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神永様の箱庭
リク3
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相当といっていいほどキツいだろうな。
てか表から腹の部分球見えてるけどな。
優しく撫でると
「ひっ/// あう……ダメ」
最高だ。
根元まで性器は入った。
ゆっくりと引き抜くとそれだけでもゾクゾクするのか身震いしていた。
そして重力で体を打ち付けると
「かはっ……」
またピクピクと性器が揺れた。
それを何度も繰り返しているとだんだんとアヘ顔になってきた。
「あうっ……んん///」
時折ものすごい痙攣して潮を噴き上げる時もあった。
痙攣するときの締まりがすごすぎて中出し思わずしてしまった。
----------------------
モニター室
「産卵Hかいいな」
監視カメラは箱庭のいろんなところに設置されている。
殺しという犯罪を犯せば即刻捕まえられるシステムになっている。
もちろん、ホテルの中にも設置されていて私は今777の監視をしている。
特別無料といってもこいつは初めてここにくる。
こちらとしてもルールがあるのでそれを監視する。
「あー裕太……81を呼んでくれ」
「御意」
そう、私にとって81 裕太は特別なのだ。
シイナやリクよりかは可愛くもない、だが彼はあの方との出会い駒にすぎない。
「81をお連れしました」
「ああ、裕太四つん這いの体勢になりなさい」
「はい」
無表情で可愛くもない子を私はお気に入りにしている。
「そうそう、ピンポン球用意してくれないか?」
「御意」
1つ1つ中に入れていく。
プツンと球を飲み込んでいく姿はなんと見事なのだろうか。
というか面白い。
いくつ入れただろうか。
紐もなにもついていない球は奥深くまで飲み込んでいった。
「裕太、仰向けになりなさい」
「はぁはぁ……はい」
ゴロンと床に寝転ぶとゴツゴツした球があったのでそれを足で踏んだ。
「ひっ!?」
何個か球が穴から出てきた。
「ほぉーこれは愉快愉快……」
苦しむ表情をする裕太はどのような気持ちなのだろうか。
「裕太、どうだ?」
「く……苦しいです」
「それはこちらも見て分かる、どのようにかここにいる全員に伝わるように説明しなさい」
「はぁはぁ……お腹に力が入ると中にいる球が押しつぶされ球と球が肉を挟み痛さもあります。くっ……そして押し出されるように球が外に出ると少し開放感があります……くっう」
明らかに裕太の様子はよくない。
それでも私は彼に遠慮をしない。
ぐっと強く足を腹にのせると
「がはっ!?」
びゅーっと精液が飛んだ。
「……裕太、苦しいか?」
「あひっ……ひくっ」
ぶりぶりと球が出てきた。
「はぁはぁ……」と涙を零していた。
「神永様モニターをご覧ください」
「ん?」
顔をあげモニターを見るとリクの良さそうな顔がうつった。
元々きれいな美しい少年ではあったがさらに磨きがかかったように美しかった。
「裕太を寝室に戻せ、あーアナルプラ○は入れておけよ」
「御意」
この意味を理解している者はきっと裕太を抱くだろう。
モニターを見ているなら特にな。
まぁ今は777の様子を見ておこう。
てか表から腹の部分球見えてるけどな。
優しく撫でると
「ひっ/// あう……ダメ」
最高だ。
根元まで性器は入った。
ゆっくりと引き抜くとそれだけでもゾクゾクするのか身震いしていた。
そして重力で体を打ち付けると
「かはっ……」
またピクピクと性器が揺れた。
それを何度も繰り返しているとだんだんとアヘ顔になってきた。
「あうっ……んん///」
時折ものすごい痙攣して潮を噴き上げる時もあった。
痙攣するときの締まりがすごすぎて中出し思わずしてしまった。
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モニター室
「産卵Hかいいな」
監視カメラは箱庭のいろんなところに設置されている。
殺しという犯罪を犯せば即刻捕まえられるシステムになっている。
もちろん、ホテルの中にも設置されていて私は今777の監視をしている。
特別無料といってもこいつは初めてここにくる。
こちらとしてもルールがあるのでそれを監視する。
「あー裕太……81を呼んでくれ」
「御意」
そう、私にとって81 裕太は特別なのだ。
シイナやリクよりかは可愛くもない、だが彼はあの方との出会い駒にすぎない。
「81をお連れしました」
「ああ、裕太四つん這いの体勢になりなさい」
「はい」
無表情で可愛くもない子を私はお気に入りにしている。
「そうそう、ピンポン球用意してくれないか?」
「御意」
1つ1つ中に入れていく。
プツンと球を飲み込んでいく姿はなんと見事なのだろうか。
というか面白い。
いくつ入れただろうか。
紐もなにもついていない球は奥深くまで飲み込んでいった。
「裕太、仰向けになりなさい」
「はぁはぁ……はい」
ゴロンと床に寝転ぶとゴツゴツした球があったのでそれを足で踏んだ。
「ひっ!?」
何個か球が穴から出てきた。
「ほぉーこれは愉快愉快……」
苦しむ表情をする裕太はどのような気持ちなのだろうか。
「裕太、どうだ?」
「く……苦しいです」
「それはこちらも見て分かる、どのようにかここにいる全員に伝わるように説明しなさい」
「はぁはぁ……お腹に力が入ると中にいる球が押しつぶされ球と球が肉を挟み痛さもあります。くっ……そして押し出されるように球が外に出ると少し開放感があります……くっう」
明らかに裕太の様子はよくない。
それでも私は彼に遠慮をしない。
ぐっと強く足を腹にのせると
「がはっ!?」
びゅーっと精液が飛んだ。
「……裕太、苦しいか?」
「あひっ……ひくっ」
ぶりぶりと球が出てきた。
「はぁはぁ……」と涙を零していた。
「神永様モニターをご覧ください」
「ん?」
顔をあげモニターを見るとリクの良さそうな顔がうつった。
元々きれいな美しい少年ではあったがさらに磨きがかかったように美しかった。
「裕太を寝室に戻せ、あーアナルプラ○は入れておけよ」
「御意」
この意味を理解している者はきっと裕太を抱くだろう。
モニターを見ているなら特にな。
まぁ今は777の様子を見ておこう。
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