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同棲編
繋がった?
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「はぁ……はぁ……おっきいぃ」
「だ、大丈夫?」
うわぁああああそんなご褒美な煽り言葉今の俺に対してだったら暴走しちゃう!!
俺も心臓バクバクしてるけど
琉架くんはきっともっと不安だろう。
顔真っ赤だ、
安心させてあげたい。
「入れても平気?」
「うん、いれてほしぃ」
蕾にくちゅりとつけ様子を見る。
指は3本入ったしローションもたくさんつけた。
「入れるよ」
「うん」
両手をあげ枕に必死にしがみついてるところ可愛いな
俺の大事な琉架くん♡
ズブズブっとどんどん入っていく。
「んっうぐっ……」
「きっつ……」
推しの中は熱く、でもうねうねしてる通り道は狭かった、これが気持ちいいんだけどね。
「くぅぅぅぅ……ふぅふぅ」
「っつ大丈夫? 無理そうなら今日はこの辺にしておく?」
俺には最悪な状態だけど一番に考えたいのは琉架くんの精神的なところだ。
ふるふると首を振り
「僕の中に日暮さんのきて嬉しい、早く日暮さんのものになりたい」
プツン……。
鼻血大サービスかよ。
「……名前、俺の名前で呼んでくれる?」
「へっ……えっと要さん?」
「ありがとう、琉架」
ゾクゾクとなにかが来た。
やばい、俺とまらないかもしれない。
必死にしがみついてくる琉架を見るだけでも可愛いし俺の理性が……。
「全部入れても平気?」
「うん……あぐっ…」
ゆっくり取り出して前立腺を擦りながらゆっくり奥に
「ひっ…うんぁあん、しゅ……しゅごいこれ中熱い」
「うん、俺も琉架の中に入ってすごい熱いよ、でも感じられてる?」
「うん、一番気持ちいい」
プツン
2回目だよ、まったくもういろんな男に抱かれてたなんて本当に信じたくない。
俺の愛しの琉架。
「へへ」
「どうしたんですか?」
「ん? もっと動いても平気?」
「は……いっ」
腰を持ちながら奥責めを繰り返す。
「あんっあっふぅ……奥……きちゃっ…」
ゴツゴツと結腸の手前を責めると可愛い反応が返ってきた。
あーダメだ、俺もうこのままでいたい。
「しゅごい、、、奥ずっと当たってて、こんなっうんっ///」
「なに?」
「ひっ……なんか奥からぞわぞわするのがくる」
「へぇー琉架、すごいね、もう中イキ覚えたんだ、偉いな」
「いひっ……。うっ……うぁあん///」
びゅくびゅくと精液が飛んだ。
「はぁ……はぁ……えっちょ!? 待って……」
「待たないよ、次は俺だからな」
「イったばっかだから、ダメ……くっんんんっ」
パンパンと音を立てながら出入りを繰り返すそしてお腹の中にドクドクと注がれて、要さんのが脈打ちながら放出していた。
「はぁ……はぁ……しゅごかった」
「そうだね、俺もだよ♡」
「今までの中で一番……きもちか……」
「え? なんて?」
真っ赤になった琉架を見ていたら想像はついたでもその言葉を聞きたい俺は
抱き合いながらキスして
「教えて?」
耳を口元に近づけた。
「気持ちよかった/// です」
密かに精液を放出し
ゆっくり抜き取るととろんと精液が流れてきた。
「ふんふん」
「た、楽しそうですね」
「うん! αのマーキングだからね、今後一切他のαにもΩにもβにも触らせない」
「要さんが悪者に見えた」
「え!! なんで」
大好きな人との初夜は1番気持ちよく終わった。
「だ、大丈夫?」
うわぁああああそんなご褒美な煽り言葉今の俺に対してだったら暴走しちゃう!!
俺も心臓バクバクしてるけど
琉架くんはきっともっと不安だろう。
顔真っ赤だ、
安心させてあげたい。
「入れても平気?」
「うん、いれてほしぃ」
蕾にくちゅりとつけ様子を見る。
指は3本入ったしローションもたくさんつけた。
「入れるよ」
「うん」
両手をあげ枕に必死にしがみついてるところ可愛いな
俺の大事な琉架くん♡
ズブズブっとどんどん入っていく。
「んっうぐっ……」
「きっつ……」
推しの中は熱く、でもうねうねしてる通り道は狭かった、これが気持ちいいんだけどね。
「くぅぅぅぅ……ふぅふぅ」
「っつ大丈夫? 無理そうなら今日はこの辺にしておく?」
俺には最悪な状態だけど一番に考えたいのは琉架くんの精神的なところだ。
ふるふると首を振り
「僕の中に日暮さんのきて嬉しい、早く日暮さんのものになりたい」
プツン……。
鼻血大サービスかよ。
「……名前、俺の名前で呼んでくれる?」
「へっ……えっと要さん?」
「ありがとう、琉架」
ゾクゾクとなにかが来た。
やばい、俺とまらないかもしれない。
必死にしがみついてくる琉架を見るだけでも可愛いし俺の理性が……。
「全部入れても平気?」
「うん……あぐっ…」
ゆっくり取り出して前立腺を擦りながらゆっくり奥に
「ひっ…うんぁあん、しゅ……しゅごいこれ中熱い」
「うん、俺も琉架の中に入ってすごい熱いよ、でも感じられてる?」
「うん、一番気持ちいい」
プツン
2回目だよ、まったくもういろんな男に抱かれてたなんて本当に信じたくない。
俺の愛しの琉架。
「へへ」
「どうしたんですか?」
「ん? もっと動いても平気?」
「は……いっ」
腰を持ちながら奥責めを繰り返す。
「あんっあっふぅ……奥……きちゃっ…」
ゴツゴツと結腸の手前を責めると可愛い反応が返ってきた。
あーダメだ、俺もうこのままでいたい。
「しゅごい、、、奥ずっと当たってて、こんなっうんっ///」
「なに?」
「ひっ……なんか奥からぞわぞわするのがくる」
「へぇー琉架、すごいね、もう中イキ覚えたんだ、偉いな」
「いひっ……。うっ……うぁあん///」
びゅくびゅくと精液が飛んだ。
「はぁ……はぁ……えっちょ!? 待って……」
「待たないよ、次は俺だからな」
「イったばっかだから、ダメ……くっんんんっ」
パンパンと音を立てながら出入りを繰り返すそしてお腹の中にドクドクと注がれて、要さんのが脈打ちながら放出していた。
「はぁ……はぁ……しゅごかった」
「そうだね、俺もだよ♡」
「今までの中で一番……きもちか……」
「え? なんて?」
真っ赤になった琉架を見ていたら想像はついたでもその言葉を聞きたい俺は
抱き合いながらキスして
「教えて?」
耳を口元に近づけた。
「気持ちよかった/// です」
密かに精液を放出し
ゆっくり抜き取るととろんと精液が流れてきた。
「ふんふん」
「た、楽しそうですね」
「うん! αのマーキングだからね、今後一切他のαにもΩにもβにも触らせない」
「要さんが悪者に見えた」
「え!! なんで」
大好きな人との初夜は1番気持ちよく終わった。
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