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第3話⚠モブレ⚠主人公の快楽堕ちあり。ー短いですー
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どこ…。暗い…。怖い…。助けて…。
『おやおや、何を振るえておるのですかな…?』
「っ!」
『ほれ、着いてきなさい。』
「…ぃ…や。」
僕は目隠しをされたままお爺さんに引き摺られるように
どこかへ連れていかれた。
着いた場所は…きっとここはベッドの上…。今から何が行われようと
してるのか想像しただけで吐き気がする。
『洋服をぬがせていくからね。』
やっぱり。お爺さんの手は服をぬがせあらわになった僕の肌を撫でた。
気持ちが悪い…でも…声が出ない…。
『あぁ、やはり私の目に狂いはなかった…。』
布は目元にある目隠しだけ…あとは全て剥ぎ取られた。
お爺さんは僕のちんこに息をふきかけたり…先端を舐めたりした。
いくら怖くて気持ち悪くても体は正直に反応した…。
『あぁ、愛らしい…。』ズチュン…ズチュン…パンッパンッ!
痛い…。痛い…。
ヘコヘコ…クチュ…パチュッ!パチュッ!
数時間たった頃には僕の口からは喘ぎしか出なかった…。
「ん゛ぁ゛…おじさん…っうう!あっ♡んぁぁ!!潮出る!出ちゃう!」
「ワシも出そうだのぉ…ふっ…!ん…はぁ。本当に名器だ。
搾り取られるわ。」
こんな誰かも分からない人に犯されてる感じる僕はつくづく最低な奴だ…。
『おやおや、何を振るえておるのですかな…?』
「っ!」
『ほれ、着いてきなさい。』
「…ぃ…や。」
僕は目隠しをされたままお爺さんに引き摺られるように
どこかへ連れていかれた。
着いた場所は…きっとここはベッドの上…。今から何が行われようと
してるのか想像しただけで吐き気がする。
『洋服をぬがせていくからね。』
やっぱり。お爺さんの手は服をぬがせあらわになった僕の肌を撫でた。
気持ちが悪い…でも…声が出ない…。
『あぁ、やはり私の目に狂いはなかった…。』
布は目元にある目隠しだけ…あとは全て剥ぎ取られた。
お爺さんは僕のちんこに息をふきかけたり…先端を舐めたりした。
いくら怖くて気持ち悪くても体は正直に反応した…。
『あぁ、愛らしい…。』ズチュン…ズチュン…パンッパンッ!
痛い…。痛い…。
ヘコヘコ…クチュ…パチュッ!パチュッ!
数時間たった頃には僕の口からは喘ぎしか出なかった…。
「ん゛ぁ゛…おじさん…っうう!あっ♡んぁぁ!!潮出る!出ちゃう!」
「ワシも出そうだのぉ…ふっ…!ん…はぁ。本当に名器だ。
搾り取られるわ。」
こんな誰かも分からない人に犯されてる感じる僕はつくづく最低な奴だ…。
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