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第三章
記憶にないこと
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立ち上がる。
「えっちょっうわぁ!? あああっ」
俺だけ立ち上がり、前屈の姿勢のまま中を攻める。
「どうだ? 前立腺気持ちいだろ?」
「あひゃっあひゃっああ、ダメうっ」
ボタボタと精液を飛び散らす。
「本当にエロいな、しかもなにその喘ぎ声、笑う、さて極めつけは」
ふわっと体が浮かぶとどしんと体の奥に突き刺さった。
「がはっぐっ……」
「すごっ」
ドクドクと潮吹きをした。
「はぁはぁ……とまんないっ」
「あんた、本当に最高だな」
と中に出した。
「首噛めないのが残念、あんたとなら子作りしまくるのにな」
首筋を舐め、キスをした。
「んっんっ」
ぱたっと気絶したので風呂場に連れていき、中をきれいにする。
泡と精液がぐちゃぐちゃになり、また入れた。
「あーやべぇまじで腰とまんなっ」
気絶していても関係ない。
腰を振りまくる。
「ごちそうさま」
「お母さん!! お母さん!!」と航平が呼ぶ声が聞こえ目を覚ました。
「うっ」
「お母さん、大丈夫?」
「航平」
わが子を抱きあげた。
体に違和感を感じる、でもここまだ近藤さん家だよね……。
俺どうしちゃったんだろ、全然記憶がない。
「近藤さん、すみません寝てしまって」
「かまいませんよ」
「では、もう遅いので帰ります」
「送りますよ」
「ありがとうございます」
家から少し離れているため、近くまで送ってもらった。
「じゃ、また」
「お母さん、大丈夫?」
「うん、大丈夫だよ、帰ってお風呂入ろうか」
「瑠衣くんとお風呂入ったよ」
「そうなんだ、くーくんとおねんねしようね」
「うん」
航平を寝かした後1人湯舟につかる。
おかしい。体の中がムズムズする。
こんなこと過去にはあったけど、結婚してからは特に思わなかったのに……。
それになんでこんな掴んだ痕が……。
もしかして俺知らず知らずのうちに近藤さんのこと襲っちゃったとか??
絶対にありえない。
「ううぅっ」
蕾に指をあて触る。
「んっオナニーなんて久しぶり」
くちゅくちゅと湯舟の中でお湯が中に入ってきて
「ふぁ!?」
ダメ、前も……。
しゅこしゅこと扱う。
「はぁはぁ……奥にほしい」
なにか細長いものと探すと東雲にもらった、玩具を思い出した。
かぁぁと顔が赤くなるも、疼いてしまってしかたない。
バスタオルを身に纏い、引き出しをあけるとあった。
まじまじと見ると異物感……。
棒状だが少しうねうねとしていた。
「えっちょっうわぁ!? あああっ」
俺だけ立ち上がり、前屈の姿勢のまま中を攻める。
「どうだ? 前立腺気持ちいだろ?」
「あひゃっあひゃっああ、ダメうっ」
ボタボタと精液を飛び散らす。
「本当にエロいな、しかもなにその喘ぎ声、笑う、さて極めつけは」
ふわっと体が浮かぶとどしんと体の奥に突き刺さった。
「がはっぐっ……」
「すごっ」
ドクドクと潮吹きをした。
「はぁはぁ……とまんないっ」
「あんた、本当に最高だな」
と中に出した。
「首噛めないのが残念、あんたとなら子作りしまくるのにな」
首筋を舐め、キスをした。
「んっんっ」
ぱたっと気絶したので風呂場に連れていき、中をきれいにする。
泡と精液がぐちゃぐちゃになり、また入れた。
「あーやべぇまじで腰とまんなっ」
気絶していても関係ない。
腰を振りまくる。
「ごちそうさま」
「お母さん!! お母さん!!」と航平が呼ぶ声が聞こえ目を覚ました。
「うっ」
「お母さん、大丈夫?」
「航平」
わが子を抱きあげた。
体に違和感を感じる、でもここまだ近藤さん家だよね……。
俺どうしちゃったんだろ、全然記憶がない。
「近藤さん、すみません寝てしまって」
「かまいませんよ」
「では、もう遅いので帰ります」
「送りますよ」
「ありがとうございます」
家から少し離れているため、近くまで送ってもらった。
「じゃ、また」
「お母さん、大丈夫?」
「うん、大丈夫だよ、帰ってお風呂入ろうか」
「瑠衣くんとお風呂入ったよ」
「そうなんだ、くーくんとおねんねしようね」
「うん」
航平を寝かした後1人湯舟につかる。
おかしい。体の中がムズムズする。
こんなこと過去にはあったけど、結婚してからは特に思わなかったのに……。
それになんでこんな掴んだ痕が……。
もしかして俺知らず知らずのうちに近藤さんのこと襲っちゃったとか??
絶対にありえない。
「ううぅっ」
蕾に指をあて触る。
「んっオナニーなんて久しぶり」
くちゅくちゅと湯舟の中でお湯が中に入ってきて
「ふぁ!?」
ダメ、前も……。
しゅこしゅこと扱う。
「はぁはぁ……奥にほしい」
なにか細長いものと探すと東雲にもらった、玩具を思い出した。
かぁぁと顔が赤くなるも、疼いてしまってしかたない。
バスタオルを身に纏い、引き出しをあけるとあった。
まじまじと見ると異物感……。
棒状だが少しうねうねとしていた。
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