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シグ シグの部屋 Part2〜学校

1*(軽め?)

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 意識を飛ばしてしまったユイをしばらくそのまま抱きしめ、サラサラの髪の毛を撫でながら無上の幸せを堪能いたします。

はぁ、この凶悪な可愛さを持つ最高級の私だけのビッチが、本当に本当に私のものになったのですね。


感無量でございます。


充分に余韻を楽しんだ後、ユイの中から私自身のモノを抜きました。ゴムの処理をし、お湯でタオルを濡らして絞り、ユイの体を拭いていきます。

本当は後一回、いやニ、三回はしたい所ですが我慢です。初めての体に無茶は出来ません。絶対に壊したくはないですからね。

下着と私のTシャツを着せ、その際に下のシーツを剥ぎ取り、洗ってあった敷きパッドを敷いて再度ユイを寝かせ、避けていた布団を掛けます。

ユニットバスでなければ、お風呂に入れて差し上げますのに。残念です。引っ越しましょうか?検討の余地がありますね。

私ももう一度軽くシャワーを浴び、ユイを抱いて眠りにつきました。

 翌朝、もぞもぞと動く気配に目を覚ましましたが、しばらくそのまま寝たふりを続けます。

「うわぁ・・・俺、昨日意識飛んでそのまま朝チュンかよ・・ヤバっ!あんだけ出したのに朝立ちってするんだ・・?」

私に当たらないようする為か、そっと動いて背を向けるユイ。耐えきれず後ろから抱きしめてしまいました。
朝立ちしているモノと乳首に触れます。

「ひゃっ!シグ起きてたの?んあっ!やめて!もう出ないよ・・いろんな所が痛いし朝から無理ぃ・・・」

「おはようございます。そうですか?私はまだ何度でも出来ますが・・・」

そう言って私も朝立ちしたモノをユイの尻にグリグリと押し付けました。

「うっわ?!完勃ちじゃねーか!!・・シグ、昨日のじゃ足りなかったの?」

「相手がユイだといくらしても足りませんよ。」

「・・・じゃあ、抜いてやるからそれで許して?」

ぐう!!だから凶悪に可愛い顔で小首を傾げてそんな事を言うのはやめてください!!!今すぐ襲いたくなってしまいます。

ここは我慢です。アスラ様に言われていなければ確実に襲ったと思います。
ですが、そんな気持ちを顔には全く出さずに私は言います。

「おや、朝から私のモノを舐めたいと?
では、上手におねだりして頂けますか?」

「へっ??いや、誰も舐めたいとは・・・」」

「ユイの中に入りたい私を拒否してまで舐めたいんでしょう?」

ユイは悩んでいる様子です。困った顔も可愛いですね。どうやら決意したようです。

「・・・シグの舐めさせて?」

ぐっ!上目遣いでそう言われただけで正直充分なんですが、今後の為にももう少し頑張って頂きましょうか。

「もう少し態度でも示して頂きたいですね?私がユイの中に突っ込むより、ユイに舐めて欲しいと思えるように誘惑してくださいよ。」

顔が赤くなって来ましたね。目も潤んでいますし、欲情してきたのでしょうか?
ユイは、自分が、酷い目に遭わされたり、淫らな行為をするのを想像すると欲情するタイプです。
私はそういうシュチュエーションを作るのが得意ですからね。

すこぶる相性が良いと思います。

ユイが私のモノに手を添えて、

「・・シグのこの大きくて硬いモノに奉仕させて?」

ぐはっ?!!蕩けた顔で上目遣いでこれですよ??!凶悪を通り越して極悪ですよ??!!!

「・・い、いいですよ。奉仕して頂きましょうか。その代わりイケなかったら有無を言わさず突っ込みますよ?」

「ん・・・」

そこからはあまり言いたくありません。


私だけの淫乱ビッチ天使に完敗です・・・


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