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佐原の噂の彼氏
恋人になっちゃいました♡
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部屋には沈黙が流れる
最初に口を開いたのは明さんだった
「えーてなわけで1日面倒を見させて貰うから」
「1日って明日の夜まで?」
「そういうことあと学校には行けないからね、だって歩けないでしょ」
「は…はいぃ」
明さんがベッドに座ると
「ごめん、俺のせいだよね…怪我したの、無理矢理しちゃってごめんね、これからは大切にするから」
「……ん?これからはって?」
「ごめん、俺君に恋しちゃった、つきあわない?」
「………。」
「おーい亮太?」
「俺と明さんがつきあうの?」
「うん、ダメかな?」
「男と男だよ」
「うんそうだよ」
明さんなんで急にそんなワンコみたいな顔すんの!?ヤバい勃起してしまった。俺も結局兄ちゃんと一緒なのか…
「あ…いいよ、俺も明さんとこないだして無理矢理だったけどわりと気持ちよかったし、俺と体の相性いいのかもね」
顔を真っ赤にして恥ずかしい言葉を言ってしまったと思いながら明さんの告白を受け取った
その夜
「い…痛い」
「我慢してこれ入らないと治るものも治らないよ」
「いやだからもっとほぐしてから入れてよ」
「そういうことか、んじゃ失礼して」
アナルに人差し指と中指が入ってきて押し広げる
「んんぁ」
「こんな感じ?」
「そ…それで合ってる…けどんぁあ」
ヤバい理性飛ぶ、気持ちよすぎる
「そんな甘い声で泣かれたら俺も本気になっちゃうよ…」
「んんぁ…もう入ると思う」
「ヤバい座薬よりも俺の突っ込みたい…」
「どっちでもいいから早く!!」
「んじゃ俺の」
痛いはずの腰なのに明さんのペニスが欲しいなんて俺もどうにかしちゃったよ
うつぶせ状態を保ちながら挿入され激しく突きまくる
「んんぁああ」
「亮太、ここ家だから声抑えて」
「んぁあぁん」
絶対安静の腰を持ち上げられ、激しく打ち付けられる
パンパンパンパン
知らないうちに四つん這いで二人で乱れる
ズチュズチュ
イヤラシイ音が流れ意識もどんどん上がっていく
ゴリっ
「ひっ…んあぁそこヤバい」
「いいところ見つかったねちょっと持ち上げるね」
片足を持ち上げ激しく突く
「や…ヤバいそこもうおかしくなる」
「はぁはぁはぁ俺ももうイキそう、中に出していいよね、俺たち恋人なんだから」
「んあぁちょっとま…」
激しさはピークに
「んああああ」
ドックン
二人同時にイキ覆い被さる
「えへへ、なんか座薬のこと忘れたね」
「てか俺もう起き上がれないかも…腰痛い」
「え…じゃ座薬入れようか、ちょうど俺の精液で滑りよくなってるし」
「はぁはぁ、んじゃ頼む」
「いれるよ」
「ん…」
さっきまで入っていた違和感とは違い
圧迫するようなそれはするすると俺の中に入っていった。
俺は疲れて意識を持って行かれた
「カワイイ恋人お休み」
最初に口を開いたのは明さんだった
「えーてなわけで1日面倒を見させて貰うから」
「1日って明日の夜まで?」
「そういうことあと学校には行けないからね、だって歩けないでしょ」
「は…はいぃ」
明さんがベッドに座ると
「ごめん、俺のせいだよね…怪我したの、無理矢理しちゃってごめんね、これからは大切にするから」
「……ん?これからはって?」
「ごめん、俺君に恋しちゃった、つきあわない?」
「………。」
「おーい亮太?」
「俺と明さんがつきあうの?」
「うん、ダメかな?」
「男と男だよ」
「うんそうだよ」
明さんなんで急にそんなワンコみたいな顔すんの!?ヤバい勃起してしまった。俺も結局兄ちゃんと一緒なのか…
「あ…いいよ、俺も明さんとこないだして無理矢理だったけどわりと気持ちよかったし、俺と体の相性いいのかもね」
顔を真っ赤にして恥ずかしい言葉を言ってしまったと思いながら明さんの告白を受け取った
その夜
「い…痛い」
「我慢してこれ入らないと治るものも治らないよ」
「いやだからもっとほぐしてから入れてよ」
「そういうことか、んじゃ失礼して」
アナルに人差し指と中指が入ってきて押し広げる
「んんぁ」
「こんな感じ?」
「そ…それで合ってる…けどんぁあ」
ヤバい理性飛ぶ、気持ちよすぎる
「そんな甘い声で泣かれたら俺も本気になっちゃうよ…」
「んんぁ…もう入ると思う」
「ヤバい座薬よりも俺の突っ込みたい…」
「どっちでもいいから早く!!」
「んじゃ俺の」
痛いはずの腰なのに明さんのペニスが欲しいなんて俺もどうにかしちゃったよ
うつぶせ状態を保ちながら挿入され激しく突きまくる
「んんぁああ」
「亮太、ここ家だから声抑えて」
「んぁあぁん」
絶対安静の腰を持ち上げられ、激しく打ち付けられる
パンパンパンパン
知らないうちに四つん這いで二人で乱れる
ズチュズチュ
イヤラシイ音が流れ意識もどんどん上がっていく
ゴリっ
「ひっ…んあぁそこヤバい」
「いいところ見つかったねちょっと持ち上げるね」
片足を持ち上げ激しく突く
「や…ヤバいそこもうおかしくなる」
「はぁはぁはぁ俺ももうイキそう、中に出していいよね、俺たち恋人なんだから」
「んあぁちょっとま…」
激しさはピークに
「んああああ」
ドックン
二人同時にイキ覆い被さる
「えへへ、なんか座薬のこと忘れたね」
「てか俺もう起き上がれないかも…腰痛い」
「え…じゃ座薬入れようか、ちょうど俺の精液で滑りよくなってるし」
「はぁはぁ、んじゃ頼む」
「いれるよ」
「ん…」
さっきまで入っていた違和感とは違い
圧迫するようなそれはするすると俺の中に入っていった。
俺は疲れて意識を持って行かれた
「カワイイ恋人お休み」
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