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yuto
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クチュっグチュ
「やらぁ……イキたいよォ」
性器をしごかれるも、イクにもイケず
焦らし続けられた。
琥太は性器を握り、僕の耳を舐めた。
那音は僕を膝に乗せキスをしながら
乳首を弄った。
「ユトくぅん、気持ちぃぃ?」
「なお…と…お…でかけは…?」
「んん?お出かけ?
また今度にしよ…ね?」
答えようとした瞬間
ぐぷっ
と琥太が僕の性器を咥えた。
「ひやぁ…だめぇ」
琥太の頭を抑えて止めるようにするものの
止めてくれるはずも無く
琥太の口の中で達してしまった。
琥太は口の中に溜まった僕の精液を
ゴクンッと飲んだ。
「あー、良いなぁ僕もユト君の飲みたかった。」
そう言う那音を無視して琥太は
「ユト、うつ伏せになってケツをこっち向けろ。」
「んっ……」
言われた通り、お尻を突き出して
うつ伏せになった。
「うわぁ…絶景だよ。ユト君
ねぇ、琥太僕がやってもいい?」
「あぁ…。好きにしろ
俺は準備してくる。」
そう言い残し部屋を出ていってしまった。
...............................................................
作者からのお知らせ💁
皆様、yuto Ⅰ を読んでくださり
ありがとうございます(●︎´▽︎`●︎)
次回はキャラクター紹介になります。
よろしくお願いします( ´ ▽ ` )ノ
良ければ皆様コメントよろしくお願いします
ペコリ((・ω・)_ _))
「やらぁ……イキたいよォ」
性器をしごかれるも、イクにもイケず
焦らし続けられた。
琥太は性器を握り、僕の耳を舐めた。
那音は僕を膝に乗せキスをしながら
乳首を弄った。
「ユトくぅん、気持ちぃぃ?」
「なお…と…お…でかけは…?」
「んん?お出かけ?
また今度にしよ…ね?」
答えようとした瞬間
ぐぷっ
と琥太が僕の性器を咥えた。
「ひやぁ…だめぇ」
琥太の頭を抑えて止めるようにするものの
止めてくれるはずも無く
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琥太は口の中に溜まった僕の精液を
ゴクンッと飲んだ。
「あー、良いなぁ僕もユト君の飲みたかった。」
そう言う那音を無視して琥太は
「ユト、うつ伏せになってケツをこっち向けろ。」
「んっ……」
言われた通り、お尻を突き出して
うつ伏せになった。
「うわぁ…絶景だよ。ユト君
ねぇ、琥太僕がやってもいい?」
「あぁ…。好きにしろ
俺は準備してくる。」
そう言い残し部屋を出ていってしまった。
...............................................................
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皆様、yuto Ⅰ を読んでくださり
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よろしくお願いします( ´ ▽ ` )ノ
良ければ皆様コメントよろしくお願いします
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