1 / 1
第1話
しおりを挟む
(いつものホテルで待ってるね♡部屋はー)
これが俺達の連絡内容。いわゆるセフレってやつ。
俺は彼氏を作るつもりは無い。めんどくさいからいつも続く関係はセフレだけ。
こいつとは早1年の関係になる。
ガチャッ
「待たせた。」
「やっほー。ミツ君♡…ちゅっ…ジュル…」
「んっ…ふっ。っ!おい、シャワーは?」
「今日は良いよ。俺ミツ君の匂い好きだからさ。」
「そ。」
「早速舐めてよ。」
「ん。」カチャカチャ…ジー。ヂュポ…ヂュッ…クポクポ♡♡
「…っ。気持ちいい…はぁ♡」
「んくっ…♡」カポ…カポ…。
「ミツ君。いつものしてよ。」
「チュポンッ…。分かった…。」カチャカチャ…。グチュ…グチュ…。
舐めながら自分のも慣らす…。
「もしかして慣らしてローション入れてきたの?」
トロリとそこから垂れるソレは男を誘惑する。
「ん。」
「えろ。流石だね♡」
「も、いれろ…っはぁ。」
「りょーかい。ほらベッドで四つん這いになって…?」
俺は素直にコイツの命令に従う…。1度従わなかったことがあるが
あの日は本当に後悔した。絶倫ってだけあって抜かずの朝までは本当に
死んだのかと思うくらいしんどかった。
「いれるね…。」ツプ…。クプンッ♡♡
「くぅん…♡」
「可愛い声…♡動くよ。」ユサユサ…
「あん…っ!!きもち…ぃ、」
「俺も…。」パチュン…♡パチュン…♡
「んくっ…♡うん…ぅ…あ、はぁ…んっ!!」
「イキそ?」
「いくっ…でちゃう♡♡」
「イッていいよ。ま、俺はまだいかないけど。」バチュッ♡♡バチュッ♡♡
パチュン♡クポクポ…♡
「んぁぁぁ…♡♡」ピュクッ…
「んっ…締まった…♡」
「はふっ…はふっ♡♡んっ。」
「まだ、続くからトバないでね。」バチュッンッ♡♡
「ぅ…んっ!!あっ♡んほっ…♡♡やっ…んっ…うっ♡♡
ちゅ…ちゅーして、」
「良いよ♡」チュッ…ヂュッ…「体勢変えよっか。」ユサユサ…
「んっ。」
対面座位になった俺は再び容赦のない打ちつけに喘いだ。
「あぅんっっ♡♡ゆさゆさしゅるの♡やっ!んっぁ…♡♡」
「っ…!可愛いね…ミツ君はっ!」バツンッ!!
「やぁぁ♡♡はへっ…んくっ…きゅ…♡♡んっっ!」
「イきそ…俺。っはぁ…。んっ。」
「いっでぇ…♡むりぃ…んっイキ過ぎて…しんぢゃぅぅ♡♡」
これが俺達の連絡内容。いわゆるセフレってやつ。
俺は彼氏を作るつもりは無い。めんどくさいからいつも続く関係はセフレだけ。
こいつとは早1年の関係になる。
ガチャッ
「待たせた。」
「やっほー。ミツ君♡…ちゅっ…ジュル…」
「んっ…ふっ。っ!おい、シャワーは?」
「今日は良いよ。俺ミツ君の匂い好きだからさ。」
「そ。」
「早速舐めてよ。」
「ん。」カチャカチャ…ジー。ヂュポ…ヂュッ…クポクポ♡♡
「…っ。気持ちいい…はぁ♡」
「んくっ…♡」カポ…カポ…。
「ミツ君。いつものしてよ。」
「チュポンッ…。分かった…。」カチャカチャ…。グチュ…グチュ…。
舐めながら自分のも慣らす…。
「もしかして慣らしてローション入れてきたの?」
トロリとそこから垂れるソレは男を誘惑する。
「ん。」
「えろ。流石だね♡」
「も、いれろ…っはぁ。」
「りょーかい。ほらベッドで四つん這いになって…?」
俺は素直にコイツの命令に従う…。1度従わなかったことがあるが
あの日は本当に後悔した。絶倫ってだけあって抜かずの朝までは本当に
死んだのかと思うくらいしんどかった。
「いれるね…。」ツプ…。クプンッ♡♡
「くぅん…♡」
「可愛い声…♡動くよ。」ユサユサ…
「あん…っ!!きもち…ぃ、」
「俺も…。」パチュン…♡パチュン…♡
「んくっ…♡うん…ぅ…あ、はぁ…んっ!!」
「イキそ?」
「いくっ…でちゃう♡♡」
「イッていいよ。ま、俺はまだいかないけど。」バチュッ♡♡バチュッ♡♡
パチュン♡クポクポ…♡
「んぁぁぁ…♡♡」ピュクッ…
「んっ…締まった…♡」
「はふっ…はふっ♡♡んっ。」
「まだ、続くからトバないでね。」バチュッンッ♡♡
「ぅ…んっ!!あっ♡んほっ…♡♡やっ…んっ…うっ♡♡
ちゅ…ちゅーして、」
「良いよ♡」チュッ…ヂュッ…「体勢変えよっか。」ユサユサ…
「んっ。」
対面座位になった俺は再び容赦のない打ちつけに喘いだ。
「あぅんっっ♡♡ゆさゆさしゅるの♡やっ!んっぁ…♡♡」
「っ…!可愛いね…ミツ君はっ!」バツンッ!!
「やぁぁ♡♡はへっ…んくっ…きゅ…♡♡んっっ!」
「イきそ…俺。っはぁ…。んっ。」
「いっでぇ…♡むりぃ…んっイキ過ぎて…しんぢゃぅぅ♡♡」
0
お気に入りに追加
7
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
【連載再開】絶対支配×快楽耐性ゼロすぎる受けの短編集
あかさたな!
BL
※全話おとな向けな内容です。
こちらの短編集は
絶対支配な攻めが、
快楽耐性ゼロな受けと楽しい一晩を過ごす
1話完結のハッピーエンドなお話の詰め合わせです。
不定期更新ですが、
1話ごと読切なので、サクッと楽しめるように作っていくつもりです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
書きかけの長編が止まってますが、
短編集から久々に、肩慣らししていく予定です。
よろしくお願いします!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる