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由井浜直哉 過去編③
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ベッドの上で驚いた瞳の震えている子犬がこちらを見ていた。
にこっと笑い、舌を穴に這わせた
「ひゃっ!? なにして」
と声があがりどこか面白くなってきた俺は
横に寝て
「今どんな状況かわかる?」
と質問した。
「い……いえ……」
と小さく喋る。
反応がいちいちかわいいすぎるんだよ。
頭を優しく包みキスをした。
「んっうん」
濃厚で深いキスをした。
歯茎から喉奥まで吸い付きキスで窒息死するレベルまで堪能した。
離すと真っ赤になって息を荒げていた。
「はぁはぁはぁ」
その姿を見ただけで心の奥から込み上げてくる、もっとめちゃくちゃに犯したいという強い欲求が性器を刺激した。
耳元に近づくとびくっと怖がっている。
「おいしそっ」
「え?」
乳首に吸い付き全身を舌が這う。
「うっあっんんん」
舐めているだけなのに可愛い反応をしてくれて俺の理性が切れそうだ。
「あっちょっ待って」
と言われても聞く耳を持たず。
穴に指をいれると
「あの……それだけは……」
と言ってきた。
「なにその煽り」
腰を引き、ローションをたんまりつけた指を1本いれると、やはり初めてなのか固く内壁をこじ開ける感じで中にゆっくりと入っていく。
女の子と違って硬いな。
でも入れられただけで震えているのが可愛すぎる。
「あっいった……あっ、嫌、やめてください」
無理やり犯すのって人としてヤバイけど、こんな反応されたら誰でも犯したくなるでしょっ。
「大丈夫、これからもっと気持ちよくなるからね」
指を増やし、ローションも足した。
中で指を開くと穴は伸縮を始め、あるポイントを見つけぐっと押すと……。
「あっダメ!!」
とひと際大きな声が出た
「ここかな?」
「くっあっあっ嫌なのに……」
男の気持ちいいところ、前立腺を刺激してあげるとビクビクと身震いし
「あっやっ見ないで」
と黄色くシーツを染めた。
「予想外だ」
でもこの子にとって逃げられない理由ができたのも一つで……っておい
目を瞑り懇願する姿に理性が切れた。
「はぁはぁ、ごめんなさい」
性器を持ち男の子の蕾に押し込んだ。
「あっあっあっ」
男の子は精液を腹まで飛ばし、涙が止まらなかった。
「イっちゃったね、俺の入って気持ちよかったのかな??」
腰を引き、ズンズンと内壁を擦る。
だめだ、この子気持ち良すぎる。
気持ちよくてもってかれる。
四つん這いにし腕を引きながら出し入れを繰り返すと再度ビクビクと射精し俺を受け入れていることが伝わった。
「あっあんあん、ダメそんな大きい」
煽り文句も上等、本当にお手付きないのが不思議なくらいだ。
激しく腰を振りキスをするとまた中が締まり中出しをした。
「あっあっ」
とガクガク震えていた。
これ奥まで入ったらどんな感じだろ、まだ浅く根本までは入らなかった、少しずつ調教して俺のものを飲み込めたらどんなに気持ちがいいか。
男の子は気絶して俺は満足した。
女の子は妊娠の可能性もあり、中出しは行ったことはなかった。
男はどうなんだろうと調べた。
お腹を壊す場合もあるので必ず後処理を行ってあげましょうと書いてあったので風呂場で処理をした。
にこっと笑い、舌を穴に這わせた
「ひゃっ!? なにして」
と声があがりどこか面白くなってきた俺は
横に寝て
「今どんな状況かわかる?」
と質問した。
「い……いえ……」
と小さく喋る。
反応がいちいちかわいいすぎるんだよ。
頭を優しく包みキスをした。
「んっうん」
濃厚で深いキスをした。
歯茎から喉奥まで吸い付きキスで窒息死するレベルまで堪能した。
離すと真っ赤になって息を荒げていた。
「はぁはぁはぁ」
その姿を見ただけで心の奥から込み上げてくる、もっとめちゃくちゃに犯したいという強い欲求が性器を刺激した。
耳元に近づくとびくっと怖がっている。
「おいしそっ」
「え?」
乳首に吸い付き全身を舌が這う。
「うっあっんんん」
舐めているだけなのに可愛い反応をしてくれて俺の理性が切れそうだ。
「あっちょっ待って」
と言われても聞く耳を持たず。
穴に指をいれると
「あの……それだけは……」
と言ってきた。
「なにその煽り」
腰を引き、ローションをたんまりつけた指を1本いれると、やはり初めてなのか固く内壁をこじ開ける感じで中にゆっくりと入っていく。
女の子と違って硬いな。
でも入れられただけで震えているのが可愛すぎる。
「あっいった……あっ、嫌、やめてください」
無理やり犯すのって人としてヤバイけど、こんな反応されたら誰でも犯したくなるでしょっ。
「大丈夫、これからもっと気持ちよくなるからね」
指を増やし、ローションも足した。
中で指を開くと穴は伸縮を始め、あるポイントを見つけぐっと押すと……。
「あっダメ!!」
とひと際大きな声が出た
「ここかな?」
「くっあっあっ嫌なのに……」
男の気持ちいいところ、前立腺を刺激してあげるとビクビクと身震いし
「あっやっ見ないで」
と黄色くシーツを染めた。
「予想外だ」
でもこの子にとって逃げられない理由ができたのも一つで……っておい
目を瞑り懇願する姿に理性が切れた。
「はぁはぁ、ごめんなさい」
性器を持ち男の子の蕾に押し込んだ。
「あっあっあっ」
男の子は精液を腹まで飛ばし、涙が止まらなかった。
「イっちゃったね、俺の入って気持ちよかったのかな??」
腰を引き、ズンズンと内壁を擦る。
だめだ、この子気持ち良すぎる。
気持ちよくてもってかれる。
四つん這いにし腕を引きながら出し入れを繰り返すと再度ビクビクと射精し俺を受け入れていることが伝わった。
「あっあんあん、ダメそんな大きい」
煽り文句も上等、本当にお手付きないのが不思議なくらいだ。
激しく腰を振りキスをするとまた中が締まり中出しをした。
「あっあっ」
とガクガク震えていた。
これ奥まで入ったらどんな感じだろ、まだ浅く根本までは入らなかった、少しずつ調教して俺のものを飲み込めたらどんなに気持ちがいいか。
男の子は気絶して俺は満足した。
女の子は妊娠の可能性もあり、中出しは行ったことはなかった。
男はどうなんだろうと調べた。
お腹を壊す場合もあるので必ず後処理を行ってあげましょうと書いてあったので風呂場で処理をした。
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