31 / 40
主要人物(随時加筆)
カストル
しおりを挟む・星座:双子座
・年齢:22
・身長:155cm
・一人称:某
・二人称:チミ、氏付け
・髪:白色、肩までの長さでハーフアップにしている
・目:赤の差し色がある濃い緑、電子対応ゴーグルを常につけている
・容姿:陰のある童顔、ギザ歯のペイントがある黒いマスク、伸びたロングTシャツとフードつきパーカー、ダボついたジャージのズボン、サンダルスリッパを履いている
・所属エリア(スート):バストゥニ(スペード)
・スートジュエルの位置:右腕、腕章のように巻いている
・主属性:振動
・武器:燭台
・職業:情報屋
・特技:瞬間記憶、視る、聴く、触れる、話すことができるほどの強い霊感持ち
・好物:エッグサンド
・嫌物:牛肉
顔出しNGの引きこもり。依頼人や友人知人とのやり取りだけでなく、実況動画においても独特な口調による音声や文章を主軸とし、姿を見せることを嫌う。
好奇心と知識欲が人一倍強く、頭の回転も早い。気になったこと、知らないことを徹底的に調べ上げずにはいられない。
臨機応変な対応に長けているが、優柔不断な面もある。一度に二つ以上のことをこなす器用さがあるが気まぐれでもあるため、気分が乗らなくなると手を引いたり抜いたりすることも。
積極性と消極性、動と静、理性と感情といった相反する矛盾した面に思い悩まされている。
・人間関係
ハマル:最推し。尊すぎて姿どころか直に声を聞いただけでも溶け死ぬ自信がある。ハッキングによる盗撮や盗聴はするけど陰ながらに支えたいだけなので悪用はしない。多分。
アルデバラン:
アクベンス:
レグルス:
スピカ:口うるさい母……姉……おねいさん。料理をデリバリーしてくれるのはありがたいが、顔くらい出せコールはいただけない。できれば放っておいてほしい。
ズベン・エル・ゲヌビ:スートメンバー。プライベートでの共犯者兼推し(?)仲間。彼しか知らないハマルの元の世界での話と引き換えに、ハッキングをして得たハマルの現状をリークしている。物理的な証拠隠滅は任せた。
アンタレス:
ルクバト:バディ兼実況動画で知り合った友人。趣味は合うが、陽キャパリピのノリで連れ回そうとしてくるのが玉に瑕。とりあえず口癖とともに危険地帯へつっこむのだけでもやめてほしい。身がもたない。
アルゲディ:胡散くさい人。彼が誠実でたしかな腕の持ち主なのは知っているが、どうにもインチキな商売に見えて仕方がない。推しとの相性を占ってもらいたいけれど最悪な結果がこわいジレンマ。
サダルメリク:スートメンバー。
アルレシャ:
0
お気に入りに追加
34
あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。


冤罪だと誰も信じてくれず追い詰められた僕、濡れ衣が明るみになったけど今更仲直りなんてできない
一本橋
恋愛
女子の体操着を盗んだという身に覚えのない罪を着せられ、僕は皆の信頼を失った。
クラスメイトからは日常的に罵倒を浴びせられ、向けられるのは蔑みの目。
さらに、信じていた初恋だった女友達でさえ僕を見限った。
両親からは拒絶され、姉からもいないものと扱われる日々。
……だが、転機は訪れる。冤罪だった事が明かになったのだ。
それを機に、今まで僕を蔑ろに扱った人達から次々と謝罪の声が。
皆は僕と関係を戻したいみたいだけど、今更仲直りなんてできない。
※小説家になろう、カクヨムと同時に投稿しています。

ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる