理想の存在

夏休み編③ 朝の出来事

2人は両思いだったので、無事?に付き合うことが出来たのである。

中山『瞬くん、そんな無防備に寝てたら襲っちゃうよ?笑』

久山『無防備?僕はふつうに寝てるだけだよ～』

そう、2人はお互いに向き合って抱きついて寝ていたのだ。

中山『そろそろ起きよっか。』

久山『うん、そうだね！ 朝ごはん作ってくるからまだ寝ててもいいよ。』

久山『わかったよ。まだ寝てるね笑』

朝ごはんは、オムライスなのである。

お互いにあーんしたりなどイチャついて朝が終わったのである。




※夏休み編は少し長くしようとしてます。夏休み編がおわれば次は申し訳ないですが実力テスト編を1話分だけつくります。

その後は、まだ未定です。これまでよんでくださりありがとうございます😊