1分1秒でも……傍にいたい。

*あらすじ
父子家庭でバイトが忙しく、クラスメイトの誘いを断っていたら、いじめに合い始めた。
クラスに馴染めなくなった大島時雨は放課後毎日掃除と日誌を担当していた。

そんな時友達の部活を待つのに席が近い大森裕太と会話を始めた。

だんだんとお互いの気持ちが寄り添っていき……。

続きは本編にて…………
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★作品を書こうと思ったきっかけ
ほっこり・じんわり大賞にエントリーします!
ということで書き始めた話になりますので今回はR-18ではありません!
涙する話がかけたら嬉しいです!


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※文章の無断転載禁止。


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