、そのローブをきゅっと握る姿に頬が緩む。
スノウはそろそろ魔法学園を卒業の時だ。卒業後の進路は白銀の魔術師団であり、私の本当の職場でもある。上司にももう教師役は終わりにして戻ることを伝えてあり、スノウの就職に合わせて戻ることになっている。
いつまでも助手を付けない私が、『優秀な生徒だから』という理由でスノウを助手に推薦すると、『やっと協調性が出てきたか!』と喜び、スノウの役職にすぐさま了承した。
卒業後はほとんど2人きりになる。何処に行くにも連れていくつもりだし、助手で弟子だからと一人ではどこにも行かせないつもりだ。
昼休みや放課後の少しの時間にしか会えなかったが、これからは朝から晩までずっと一緒に居られる。スノウの両親にももう既に下宿させるという名目で私の家に泊まることを了承させている。
この時、つくづく私が水魔法の権威であり、国一番の実力者であって良かったと、心の底から思った。
スノウの髪を撫ぜながら、これからの未来に思いを馳せる。この子だけ居れば、他には何も要らない。
「……愛してます、スノウ」
私のローブを握るスノウが、ほんの少し微笑んだ気がした。
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読んでくださってありがとうございます!
細々と書いてるのでいつになるか分かりませんが……また読んでくださると嬉しいです!
新作読みました
スノウ可愛いですね。
続きが欲しい番外編でいいので
よろしくお願いします
感想ありがとうございます!
就職編を細々と書いてたりするので書き上げた際はまた読んでくださると嬉しいです。
読んでくださってありがとうございます!
感想ありがとうございます!
アイゼンはズブズブです……もう最初から沼ってましたが、どんどん自分好みになっていくものだからもう抜け出せなくなってます。
でも二人共沼ってるので無問題です笑
就職編も楽しそうですね……! 思いついたら書いてみます!