6 / 20
枕営業
しおりを挟む
「先輩顔色悪いですけど、大丈夫ですか?」
「あっうん、大丈夫」
夕方
佐久間がセッティングした料亭に足を運び
まずは新しい提案を佐久間が伝え
営業界の中で悠真は人気者。
枕営業が始まったのは浩のせいでも僕のせいでもない
取引先のエロじじいに掴まった時だった。
取引先のエロじじいはあだ名がつけられているので結構有名、女子営業が何人も食われたっていう噂、さすがに男はないだろと思っていたが…
その日も料亭で食事会が開かれ
僕と佐久間先輩は出席した、いろいろと話が盛り上がり
佐久間先輩が急な用事で退席しないといけなくなった。
僕はそのままその場に残りお酒の相手をしていた。
ちらほらと関係者がいなくなる中
まだ飲み続けている、エロじじいは僕の膝を撫で
「君はめんこいな」
とずっと言われた。
そのうちに取引先の関係者がこちらに来て
「部屋を取りましたので、そちらに移動しましょう」
と来たのでこれで解放されると思いきや
部屋に着きエロじじいを寝かせ立ち上がろうとしたが関係者に後ろから押され
エロじじいの腹の上に倒れてしまった。
ヤバ
「すみません」
と謝りながら立ち上がろうとするが
関係者によってズボンに手をかけられ
そのまま性器を触られる。
「え!? ちょっと」
「君さっきから見てたけど、すごく可愛いね」
髪の毛を舐めたり耳元を舐められる。
「ちょっやめ、誰か助け…もが」
口の中に指を入れられ
くちゅくちゅとかき回される。
性器も上下に扱わられ
限界が近づく
「イッちゃいなよ、可愛い姿見せて」
「う…んやっ…」
ビュビュとエロじじの顔に精液を飛ばしてしまった。
「あっあんぁん」
「よくできました」
性器から蕾に指を入れ
「あれ? 君もしかしてゲイ? ここ柔らかいね」
と言われながらぐちゅぐちゅと指を出し入れされ
「あっあっ」
またイッてしまった。
「ねぇこれしゃぶってあげなよ」
「へ?」
目の前にはエロじじいのズボンが膨らみ勃起していた。
ズボンがはちきれそう
見てて痛い…。
チャックを卸し
ブルンと勃起した性器が出てきた。
「ほら、早く」
と頭を抑えられる。
ペロペロしているとエロじじいが急に起き上がり
頭を持って喉の奥まで性器が入った。
「んぐっ」
急にきたので嗚咽がとまらない
「うえぇ」
「見てたよ、この子可愛いね、よく捕まえた」
「いえいえ」
「女じゃないけど穴は一緒だもんな、それに男なら中だししても問題ないよね?」
「問題はありますけどね、まぁ妊娠しないだけややこしくなくていいですよね」
「んぐがぁ」
ジュプジュプと音を立てながら後ろも前もヤバい
「おおぅイキそうだ」
「もう少し早くしたほうがいいかな?」
エロじじいは僕の髪を掴み喉の奥の奥に精液を流し込む。
どばっと勢いよく喉奥に精液が流れむせる
「ゴホゴホ、んぐっ……ケホケホ」
もうわけがわからなずぎて眩暈がした。
「あっうん、大丈夫」
夕方
佐久間がセッティングした料亭に足を運び
まずは新しい提案を佐久間が伝え
営業界の中で悠真は人気者。
枕営業が始まったのは浩のせいでも僕のせいでもない
取引先のエロじじいに掴まった時だった。
取引先のエロじじいはあだ名がつけられているので結構有名、女子営業が何人も食われたっていう噂、さすがに男はないだろと思っていたが…
その日も料亭で食事会が開かれ
僕と佐久間先輩は出席した、いろいろと話が盛り上がり
佐久間先輩が急な用事で退席しないといけなくなった。
僕はそのままその場に残りお酒の相手をしていた。
ちらほらと関係者がいなくなる中
まだ飲み続けている、エロじじいは僕の膝を撫で
「君はめんこいな」
とずっと言われた。
そのうちに取引先の関係者がこちらに来て
「部屋を取りましたので、そちらに移動しましょう」
と来たのでこれで解放されると思いきや
部屋に着きエロじじいを寝かせ立ち上がろうとしたが関係者に後ろから押され
エロじじいの腹の上に倒れてしまった。
ヤバ
「すみません」
と謝りながら立ち上がろうとするが
関係者によってズボンに手をかけられ
そのまま性器を触られる。
「え!? ちょっと」
「君さっきから見てたけど、すごく可愛いね」
髪の毛を舐めたり耳元を舐められる。
「ちょっやめ、誰か助け…もが」
口の中に指を入れられ
くちゅくちゅとかき回される。
性器も上下に扱わられ
限界が近づく
「イッちゃいなよ、可愛い姿見せて」
「う…んやっ…」
ビュビュとエロじじの顔に精液を飛ばしてしまった。
「あっあんぁん」
「よくできました」
性器から蕾に指を入れ
「あれ? 君もしかしてゲイ? ここ柔らかいね」
と言われながらぐちゅぐちゅと指を出し入れされ
「あっあっ」
またイッてしまった。
「ねぇこれしゃぶってあげなよ」
「へ?」
目の前にはエロじじいのズボンが膨らみ勃起していた。
ズボンがはちきれそう
見てて痛い…。
チャックを卸し
ブルンと勃起した性器が出てきた。
「ほら、早く」
と頭を抑えられる。
ペロペロしているとエロじじいが急に起き上がり
頭を持って喉の奥まで性器が入った。
「んぐっ」
急にきたので嗚咽がとまらない
「うえぇ」
「見てたよ、この子可愛いね、よく捕まえた」
「いえいえ」
「女じゃないけど穴は一緒だもんな、それに男なら中だししても問題ないよね?」
「問題はありますけどね、まぁ妊娠しないだけややこしくなくていいですよね」
「んぐがぁ」
ジュプジュプと音を立てながら後ろも前もヤバい
「おおぅイキそうだ」
「もう少し早くしたほうがいいかな?」
エロじじいは僕の髪を掴み喉の奥の奥に精液を流し込む。
どばっと勢いよく喉奥に精液が流れむせる
「ゴホゴホ、んぐっ……ケホケホ」
もうわけがわからなずぎて眩暈がした。
0
お気に入りに追加
14
あなたにおすすめの小説
昭和から平成の性的イジメ
ポコたん
BL
バブル期に出てきたチーマーを舞台にしたイジメをテーマにした創作小説です。
内容は実際にあったとされる内容を小説にする為に色付けしています。私自身がチーマーだったり被害者だったわけではないので目撃者などに聞いた事を取り上げています。
実際に被害に遭われた方や目撃者の方がいましたら感想をお願いします。
全2話
チーマーとは
茶髪にしたりピアスをしたりしてゲームセンターやコンビニにグループ(チーム)でたむろしている不良少年。 [補説] 昭和末期から平成初期にかけて目立ち、通行人に因縁をつけて金銭を脅し取ることなどもあった。 東京渋谷センター街が発祥の地という。
性的イジメ
ポコたん
BL
この小説は性行為・同性愛・SM・イジメ的要素が含まれます。理解のある方のみこの先にお進みください。
作品説明:いじめの性的部分を取り上げて現代風にアレンジして作成。
全二話 毎週日曜日正午にUPされます。
ダンス練習中トイレを言い出せなかったアイドル
こじらせた処女
BL
とある2人組アイドルグループの鮎(アユ)(16)には悩みがあった。それは、グループの中のリーダーである玖宮(クミヤ)(19)と2人きりになるとうまく話せないこと。
若干の尿意を抱えてレッスン室に入ってしまったアユは、開始20分で我慢が苦しくなってしまい…?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる