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一条賢吾の物語
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「すごい、心臓の音聞こえるよ」
「うわぁだってゾクゾクするんだもん…」
もっこりしている部分をズボンの上から触り一条の感度をあげる
「や…も…そこ…」
うわぁぁぁー僕隊長と同じことされてる(><)
恥ずかしいけどなんか嬉しい
「も…もういれたい…いいよね?」
「や…柔らかくしてくれないの?」
「するよ、賢吾は俺にキスして」
「う…うん」
ジョンはアナルに指を入れ中をほぐす
*服は全て脱いでいます 2人とも全裸です
「ん…んうんあぁも…キスなんてしてる暇ないよ…ん」
ジョンは指を2本から3本にし一条のポイントを探す
ゴリっ
「!?あっ!?そこ」
一瞬目がチカチカした
「やーぁ!?当たってるそこそこ」
一条はジョンに抱きつき嬉しがる
その反応を見た
ジョンは耐え切れなくて
アナルにペニスをねじ込んだ
「あぁぁぁぁぁぁ!!!」
「ごめん痛い?ちょっと動かすからいたかったら言って」
パンパン ズチュズチュ ぐぷぷ
ザプ ザパ
お風呂セックスをしてるためアナルには水も一緒に入ってくる
「はぁはぁ…、ジョンの大きいね」
と一言
ジョンは赤面しつつもペニスを大きくした
「ちょっこれ以上はぁ!あ」
「今のは賢吾が悪いからな、キスして」
「はぁはぁうん」
キスをされ
お風呂セックスは終了し部屋のベッドに挿入したまま運ぶ
ベッドの上で一条は3回もイカされ2回中出しをした
二人は少し落ち着くと
「ジョン、さっきはごめん…僕店員と話してるジョン見てて僕といるのは不釣り合いだって思ってとびだしちゃったんだ…」
「そうだったのか、でも謝るのは俺にではなくてお店の人にだね。後不釣り合いって何?俺は自分でこの人いいなって思ったから交換したんだし、もし
賢吾くんにそう思われていたのなら俺の接し方も悪かったよごめん」
「や…そんなことジョンは初めて会った時に一目惚れしちゃってメールの交換が出来ただけでも嬉しかったのに
デートまでしてくれて俺本当に嬉しかったそれにやってる時と今賢吾と賢吾君になってたよ」
「ふ…まじで笑っ俺賢吾って呼んでた?」
「うん」
「じゃぁ今から賢吾って呼んでもいい?」
「嬉しい」
「賢吾、俺に一目惚れしてくれて有り難う」
額にキスを落とした
一条もそれを見習いお返しする
むら…
「賢吾もう1回しない?もう体力ない?」
「もう1回してくれるの?」
「うんしたいなぁ」
「うわぁだってゾクゾクするんだもん…」
もっこりしている部分をズボンの上から触り一条の感度をあげる
「や…も…そこ…」
うわぁぁぁー僕隊長と同じことされてる(><)
恥ずかしいけどなんか嬉しい
「も…もういれたい…いいよね?」
「や…柔らかくしてくれないの?」
「するよ、賢吾は俺にキスして」
「う…うん」
ジョンはアナルに指を入れ中をほぐす
*服は全て脱いでいます 2人とも全裸です
「ん…んうんあぁも…キスなんてしてる暇ないよ…ん」
ジョンは指を2本から3本にし一条のポイントを探す
ゴリっ
「!?あっ!?そこ」
一瞬目がチカチカした
「やーぁ!?当たってるそこそこ」
一条はジョンに抱きつき嬉しがる
その反応を見た
ジョンは耐え切れなくて
アナルにペニスをねじ込んだ
「あぁぁぁぁぁぁ!!!」
「ごめん痛い?ちょっと動かすからいたかったら言って」
パンパン ズチュズチュ ぐぷぷ
ザプ ザパ
お風呂セックスをしてるためアナルには水も一緒に入ってくる
「はぁはぁ…、ジョンの大きいね」
と一言
ジョンは赤面しつつもペニスを大きくした
「ちょっこれ以上はぁ!あ」
「今のは賢吾が悪いからな、キスして」
「はぁはぁうん」
キスをされ
お風呂セックスは終了し部屋のベッドに挿入したまま運ぶ
ベッドの上で一条は3回もイカされ2回中出しをした
二人は少し落ち着くと
「ジョン、さっきはごめん…僕店員と話してるジョン見てて僕といるのは不釣り合いだって思ってとびだしちゃったんだ…」
「そうだったのか、でも謝るのは俺にではなくてお店の人にだね。後不釣り合いって何?俺は自分でこの人いいなって思ったから交換したんだし、もし
賢吾くんにそう思われていたのなら俺の接し方も悪かったよごめん」
「や…そんなことジョンは初めて会った時に一目惚れしちゃってメールの交換が出来ただけでも嬉しかったのに
デートまでしてくれて俺本当に嬉しかったそれにやってる時と今賢吾と賢吾君になってたよ」
「ふ…まじで笑っ俺賢吾って呼んでた?」
「うん」
「じゃぁ今から賢吾って呼んでもいい?」
「嬉しい」
「賢吾、俺に一目惚れしてくれて有り難う」
額にキスを落とした
一条もそれを見習いお返しする
むら…
「賢吾もう1回しない?もう体力ない?」
「もう1回してくれるの?」
「うんしたいなぁ」
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