上 下
34 / 46
天界編

披露宴1

しおりを挟む
準備やお色直し、移動などでしばしの休憩となったオイラなのだが………

(たつやさん!そこへお座りなさいなっ!…わたくしの知らぬ間に婚約者が増えてますけど!どういうことですか!)ぷんぷん

はい、オイラ現在イナンナちゃんからの追求を受けております。アイテールちゃんはお色直し中にて不在ですがね………

(イシュタルさまとグラムちゃんは理解してるけど!アフロディーテさまとは、いつの間にその様な関係になったのよ~!)ぷんぷん

(イイナンナちゃん?以前わたくしも言ってたでしょ?それで、たつやさまと、アフロディーテさまの出会いの場を作ったんだけども………うっかりヤちゃったのよね~、それでアフロディーテさまも婚約者って事に)
と、イシュタルさまが説明してくれるも………それでいいのか?

(えっと~その~アマテラスさまにお風呂に案内されて、男湯だと思って入ったら…その~アフロディーテさま達がおいで………で、うっかり滑って入っちゃって、破股しちゃって………で、責任取らないとってなって…嫁ちゃん候補に………)

(はぁ?…うっかり滑って?…………あ~なんか察しちゃた………イシュタルさまの策略よね…どうせ、アマテラスさまも悪ノリしたんでしょ…ったく~!!………いずれは、アフロディーテさまもっては思ってたけどさ~今朝まで、わたくしとず~っと繋がってたのよ?…たつやさんって、どんだけなのよっ!……まぁ、わたくしだけじゃ身体が持たないしって、アイテールさまも、イシュタルさまも、まぁグラムちゃんは家族みたいなもんだしっ、認めたけどさ~………はぁ~惚れた弱みって事なのかな~………不本意だけど………でも、でも、わたくし達に相談くらいあったっていいじゃないの~!!)

(そ、それは………時間ギリギリまで、その~つい、夢中になっちゃって………)

(あ、あの~わたくしも、たつやさまに抱かれてすっかり魅力に取り憑かれてしまって…ご、ごめんなさいね………)もじもじ
と、隣で正座のアフロディーテさまも

(でも、わたくしがとても良い魔法を閃きましたので、人数が増えましたけど、イナンナさんの時間も十分に確保できますわよ~♪)にんまり
と、イシュタルさま

って、イシュタルさまとアフロディーテさまとのムラムラ欲情状態をなんとかしたかったのに~!!

(旦那様~わたちも分裂してお手伝いしたげるから~どんまいだよ~♪)にまにま
うん!ありがとうグラムちゃん!そのお気持ちはありがたいよ!って!ヤらせね~よっ!!【性剣グラム】はあきまへん!!

にしても、はぁ~早くイシュタルさま抱きて~!アフロディーテさまもヤりて~!………っと、アイテールちゃんとの初夜も控えてるやんよ~!!イナンナちゃんもご機嫌とりでシないとだろ~………オイラも分裂出来ないかな~【性獣たつや】ってな…ははははー………はぁ………ぁ………

と、思い悩んでいると


(こちらに、たつや殿はおいでかな?……あ、我はエンキである!…ちと、たつや殿にお話があるのだが…)チラッと

と、襖を少し開らき渋いお声で………エンキさまってイナンナちゃんの神族さまやん!…オイラなんかやらかした?…ん~思い当たる事ばかりで…………っくそ~!!

と、襖からお顔を覗かせ、オイラに手招きしてるエンキさま

(えと~………オイラにナニかご用意で?…)アセアセ

(あ、ん~………ここではアレだから、ちとこちらへ…場所を変えようか………)チラチラ
と、イナンナちゃんの視線を避けながら、目で合図してくれるエンキさま

(は、はぁ?………)
と、立ち上がり部屋を出ようとするも…

(おじたん!わたち達の旦那様を虐めたら、只じゃ置かないんだからね~!もし、虐めたらちょん切ってあげるんだから!わかった!?)じっ
神気溢れるエンキさまにも動じず、啖呵を切るグラムちゃん…末恐ろしくも頼りになるね…

(……う、うむ…ごくりっ…………い、虐めたりはしないからねっ………お話するだけだからねっ………少しだけたつや殿貸してね…)ブルブル
グラムちゃんの威圧に呑まれた?…すっげ~なグラムちゃん…

(…ともかく、ちょっとオイラ行ってくるね……大事なお話ぽいしね………決して逃げる訳じゃないから………あははー…)
と、エンキさまに感謝しながら部屋を出る

(もぅ~!たつやさん!後でしっかりと埋め合わせして貰うからねっ!)じっ
そんな可愛いお顔で、言われたらね………

(しっかりと埋め合わせしようねっ♡)キリっ

(もう~♡ずるぃぃ~♡…早く戻ってねっ♡)もじもじ
くっそ~!オイラの嫁ちゃん可愛い過ぎるんですけど~!!

(ゲフん!…たつや殿?もう良いかの?…)

(は、はい!…)

と、嫁ちゃんと婚約者に見守られエンキさまの後を追う

…………

人気の少ない一角にて口を開くエンキさま

(あの~実はな……イナンナさんの件でな………たつや殿は『メ』って知っておられるかな?)

(『メ』ですか?はて?それはどの様な?)

(あ~その~、一言では言い表せ無いのだが…万物を表すと言うか、事象を網羅した叡智と言うか…兎に角も、世界の理なのだが…)

(はぁ?そんな御大層なモノ?が何か?)

(以前、イナンナさんと酒を飲む機会があってな、つい飲み比べしたんだが、その時に我が調子に乗ってその『メ』を、イナンナさんに全て譲渡してしまってな~…酒の席とはいえ、神の言葉に二言無しって事で、返して貰えんくて………それで、イナンナさんの旦那のたつや殿ならば…もしやと………)

(はぁ~、でも『メ』って言うのも今初めて聞きましたし…ん~どんなのか分かればですけど…あっ!ちょっと調べてみますね!)
と、端末を取り出して検索してみた

[『メ』とは
技術や知識、全ての事象を網羅するモノである。
現在モバイル端末にて情報を移行補完中
現在所有者、女神イナンナ
アクセス権限、棒力立也
パテント登録に依り、棒力立也の許可なく使用閲覧不可]

あー……なんかやらかしてるやん………これ………オイラの権限でガチガチやん、イナンナちゃんよ、どうすんのこれ………

(あーえーと…どうやらオイラが『メ』の管理者?ぽいのかなぁなって………)アセアセ

(おお~!それは誠で!?…ならば、是非、我にその権限をを譲りいただけまいか!!イナンナさんでは埒が明かぬばかりで取り付く島も無くてなっ!)
食い付くようにオイラに迫ってくるエンキさま

(…と言われましても…所有者はイナンナちゃんですので…許可なくしては…)アセアセ
と、『メ』の説明項目をエンキさまにお見せする

(………所有者イナンナさんなのか………)がっくり

(あ、あの~それ程のモノであるならば、オイラからも説得してみますが?………)

(…ああ~………イナンナさんが、たつや殿に託したんであろ?信頼してるからの証としてだろうな~…この『メ』を託すに見合う存在として、イナンナさんが判断したのを今更、覆す訳無いね………ましてや最愛の旦那さんだろ……………はぁ…これで、我の時代も終わりかな~…まぁ後継者出来たって事で諦めるか………後、よろしく頼むわ……あ~あと、お幸せにだな~はははは………)

ポン

と、オイラの肩に手を乗せ、神気をかげらせながら去っていくエンキさまであった……御いたわしや………

…………

イナンナちゃんと出会って、オイラの咄嗟の思いつきで実装されたこの端末に、そこまでの価値が有ったとは……ん~不思議だね~と、エンキさまを見送っていると

(たつやさま♡お話は済みまして?そろそろ披露宴が始まりますので♪お着替え致しますわよ♡)にんまり
と、イシュタルさまがお声を掛けてくる

(はい♡イシュタルさまお願いしますねっ♡)
と、ムラムラルンルンで後を追う

(では、こちらへっ♡たつやさま♡)

(はい♡イシュタルさま♡)
と、目で訴えながら着替えて用の部屋へ入る

(では~お着物を脱がせますので~♡)
と、オイラの着ている羽織を脱がし、袴を解き、帯紐を解いていくイシュタルさま
期待に膨らませせているのだが?…ピクピクマイソンもアピールしてるのだが?…

手を休めずに、手際良く脱がされパンイチに……
うっとりと、マイソンを見つめ呼吸を荒くするイシュタルさま♡…さぁどうぞっ♡お願いします♡

マイソンを熱く見つめ、唇を艶かしく舌舐めずりしながら触れようとした瞬間


トントントン!

(イシュタルさま!こちらですか?着付けのお手伝いをお願いしたいのですがぁ~、パールヴァディーさまが興奮なされて、ドゥルガーさまになられまして~腕が10本以上になられて着付けに難儀致しておりますの~どうかお願いいたします~)

(…………イ、イシュタルさま~!!…)

(…たつやさま………そう言う事です…大変不本意で残念ですが…断腸の想いですが!…もう、しばしご辛抱を!…っく!…お着替えを済ませますので………
…しばしお待ちを!!たつやさまのお着替えが済み次第、直ぐお伺い致しますので!!)

と、襖越しに声をかけ、手際良く、オイラに白のタキシードを着付けしていくイシュタルさま
どさくさ紛れにオイラの肌を撫で回したりキスしたり、マイソンを握るなどセクハラ紛いの事をしながらも、素早く着付けていく

(もぅ~!!たつやさま♡愛してますのっ♡愛おしくて愛おしくてわたくし、おかしくなっちゃいそうですのっ♡もう~♡もう~~♡もう~♡疼いて疼いて仕方ないのにぃ~♡はぁ~はぁ~♡………はい!出来ましたのっ♡わたくし頑張って耐えましたのっ!!んん~♡…たつやさま~ん♡)うるうる

と、もじもじしながら外の様子を気にし

ぶちゅ~♡

と、オイラにキスをして涙目で部屋を出て行くイシュタルさまであった

(おバカ女神さまのお部屋はどちらですのっ!!さっさと案内なさいませっ!!)
廊下に響くイシュタルさまの怨さの籠ったお声が響く………ああ~愛しのイシュタルさまよ~

…………

……



と、巫女さまに案内され、披露宴会場の控えの間で、アイテールちゃんと合流。

うっはぁ~!今度は純白のウエディングドレス姿のアイテールちゃん!!オイラの送ったアマンダクリスタルのアクセサリーが依り、華を添えて美しさを際立たせている。イナンナちゃんが着ていたウエディングドレスとデザインも似通っていて、肩から、デコルテ、胸の谷間までお肌が露出してらっしゃいますです♡が、清楚で高貴な雰囲気がエロさを抑え込み素晴らしい美の女神として体現されておりますね♡………のだが…アフロディーテさまの件でご機嫌削ぐわずであられまして………

(アイテールちゃん、綺麗だよっ♡笑顔だともっと綺麗でオイラ嬉しいんだけどなぁー…)アセアセ

(……たつやさまも似合ってますのっ!…まったくも~!素敵過ぎて先程の事など吹っ飛んでしまったのっ!たつやさまの美女神垂らしっ!!後でしっかり埋め合わせして貰いますのっ!)ぷく

頬を膨らませ睨んでくるも、その瞳にはオイラだけが映り込み、次第に聖母のような笑みに変わるアイテールちゃん

(うん♪たっぷり埋め合わせしようねっ♡アイテールっ♡)キラっ

(はぁ~ずるぃ~!もう~♡たつやさまには敵わないの~…はぁ~…)じ~
と、恨めしそうに見つめてくるが…そのお姿ではおねだりしている様にしか、見えないよアイテールちゃん♡

キラっにこっ

(たつやしゃま、ずるぃぃ~♡それ、反則なんだからぁ~♡)もじもじ

と、

(ふむ~未だに剛気を保っておるとはの~さすがじゃの~)
(たつやさまでしたら、当たり前ですわ~♡滾ってお辛いならわたしがお手伝いいたしましてよっ♪義母ですからね~いつでも甘えてくださいませ~♪)うっとり~
胸元を強調したドレスで悶えるブリュンヒルデお義母さん
エロって………

(これ!たつやさま!今はわらわだけ見てなのっ!ブリュンヒルデさまも誘惑しないでくださいなっ!)
焼き餅アイテールちゃんも可愛いんですが♡

と、騒いでいると

(はぁわ~旦那様かっちょいいねぇ~♡アイテールさまもすっごい綺麗~♪わたちも早く結婚式したいな~♪)にこにこ
と、可愛いピンクのドレスのグラムちゃん

(む~わたくしも白無垢着たかったかも~このドレス姿もすっごくお似合いだし~♡アイテールさまいいな~羨ましいな~)
と、淡いブルーの華麗で華やかなドレスのイナンナちゃん♡主役のアイテールちゃん依りは控えめだが、中身を引き立てている点では、アイテールちゃんにも負けてないかも

