63 / 63
枕営業
赤城さん?? なぜここに
しおりを挟む
意識を手放した後も交代交代でアナルに中出しを続られた
なにかの音で目が覚める
「なんだよ…うるさいな」
体を上げようとするがズキンと腰と頭に痛みが…
「あぁ昨日飲みすぎたんだ」
辺りを見回すが
「俺の部屋じゃない」
そうだ、昨日部長に拉致られて…
ってなんだよ、さっきから目覚まし時計か?
フロントと書かれた電話が鳴っていた
「はい…もしもし」
「お客様、おはようございます、本日は何時までご利用になられますでしょうか?」
「え?」
と時計を見ると10時を過ぎていた
だいたいのホテルがチェックアウト10時までで追加料金を取られる
「あ!もう出ます」
と言い急いで支度をするが立ち上がれない…
ちょっと思い出してきた
昨日矢野さんと部長に無理やり犯されたんだった…
あと頭痛い…
てかベッドに血がしかもこれ中出しされてる…
シャワー浴びてる時間ないし…早く降りないと
服をどうにか着て
壁伝いに1階まで降りるなぜか目の前に赤城さんが
「え?」
「よ!おはよ」
「えっとおはようございます。」
「あぁお客様、大丈夫でしょうか?お支払いはお済ですのでお気をつけてお出かけください」
と言われた
部長が払ったのか??
頭に?が浮かんでいると赤城さんに
「昨日、具合悪そうだったから心配してきた」
「え?ここのこと知ってたんですか?」
「昨日飲み会に来ていた女性陣が教えてくれたよ」
「あ…そうなんですね、俺は家に帰るの…わっとっと」
と赤城さんの胸にダイブした
「おい、大丈夫か?」
「す…すみません」
「よし!提案だ!」
「へ?」
唐突に赤城さんはわくわく顔で提案を出し始めた
「1、俺の車で日比谷の家に向かう」
「2、歩けなさそうだから俺の車までおんぶして向かう」
「3、お姫様抱っこして俺の車まで運ぶ」
「どれがいいかな?」
この人は何を言ってるんだと思いながらも
「1で、お願いします」
と伝えると赤城さんは俺をひょいと持ち上げ、お姫様抱っこで車に向かった
「えええ!!」
ホテルのフロントでなんて大胆なことをしでかすんだ!!と思いながらも少し感謝…。
この体で電車とバスを乗り継ぎ家に帰れ、なんて無理
どこか暗い表情になってしまうところを赤城さんに見られたくなかった。
車に着くと後部座席に俺を寝かした状態で降ろしてくれた
この人もしかして知ってる?
と少し警戒する
「よし、んじゃ俺ん家向かうぞ」
と言い出したので俺は察した
向かった家でまた犯されるのだと
もう俺は疲れたと眠り始めた…
なにかの音で目が覚める
「なんだよ…うるさいな」
体を上げようとするがズキンと腰と頭に痛みが…
「あぁ昨日飲みすぎたんだ」
辺りを見回すが
「俺の部屋じゃない」
そうだ、昨日部長に拉致られて…
ってなんだよ、さっきから目覚まし時計か?
フロントと書かれた電話が鳴っていた
「はい…もしもし」
「お客様、おはようございます、本日は何時までご利用になられますでしょうか?」
「え?」
と時計を見ると10時を過ぎていた
だいたいのホテルがチェックアウト10時までで追加料金を取られる
「あ!もう出ます」
と言い急いで支度をするが立ち上がれない…
ちょっと思い出してきた
昨日矢野さんと部長に無理やり犯されたんだった…
あと頭痛い…
てかベッドに血がしかもこれ中出しされてる…
シャワー浴びてる時間ないし…早く降りないと
服をどうにか着て
壁伝いに1階まで降りるなぜか目の前に赤城さんが
「え?」
「よ!おはよ」
「えっとおはようございます。」
「あぁお客様、大丈夫でしょうか?お支払いはお済ですのでお気をつけてお出かけください」
と言われた
部長が払ったのか??
頭に?が浮かんでいると赤城さんに
「昨日、具合悪そうだったから心配してきた」
「え?ここのこと知ってたんですか?」
「昨日飲み会に来ていた女性陣が教えてくれたよ」
「あ…そうなんですね、俺は家に帰るの…わっとっと」
と赤城さんの胸にダイブした
「おい、大丈夫か?」
「す…すみません」
「よし!提案だ!」
「へ?」
唐突に赤城さんはわくわく顔で提案を出し始めた
「1、俺の車で日比谷の家に向かう」
「2、歩けなさそうだから俺の車までおんぶして向かう」
「3、お姫様抱っこして俺の車まで運ぶ」
「どれがいいかな?」
この人は何を言ってるんだと思いながらも
「1で、お願いします」
と伝えると赤城さんは俺をひょいと持ち上げ、お姫様抱っこで車に向かった
「えええ!!」
ホテルのフロントでなんて大胆なことをしでかすんだ!!と思いながらも少し感謝…。
この体で電車とバスを乗り継ぎ家に帰れ、なんて無理
どこか暗い表情になってしまうところを赤城さんに見られたくなかった。
車に着くと後部座席に俺を寝かした状態で降ろしてくれた
この人もしかして知ってる?
と少し警戒する
「よし、んじゃ俺ん家向かうぞ」
と言い出したので俺は察した
向かった家でまた犯されるのだと
もう俺は疲れたと眠り始めた…
0
お気に入りに追加
6
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
いっぱい命じて〜無自覚SubはヤンキーDomに甘えたい〜
きよひ
BL
無愛想な高一Domヤンキー×Subの自覚がない高三サッカー部員
Normalの諏訪大輝は近頃、謎の体調不良に悩まされていた。
そんな折に出会った金髪の一年生、甘井呂翔。
初めて会った瞬間から甘井呂に惹かれるものがあった諏訪は、Domである彼がPlayする様子を覗き見てしまう。
甘井呂に優しく支配されるSubに自分を重ねて胸を熱くしたことに戸惑う諏訪だが……。
第二性に振り回されながらも、互いだけを求め合うようになる青春の物語。
※現代ベースのDom/Subユニバースの世界観(独自解釈・オリジナル要素あり)
※不良の喧嘩描写、イジメ描写有り
初日は5話更新、翌日からは2話ずつ更新の予定です。
大嫌いな歯科医は変態ドS眼鏡!
霧内杳/眼鏡のさきっぽ
恋愛
……歯が痛い。
でも、歯医者は嫌いで痛み止めを飲んで我慢してた。
けれど虫歯は歯医者に行かなきゃ治らない。
同僚の勧めで痛みの少ない治療をすると評判の歯科医に行ったけれど……。
そこにいたのは変態ドS眼鏡の歯科医だった!?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる