42 / 64
神永様の箱庭
リク2
しおりを挟む
まったくどういう仕組みなんだよ、この箱庭は!!
ホテルはこの箱庭の中で壁際に隣接されていた。
車の中で案内人が
「あちらはここに住んでいる男娼・娼婦のマンションです、厳重なセキュリティで守られています、そしてあちらに見えてきたのがホテルになります」
ペンションのような作りでホテルというよりかは住宅に近かった。
「一軒家ですか」
「はい」
車がとまり家に案内された。
中に入ると高級感溢れていた。
「こちらで一日過ごされる方もいます」
「ああ、外でやるよりかは10万払って中でってことか」
「ええその通りです、人目につかず堪能できるのが大きな違いですね、またこちらに玩具が複数用意してます、足りない分はこちらの受話器から申しつけください、担当の者がお持ちします」
「ちゃんと整っているんだな」
「私どもは神永様の命めいの元動いております」
ぺこっと挨拶して案内人は出て行った。
リクはすでにベッドにいた。
私はリクの腰をあげるとまだ残っている精液を見た。
「エロいな」
なにか面白いことやってみたいこと……シイナのあれよかったんだよな。
殺しては駄目だけど壊してもいいということなら。
玩具を漁り見つけた。
数珠。
大きいのと小さいのが出てきた。
小さいのを始めに埋め込んでそのあと大きいのを入れるのはありだな。
それと
「おい、起きろ」
「んにゃっ」
目を覚ましたリクは
「ご主人様のおちん○欲しい、精液で満たして……」
「いいだろ、足を自分で持ち上げろ」
「はひっ」
くぷんと一つずつ数珠を中に入れる。
「あうっ// これやだ」
「わがままを言うな最高に気持ちよくさせてやるからな」
私はどこかワクワクしていた。
小さいのはすべて入れ終えた。だいたい20個くらい、次は大きいのを入れる。
「お腹どんな感じだ?」
「すごい、ぎゅうぎゅうってくる」
精液がすでに入っていたのでローションなしですんなりと玉を受け入れていく。
この大きいの数珠じゃないピンポン球だ。
「ふっ」
ピンポン球を蕾にあて押し入れると
「ああ!! ……まだ入れるの?」
「ああ、そうだしっかり咥えこむんだぞ」
「ひっ!?」
5個入ったくらいで押し込むには難しくなった。
「苦しいか?」
「あうっ……もう無理です、これ抜いておちん○くだしゃい」
「そうか、そうかならご褒美をあげないとな」
蕾に性器をくっつけると
「ひやぁ!! 違う、そうじゃないそれダメ!!?」
少年は暴れようとするが持っていた媚薬を嗅がせると一瞬で落ちたのか抵抗をやめた。
この媚薬の効き目すごすぎないか?
リクは小さな声で
「ダメ……」
と聞こえたが私は無視した。
ギチギチになった蕾に挿入をするとそれだけでも精液を飛ばした。
「ああっはぁはぁ」
「きついな」
体勢を騎乗位に変えると何個かピンポン球が落ちたが気にせずに奥に押し込んだ。
「ひっ!?」
こりゃ下手したらさっきのシイナって子と同じになりそうだな。
ぐぷんっと結腸に入ったのかピクピクと性器が暴れさらには潮を吹いた。
なんか、面白くなってきたかも。
乳首に触れそれを摘まむと蕾がきゅっと私を締付けてきた。
「はぁはぁ……ご主人様それダメ……感じちゃう///」
「いいよ、いっぱい感じなさい」
ホテルはこの箱庭の中で壁際に隣接されていた。
車の中で案内人が
「あちらはここに住んでいる男娼・娼婦のマンションです、厳重なセキュリティで守られています、そしてあちらに見えてきたのがホテルになります」
ペンションのような作りでホテルというよりかは住宅に近かった。
「一軒家ですか」
「はい」
車がとまり家に案内された。
中に入ると高級感溢れていた。
「こちらで一日過ごされる方もいます」
「ああ、外でやるよりかは10万払って中でってことか」
「ええその通りです、人目につかず堪能できるのが大きな違いですね、またこちらに玩具が複数用意してます、足りない分はこちらの受話器から申しつけください、担当の者がお持ちします」
「ちゃんと整っているんだな」
「私どもは神永様の命めいの元動いております」
ぺこっと挨拶して案内人は出て行った。
リクはすでにベッドにいた。
私はリクの腰をあげるとまだ残っている精液を見た。
「エロいな」
なにか面白いことやってみたいこと……シイナのあれよかったんだよな。
殺しては駄目だけど壊してもいいということなら。
玩具を漁り見つけた。
数珠。
大きいのと小さいのが出てきた。
小さいのを始めに埋め込んでそのあと大きいのを入れるのはありだな。
それと
「おい、起きろ」
「んにゃっ」
目を覚ましたリクは
「ご主人様のおちん○欲しい、精液で満たして……」
「いいだろ、足を自分で持ち上げろ」
「はひっ」
くぷんと一つずつ数珠を中に入れる。
「あうっ// これやだ」
「わがままを言うな最高に気持ちよくさせてやるからな」
私はどこかワクワクしていた。
小さいのはすべて入れ終えた。だいたい20個くらい、次は大きいのを入れる。
「お腹どんな感じだ?」
「すごい、ぎゅうぎゅうってくる」
精液がすでに入っていたのでローションなしですんなりと玉を受け入れていく。
この大きいの数珠じゃないピンポン球だ。
「ふっ」
ピンポン球を蕾にあて押し入れると
「ああ!! ……まだ入れるの?」
「ああ、そうだしっかり咥えこむんだぞ」
「ひっ!?」
5個入ったくらいで押し込むには難しくなった。
「苦しいか?」
「あうっ……もう無理です、これ抜いておちん○くだしゃい」
「そうか、そうかならご褒美をあげないとな」
蕾に性器をくっつけると
「ひやぁ!! 違う、そうじゃないそれダメ!!?」
少年は暴れようとするが持っていた媚薬を嗅がせると一瞬で落ちたのか抵抗をやめた。
この媚薬の効き目すごすぎないか?
リクは小さな声で
「ダメ……」
と聞こえたが私は無視した。
ギチギチになった蕾に挿入をするとそれだけでも精液を飛ばした。
「ああっはぁはぁ」
「きついな」
体勢を騎乗位に変えると何個かピンポン球が落ちたが気にせずに奥に押し込んだ。
「ひっ!?」
こりゃ下手したらさっきのシイナって子と同じになりそうだな。
ぐぷんっと結腸に入ったのかピクピクと性器が暴れさらには潮を吹いた。
なんか、面白くなってきたかも。
乳首に触れそれを摘まむと蕾がきゅっと私を締付けてきた。
「はぁはぁ……ご主人様それダメ……感じちゃう///」
「いいよ、いっぱい感じなさい」
0
お気に入りに追加
17
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。


サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。

すずらん通り商店街の日常 〜悠介と柊一郎〜
ドラマチカ
BL
恋愛に疲れ果てた自称社畜でイケメンの犬飼柊一郎が、ある時ふと見つけた「すずらん通り商店街」の一角にある犬山古書店。そこに住む綺麗で賢い黒猫と、その家族である一見すると儚げ美形店主、犬山悠介。
恋に臆病な犬山悠介と、初めて恋をした犬飼柊一郎の物語。
※猫と話せる店主等、特殊設定あり
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる