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薬がまわってきた
痒くなりアナルプラグを体の向きを変えながら
前立腺にあてようとしていたが男が顔に冷たいジェルを落とした
これも媚薬かなにかか? と思ったが
スースーするなにかで目が染みる
ドロッとしているので口に入るとまずいが
男は口輪をし閉じないようにした
ジェルが中に入り込み
むせる
「ゴホゴホ」
そこにペニスの形をした玩具を喉奥にいれ
バイブをいれる
これは窒息死レベル
体が拒否を始める
ビクンと体が弾け
男に助けを求めるがずっと無言!!
こんなに無言な男は初めてだ
だから怖いっていうのもある
ガラガラとなにか持ってくる音が
ピストンマシンだ
何度も出会うことが多いが
ペニスの大きさが尋常じゃない、こんな大きいのあるのかくらいのデカさ
きっとさっき俺が腕までアナルに入ったからそれにつけなおしたんだと思う
男が顔の口輪を外し、一度バイブを抜く
「ゲホゲホ、…さすがに死にます」
というと
またバイブをいれてきた
口を閉じるとガムテを貼られ
ピストンマシンをアナルに入っているプラグを抜き
それをいれ電源をつける
知っている振動だがなんか今日は
感じ方が違う
いつもは喘ぎながらできるけど口塞がれるだけでこんなに違うんだと
シャカシャカと抜き差しされ
「う””んう”」
ずっと硬くて太いのが前立腺にあたって辛い
男がニヤニヤし始めた
もうなんか何が起こるかわかんないけどすごい恐怖
口のガムテを外され
「はぁはぁはぁ」
息が漏れるが、気絶しそう
「あっ」
と男が声を漏らした
ブジーをやるの忘れていたみたいで細いのではなく太めのを入れ始める
「んっいった」
前立腺がアナルからの圧迫とペニスからの圧迫でもうおかしくなりそう
「ああああああ、もうやめて!! もう意識飛んじゃうから!!」
と懇願しても男はニヤニヤしてる…え?
腕を高くあげてる…まさか…ダメだよ…今この状況でそれは…
バシンと室内に響き渡った
「カハッ」
お腹めがけて鞭が振り落とされた
激痛と前立腺にあたり
「うがぁああ」
「アハ楽しい楽しい」
と言い始め
バシバシ叩く
振動と重なり
当たる度に体がビクビクと跳ねる
「ああああ、ダメ」
腹には無数の痕が残る
鞭がペニスにあたるとすごく痛いし腫れ上がる
ブジーが入ってるからなおさら痛い
「アハ歩夢くんどうだった? 気持ちいよね、君SM向いてるよ」
と言われたがそこで俺は意識を手放した
知らぬ間に全てが終わったようで
白い天井が見えた
「ここは?」
「私の家」
「マスター?」
「そうだ、昨日はご苦労だったな、闇医者だがいちを治療してもらったから大丈夫だと思うぞ」
「あ…うん」
起き上がろうとするが腰の痛みとお腹の痛みで全然起き上がれない
「半日かかるって言ってたから今日はここにいなさい」
「あ…ありがとうございます、俺気絶してそのあとなにかされてましたか」
「自分のペニス挿入して終わりだったよ」
「そうですか…」
「まぁあそこの部屋使うってことはそういうことだから歩夢も承知の上ってことで」
「あっ…はい」
「早川が清隆さんの終わったら迎えに来てくれるらしいからそれまで休んでなさい」
「早川…」
「はい、薬。痛み止めだけどね」
「ありがとうございます」
薬を飲んで意識を手放した
痒くなりアナルプラグを体の向きを変えながら
前立腺にあてようとしていたが男が顔に冷たいジェルを落とした
これも媚薬かなにかか? と思ったが
スースーするなにかで目が染みる
ドロッとしているので口に入るとまずいが
男は口輪をし閉じないようにした
ジェルが中に入り込み
むせる
「ゴホゴホ」
そこにペニスの形をした玩具を喉奥にいれ
バイブをいれる
これは窒息死レベル
体が拒否を始める
ビクンと体が弾け
男に助けを求めるがずっと無言!!
こんなに無言な男は初めてだ
だから怖いっていうのもある
ガラガラとなにか持ってくる音が
ピストンマシンだ
何度も出会うことが多いが
ペニスの大きさが尋常じゃない、こんな大きいのあるのかくらいのデカさ
きっとさっき俺が腕までアナルに入ったからそれにつけなおしたんだと思う
男が顔の口輪を外し、一度バイブを抜く
「ゲホゲホ、…さすがに死にます」
というと
またバイブをいれてきた
口を閉じるとガムテを貼られ
ピストンマシンをアナルに入っているプラグを抜き
それをいれ電源をつける
知っている振動だがなんか今日は
感じ方が違う
いつもは喘ぎながらできるけど口塞がれるだけでこんなに違うんだと
シャカシャカと抜き差しされ
「う””んう”」
ずっと硬くて太いのが前立腺にあたって辛い
男がニヤニヤし始めた
もうなんか何が起こるかわかんないけどすごい恐怖
口のガムテを外され
「はぁはぁはぁ」
息が漏れるが、気絶しそう
「あっ」
と男が声を漏らした
ブジーをやるの忘れていたみたいで細いのではなく太めのを入れ始める
「んっいった」
前立腺がアナルからの圧迫とペニスからの圧迫でもうおかしくなりそう
「ああああああ、もうやめて!! もう意識飛んじゃうから!!」
と懇願しても男はニヤニヤしてる…え?
腕を高くあげてる…まさか…ダメだよ…今この状況でそれは…
バシンと室内に響き渡った
「カハッ」
お腹めがけて鞭が振り落とされた
激痛と前立腺にあたり
「うがぁああ」
「アハ楽しい楽しい」
と言い始め
バシバシ叩く
振動と重なり
当たる度に体がビクビクと跳ねる
「ああああ、ダメ」
腹には無数の痕が残る
鞭がペニスにあたるとすごく痛いし腫れ上がる
ブジーが入ってるからなおさら痛い
「アハ歩夢くんどうだった? 気持ちいよね、君SM向いてるよ」
と言われたがそこで俺は意識を手放した
知らぬ間に全てが終わったようで
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「ここは?」
「私の家」
「マスター?」
「そうだ、昨日はご苦労だったな、闇医者だがいちを治療してもらったから大丈夫だと思うぞ」
「あ…うん」
起き上がろうとするが腰の痛みとお腹の痛みで全然起き上がれない
「半日かかるって言ってたから今日はここにいなさい」
「あ…ありがとうございます、俺気絶してそのあとなにかされてましたか」
「自分のペニス挿入して終わりだったよ」
「そうですか…」
「まぁあそこの部屋使うってことはそういうことだから歩夢も承知の上ってことで」
「あっ…はい」
「早川が清隆さんの終わったら迎えに来てくれるらしいからそれまで休んでなさい」
「早川…」
「はい、薬。痛み止めだけどね」
「ありがとうございます」
薬を飲んで意識を手放した
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