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王様
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美少年と言われれば確かにそうだ。
仰向けにしてローションを指に塗りたくり挿入していた。
「うっ」
3本余裕ってことはやはりビッチだな。
ぐちゅぐちゅに音が鳴り響き部屋はそれと叔父の荒い息が聞こえた。
「はぁはぁ……はぁはぁ……私だけの柚……」
叔父のそんな姿は見たくないのだが足を持ち上げて股間を押しつけているあたり【虜】になっていることがすぐに分かった。
キスしながら性器を拡げた穴に挿入していた。
「うっひっ!!?」
起きたのか少年は驚いた様子と抵抗をし始めた。
抵抗??
ビッチなのにか?
普通は嬉しがって男に抱きつくのが普通じゃないのか?
「こらこら、良い子にしなさい、じゃないと酷くしちゃうよ」
というと
ビクっと体が揺れた。
「良い子だね」
足を持ち上げ腰を打ち付ける。
「うっ……」
あんあんって喘ぎちらしてもいいはずなのに我慢している顔がもっと鳴かせてやりたい気分にさせた。
もしかしてこのことを叔父が言っていたのか。
叔父はガンガンに責めまくっていた。
「どうだ気持ちが良いだろ??」
ふるふると首を振り抵抗している。
なんなんだ、この子は。
もしかしてどこかに本命がいて、いやいや男と寝ているだけなのか?
でも抵抗したところで商品として買ってる男にとっては悪影響なのではないか?
うまくやらないと彼がどんどん傷ついていってしまう。
「こんな小せぇ穴に男のモノいつも入れてもらってるもんな」
叔父が煽るように少年を抱き潰していた。
「やだ!! やめて!!」
「ちっくそ……」
横向きにして激しく出し入れを繰り返す。
「これでも私のが欲しくないか?」
「かはっ」
根元までいれ一気に引き抜き穴付近でちゅっちゅと煽っている。
自分のとは違う他人のセック○にどこか興奮を抑えられなくなった私は……。
性器と性器がくっつき押し込むようにして根元に入り込んだ。
「いひゃぁああ!!!!」
「可愛い声で鳴いてくれるね」
どうにかしたかもしれない。
立ち上がりゆらゆらとベッドに乗ると
「おう蒼士もノってきたか、私はまだイッてないからね、口にでもしてもらいなさい」
髪を掴み性器を口に含ませた。
「いっ」
「蒼士は横暴だね」
「女にはしませんがどうせ男なので」
ぐちゅっと根元まで口に含ませ圧をかける。
「噛んだらどうなるか分かってるよな?」
「うっ」
横向きで出し入れされながら私の舐めている、美少年じゃなければもっと酷くしてしまったかもしれない、いやでもこれはこれで酷いやり方か。
「ごふっ」
「蒼士上手だよ、息苦しそうで穴きゅうきゅうしてる」
「それあとで私も味合わせてください」
「ああ、もちろんだ」
「ううっ……」
絶対これ苦しいだろ、もし私がされたら噛みちぎってる。
これは女にもよくやるがここまではしない、なんならやってみたいことをやってみよう。
どうせ男なんだから。
「んっ!!?」
「ほぉーイラマチ○よく知ってるね」
「ええ、まぁ」
「そしたらもっとやりやすい体勢に変えてあげるよ」
四つん這いの体勢に変え頭を押さえつければそれは奥まで入った。
「うっ」
腰が震え射精を繰り返した。
苦しそうだ。でもこの上目遣いがたまらない。
腰を少し振ると射精がこみ上げてきた。
これだと口内に出してしまう。
柚はふるふると首を振って抵抗するがそれが逆効果で萌える。
ぶしゃーと出しそのままにしているとごくりとゆっくり飲んでいった。
「やばっ 叔父さん交代して」
「ああ」
私は間をあけずに蕾に挿入した。
「いっ……」
穴が傷ついているのか知らないがギチギチと入っていき奥を突くと声が出た。
「あひっ///」
腕を引き耳元で
「柚、君は最高だ」
と褒めてやると
「ふわぁ!?///」
ぞくぞくと身震いしている姿がこんなにも可愛いなんて同じ男なのにこの子が欲しいと思ってしまう。
「これはこれは蒼士も落ちたな」
【虜】にならないほうがおかしかったのかもしれない。
時間がある限り私と叔父は柚を抱き潰した。
帰りの車にて体に残っているぬくもりと彼の匂い、そして持ち帰ってしまった精液……。
私は変態だろう。
「ハハハ、どうだったかな? これは半年でも待ちたいと思うだろ?」
「ええ、叔父さんまた連れてってください」
「嫌だね」
「え?」
「自分で予約しなさい、私は4時間たっぷり彼を可愛がりたい」
「叔父さんもなかなかですね」
「それは蒼士もだろ?」
共感をともにし家に帰った。
可愛い子猫ちゃんたちが迎えにきてくれたが
今はまだ余韻を楽しみたい。
シャワー浴びずにベッドに潜り込み思い出しながら性器を扱った。
もっと……もっと欲しい。
今度は優しく抱いて私ので満たしてあげたい。
喘がないと聞いているからどんなことをしたら彼は心を開いてくれるのか、それだけが楽しみだ。
半年後と思っていたのに……え? うそ……。
満面の笑顔で私の元にきた彼こと木島柚月は俺がつけたキスマが目立っていた。
さすがにそこには絆創膏貼れないよね?
なんて思っていたのだが……これは月曜日のお話……。
仰向けにしてローションを指に塗りたくり挿入していた。
「うっ」
3本余裕ってことはやはりビッチだな。
ぐちゅぐちゅに音が鳴り響き部屋はそれと叔父の荒い息が聞こえた。
「はぁはぁ……はぁはぁ……私だけの柚……」
叔父のそんな姿は見たくないのだが足を持ち上げて股間を押しつけているあたり【虜】になっていることがすぐに分かった。
キスしながら性器を拡げた穴に挿入していた。
「うっひっ!!?」
起きたのか少年は驚いた様子と抵抗をし始めた。
抵抗??
ビッチなのにか?
普通は嬉しがって男に抱きつくのが普通じゃないのか?
「こらこら、良い子にしなさい、じゃないと酷くしちゃうよ」
というと
ビクっと体が揺れた。
「良い子だね」
足を持ち上げ腰を打ち付ける。
「うっ……」
あんあんって喘ぎちらしてもいいはずなのに我慢している顔がもっと鳴かせてやりたい気分にさせた。
もしかしてこのことを叔父が言っていたのか。
叔父はガンガンに責めまくっていた。
「どうだ気持ちが良いだろ??」
ふるふると首を振り抵抗している。
なんなんだ、この子は。
もしかしてどこかに本命がいて、いやいや男と寝ているだけなのか?
でも抵抗したところで商品として買ってる男にとっては悪影響なのではないか?
うまくやらないと彼がどんどん傷ついていってしまう。
「こんな小せぇ穴に男のモノいつも入れてもらってるもんな」
叔父が煽るように少年を抱き潰していた。
「やだ!! やめて!!」
「ちっくそ……」
横向きにして激しく出し入れを繰り返す。
「これでも私のが欲しくないか?」
「かはっ」
根元までいれ一気に引き抜き穴付近でちゅっちゅと煽っている。
自分のとは違う他人のセック○にどこか興奮を抑えられなくなった私は……。
性器と性器がくっつき押し込むようにして根元に入り込んだ。
「いひゃぁああ!!!!」
「可愛い声で鳴いてくれるね」
どうにかしたかもしれない。
立ち上がりゆらゆらとベッドに乗ると
「おう蒼士もノってきたか、私はまだイッてないからね、口にでもしてもらいなさい」
髪を掴み性器を口に含ませた。
「いっ」
「蒼士は横暴だね」
「女にはしませんがどうせ男なので」
ぐちゅっと根元まで口に含ませ圧をかける。
「噛んだらどうなるか分かってるよな?」
「うっ」
横向きで出し入れされながら私の舐めている、美少年じゃなければもっと酷くしてしまったかもしれない、いやでもこれはこれで酷いやり方か。
「ごふっ」
「蒼士上手だよ、息苦しそうで穴きゅうきゅうしてる」
「それあとで私も味合わせてください」
「ああ、もちろんだ」
「ううっ……」
絶対これ苦しいだろ、もし私がされたら噛みちぎってる。
これは女にもよくやるがここまではしない、なんならやってみたいことをやってみよう。
どうせ男なんだから。
「んっ!!?」
「ほぉーイラマチ○よく知ってるね」
「ええ、まぁ」
「そしたらもっとやりやすい体勢に変えてあげるよ」
四つん這いの体勢に変え頭を押さえつければそれは奥まで入った。
「うっ」
腰が震え射精を繰り返した。
苦しそうだ。でもこの上目遣いがたまらない。
腰を少し振ると射精がこみ上げてきた。
これだと口内に出してしまう。
柚はふるふると首を振って抵抗するがそれが逆効果で萌える。
ぶしゃーと出しそのままにしているとごくりとゆっくり飲んでいった。
「やばっ 叔父さん交代して」
「ああ」
私は間をあけずに蕾に挿入した。
「いっ……」
穴が傷ついているのか知らないがギチギチと入っていき奥を突くと声が出た。
「あひっ///」
腕を引き耳元で
「柚、君は最高だ」
と褒めてやると
「ふわぁ!?///」
ぞくぞくと身震いしている姿がこんなにも可愛いなんて同じ男なのにこの子が欲しいと思ってしまう。
「これはこれは蒼士も落ちたな」
【虜】にならないほうがおかしかったのかもしれない。
時間がある限り私と叔父は柚を抱き潰した。
帰りの車にて体に残っているぬくもりと彼の匂い、そして持ち帰ってしまった精液……。
私は変態だろう。
「ハハハ、どうだったかな? これは半年でも待ちたいと思うだろ?」
「ええ、叔父さんまた連れてってください」
「嫌だね」
「え?」
「自分で予約しなさい、私は4時間たっぷり彼を可愛がりたい」
「叔父さんもなかなかですね」
「それは蒼士もだろ?」
共感をともにし家に帰った。
可愛い子猫ちゃんたちが迎えにきてくれたが
今はまだ余韻を楽しみたい。
シャワー浴びずにベッドに潜り込み思い出しながら性器を扱った。
もっと……もっと欲しい。
今度は優しく抱いて私ので満たしてあげたい。
喘がないと聞いているからどんなことをしたら彼は心を開いてくれるのか、それだけが楽しみだ。
半年後と思っていたのに……え? うそ……。
満面の笑顔で私の元にきた彼こと木島柚月は俺がつけたキスマが目立っていた。
さすがにそこには絆創膏貼れないよね?
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