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第2話ー朔間ー
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アタシ…朔間裕翔。年齢非公開。職業非公開。
昨日可愛い男の子から処女を奪いました。
いや、奪ったって言うと語弊かしら…。頂いたの方が正しいわ。
事柄なんてものはマコちゃんからお話があったと思うから…
アタシは行為中のことを話すわね。
「あの、俺バリタチですけど…」
「ん~アタシそういうの気にしないから大丈夫よ♪」
ーー
「あの、俺そっちは…!」
「大丈夫、マコちゃんならいける♡いける♡」
「ふっ…んっ。」
「やっと2本入ったわね。」「」
ーー
「入れるわよ。力抜いてて。」
「んぅ…。ふー。」
「上手♡上手♡」
「んっ…全部…はいっ」
「て、ないわね。まだ半分。」
「ひぅっ…!そんなに俺入らないっ!」
バチュンっ!
「ぁ!っっ!!」
「もしかして、奥まで入れられてイッたの?才能あるわ♡マコちゃん♡」
ユサユサ
「あっ!んっ…♡やめ…俺…おかしい!」
「おかしくないわよ。元々こっちの才能があっただけよ。」
「…っん!」
ーー
ってな感じで昨日の晩はお楽しみだったって訳。
久々に当たりを引いた気分だったわ。また会える日が楽しみ♡
昨日可愛い男の子から処女を奪いました。
いや、奪ったって言うと語弊かしら…。頂いたの方が正しいわ。
事柄なんてものはマコちゃんからお話があったと思うから…
アタシは行為中のことを話すわね。
「あの、俺バリタチですけど…」
「ん~アタシそういうの気にしないから大丈夫よ♪」
ーー
「あの、俺そっちは…!」
「大丈夫、マコちゃんならいける♡いける♡」
「ふっ…んっ。」
「やっと2本入ったわね。」「」
ーー
「入れるわよ。力抜いてて。」
「んぅ…。ふー。」
「上手♡上手♡」
「んっ…全部…はいっ」
「て、ないわね。まだ半分。」
「ひぅっ…!そんなに俺入らないっ!」
バチュンっ!
「ぁ!っっ!!」
「もしかして、奥まで入れられてイッたの?才能あるわ♡マコちゃん♡」
ユサユサ
「あっ!んっ…♡やめ…俺…おかしい!」
「おかしくないわよ。元々こっちの才能があっただけよ。」
「…っん!」
ーー
ってな感じで昨日の晩はお楽しみだったって訳。
久々に当たりを引いた気分だったわ。また会える日が楽しみ♡
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