先輩に恋しました。

枝浬菰

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枕営業

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「先輩顔色悪いですけど、大丈夫ですか?」

「あっうん、大丈夫」


夕方
佐久間がセッティングした料亭に足を運び

まずは新しい提案を佐久間が伝え
営業界の中で悠真は人気者。

枕営業が始まったのは浩のせいでも僕のせいでもない
取引先のエロじじいに掴まった時だった。

取引先のエロじじいはあだ名がつけられているので結構有名、女子営業が何人も食われたっていう噂、さすがに男はないだろと思っていたが…


その日も料亭で食事会が開かれ
僕と佐久間先輩は出席した、いろいろと話が盛り上がり
佐久間先輩が急な用事で退席しないといけなくなった。
僕はそのままその場に残りお酒の相手をしていた。

ちらほらと関係者がいなくなる中
まだ飲み続けている、エロじじいは僕の膝を撫で

「君はめんこいな」
とずっと言われた。

そのうちに取引先の関係者がこちらに来て
「部屋を取りましたので、そちらに移動しましょう」
と来たのでこれで解放されると思いきや

部屋に着きエロじじいを寝かせ立ち上がろうとしたが関係者に後ろから押され

エロじじいの腹の上に倒れてしまった。

ヤバ

「すみません」
と謝りながら立ち上がろうとするが
関係者によってズボンに手をかけられ
そのまま性器を触られる。

「え!? ちょっと」

「君さっきから見てたけど、すごく可愛いね」
髪の毛を舐めたり耳元を舐められる。

「ちょっやめ、誰か助け…もが」

口の中に指を入れられ

くちゅくちゅとかき回される。

性器も上下に扱わられ

限界が近づく


「イッちゃいなよ、可愛い姿見せて」

「う…んやっ…」
ビュビュとエロじじの顔に精液を飛ばしてしまった。

「あっあんぁん」

「よくできました」

性器から蕾に指を入れ
「あれ? 君もしかしてゲイ? ここ柔らかいね」
と言われながらぐちゅぐちゅと指を出し入れされ


「あっあっ」
またイッてしまった。

「ねぇこれしゃぶってあげなよ」

「へ?」


目の前にはエロじじいのズボンが膨らみ勃起していた。
ズボンがはちきれそう
見てて痛い…。


チャックを卸し

ブルンと勃起した性器が出てきた。


「ほら、早く」
と頭を抑えられる。

ペロペロしているとエロじじいが急に起き上がり
頭を持って喉の奥まで性器が入った。

「んぐっ」


急にきたので嗚咽がとまらない

「うえぇ」

「見てたよ、この子可愛いね、よく捕まえた」

「いえいえ」

「女じゃないけど穴は一緒だもんな、それに男なら中だししても問題ないよね?」

「問題はありますけどね、まぁ妊娠しないだけややこしくなくていいですよね」

「んぐがぁ」

ジュプジュプと音を立てながら後ろも前もヤバい


「おおぅイキそうだ」

「もう少し早くしたほうがいいかな?」


エロじじいは僕の髪を掴み喉の奥の奥に精液を流し込む。


どばっと勢いよく喉奥に精液が流れむせる

「ゴホゴホ、んぐっ……ケホケホ」

もうわけがわからなずぎて眩暈がした。
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