レンタル彼氏

キリ番イベント

千鶴さんを抱ける

俺やっぱり千鶴さんのことが好きだ
守ってあげたくなるこの気持ち…



「ん？　考え込んでどうした？」


「え…あっ俺千鶴さんのこと好きなんです
だからその…もっと一緒にいたいというかまた会いたいというか…」


「あー俺に惚れた？」


「え！？　えっと…ん！？」

カフェでキスをしてきた
千鶴に思わず

頬に平手打ちをしてしまった


パチン


店内に響き渡ったがみんな知らんぷりで会話を楽しむ


「あ…ごめんなさい」

「ううん…ごめん、ファーストキスだったよね…」
ガタッと席を立ち

「もう俺に関わるな、痛い目に見るぞ」
強い目で見てきた

という

「ちが！！　ちょっとびっくりしちゃって…俺千鶴さんのこと好きで好きでたまらないんだ」
腕を掴み、席に引き戻す



「浩太はもしかしてSなのか？」


「へ？」


「キスした瞬間叩かれたのは初めてだ」


「ご…ごめんなさい」
浩太がしゅんとなっているので
耳元で

俺を抱いてみるか？


ニヤリと笑う千鶴さんはいやらしく見える


「でも…俺経験もなくて」


「大丈夫、俺がリードしてやるから」



と二人でホテルに向かう
カフェのお金もホテルのお金も今回は千鶴持ち

「中学生に払わすわけにはいかないからな」


ホテルに着き部屋に入ると

「ラブホすごい、いがいときれい」


「だろ」
と服を脱ぎだす千鶴

白くて細長い体がとてもきれいだ
その白い体に傷をつけたくなるのもなんだかわかる

でもところどころ痣や痕は残ってる


「ん？　脱がないの？　それとも脱がしてほしい？」



「な！？　自分で脱げます」


俺も脱ぎ始めてると千鶴さんにベッドに押し倒された

上の服だけとりあえず脱いだけど
千鶴さん俺のズボンに手をかけパンツも…


「おや、立派」

ボロンとやや勃ち気味のペニスが千鶴の前に


「まぁマグロになっとけ、お兄さんが手本を見せてやるからさ」


と口に咥えた


「あ！？　汚い…」
と千鶴の髪を掴んで離そうとするがなかなか力が入らない


「あっ…ヤバ気持ちいい」


ジュクジュク　ジュポジュポ

ジュルルルと吸い上げたり裏筋を舐めて
完全にイキリ勃つ



「はぁはぁ…おしっ○。なんかこみ上げてくるのあるんですけどなんですか？」


「それは射精だね、男になれる証拠だよ」


口から出しカリをひっかく

「あ…っう…なんかヤバいです」


千鶴はさらにペニスを加え
喉の奥で射精を促す


「あ…あっ出る口離してください！！！！」


ジュクジュク

「あっ…ん…ムリ出る！！！」


千鶴の頭を掴みながら精液を口内にぶちまけた


ゴックン

「へえ？　千鶴さんもしかして飲んだの？」


「あ…うん」

「ゲーしてください！！　汚いですよ」


「大丈夫、馴れてるから、それに若い子の飲むのは初めての味だったよ」


「うえぇ…んぐ」

味を試させるようにキスをした