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養子
嬉しすぎて……。
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こんなことを言われたのは
初めてだ
今日は五十嵐さんと食事の約束をしているそのあと
上のホテルで抱かれるっていうのがいつも五十嵐さんとしていること
でも今日は食事を終え
デザートを食べているときに
言われた
「俺の息子になってくれないか」
五十嵐さんの暖かい笑顔でその一言が発せられた
嬉しさのあまり目からは涙が溢れた
ぶわっとこぼれる涙が頬を伝い
テーブルに
慌てたようにタオルを渡される
「千鶴くんのことを思ってたんだ、たくさん抱いて恋人のような関係になっていたけど、千鶴はまだ16歳だろ、まだやり直しができる年齢だ、どうだ?」
「う…嬉しすぎて…グスン」
「そうかよかった、拒否られたらどうしようか迷ってたし」
「拒否るわけないじゃん、五十嵐さんは俺の大事な大事な人です」
「本当に、よかった、俺もそう言ってもらえてうれしいよ」
「五十嵐さん…いますぐ抱いてください、抱いてめちゃくちゃにしてください」
「息子に言われるとなーって思うけど喜んでめちゃくちゃにさせてもらうよ」
部屋に向かい
すぐにベッドで乱れる
「あっ」
キスを落とされしがみつき
馴らされていないアナルに挿入する
「あっちょっまだ早い」
「ちゃんと準備してきたくせに」
「うーあーっ」
仰向けで抱かれ
四つん這い
騎乗位
そして窓ガラスに手をつき
誰が見ているか分からないけど
勃起しているペニスが窓ガラスにつき汚す
ここはホテルの26階
まわりに高いビルはないからプライべート空間だ
「あっあっきもちいぃもっと欲しい」と言いながら体をよぎり
抱き着きキスをする
抱っこのような状態で上下に揺らされ
俺もペニスを離すまいと
アナルのしまりを意識する
「ちょっ千鶴、それだと、俺足がもたない」
といい倒れた
ペニスがアナルに突き刺さるような振動を与え
「くっあっああん」
初めての痛みに射精した
「やっぱり意外とM気あるよね、千鶴は」
「はぁはぁもっと激しくしてぇー」
こりゃスイッチ入ってるな
騎乗位のまま激しく上下に出し入れされ
「んあぁあ気持ちいよ、前立腺ゴリゴリされてきもちい」
「俺のほうが意識持たないかも」
「うんあぁ」
「ぐっ」
二人同時にイキ
千鶴が前かがみになり倒れた
が
五十嵐の乳首を舐め
また煽る
「今日は大サービスなのかな?」
「なにぃ言ってるんですか? 俺たち二人の初夜ですよ」
また煽る!!!
本当に煽り方うまい
これをいろんな男に見せているっていうのもなんだか俺としても許せない
もやもやムラムラとした五十嵐は俺を抱き上げ
ベッドに落とし
激しく抱いた
「ちょっなに急に!!」
初めてだ
今日は五十嵐さんと食事の約束をしているそのあと
上のホテルで抱かれるっていうのがいつも五十嵐さんとしていること
でも今日は食事を終え
デザートを食べているときに
言われた
「俺の息子になってくれないか」
五十嵐さんの暖かい笑顔でその一言が発せられた
嬉しさのあまり目からは涙が溢れた
ぶわっとこぼれる涙が頬を伝い
テーブルに
慌てたようにタオルを渡される
「千鶴くんのことを思ってたんだ、たくさん抱いて恋人のような関係になっていたけど、千鶴はまだ16歳だろ、まだやり直しができる年齢だ、どうだ?」
「う…嬉しすぎて…グスン」
「そうかよかった、拒否られたらどうしようか迷ってたし」
「拒否るわけないじゃん、五十嵐さんは俺の大事な大事な人です」
「本当に、よかった、俺もそう言ってもらえてうれしいよ」
「五十嵐さん…いますぐ抱いてください、抱いてめちゃくちゃにしてください」
「息子に言われるとなーって思うけど喜んでめちゃくちゃにさせてもらうよ」
部屋に向かい
すぐにベッドで乱れる
「あっ」
キスを落とされしがみつき
馴らされていないアナルに挿入する
「あっちょっまだ早い」
「ちゃんと準備してきたくせに」
「うーあーっ」
仰向けで抱かれ
四つん這い
騎乗位
そして窓ガラスに手をつき
誰が見ているか分からないけど
勃起しているペニスが窓ガラスにつき汚す
ここはホテルの26階
まわりに高いビルはないからプライべート空間だ
「あっあっきもちいぃもっと欲しい」と言いながら体をよぎり
抱き着きキスをする
抱っこのような状態で上下に揺らされ
俺もペニスを離すまいと
アナルのしまりを意識する
「ちょっ千鶴、それだと、俺足がもたない」
といい倒れた
ペニスがアナルに突き刺さるような振動を与え
「くっあっああん」
初めての痛みに射精した
「やっぱり意外とM気あるよね、千鶴は」
「はぁはぁもっと激しくしてぇー」
こりゃスイッチ入ってるな
騎乗位のまま激しく上下に出し入れされ
「んあぁあ気持ちいよ、前立腺ゴリゴリされてきもちい」
「俺のほうが意識持たないかも」
「うんあぁ」
「ぐっ」
二人同時にイキ
千鶴が前かがみになり倒れた
が
五十嵐の乳首を舐め
また煽る
「今日は大サービスなのかな?」
「なにぃ言ってるんですか? 俺たち二人の初夜ですよ」
また煽る!!!
本当に煽り方うまい
これをいろんな男に見せているっていうのもなんだか俺としても許せない
もやもやムラムラとした五十嵐は俺を抱き上げ
ベッドに落とし
激しく抱いた
「ちょっなに急に!!」
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