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子育て編
不定期の発情期
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「うぎゃーうぎゃーうぎゃー」
「翠大丈夫だからなっ」
「ひぐっ……」
ゴンさんに連れてきてもらったのは昔出産の時に使っていた部屋だった。
蒼も珍しく目にいっぱい涙を溜めていた。
「本当にごめん、俺実はさこのこと教えてもらってなかったんだよ」
「……まじかよ、出世したからか?」
「多分そうだし、バース科は育児科とは違うからさ、俺が赤ちゃんの様子とかはさすがに見られないし、それで医院長が璃亜武くんを担当にさせたのかも」
ゴンさんは謝っていたがとてもじゃないが璃亜武が近くにいるだけで鳥肌がたった。
本当はこんな想いなんてしたくないのに、体は拒絶していた。
「琉架くんの様子を見ると早めの発情期来ているみたいだね、大丈夫かな?」
「は……い」
僕は要にもたれていた。
「はぁ……はぁ……んっ」
「要って抑制剤飲んでるんだっけ?」
「軽めのだけどな、まぁ琉架がこんな近くにいると俺もまずい、すぐさま抱きたいよ」
「だよな、子ども達は……琉架くんから離れるのは少し難しそうだな」
特に翠がぎゅーっと僕の服にしがみついていた。
「翠くん、おじさんと一緒にちょっとあっちで検査しよっか」
と5ヶ月の子に言っても無理で
「ばーば!!」
「ダメだこりゃ、そしたら琉架くんに安定剤打って今日はもう帰宅したほうがいいかもね」
「ああ、そうする」
そして翠が見つめる中僕は安定剤を打ってもらった。
すごい凝視していたのはどういう感情なのか分からなかったが泣き止んでくれてホッとした。
要の運転で帰宅しキスをする前にどうにか2人を寝かしつけた。
地下室へ
「翠が起きるまで何分くらいだと思う?」
「んー早くても15分かな」
「だよな、蒼は心配ないけどなっ……」
「うん……はぁっ要」
「ああ、琉架悪いがさっさと済ませてもらうぞ」
「うん」
ぐじゅっとΩの粘膜で要の性器を包み奥まで到着するとそれだけで射精をしていた。
「はぁ……はぁ……要っやばい」
「だな、俺も気持ちよすぎる」
激しくパンパンと肌をぶつけ要を感じた。
それでも収まらず結局ベッドの上で倒れていた。
ジャスミンのところにも置いてあるAIピストンマシンを地下室に置き、できるだけ発散を心がけた。
「はぁ……はぁ……うっぐんっ……んあぁあ」
頭で考えるだけでいいところに当たって気持ちいい。
要のも好きだけどピンポイントでこう掻き回されるのがいい。
「んあぁああはぁっ」
少し体も楽になり1階へと上がると要がソファーで寝ていたので僕は膝の上に乗りキスをした。
「要、ごめんね、大好きだよ」
「翠大丈夫だからなっ」
「ひぐっ……」
ゴンさんに連れてきてもらったのは昔出産の時に使っていた部屋だった。
蒼も珍しく目にいっぱい涙を溜めていた。
「本当にごめん、俺実はさこのこと教えてもらってなかったんだよ」
「……まじかよ、出世したからか?」
「多分そうだし、バース科は育児科とは違うからさ、俺が赤ちゃんの様子とかはさすがに見られないし、それで医院長が璃亜武くんを担当にさせたのかも」
ゴンさんは謝っていたがとてもじゃないが璃亜武が近くにいるだけで鳥肌がたった。
本当はこんな想いなんてしたくないのに、体は拒絶していた。
「琉架くんの様子を見ると早めの発情期来ているみたいだね、大丈夫かな?」
「は……い」
僕は要にもたれていた。
「はぁ……はぁ……んっ」
「要って抑制剤飲んでるんだっけ?」
「軽めのだけどな、まぁ琉架がこんな近くにいると俺もまずい、すぐさま抱きたいよ」
「だよな、子ども達は……琉架くんから離れるのは少し難しそうだな」
特に翠がぎゅーっと僕の服にしがみついていた。
「翠くん、おじさんと一緒にちょっとあっちで検査しよっか」
と5ヶ月の子に言っても無理で
「ばーば!!」
「ダメだこりゃ、そしたら琉架くんに安定剤打って今日はもう帰宅したほうがいいかもね」
「ああ、そうする」
そして翠が見つめる中僕は安定剤を打ってもらった。
すごい凝視していたのはどういう感情なのか分からなかったが泣き止んでくれてホッとした。
要の運転で帰宅しキスをする前にどうにか2人を寝かしつけた。
地下室へ
「翠が起きるまで何分くらいだと思う?」
「んー早くても15分かな」
「だよな、蒼は心配ないけどなっ……」
「うん……はぁっ要」
「ああ、琉架悪いがさっさと済ませてもらうぞ」
「うん」
ぐじゅっとΩの粘膜で要の性器を包み奥まで到着するとそれだけで射精をしていた。
「はぁ……はぁ……要っやばい」
「だな、俺も気持ちよすぎる」
激しくパンパンと肌をぶつけ要を感じた。
それでも収まらず結局ベッドの上で倒れていた。
ジャスミンのところにも置いてあるAIピストンマシンを地下室に置き、できるだけ発散を心がけた。
「はぁ……はぁ……うっぐんっ……んあぁあ」
頭で考えるだけでいいところに当たって気持ちいい。
要のも好きだけどピンポイントでこう掻き回されるのがいい。
「んあぁああはぁっ」
少し体も楽になり1階へと上がると要がソファーで寝ていたので僕は膝の上に乗りキスをした。
「要、ごめんね、大好きだよ」
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