2 / 5
ギャルでjkな妹も応援したい
しおりを挟む
マキお姉さんと体の関係を持って一週間後の事。
毎日夕方、お姉さんの家で、セックスするのが日課になり、今日もいつも通りの感じで家を訪れたのだけど。
ピンポーン……ガチャ!
「……アンタ誰? マキ姉に用事?」
今日出てきたのは制服を着たギャルだった。
ふわふわ髪の金髪でいかにもギャルと言わんばかりの顔立ち。
そして学校の制服を、わざとだらけた様に切ることでエロさを醸し出していた。
お陰で僕のチンポもピクついている。
「お姉さんにちょっと用事があったんですけど、お出掛けですか?」
「まぁそう言う事! あ、どうせなら待ってる? 家んなかに入りなよ! アタシ、妹のアキ」
「は、はい!」
そんな僕の事など知るよしもないギャルは、とても軽い感じでそう言って、お姉さんの家のなかに招き入れてくれた。
バタン!
「ねぇ、マキ姉とセックスしてるっしょ?」
「ん、な、何を!?」
「アタシの手に握られているチンポでセックスしたんでしょ?」
だけど扉がしまった瞬間、アキちゃんの態度は急変した。
扉がしまると共に、アキちゃんの右手は僕のズボンのチャックを下げて、大きく立ち上がったチンポをつかんでそう言った。
チュポッチュポッ……。
「う、うぅ……」
「ん……んん……」
そして次の瞬間にはアキちゃんは僕のチンポを口にくわえていた。
それは、マキお姉さんとはまた違う気持ちよさ、僕のチンポの先っちょを焦らすように舐め、かと思えば僕のチンポを飲み込むように口で覆う。
そして僕は我慢できずに出そうとするけど。
「うぅ……」
「ダメ、まだまだ出すには早いっしょ!」
僕のチンポを左手で強く握りしめ、射精できないようにされてしまった。
そしてアキちゃんはにやにやしながら右手で派手なパンツをずらし。
「出すならここっしょ!」
スカートをたくしあげ、ネットリとしたマン汁垂れるツルツルおマンコを見せつけてきた。
それを見た僕は。
パーン!
「あん! 狂暴ぅ!」
玄関の壁に彼女を押し付け、チンポをマンコの奥へと差し込む。
ペチョペチョペチョペチョ……。
「ん……ん……んん……」
絡み合う舌、そしてマン汁、僕たちは互いに来ている服を欲望の体液の香りでマーキングしていき、それと平行する様に、僕らのセックスは壁に寄り添うセックスから、今や背中を床に付け、だいしゅきホールドをした彼女に腰をふる。
そして。
「ホントいいチンポしてるわ! でもそろそろ……」
「う! うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
ビュルルルルルルル……。
「おちんぽミルク、いっただっきまーす!」
僕はアキちゃんのおマンコの閉め受けで精液を吐き出してしまった。
だけどそれで終わりじゃなかった。
「はぁ……気持ちよかっ……あぁぁぁぁぁん! あ、何!?」
パンパンパンパン!
僕のチンポは彼女の声も求めていた。
マキお姉さんに似て素敵なアキちゃんの歌声も……。
だから僕は、彼女にお願いする。
パンパンパンパン!
「ねぇ、歌ってよ……」
「な、何言ってるし……、わ、分かったから! 分かったから、おマンコバカになる!?」
「このまま、このまま」
「あん! せ、セックスしながらぁ!? あぁぁぁぁぁん!」
そして、僕のお願いを理解したのか彼女はだいしゅきホールドのまま歌い出す。
エッチで魅力的な歌声を……。
「チンポがアタシのおマンコをぉ、グチョグチュマンコをビュッビュッとぉ、孕ませエキスで汚すのよぉおぉん!」
パンッパンッパンパンパン!
「だかーらぁお願いぃ、アタシのメスの身体ぁ、貴方色に染めてぇ! ん……んん……あぁ……」
パンパンパパンパン!
ペチョペチョペチョペチョ……。
彼女の音色はボクを更に興奮させた。
そして絡み合う僕と彼女の舌が奏でるセックスデュエット。
ネットリとしたマン汁で獣の様な音色を奏でるマンコドラム。
その最後は。
「あぁイク、イクよ!」
ドピュッドピュッドピュ!
「あぁぁぁぁぁん! おマンコにおちんぽミルク、注がれてるぅ……!」
おちんぽとおマンコが合わさって出来る、おマンコサックスがチュポチュポ奏でる音色によってセックスコンサートは終わった。
そんな時だった
ガチャ!
「ただいま! ……あ、貴方たち!?」
マキお姉さんが帰ってきたのは……。
毎日夕方、お姉さんの家で、セックスするのが日課になり、今日もいつも通りの感じで家を訪れたのだけど。
ピンポーン……ガチャ!
「……アンタ誰? マキ姉に用事?」
今日出てきたのは制服を着たギャルだった。
ふわふわ髪の金髪でいかにもギャルと言わんばかりの顔立ち。
そして学校の制服を、わざとだらけた様に切ることでエロさを醸し出していた。
お陰で僕のチンポもピクついている。
「お姉さんにちょっと用事があったんですけど、お出掛けですか?」
「まぁそう言う事! あ、どうせなら待ってる? 家んなかに入りなよ! アタシ、妹のアキ」
「は、はい!」
そんな僕の事など知るよしもないギャルは、とても軽い感じでそう言って、お姉さんの家のなかに招き入れてくれた。
バタン!
「ねぇ、マキ姉とセックスしてるっしょ?」
「ん、な、何を!?」
「アタシの手に握られているチンポでセックスしたんでしょ?」
だけど扉がしまった瞬間、アキちゃんの態度は急変した。
扉がしまると共に、アキちゃんの右手は僕のズボンのチャックを下げて、大きく立ち上がったチンポをつかんでそう言った。
チュポッチュポッ……。
「う、うぅ……」
「ん……んん……」
そして次の瞬間にはアキちゃんは僕のチンポを口にくわえていた。
それは、マキお姉さんとはまた違う気持ちよさ、僕のチンポの先っちょを焦らすように舐め、かと思えば僕のチンポを飲み込むように口で覆う。
そして僕は我慢できずに出そうとするけど。
「うぅ……」
「ダメ、まだまだ出すには早いっしょ!」
僕のチンポを左手で強く握りしめ、射精できないようにされてしまった。
そしてアキちゃんはにやにやしながら右手で派手なパンツをずらし。
「出すならここっしょ!」
スカートをたくしあげ、ネットリとしたマン汁垂れるツルツルおマンコを見せつけてきた。
それを見た僕は。
パーン!
「あん! 狂暴ぅ!」
玄関の壁に彼女を押し付け、チンポをマンコの奥へと差し込む。
ペチョペチョペチョペチョ……。
「ん……ん……んん……」
絡み合う舌、そしてマン汁、僕たちは互いに来ている服を欲望の体液の香りでマーキングしていき、それと平行する様に、僕らのセックスは壁に寄り添うセックスから、今や背中を床に付け、だいしゅきホールドをした彼女に腰をふる。
そして。
「ホントいいチンポしてるわ! でもそろそろ……」
「う! うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
ビュルルルルルルル……。
「おちんぽミルク、いっただっきまーす!」
僕はアキちゃんのおマンコの閉め受けで精液を吐き出してしまった。
だけどそれで終わりじゃなかった。
「はぁ……気持ちよかっ……あぁぁぁぁぁん! あ、何!?」
パンパンパンパン!
僕のチンポは彼女の声も求めていた。
マキお姉さんに似て素敵なアキちゃんの歌声も……。
だから僕は、彼女にお願いする。
パンパンパンパン!
