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シグ 学校
2*
しおりを挟むそういえば、私達の前の時間にユイも体育だったようで、入れ変わりの際にすれ違ったのですが、何だかまた顔が赤かったですね。昼休みに様子を見に行きましょうか?
昼休みにユイを捕まえて、部室に連れ込みます。もちろん人払い済みですよ。
まずはお昼ご飯です。
ユイはお母様が作ったお弁当ですね。おにぎりと卵焼き、しょうが焼きでしょうか?ブロッコリーとプチトマトも入っていて、見た目にも美味しそうです。
私はコロッケパンとサンドイッチで手早く済ませます。
お弁当を食べ終わったユイに、早速聞いてみました。
「ユイ、体育で何かありましたか?すれ違った時に顔が赤かったでしょう?」
またもや一気に顔が赤くなりましたね。
「また乳首が擦れて私に弄られた時の事を思い出しましたか?」
正解でしょう。前屈みになっていますし。
「もうヤダ・・俺こんなビッチな体じゃなかったのに。シグに触られてからおかしくなっ・・・んふうっ!!」
そんな事を言われて我慢出来ると思いますか??!とりあえずユイが好きな深いキスをしてしまいました。
口腔内を思う存分犯します。
「ユイ、舌を突き出して?そう、いい子。その蕩けたビッチな顔が堪りませんね・・・」
出させた舌を甘噛みし、溢れる唾液をユイの口に流し込みます。
「ユイ、飲みなさい。」
耳元で囁けば、喉を鳴らしてゴクリと飲み込む健気なユイ。あぁ、なんて可愛いんでしょう!
股間を触ればすでに硬くなっていますね。
制服を汚したら大変ですからすぐにズボンを下げてあげましょう。
「ユイはどうされたいんですか?」
「イキたい!お願いイカせて!!」
「・・ではまず私をイカせて頂けますか?上手に出来たらユイをイカせて差し上げましょう。でも昼休みが終わるチャイムが鳴れば、途中でもそのまま終わりにしますよ。そうなったとしても放課後にはきちんとしてあげますから安心してください。」
ユイは涙目になりながら私のズボンを下げ、モノを取り出して一生懸命しゃぶり始めました。
あぁ、最高ですね。
「あぁ、ユイ、いいですよ。ですがもう少し頑張らないとチャイムが鳴ってしまいますよ?」
必死に頭を上下させるユイを見ていると、それだけでイキそうになってまいりました。
「んんっ!いいです。上手ですよ。私もイキそうなので、ユイにもして差し上げましょう。」
そう言ってユイの硬くなったモノを咥え、シックスナインの体勢になります。
あっという間にモノを更に大きく硬くし、ユイがイキそうになった瞬間、口からユイのモノを離します。
「ほら、早く私をイカせないとユイもイケませんよ?」
それから必死に私のモノに舌を這わせ喉の奥まで咥え込むユイの姿のエロさと、物理的な刺激に耐えきれなくなって来たので、私もユイのモノを再び口にして攻めまくります。
そして二人でほぼ同時に吐精し、お互いに飲み干しました。
疲れ果てて寝落ちしそうなユイの身なりを整え、保健室に連れて行きます。
こんな気怠い色気を振りまくユイを教室には戻せないでしょう?
保健の先生は実はキョウ様親衛隊の一員なんです。なので、融通が効くんですよね。
体調不良のユイを寝かせ、私とユイの担任には保健の先生から報告して頂きました。当然席も外してくださいます。
これでゆっくり出来ますね。
ふふっ、可愛いユイの寝顔はいくら見ていても飽きません。
アスラ様のお話にあったように、こんなに小柄ですものね。壊してしまわないよう、自制しなければ。
けれども週一ですか・・・私、我慢出来るでしょうか?受け入れるのが大変という事は、入れなければ毎日してもいいのでしょうか?
まぁ、それもキチンと抱いてからの話ですね。
今月末のパーティーが楽しみです。
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