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第1話

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(いつものホテルで待ってるね♡部屋はー)

これが俺達の連絡内容。いわゆるセフレってやつ。
俺は彼氏を作るつもりは無い。めんどくさいからいつも続く関係はセフレだけ。
こいつとは早1年の関係になる。

ガチャッ

「待たせた。」

「やっほー。ミツ君♡…ちゅっ…ジュル…」

「んっ…ふっ。っ!おい、シャワーは?」

「今日は良いよ。俺ミツ君の匂い好きだからさ。」

「そ。」

「早速舐めてよ。」

「ん。」カチャカチャ…ジー。ヂュポ…ヂュッ…クポクポ♡♡

「…っ。気持ちいい…はぁ♡」

「んくっ…♡」カポ…カポ…。

「ミツ君。いつものしてよ。」

「チュポンッ…。分かった…。」カチャカチャ…。グチュ…グチュ…。
舐めながら自分のも慣らす…。

「もしかして慣らしてローション入れてきたの?」
トロリとそこから垂れるソレは男を誘惑する。

「ん。」

「えろ。流石だね♡」

「も、いれろ…っはぁ。」

「りょーかい。ほらベッドで四つん這いになって…?」

俺は素直にコイツの命令に従う…。1度従わなかったことがあるが
あの日は本当に後悔した。絶倫ってだけあって抜かずの朝までは本当に
死んだのかと思うくらいしんどかった。

「いれるね…。」ツプ…。クプンッ♡♡

「くぅん…♡」

「可愛い声…♡動くよ。」ユサユサ…

「あん…っ!!きもち…ぃ、」

「俺も…。」パチュン…♡パチュン…♡

「んくっ…♡うん…ぅ…あ、はぁ…んっ!!」

「イキそ?」

「いくっ…でちゃう♡♡」

「イッていいよ。ま、俺はまだいかないけど。」バチュッ♡♡バチュッ♡♡
パチュン♡クポクポ…♡

「んぁぁぁ…♡♡」ピュクッ…

「んっ…締まった…♡」

「はふっ…はふっ♡♡んっ。」

「まだ、続くからトバないでね。」バチュッンッ♡♡

「ぅ…んっ!!あっ♡んほっ…♡♡やっ…んっ…うっ♡♡
ちゅ…ちゅーして、」

「良いよ♡」チュッ…ヂュッ…「体勢変えよっか。」ユサユサ…

「んっ。」

対面座位になった俺は再び容赦のない打ちつけに喘いだ。

「あぅんっっ♡♡ゆさゆさしゅるの♡やっ!んっぁ…♡♡」

「っ…!可愛いね…ミツ君はっ!」バツンッ!!

「やぁぁ♡♡はへっ…んくっ…きゅ…♡♡んっっ!」

「イきそ…俺。っはぁ…。んっ。」

「いっでぇ…♡むりぃ…んっイキ過ぎて…しんぢゃぅぅ♡♡」
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