香水のせいにすればいい
【僕は無意識に彼の匂いを追いかける】俺様調香師×匂いフェチ
小学生の時、当時流行っていたチロQに香水をつけた友達がいた。彼の名前は佐藤 香水斗(かなと)くん。名前の通り香水に関わる調香師になって、僕と再会を果たした。
『お前に似合う香水を俺が作ってやるよ』その一言から僕と香水斗くんの関係が始まった。
仕事に勤しむタッグの間に恋が芽生える物語になるお仕事BL。社会人を主人公とした現代恋愛物語です。
表紙は紅様(@xdkzw48)に描いていただきました。
密着度がたまらなく好きです。
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最終話
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