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養子
初夜
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仰向けで腰を掴み
激しくぶつける
「あっあっんあ、ちょっまっ」
もうアナルの中がぐちょぐちょだ
「あっ」
腕を上にあげられ
キスを落とされ
首に伝い、耳を噛み
乳首にかみついた
「いたっ」
ぐりぐりと噛みつかれて噛み痕が残る
四つん這いにぐるっとして
腕を引っ張り
反られるように激しく腰をぶつける
「あっあっこの…態勢…やっ」
ペニスからは何度も粘液が流れ落ち
「もうやっこわれるから…」
「なんだよ、本当は嬉しいくせに」
こーなった五十嵐さんはなかなかやめない
むしろすごい攻めてくる
俺が気絶して行為は終わった
朝、起きると俺はホテルではなく五十嵐さんの第二の自宅
住みやすいマンションにいた
「んあぁ朝?」
と起き上がると
「おはようございます、成瀬千鶴様」
ビクッ
俺はキスマークだらけの裸を見られ慌てて布団で隠す
「え…」
この人五十嵐さんの秘書さんだ
「えっと」
「社長か朝早くにお出かけになりまして、後始末と今日の千鶴様のサポートをしてほしいと頼まれました」
「え…」
後始末とサポート!!!!?
「え…いや後始末は自分でやれますし、五十嵐さんがいないなら俺はいますぐにでも家に帰ります」
そそくさと逃げようとしたが
「お話によると、告白されたと伺いましたが…昨夜は合意の上初夜をされたのではないのですか?」
「あっ」
かぁぁぁと顔が赤くなる
昨日の数々の行為を思い出す
ぶわぁんと一人で爆発していると
ひょいと体を持ち上げられ
浴室に連れていかれる
「えっ自分で歩けます」
「社長がいつも理性が効かなくなっちゃって千鶴様に無理をしてしまうと後悔されています」
「あっでも俺もスイッチ入っちゃって煽るから…」
もごもごと言葉を濁す
浴室に着くと
ぬるめのお湯で洗ってくれる
歩けますって言っといてあれだけど
腰壊れたかもしれない
立たない
精液がついた髪の毛を洗ってもらったり
アナ…アナルの後処理までしてもらって
俺は今恥ずかしい
穴があったら入りたい
「そういえばこの家来たことないんですけど」
「ここは社長の第二のプライベート空間です」
「え!? 五十嵐さんいくつ家あるんですか?」
「そうですね、5か所はあるかと思います」
「へーすごいな」
「でも今は千鶴様のご自宅にもなられましたからね、素直にいてくださっていいんですよ」
「あっはい」
そっか俺昨日
五十嵐さんに告白されたんだ
ずっとここにいていい
また少し涙が
成瀬とは縁を切らないと
お昼が終わり
「あの少し外に出てきてもいいですか?」
「もう歩けますか?」
「はい、こういうことにはなれているので大丈夫です」
「それではお近くまでお送りいたします」
「ありがとうございます」
激しくぶつける
「あっあっんあ、ちょっまっ」
もうアナルの中がぐちょぐちょだ
「あっ」
腕を上にあげられ
キスを落とされ
首に伝い、耳を噛み
乳首にかみついた
「いたっ」
ぐりぐりと噛みつかれて噛み痕が残る
四つん這いにぐるっとして
腕を引っ張り
反られるように激しく腰をぶつける
「あっあっこの…態勢…やっ」
ペニスからは何度も粘液が流れ落ち
「もうやっこわれるから…」
「なんだよ、本当は嬉しいくせに」
こーなった五十嵐さんはなかなかやめない
むしろすごい攻めてくる
俺が気絶して行為は終わった
朝、起きると俺はホテルではなく五十嵐さんの第二の自宅
住みやすいマンションにいた
「んあぁ朝?」
と起き上がると
「おはようございます、成瀬千鶴様」
ビクッ
俺はキスマークだらけの裸を見られ慌てて布団で隠す
「え…」
この人五十嵐さんの秘書さんだ
「えっと」
「社長か朝早くにお出かけになりまして、後始末と今日の千鶴様のサポートをしてほしいと頼まれました」
「え…」
後始末とサポート!!!!?
「え…いや後始末は自分でやれますし、五十嵐さんがいないなら俺はいますぐにでも家に帰ります」
そそくさと逃げようとしたが
「お話によると、告白されたと伺いましたが…昨夜は合意の上初夜をされたのではないのですか?」
「あっ」
かぁぁぁと顔が赤くなる
昨日の数々の行為を思い出す
ぶわぁんと一人で爆発していると
ひょいと体を持ち上げられ
浴室に連れていかれる
「えっ自分で歩けます」
「社長がいつも理性が効かなくなっちゃって千鶴様に無理をしてしまうと後悔されています」
「あっでも俺もスイッチ入っちゃって煽るから…」
もごもごと言葉を濁す
浴室に着くと
ぬるめのお湯で洗ってくれる
歩けますって言っといてあれだけど
腰壊れたかもしれない
立たない
精液がついた髪の毛を洗ってもらったり
アナ…アナルの後処理までしてもらって
俺は今恥ずかしい
穴があったら入りたい
「そういえばこの家来たことないんですけど」
「ここは社長の第二のプライベート空間です」
「え!? 五十嵐さんいくつ家あるんですか?」
「そうですね、5か所はあるかと思います」
「へーすごいな」
「でも今は千鶴様のご自宅にもなられましたからね、素直にいてくださっていいんですよ」
「あっはい」
そっか俺昨日
五十嵐さんに告白されたんだ
ずっとここにいていい
また少し涙が
成瀬とは縁を切らないと
お昼が終わり
「あの少し外に出てきてもいいですか?」
「もう歩けますか?」
「はい、こういうことにはなれているので大丈夫です」
「それではお近くまでお送りいたします」
「ありがとうございます」
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