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オレの番
リュウセイ7*
しおりを挟む「うっ!あぁ、ん~、えっ~と・・・」
「何?どうしたの??」
「あ~俺さ、前世の名前が市姫叶和で、リューセーには姫って呼ばれてたんだ。」
「!!!本当に?!・・・だからかな?何か『姫』って呼ぶとしっくり来る。
ねぇ、これからトワの事、姫って呼んでいい?」
「・・・二人だけの時なら。みんなに色々説明するの面倒くさいし。けど、何か不思議だなぁ。前世ではさ、普段リューセーは姫って呼んでたんだけど、ヤッててイキそうになったら『叶和』って呼ぶん・・んんんっ?!」
オレは喋っているトワの顎を指で持ち上げ、口に親指をねじ込んだ。そして人差し指も追加し、口内をかき混ぜてからトワの可愛い舌をそっと掴む。
「トワ?前世のオレとの閨の話をしたらお仕置きだって何で学習しないの?記憶だけだって分かっててもムカつくんだよね。まぁ、その話は良い情報だったから採用するけど、お仕置きは決定。
明日も魔族学校は休みだから今日はここから出さないよ?寮には後で連絡するから大丈夫。」
トワの顔が青ざめてるけど、これは決定事項だ。これから丸一日トワを可愛がれると思うとゾクゾクする。
トワの口から引っ張り出した舌を甘噛みし、オレの口の中でクチュクチュと唾液を絡ませてながら愛撫すると、モゾモゾと体をくねらせる。
着せていた寝巻きは薄手の物だったので、それ越しにもうトワのモノが軽く勃ち上がっているのが分かる。可愛い乳首がポッチリと尖っているのも布地越しに見て取れる。
・・堪らなくエロいな・・・
「オレの姫は淫乱なのかな?さっきあれだけ可愛がってやったのにまだ足りなさそうだ。ほら、この尖りなんて摘んでくれって主張してるよね?」
布地越しに乳首をギリっと軽くつねってやると、トワのモノが完全に勃ち上がる。
「ち、ちがっ・・これはさっきリューセーが散々弄くりまわしたからまだ腫れてるだけで・・・」
「おかしいなぁ?回復魔法をかけたから腫れは引いてるはずだけど?」
オレはそう言って服の上から可愛い尖りを舐めた。ペロペロと舌先で突きながら両方に乳首を代わる代わる舐める。薄い布地が唾液で濡れ、肌に貼り付いて卑猥だ。
「ひぁっあぁぁんんっ!!やぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
トワの嬌声を聞きながら、前歯で甘噛みをし舌先でも穿るように刺激する。
乳首への刺激でトワのモノもまた蜜を垂らし始めたらしく、寝巻きに薄っすらと染みが出来た。
「ふふ、姫はヤラシイなぁ。オレの寝巻きにこんな染みをつけて。乳首に貼り付いた所と三箇所だけ濡れてるってかなりエロいんだけど。」
「リ、リューセーが舐めたからだろっ?!俺のせいみたいに言うな・・あっ?!ひぃっ!あぁぁぁぁん!!」
オレは手早く香油を指にかけ、二本の指をトワの中に挿し込んだ。
「うん、中まで洗浄魔法をかけたからオレが出した精液は消えてるけど、ここは柔らかいままだね。回復魔法でも疲れと痛みだけを取ったし、感度はそのままのはずだよ?ほら、気持ちいいでしょ?」
そう言って指を曲げ、中のしこりを押してやる。
「あひぃっ!!や、それ、やだ、押すな・・・」
更に指を増やし中を解していく。散々突きまくった後だから解さなくてもいいぐらいだが、敢えてしつこく指で掻き混ぜているとトワが懇願して来た。
「あっ、あっ、リューセー・・もう挿れ・・・前も触って・・・ひゃぁうっ?!!」
トワの中から指を一気に抜くと可愛い声で啼く。あぁ、本当に堪らないな。
「オレのチンコが欲しかったら四つん這いになって?で、尻を高く上げておねだりしてみて?上手に出来たら挿れてあげる。」
「えぇっ?!酷い無理!そんな事出来るかっ・・ひっ?!あぁぁぁん!!」
寝巻きを脱がし、トワの乳首を指で弾く。腫れは引いているが感度はそのままなので、小さいながらもピンピンに勃っている。何度か弾くと薄いピンク色だったそれは赤く美味そうに色付いて来た。
「お仕置きって言ったよね?挿れて欲しくないなら、イクまで乳首だけを虐めるよ?さっきまで処女だったのに乳首イキ出来るかなぁ?もちろんチンコも触らない。
けどオレの姫なら大丈夫そうだよね?だって乳首を弄り出してから先走りがすごいもん。まっ、尻穴もクパクパしてるけど。」
トワの顔が羞恥で真っ赤になる。
なのにチンコはガチガチ。オレと性的嗜好もバッチリ合うみたいで嬉しい。
本当に最高の番だよ。
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