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上級高等学校
2人から襲われて
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AM7:00
「終わったー」
と自分の部屋の前で伸びをしながら中に入ろうとするとぐっと中に押された
「!?金元隊長と飛鳥先輩!?なにか御用ですか?」
「俺は花咲へのお仕置きに来た、飛鳥お前は何しに来たんだ?」
「俺っすか?俺は花咲をいじめに来ましたヌフフ」
花咲は嫌な予感がし、ベランダから逃げ出そうとしていたがまんまと2人に捕まりベッドに押し倒される
「今日は特別に金元さんのお手伝いしますよ!」
「しなくていい、さっさと帰りやがれ」
「酷いな…んじゃぁ隣から邪魔してあげようー!!」
「んんんぁあ…」
「気持い?」
「はぁー飛鳥邪魔すんな」
「えーでも気持ちよさそうじゃん笑」
飛鳥は持参したディルドをアナルに詰め抜き差ししながら花咲のペニスを吸い上げる
ジュルジュル グチュグチュ
「ぐ…んんぁああ」
金元は飛鳥にジャンケンに負け上半身を攻めるしかなかった。
乳首に噛み付いては引っ張り口内を犯しながら首を絞めたりお仕置きはエスカレートする。
飛鳥はディルドのスイッチを入れさらに激しく抜き挿すと花咲は体をビクビクとハネた
飛鳥も口の中でペニスは弾け口の中を汚す
「うげーぇ隊長の出してあげてくださいよ、お仕置きになってません」
「はいはい」
金元はペニスを中にいれ抜き挿しする
「うぐっ……」
動かなくてもかなりのスピードで金元は動く
「目隠ししましょ!!そのほうが怖さましますもん!」
と飛鳥はネクタイで目隠しをした。
飛鳥はディルドを引き抜き四つん這いにしペニスをアナルに挿し込み激しく打ち付ける
「うわぁあぁ!!あぁやだ…やだ…あぁぁ」
ん…怖い…伯爵…やぁ誰か助けて…ぇ…
「体はいい反応だ」
置いてけぼりな金元「あぁあもう俺知らね」と
出ていく
回想
屋敷の中で伯爵と花咲がいた。
「No.187可愛いよ私の肉棒はそんなに美味しいのかい?アナルヒクつかせて君は変態だね」
「や…違う…」
「違くないだろ?ほら言ってごらんご主人様僕を壊してって…」
「はぁはぁ、ご…ごしゅじんちゃま…僕を壊してくだしゃい…」
「滑舌が落ちてるんなんて君のテクニックはいつも私を楽しませてくれるね」
激しく打ち込む
回想終了
「やべぇー気絶したか?」
飛鳥がゆっくりモードに切り替え覗き込もうとしたら急に暴走を始めた
飛鳥はペニスを抜きしまいこむ
「なんだ?」
小狼はゆらりと立ち上がると飛鳥に剣を射し込んだ
「え!?…」
と倒れ込んでしまった。
手には雷華が握られており
目は虚ろ、精神は壊れた 精霊に体を乗っ取られ体は浮かび裸のまま飛鳥の急所に剣を振りかざそうとした時
間に入ってきたのは岩崎コーディーだった。
「終わったー」
と自分の部屋の前で伸びをしながら中に入ろうとするとぐっと中に押された
「!?金元隊長と飛鳥先輩!?なにか御用ですか?」
「俺は花咲へのお仕置きに来た、飛鳥お前は何しに来たんだ?」
「俺っすか?俺は花咲をいじめに来ましたヌフフ」
花咲は嫌な予感がし、ベランダから逃げ出そうとしていたがまんまと2人に捕まりベッドに押し倒される
「今日は特別に金元さんのお手伝いしますよ!」
「しなくていい、さっさと帰りやがれ」
「酷いな…んじゃぁ隣から邪魔してあげようー!!」
「んんんぁあ…」
「気持い?」
「はぁー飛鳥邪魔すんな」
「えーでも気持ちよさそうじゃん笑」
飛鳥は持参したディルドをアナルに詰め抜き差ししながら花咲のペニスを吸い上げる
ジュルジュル グチュグチュ
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金元は飛鳥にジャンケンに負け上半身を攻めるしかなかった。
乳首に噛み付いては引っ張り口内を犯しながら首を絞めたりお仕置きはエスカレートする。
飛鳥はディルドのスイッチを入れさらに激しく抜き挿すと花咲は体をビクビクとハネた
飛鳥も口の中でペニスは弾け口の中を汚す
「うげーぇ隊長の出してあげてくださいよ、お仕置きになってません」
「はいはい」
金元はペニスを中にいれ抜き挿しする
「うぐっ……」
動かなくてもかなりのスピードで金元は動く
「目隠ししましょ!!そのほうが怖さましますもん!」
と飛鳥はネクタイで目隠しをした。
飛鳥はディルドを引き抜き四つん這いにしペニスをアナルに挿し込み激しく打ち付ける
「うわぁあぁ!!あぁやだ…やだ…あぁぁ」
ん…怖い…伯爵…やぁ誰か助けて…ぇ…
「体はいい反応だ」
置いてけぼりな金元「あぁあもう俺知らね」と
出ていく
回想
屋敷の中で伯爵と花咲がいた。
「No.187可愛いよ私の肉棒はそんなに美味しいのかい?アナルヒクつかせて君は変態だね」
「や…違う…」
「違くないだろ?ほら言ってごらんご主人様僕を壊してって…」
「はぁはぁ、ご…ごしゅじんちゃま…僕を壊してくだしゃい…」
「滑舌が落ちてるんなんて君のテクニックはいつも私を楽しませてくれるね」
激しく打ち込む
回想終了
「やべぇー気絶したか?」
飛鳥がゆっくりモードに切り替え覗き込もうとしたら急に暴走を始めた
飛鳥はペニスを抜きしまいこむ
「なんだ?」
小狼はゆらりと立ち上がると飛鳥に剣を射し込んだ
「え!?…」
と倒れ込んでしまった。
手には雷華が握られており
目は虚ろ、精神は壊れた 精霊に体を乗っ取られ体は浮かび裸のまま飛鳥の急所に剣を振りかざそうとした時
間に入ってきたのは岩崎コーディーだった。
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