新たな生活

村人F

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番外編

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番外編:クリスマス(見ないで大丈夫です)
「「メリークリスマス!!」」
あーそっかぁ!今日クリスマスだ!
「なぁなぁ!プレゼントみんなサンタさんから何貰ったんだ!?」
副会長「サ、!?(サンタさんを信じてる皐月に驚いてる)」
サンタさん……みんな来てるのかなぁ
僕悪い子だから来たことないんだァ……
「「僕達は~」」
雪「僕の背丈ぐらいあるクマさんの人形!」
冬「僕も背丈ぐらいある兎さんの人形!!」
えー!そんなのあるんだ!
「俺様は高校生からもらってねーな。
まぁ、欲しいのあれば買えるしいいが、」
あ!僕もそう言お!
でも兄さんはまだ貰ってるしなぁ、
「みんなサンタさん寮にプレゼント届けてくれたのぉ~?」
これ気になったんだよね!
サンタさんって良い子にしてたらどんなとこでも飛んでくるんだね!
「……ん?」
「は?」
「どーしたのー?」
「え、あの、みなさんもしかしてサンタさん信じてる系ですか?」
?どーゆーこと?
「いや、俺様は信じてないが」
「「僕たちもぉ~」」
「俺もだ!!前、友達に教えてもらったんだぞ!!」
副会長「え、信じっ(皐月が信じてなかったことに驚いてる)」
……?
どゆこと?
え、?
「?」
「ちょっとまて。お前信じてるのか?」
「ん?ど~ゆことぉ?」
えっと、えっと?
サンタさんっていないの?
えっと?
「サンタさんの変わりは誰なの?、
え、だって、サンタさんって来てるし、?
えっと?、」
雪「あれー!みっちゃん知らなかったのぉー?
あれってね、おy((((」
冬「しー!!」
雪「わ、わかった、!」

「結局誰なの?やっぱりサンタさんいるのぉー?」
えっとやっぱりわかんないや……
「フン、お前餓鬼だな」
「え、っ……餓鬼じゃないんですけどお?」
もう高校生だよ?

「「てことでぇ、」」
あ、話変わった、
「「みんなでクリスマスパーティしよぉ!」」
「はぁ、それ今日言ってもそんなにすぐ用意できませんよ……」
クリスマスパーティかぁ、した事ないなぁ
「やりたいぞ!」
「皐月がそう言うならやりましょうか^^*」
やるの!?やったぁ!
「やったぞ!!」
「なにするのぉ~?」
クリスマスパーティってどんな事するんだろ……
「プレゼント交換とかじゃないのか?!?」
「俺は外に行けるけどぉ~みんなそんなに
すぐ出れるのぉ~?
プレゼント買えないんじゃないのー?」
「出れないことは無いが(生徒会特権)まぁ、プレゼント交換はめんどくせーけど、皐月からのプレゼントは欲しいな……」
どうしよお……プレゼント買うお金なんてないのに……
えっと、…
親にお金借りれるかな。、?
どおしよ、、、
ま、まぁどうにかなるよね!
「「じゃぁーこの話も急だったし~明日クリスマスパーティしよっかぁー!」」
クリスマスパーティ初めて参加する!
嬉しいなぁ、!
「おーけ!」
プレゼント…
うーん……頑張って借りるか なぁ…また大きくなって返したらいいよね…?
うん、!そうしよ!
「「明日はプレゼント持って学校ね!
いつもより早くね!」」
「それは双子とバ会長でしょう…」
「そうだな!俺も頑張って起きるぞ!」
「皐月は大丈夫ですよ^^*
私が連れていきますからね!」
「いや、遠慮しとくんだぞ!」








~帰宅後~



「あの、お願いがあるんですけど」
父「は?無理に決まってるだろ」
「あの話だけでも…」
父「チッ俺に利益がなければ断るから」
「わかりました。
お金を貸してください、クリスマスパーティを生徒会でしようという事になりまして…プレゼントを買わなきゃ行けなくなったんです

「それ本当だろうな?」 
「はい。本当です」
どうでしょうか…
あっ、心の中では別に敬語じゃなくていっかぁ
うんうん
「チップレゼントは俺が買う、
お前は失礼なものしか買わないだろうからな
と言いたいところだがあいにく俺は仕事で忙しい失礼じゃないものを買えよ
クレジットカードを渡す
レシートは持ってこいお前が自分のためになんか買ってないか確認するためにな
おめぇに使う金はもったいない」
っ!
やった!お金貸してくれるんだ!
良かった!
クリスマスパーティでれる!
クレジットカードってあれだ!
ぼくしってる!
えへへ、。、
「分かりました!」
「生徒会の皆様に好かれるようにしろよ
うちの会社に響くからな」
「はい!」
好かれてるのかな…僕みたいな人間どう頑張っても
好かれたりしないと思うんだけど…







お店が沢山あるショッピングモールに来ました!
何買おうかなぁ~!
皆なにがすきかな?
僕が欲しいもの買ったらいいのかな…?
プレゼントなんて買うのはじめて!
僕が欲しいものかぁ…
あっ!ごはん!ご飯食べたい!暖かいご飯食べたいなぁ…
ううん!みんな嫌われてないから暖かいご飯食べてるはずだよね!
じゃあプレゼント何にしようかなぁ…
「「あれ!みっちゃんじゃーん!!!」」

双子かぁ!
「「みっちゃんもプレゼント買いに来たの~?」」
あっ「双子も~?奇遇だねぇ!」
「「きぐーだー!!!」」
すごい!偶然!
「「一緒に買い物するぅ~?」」
えっ?
「ううーんクリスマスプレゼントって誰が何を買ったか分からないものじゃないのぉ~?」
たしか……そうだったはず……
「「それもそっかぁ!じゃー!」」
「じゃー雪ー?」
「冬ー?」
「「別行動しよっか!」」
「ばいばーい!」
「ばいばーい!」
「「みっちゃもばいばーい!」」
、、!急展開過ぎてびっくりしたァ、
「ばいばぁい~」

ふぅ、双子とあったのはビックリしたなー!
テクテク

ここはなんのお店だろーなー?
テディベア店くまのみせ
、、!お人形さんのお店!
僕お人形さん持つの夢だったんだよね!
クリスマスプレゼントで当たると嬉しいなぁ
よし!プレゼントはこのテディベアにしようかなぁ、

あっこのテディベアとかいいんじゃないかなぁ…?
ストラップだから学園にもつけてこられるし…


せ、せんえんもするよ!?!?
おにぎりいっぱい買えるよ…!?!?
た、た、た、たかい!!!
こんなに使って怒られないかなぁ、…
おにぎり食べたいなぁ、お腹すいてきた…考えちゃいけない!!しっかりしろ僕!
うぅ、…
怒られたら殴られるしもうちょっと安いのにしよ…1000円もしたらきっと
ご飯抜きにずっとされて餓死しちゃう、、、
まって、…それもいいかも!!!!!
僕が死んじゃえばみんな幸せ!??
そーしよっかなぁ、
じゃーこのテディベアにけってー!!!!!






買った!!!!!!!






みんなよろこんでくれるかなぁ、、、










~次の日~


ぷ、ぷ、プレゼント喜んでもらえるかなぁ、、
きっと喜んでくれるよね、、?
1000円もしたから、、
高級、、、なのかな、、?
わかんないやぁ、
もうちょっと勉強しといた方がいいかもなぁ
「「はじまりましたぁー!
プレゼント交換タイムーーー!!」」
っっ!始まっちゃった!
緊張しちゃう、、、、、、、、
「「さぁ、執事に予めあみだくじを作っといてもらってたやつで誰が誰のを貰うかを決めてくよー!!!」」
「ドキドキするねぇ、」
「ふん俺様は皐月のがいい」
会長がひょいっと皐月のプレゼントを奪った
え、し、指定していく感じなの、、?
僕のなんか誰も選んでくれないよ、、?
大丈夫かなぁ、、
「「あみだくじだから~!!!勝手にプレゼント皐月から奪わない!」」
よかったぁ、、
「俺は瑞稀のがいいぞ!」 
「!!?さ、皐月は私のプレゼントを上げますからね!?」
僕も誰でもいいなぁ
「お、み、ちゃ、のが、、い、な(俺みっちゃんのがいいな)」
嬉しい!そんなこと言ってくれるんだ!
やっぱり優しいなあ
「「もー!皆あみだくじなんだから
誰のが欲しいとか指定しないの!」」
そうだよね!
「じゃ~初めよぉ~」
「「そうだね!!!!!」」








【結果】
プレゼント⇒貰った人
瑞稀⇒会長
会長⇒庶務の兄
皐月⇒副会長
副会長⇒皐月
庶務兄⇒書記
庶務弟⇒瑞稀
書記⇒庶務弟
 


「お、おい!!!瑞稀お前ローターとかじゃないだろうな、、、、」

??
何かわからないけど
「ちがうよぉ笑俺的にかわいいものにしたぁ!」
「…ぴんくのコンドームとかじゃないだろうな」

???
「ちがうよぉ?」

会長ってやっぱり賢いなぁ
僕わかんない言葉たくさんある…

また勉強しなきゃ、、!


「「じゃぁ!かいふうたーいむ!」」

おー!!
「みんなで一斉に開けよー!!!」

「「せーのでいくよ!」」


「「せーの!」」

中身は何かな~?


「わーかわいー!!!」
「皐月っっっ、、天使!!!!」
「瑞稀…なんか予想外だった。」
「わ、、、お、もしろ、、、」
「きゃー!!!かわい!ーー!!!」
「くうたろーー!!てめぇーー!!!!」

…!!ぼく、きーほるだーのすのーどーむだ!
すっごいかわいー!

「わー!!!早速つけるねぇ!」
ゴソゴソ
早速学校用のリュックに付けた


「かぁーーいい!!!」
「わー!!!いいね!!!」


ちなみにあげたプレゼントはこんな感じ


瑞稀⇒くま
会長⇒会長の写真集(笑)
皐月⇒ハンドクリーム
副会長⇒皐月グッズ
庶務兄⇒スノードーム(青
庶務弟⇒スノードーム(ピンク
書記⇒文房具セット


ちなみに値段は


瑞稀⇒くま(1000円
会長⇒会長の写真集(笑)(?
皐月⇒ハンドクリーム(5万
副会長⇒皐月グッズ(?
庶務兄⇒スノードーム(青(8万5000円
庶務弟⇒スノードーム(ピンク(8万5000円
書記⇒文房具セット(11万

瑞稀クンブランドスノードームGETオメデトウ^^




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飽きたので続かない

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