レンタル彼氏

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SMプレイ

こっちはすでに5人相手してきて疲れてるのに


「んあぁ、じゃ今からメロメロにしてあげます、あなたを後悔させてあげますね」
とニコっと笑顔で言った瞬間
アナルの締め付け具合が変わった

今までは空いている穴に抜きさしする感じだったが

急にペニスに吸い付いてきて体が浮きそうになる


「ぐっ…」


ご主人様の乳首を舐めたり濃厚なキスをしたり
さっきまでとは遥かに違う

これがNO.1の実力
意識が持っていかれそうだ

歩夢が腰を動かせば
ローションを塗ってないのにアナルからはパチュンパチュンとイヤらしい音が聞こえてくる



主様を窓際まで連れていき
挿入する

まさか入れてる方が腰を持っていかれそうになるなんて


『歩夢君スイッチやっと入れましたね』

『みたいだな、なんか火がつくような言葉でも言われたんじゃないか』
と監視室


歩夢の喘ぎ声より男の喘ぎ声が勝る

「あっ…うわぁあちょっんあ、きもちいな」

立ってるのが辛くなりいれたままベッドに倒れ
四つん這いで歩夢の中をかき回す


「んあぁ…はぁはぁきもちい」

「そろそろ出すよ」

といい中に出し


覆いかぶさるように倒れる


まだピュピュと中に出しているのがわかる

「どうでしたか？」


「はぁはぁ煽って悪かったな本物みたいだ2位とは比べ物にならない、また予約するね」


とまた歩夢ファンが一人増えた


そのあともスイッチをいれたまま抱かれ
最後裸にローブを着て移動する

508号室の前に立ち

コウジ君から「もう中で待機しているので」
と言われた


正直この508号室がこわい、昔ここでドSの人に鞭でバシバシやられた痛い思い出しかないからだ

とにかく早く休みたいが今朝の6時ってことは最後の人は3時間コースを予約しているということ

「あー憂鬱」


『歩夢くんなかなか中に入りませんね』

『なんか考えてるんでしょ』


『今日でかるく50万以上稼いでますからね、また2位の子と売上が離れましたよ』


『歩夢くん抱き心地よさそうですもんね、虜になる人続出しますよ』


ドアを開け

男が立っていた


「お待たせしました」


とドアを閉めるや否や体に電気ショックが与えられた

「う…う””」

ドアの前で倒れる


体が痺れて動かないでいると持ち上げられ調教椅子に座らされた


両腕を拘束され
両足を開き高く持ち上げられる


ブツブツと男が喋っているがなにを言ってるかわからない

マニアだな



男がアナルを大きく広げるとなにやら白い薬を入れ始めた
指でどこまでいれるんだ？？


「う”…ん…」


指がアナルに入ってくるが前立腺を通過しその奥っていったら腕が入るレベルだぞ

いつの間にか入り口は大きくあけられ
腕が入っていた

腕が入ってくることは滅多にないので
痛さと圧迫感で息がしづらい


「う…ん…」


腕を引き抜き
そこにアナルプラグをいれ

少し振動し始める


ブブブブー