謎の扉

突然現れた扉。それを撤去するべく男達が立ち上がるも⋯⋯?
24h.ポイント 0pt
0
小説 195,570 位 / 195,570件 ファンタジー 45,170 位 / 45,170件

あなたにおすすめの小説

姫様従者と王子様

花夜
恋愛
「私は今日、家出します!」 フリージア王国の姫・ユリフィア。 彼女は牢獄のようなお城を抜け出し、隣国へと旅立った。 そこでたまたま開かれていた武術大会に出場したら…まさかの余裕勝ち!? その腕を見込まれてなんとその国の王子・アレクシオのボディーガードにスカウトされちゃった! どこか抜けているお姫様とそれに振り回される王子様。 姫という身分を隠し、巻き込まれていく事件の数々。 2人の明日はどっち!? ファンタジー×ラブコメディー(予定)。 序盤は恋愛要素皆無ですが、第3、4章あたりから絡んできますので、それまではユリフィアの旅をお楽しみ下さい(笑) ※百合っぽい表現が途中でてくる可能性あり。 ※ちょこちょこ内容を修正しています。 「ん?こんな説明あった?」と疑問に思った方は最初から読み直すことをオススメします(*´ω`*)

フォークロア・ゲート

ファンタジー
私の名前はリリア・フラウ 私は幼い頃孤児院で育った。 フラウ家に引き取られて12年が経ち、私は今日で17歳になる。17歳の誕生日、私に過去からの手紙が届けられた。不思議な封蝋のその手紙は、私の過去からの手紙だった。 私は幼い頃の自分の記憶を頼りに旅に出る。それは不思議な世界への扉を開く旅の始まりだった。

婚約破棄されましたが、帝国皇女なので元婚約者は投獄します

けんゆう
ファンタジー
「お前のような下級貴族の養女など、もう不要だ!」  五年間、婚約者として尽くしてきたフィリップに、冷たく告げられたソフィア。  他の貴族たちからも嘲笑と罵倒を浴び、社交界から追放されかける。 だが、彼らは知らなかった――。 ソフィアは、ただの下級貴族の養女ではない。 そんな彼女の元に届いたのは、隣国からお兄様が、貿易利権を手土産にやってくる知らせ。 「フィリップ様、あなたが何を捨てたのかーー思い知らせて差し上げますわ!」 逆襲を決意し、華麗に着飾ってパーティーに乗り込んだソフィア。 「妹を侮辱しただと? 極刑にすべきはお前たちだ!」 ブチギレるお兄様。 貴族たちは青ざめ、王国は崩壊寸前!? 「ざまぁ」どころか 国家存亡の危機 に!? 果たしてソフィアはお兄様の暴走を止め、自由な未来を手に入れられるか? 「私の未来は、私が決めます!」 皇女の誇りをかけた逆転劇、ここに開幕!

もういいです、離婚しましょう。

うみか
恋愛
そうですか、あなたはその人を愛しているのですね。 もういいです、離婚しましょう。

【完結】王太子殿下が幼馴染を溺愛するので、あえて応援することにしました。

かとるり
恋愛
王太子のオースティンが愛するのは婚約者のティファニーではなく、幼馴染のリアンだった。 ティファニーは何度も傷つき、一つの結論に達する。 二人が結ばれるよう、あえて応援する、と。

夫が妹を第二夫人に迎えたので、英雄の妻の座を捨てます。

Nao*
恋愛
夫が英雄の称号を授かり、私は英雄の妻となった。 そして英雄は、何でも一つ願いを叶える事が出来る。 そんな夫が願ったのは、私の妹を第二夫人に迎えると言う信じられないものだった。 これまで夫の為に祈りを捧げて来たと言うのに、私は彼に手酷く裏切られたのだ──。 (1万字以上と少し長いので、短編集とは別にしてあります。)

【完結】ある公爵の後悔

ゴールデンフィッシュメダル
恋愛
王女に嵌められて冤罪をかけられた婚約者に会うため、公爵令息のチェーザレは北の修道院に向かう。 そこで知った真実とは・・・ 主人公はクズです。

【完結】あなたに知られたくなかった

ここ
ファンタジー
セレナの幸せな生活はあっという間に消え去った。新しい継母と異母妹によって。 5歳まで令嬢として生きてきたセレナは6歳の今は、小さな手足で必死に下女見習いをしている。もう自分が令嬢だということは忘れていた。 そんなセレナに起きた奇跡とは?