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陰間茶屋→完結
仕置き
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謝罪をしに向かった俺は主から名前を聞く
襖を開け
「お前逃げ出したな!! 仕置きが必要だな!」
と言ってきたが
「本日はお越し頂いたのに私の弟君が無礼を働いてしまい大変申し訳ございませんでした、お詫びを持って私の体をお使いください、また料金は通常でよろしいのでお納めくださいませ」
とさきほどよりも美少年がきたからと
客は喜んだ
「おぬし…キレイだな本当にいいんだな、まずは私のモノをきれいにしておくれ」
なにか塗ってある
媚薬か?
咥えご奉仕する
やはりなにか塗ってあるのか体が燃えるように熱い
「よし入れるぞ」
といい蕾に入れられた
「う…く…」
激痛が走るがさらに思いもよらぬ痛みが背中に
バチン…と部屋に響き渡った
さすがにこの音は他の部屋にも聞こえたまたま近くにいた羽瑠が襖を開けた
「占埜様!!!」
背中からは血が流れ
畳を汚す
「ぐっ…」
蕾からも大量の精子が流れ落ち
占埜様の息使いも荒い
「この無礼者!!!」
主が来て客を追い出す
金銭は全て回収
急いで治療室に運ばれる
占埜
そんな大騒ぎもしらずサチとハチは熟睡していた
羽瑠が部屋に行きハチをたたき起こす
「この馬鹿者!! 占埜様が危険なめにあってるときよくもすやすやと寝られるな!!」
「悪い、この子が急に寝始めるから俺もつられて…」
「言い分けはよしてくれ、とにかく占埜様治療中だから…サチのこと頼んだからな」
襖を開け
「お前逃げ出したな!! 仕置きが必要だな!」
と言ってきたが
「本日はお越し頂いたのに私の弟君が無礼を働いてしまい大変申し訳ございませんでした、お詫びを持って私の体をお使いください、また料金は通常でよろしいのでお納めくださいませ」
とさきほどよりも美少年がきたからと
客は喜んだ
「おぬし…キレイだな本当にいいんだな、まずは私のモノをきれいにしておくれ」
なにか塗ってある
媚薬か?
咥えご奉仕する
やはりなにか塗ってあるのか体が燃えるように熱い
「よし入れるぞ」
といい蕾に入れられた
「う…く…」
激痛が走るがさらに思いもよらぬ痛みが背中に
バチン…と部屋に響き渡った
さすがにこの音は他の部屋にも聞こえたまたま近くにいた羽瑠が襖を開けた
「占埜様!!!」
背中からは血が流れ
畳を汚す
「ぐっ…」
蕾からも大量の精子が流れ落ち
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