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第1話 サークル活動

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そうこうしているうちに、冬也もお尻の穴をヒクヒクさせ始めた。

「どうだ、冬也。ここがいいのか?」

「ん……、いいかも……」

冬也の声が上擦っている。だいぶ気持ちよくなっているらしい。俺はそのままアナル開発を続けた。アナル開発は焦ってはいけない。じっくり時間をかけて開発していくものだ。

「はあ……、なんだか頭がボーっとしてきたぜ」

「そろそろイキそうなのか?」

「ああ……。やばい……」

冬也の腰がガクガクと震え出す。かなり高まっているようで絶頂寸前といった様子だ。俺は冬也の耳元で優しく囁く。

「ほら、イケよ」

その瞬間

「ンゥウウッ!!」

冬也は全身を痙攣させた。同時にお尻の穴がきつく締まる。

「ぐおっ!? すげぇ締め付けだ!」

冬也のあそこからは透明な粘液が吹き出していた。

そして、隣にいる彩音ちゃんも冬也の様子を見て興奮しているようだ。彼女の喘ぎ声も大きくなる。

「ああんっ、私もイッちゃうぅ!」

彩音ちゃんもアクメを迎えた。もらいゲロならぬ、もらいイキだ。秘所からは愛液が大量に溢れ出している。二人のアヘ顔を眺めながら、俺は満足感に浸っていた。

「はぁはぁはぁ……」

冬也の呼吸が落ち着くのを待ってから、俺は尋ねた。

「どうだった、冬也」

「正直言ってめちゃくちゃ良かったぜ。今までで一番ってくらいにな……」

「そりゃよかったな。これからも定期的に開発していこうぜ」

「ああ、今日はもう限界だ……」

そう言い残すと、冬也はそのままベッドの上に倒れ込んだ。

「私も……」

彩音ちゃんもまたベッドの上で横になる。二人とも体力を使い果たしたらしく眠ってしまった。無理もないことだ。


***


こうして俺たちの今日のサークル活動は終わった。今日の成果として、冬也の尻穴はかなりの仕上がり具合になっていた。

俺たちはホテルを出て帰路についた。

「それにしても、二人ともすごかったな」
「まあな。でも、まだまだこれからさ」
「うんうん。私たちならもっとすごいことができるはずだよね」
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