「ねぇ、歌ってよ……」
「な、何言ってるし……、わ、分かったから! 分かったから、おマンコバカになる!?」
「このまま、このまま」
「あん! せ、セックスしながらぁ!? あぁぁぁぁぁん!」
そして、僕のお願いを理解したのか彼女はだいしゅきホールドのまま歌い出す。
エッチで魅力的な歌声を……。
「チンポがアタシのおマンコをぉ、グチョグチュマンコをビュッビュッとぉ、孕ませエキスで汚すのよぉおぉん!」
パンッパンッパンパンパン!
「だかーらぁお願いぃ、アタシのメスの身体ぁ、貴方色に染めてぇ! ん……んん……あぁ……」
パンパンパパンパン!
ペチョペチョペチョペチョ……。
彼女の音色はボクを更に興奮させた。
そして絡み合う僕と彼女の舌が奏でるセックスデュエット。
ネットリとしたマン汁で獣の様な音色を奏でるマンコドラム。
その最後は。
「あぁイク、イクよ!」
ドピュッドピュッドピュ!
「あぁぁぁぁぁん! おマンコにおちんぽミルク、注がれてるぅ……!」
おちんぽとおマンコが合わさって出来る、おマンコサックスがチュポチュポ奏でる音色によってセックスコンサートは終わった。
そんな時だった
ガチャ!
「ただいま! ……あ、貴方たち!?」
マキお姉さんが帰ってきたのは……。
0
お気に入りに追加
15
あなたにおすすめの小説
幼なじみとセックスごっこを始めて、10年がたった。
スタジオ.T
青春
幼なじみの鞠川春姫(まりかわはるひめ)は、学校内でも屈指の美少女だ。
そんな春姫と俺は、毎週水曜日にセックスごっこをする約束をしている。
ゆるいイチャラブ、そしてエッチなラブストーリー。
小学生最後の夏休みに近所に住む2つ上のお姉さんとお風呂に入った話
矢木羽研
青春
「……もしよかったら先輩もご一緒に、どうですか?」
「あら、いいのかしら」
夕食を作りに来てくれた近所のお姉さんを冗談のつもりでお風呂に誘ったら……?
微笑ましくも甘酸っぱい、ひと夏の思い出。
※性的なシーンはありませんが裸体描写があるのでR15にしています。
※小説家になろうでも同内容で投稿しています。
※2022年8月の「第5回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしていました。
佐堂院家のメイドさん 淫らな夜の御奉仕
早亜ルキ(ハヤアルキ)
恋愛
自分で作成した自作漫画の、初期プロット版です。
初期プロットなので内容が漫画版とかなり違います。
漫画版→https://www.alphapolis.co.jp/manga/811821731/959447989
昔から存在する大財閥の佐堂院家。
その小さな次期当主と、メイドのお姉さんとの甘々エロコメディーです。
https://twitter.com/ppprtppp
https://yukkurihayaaruki.com←自サイトにてイラスト付きのものを公開しています。
女装とメス調教をさせられ、担任だった教師の亡くなった奥さんの代わりをさせられる元教え子の男
湊戸アサギリ
BL
また女装メス調教です。見ていただきありがとうございます。
何も知らない息子視点です。今回はエロ無しです。他の作品もよろしくお願いします。
【R18】絶対中出し希望学園~ミタサレナイ雌タチ~
イクイク座衛門
恋愛
中出しを希望する女性なら、誰でも入学許可が下りる――
『絶対中出し希望学園』。
学園に集う女性徒たちは、皆それぞれの事情や闇を抱えていた。
自身の抱えているモノと決別するために、
女性徒たちは、学園の門を叩き、自らの門を開いていく。
『絶対中出し希望学園』の「中出し希望」の名に恥じないように、
女性徒たちは、感度を高める授業やSMプレイ講習、性に纏わる
ありとあらゆるテクニックを学園で学んでいくが……!?
性的イジメ
ポコたん
BL
この小説は性行為・同性愛・SM・イジメ的要素が含まれます。理解のある方のみこの先にお進みください。
作品説明:いじめの性的部分を取り上げて現代風にアレンジして作成。
全二話 毎週日曜日正午にUPされます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる