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yuto
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お風呂場へ着くと那音は僕の服を
脱がし始めた。
プツンと一つづつボタンを外し
パンツまで剥ぎ取った。
全裸になった僕は恥ずかしさで
カラダを覆いたかったが
後ろで手に鎖を付けられてしまった。
昨日も付けられていたため
手首がうっすら赤く腫れていた。
だが、那音はそんな事
お構い無しに
ギュッとキツく手首を締め上げた。
僕が小さく「痛い……。」
と声を漏らすと
「ごめんね。僕は痛み以外の愛を知らなくてね。好きな人は傷つけたいんだ。君、乳首ピンクなんだ、可愛い♡」
舐めるように見られた僕のカラダは
悲しくも反応して乳首が勃起してしまっていた。
ピンッと跳ねられた乳首の衝動で
「んァっ」
と声を漏らしてしまった。
「おや、敏感だね。琥太には
触られてないはずだけど…。」
「触られて……ないです。」
「元から敏感なんだ。
かぁいいね」
と那音の声色一気にが変わり
手首の鎖を持ち僕を強引に浴室へ連れ込んだ
すると、そこにも様々な玩具があった。
手首の鎖を天井にある、鎖をかける所へ
吊るされ動けない状態になってしまった。
「嫌っ…離してッ…」
抵抗するものの動けるはずもなく
無駄な抵抗として終わった。
すると、那音は僕のお尻を叩いた
痛みで声が出た。
「そのこぇ…さいこぉにかぁいいよ」
と那音は僕のおしりをまた叩いた。
「ひゃんッ」
「あぁ、やっぱり君はサイコォだょ。
でも、今回はきちんと調教しないとだから
また今度おしりはいっぱい叩いてあげるね」
そう言うと小さな箱から何かを取りだし
僕の乳首へ貼り付けた
「今回はこれでイってみよう」
それからどれくらい時間が経ったかは
覚えていない。
「ほらぁ、頑張ってあと少しだよ
ユト君……!」
ブブブッ
ロータが僕と乳首を刺激した
「んっ…ぁああ……!!
嫌だァ……んァ…出ちゃうぅ…!」
「イッちゃっていいよ」
「ッ……!」
ピュルッ
「おぉ、出たねぇ
偉い、偉い」
髪の毛をサラッと撫でられ
ビクンっと体が脈打ち
記憶を落とした。
脱がし始めた。
プツンと一つづつボタンを外し
パンツまで剥ぎ取った。
全裸になった僕は恥ずかしさで
カラダを覆いたかったが
後ろで手に鎖を付けられてしまった。
昨日も付けられていたため
手首がうっすら赤く腫れていた。
だが、那音はそんな事
お構い無しに
ギュッとキツく手首を締め上げた。
僕が小さく「痛い……。」
と声を漏らすと
「ごめんね。僕は痛み以外の愛を知らなくてね。好きな人は傷つけたいんだ。君、乳首ピンクなんだ、可愛い♡」
舐めるように見られた僕のカラダは
悲しくも反応して乳首が勃起してしまっていた。
ピンッと跳ねられた乳首の衝動で
「んァっ」
と声を漏らしてしまった。
「おや、敏感だね。琥太には
触られてないはずだけど…。」
「触られて……ないです。」
「元から敏感なんだ。
かぁいいね」
と那音の声色一気にが変わり
手首の鎖を持ち僕を強引に浴室へ連れ込んだ
すると、そこにも様々な玩具があった。
手首の鎖を天井にある、鎖をかける所へ
吊るされ動けない状態になってしまった。
「嫌っ…離してッ…」
抵抗するものの動けるはずもなく
無駄な抵抗として終わった。
すると、那音は僕のお尻を叩いた
痛みで声が出た。
「そのこぇ…さいこぉにかぁいいよ」
と那音は僕のおしりをまた叩いた。
「ひゃんッ」
「あぁ、やっぱり君はサイコォだょ。
でも、今回はきちんと調教しないとだから
また今度おしりはいっぱい叩いてあげるね」
そう言うと小さな箱から何かを取りだし
僕の乳首へ貼り付けた
「今回はこれでイってみよう」
それからどれくらい時間が経ったかは
覚えていない。
「ほらぁ、頑張ってあと少しだよ
ユト君……!」
ブブブッ
ロータが僕と乳首を刺激した
「んっ…ぁああ……!!
嫌だァ……んァ…出ちゃうぅ…!」
「イッちゃっていいよ」
「ッ……!」
ピュルッ
「おぉ、出たねぇ
偉い、偉い」
髪の毛をサラッと撫でられ
ビクンっと体が脈打ち
記憶を落とした。
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