【本編完結】私のキャビンへようこそ!

私は見覚えの無い小屋で目を覚ました。そんな私は、自分の名前さえ思い出せない。

見覚えのない機器…。でも使い方はなぜだかわかった。
室内で記憶が戻らないので、恐らく外へと続く扉へと手をのばす。



番外編として、続きのお話書くかも。(^_^;)
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