(二人とも、凄く似合ってて可愛いよ♪グラムちゃんはもう少し待ってね♪)にこっ

と、

華やかなお供を従えてやってくるアフロディーテさま
こちらも、イナンナちゃんに負けず劣らずの可憐なドレスで美しさを醸し出している。あれだけ豪華で気品のあるドレスなのに、中身の主を依り引き立てたせる事に役目を全うしている様である。

(アイテールさま此度は、わたくしの我儘にて、ご機嫌を損ねてしまい申し訳ございませんでしたの。どうしても、たつやさまの魅力に抗えず、この様になってしまいまして、末席でも良いですので、どうかたつやさまのお側にと切にお願いいたします次第です)ぺこり

と、こぼれそうな胸元を晒しながらアイテールちゃんに許しを乞うアフロディーテさま
背後のカリフ様達も、主の真摯な想いに感銘を受けてか、乞う様に見守っている。

(まぁ~致し方、有りませんの~…たつやさまに求められたのであろ?ならば、わらわ達は共にたつやさまの寵愛を受ける同士ですの~♪まぁタイミングがあれでしたがの~わらわとも竿姉妹ですから、今度共よしなにの~♪)にっこり

(は、はぃ~♪ありがとうございますアイテールさま!わたくし、わたくし、たつやさまと出会う為に、存在しているのだと気がついたのですっ!ですので皆さまにも受け入れて頂きたくて、想いが叶ってわたくしとてもとても嬉しいですのっ)

涙が今にも溢れそうなアフロディーテさま

すっと、涙を掬ってあげる

(アフロディーテさま♪…オイラもこれから、大事に大事に愛して参りますので、よろしくお願いしますね♡みなと仲良くお願いいたします)にこっ

(はい♡たつやさまっ♡これからもよしなに♡わたくしを可愛いがってくださいませっ♡)

(これこれ…本日はわらわが主役じゃぞっ♡ちと遠慮しておくれませ♪まったくも~美女神垂らしめっ)にまにま
アイテールちゃんからしたら、アフロディーテさまも可愛い姪っ子って感じなのかな~なんか微笑ましい光景にオイラもほっこりしてくる

はい、はい、マイソンよ、滾るってるね~

…………

………

……


しおりを挟む
感想 2

あなたにおすすめの小説

小さなことから〜露出〜えみ〜

サイコロ
恋愛
私の露出… 毎日更新していこうと思います よろしくおねがいします 感想等お待ちしております 取り入れて欲しい内容なども 書いてくださいね よりみなさんにお近く 考えやすく

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?

すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。 翔馬「俺、チャーハン。」 宏斗「俺もー。」 航平「俺、から揚げつけてー。」 優弥「俺はスープ付き。」 みんなガタイがよく、男前。 ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」 慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。 終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。 ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」 保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。 私は子供と一緒に・・・暮らしてる。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 翔馬「おいおい嘘だろ?」 宏斗「子供・・・いたんだ・・。」 航平「いくつん時の子だよ・・・・。」 優弥「マジか・・・。」 消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。 太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。 「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」 「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」 ※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。 ※感想やコメントは受け付けることができません。 メンタルが薄氷なもので・・・すみません。 言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。 楽しんでいただけたら嬉しく思います。

ちょっと大人な体験談はこちらです

神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な体験談です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

クラスメイトの美少女と無人島に流された件

桜井正宗
青春
 修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。  高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。  どうやら、漂流して流されていたようだった。  帰ろうにも島は『無人島』。  しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。  男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?

💚催眠ハーレムとの日常 - マインドコントロールされた女性たちとの日常生活

XD
恋愛
誰からも拒絶される内気で不細工な少年エドクは、人の心を操り、催眠術と精神支配下に置く不思議な能力を手に入れる。彼はこの力を使って、夢の中でずっと欲しかったもの、彼がずっと愛してきた美しい女性たちのHAREMを作り上げる。

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

僕が美少女になったせいで幼馴染が百合に目覚めた

楠富 つかさ
恋愛
ある朝、目覚めたら女の子になっていた主人公と主人公に恋をしていたが、女の子になって主人公を見て百合に目覚めたヒロインのドタバタした日常。 この作品はハーメルン様でも掲載しています。

処理中です...