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身売り
恐ろしい小山さんとデート
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今日は人生で最悪な日になるかもしれません...
おとぎの国【薔薇園】で待ち合わせをしているのは常連客の小山さん
小山さんにはGPSつけられたりお仕置きが酷かったりとあまりいい思い出がない...
レンタル彼氏なので遊園地デート+アナル拡張してきてねってもうやりこむ前提だよな
拡張料金とってやる
「お待たせ、歩夢君」
「こんにちは小山さん」
「今日も楽しく遊園地デートしようね」
「は…はい」
「んーとアナル拡張してきたかな?」
耳元で囁く
すこし赤らんでしまう
「はい、ですがその分の料金は請求させて頂きますからね」
「それはもちろん」
「じゃまずトイレに行こうか」
「媚薬はなしですからね」
「それはもちろん」
るんるんな声で答えた。
本当になにが起こるか怖すぎる。
施設に入ると以前使用した場所と違うところに入ってしまった
「あれ?ここは?」
「こっちだよ」とついていく
セキュリティのドアが前に立ちはだかった
「ちょぉ小山さんまずいですよここ関係者以外立ち入り禁止じゃないですか?」
「うん、大丈夫だよ」
その時後ろからスタッフの人が出てきて声をかけられる
「あ!オーナー準備できてるのでいつでもいいですよ」
「え…オーナー?」
「ありがとう、歩夢君今度この薔薇園に新しいところができてその視察に今日来たんだよ」
「え?どういうこと?」
「あっそうだ、松下君カメラさんは来てる?」
「下でお待ちですよ」
「そしたら応接間まで通してお茶出しておいてくれるかな?」
「分かりました」
俺はいまだ理解ができないでいる
小山さんがオーナーっていうことはこの薔薇園の管理者ってこと??
「歩夢君、ついてきてね」
「あ、はい」
関係者通路の先には広い空間があった
「きれいでしょ」
「はい」
草原が広がっていた、森や川までもありどこか不思議の国に来た感じがした。
「新しい会場のサバイバル園だよ」
「サバイバル園?」
「うん予約しないとはいれないところで今度ここで一斉に鬼ごっこしたいなと思って今日歩夢君を試しに呼んだんだよ」
東京ドーム1個分の敷地相当奥まで広がっている
薔薇園よりも大きい気がするけど…
「え、というか鬼ごっこってなんですか?」
「それは、こっちきて」
ロッカーが並んでいる建物に入るといきなり小山さんが振り返り俺を押さえ込んだ
いきなりのことで俺も抵抗できずに縛りあげられてしまう
「ちょっ!?」
「よし」
「よしじゃないですよなにするんですか??いきなり」
さらに目隠しされ
服を脱がされる
目隠しを取られ開けると小山さんも裸だった
「え…と…」
いまいち状況が読み取れない
おとぎの国【薔薇園】で待ち合わせをしているのは常連客の小山さん
小山さんにはGPSつけられたりお仕置きが酷かったりとあまりいい思い出がない...
レンタル彼氏なので遊園地デート+アナル拡張してきてねってもうやりこむ前提だよな
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「お待たせ、歩夢君」
「こんにちは小山さん」
「今日も楽しく遊園地デートしようね」
「は…はい」
「んーとアナル拡張してきたかな?」
耳元で囁く
すこし赤らんでしまう
「はい、ですがその分の料金は請求させて頂きますからね」
「それはもちろん」
「じゃまずトイレに行こうか」
「媚薬はなしですからね」
「それはもちろん」
るんるんな声で答えた。
本当になにが起こるか怖すぎる。
施設に入ると以前使用した場所と違うところに入ってしまった
「あれ?ここは?」
「こっちだよ」とついていく
セキュリティのドアが前に立ちはだかった
「ちょぉ小山さんまずいですよここ関係者以外立ち入り禁止じゃないですか?」
「うん、大丈夫だよ」
その時後ろからスタッフの人が出てきて声をかけられる
「あ!オーナー準備できてるのでいつでもいいですよ」
「え…オーナー?」
「ありがとう、歩夢君今度この薔薇園に新しいところができてその視察に今日来たんだよ」
「え?どういうこと?」
「あっそうだ、松下君カメラさんは来てる?」
「下でお待ちですよ」
「そしたら応接間まで通してお茶出しておいてくれるかな?」
「分かりました」
俺はいまだ理解ができないでいる
小山さんがオーナーっていうことはこの薔薇園の管理者ってこと??
「歩夢君、ついてきてね」
「あ、はい」
関係者通路の先には広い空間があった
「きれいでしょ」
「はい」
草原が広がっていた、森や川までもありどこか不思議の国に来た感じがした。
「新しい会場のサバイバル園だよ」
「サバイバル園?」
「うん予約しないとはいれないところで今度ここで一斉に鬼ごっこしたいなと思って今日歩夢君を試しに呼んだんだよ」
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「それは、こっちきて」
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いきなりのことで俺も抵抗できずに縛りあげられてしまう
「ちょっ!?」
「よし」
「よしじゃないですよなにするんですか??いきなり」
さらに目隠しされ
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