無色の僕

無色の僕3

今日もお父さんとイイコトをした。

今日は可愛くオネダリもして
しゃぶったりとかしたからご褒美に
メモ帳をくれた。

僕はそれが嬉しくて…鏡を見ると
僕は少し笑っていた。

笑ったのなんて何時ぶりだろう…
なんて思いながら
メモ帳に色々描いた。

今まで見た物を全て

忘れてしまわないように…。

メモ帳を貰ってから僕は少し退屈じゃなくなった。

でも、やっぱりページが無くなってきて
退屈になる。

だから、いつもお父さんとイイコトをする時は
オネダリしてご褒美が貰えるよう
頑張るんだ。

「ｼﾞｭﾌﾟｯ  ｼﾞｭﾙ」と音を立てながらしゃぶると
お父さんはいつも気持ちの良さそうに達する

でも、
最近僕の中には入ってくれない。

疼いて自分でしてしまう時もある悪い子

お父さんに見つかったことだってある

そしたらお父さんは
「お仕置だ」って言って
指を僕の喉まで突っ込んできた

えずいて吐きそうなるけど
それが何故か気持ちよくて…‪…。
達してしまった。

指を喉奥から抜いたお父さんは
そのまま
僕の服をぬがしておしりに指を入れた

久しぶりの感覚でまた、達してしまった。

そのあとも指を動かされるだけで
幾度も達し、僕のカラダは
至る所からヨダレを垂らしていた。

ある意味、お父さんに依存してた僕は
最近、自分を無色と思うのを辞めていた。