小さな怪獸

枝浬菰

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新学期

ぐちゃぐちゃ

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静香はアナルに極太いペニスを2本入れられぐちゃぐちゃに掻き回される


「この子もうこんなにガバガバ」

「ホント男のものが好きなんてはしたないやつ」


「でも締め付けられて気持ちがいいな」

「おじさんもうすぐ出そうだ」


両方から責められもう意識といい体の自由といい変な気分になり意識が飛ぶ



「おっとまだ気絶するなよ」
と男に殴られた


その様子を吊り下げられている佐原と柳は見ていた

「静香……、良…早く来てくれ」

「んんぁあもっと奥についてください…んあああーもー逝っちゃう…」


「分かった」
「いいぜ」

とおじさんたちは激しく腰を振る



「はぁはぁ、けほ…」

じゅじゅ…ちゅ…


「んっもっと…っもっと奥まで犯して」


交代交代に男たちに犯され静香はだんだんと意識が薄れてきた

そしてそれは男たちも同じだった。


静香を犯してたやつがだんだんと倒れていった。


「これなーんだ??」


と1人の男は鞭をもって来て静香に振るう

バシンと響わたる

「んああああー」
激痛が背中に走りアナルの締めつけがさらに強くなる


何回も振り下ろされる鞭は仰向けにされペニスも打たれた


廃工場の遠くの方でサイレンのような音が聞こえてきた


「はぁはぁ近所のやつが察でも呼びやがったか?」

月島は奴隷の女1人とはめていた


四島も女をレイ○して遊んでいた


だがサイレンは遠くの方で止まりまた喘ぎ声で満たされた


そろそろ時間だな
腕時計を見て楽しそうに笑う


静香を抱いている男たちの動きが止まる


中出しを20人くらいの男から受けベトベトな体になり仰向けで息を荒くしていた。



「どうだね?気分は?」


と覗き込む

「君みたいな美人さんをこんなところで殺すなんてもったいなくてできないからね、あの注射少し薄めにしておいたんだよ」


「殺してくれ…もうこんな体ないほうがマシだ」
右手を目にかぶせる

「アハハ面白いこと言うね君は私が作った液体の中でずっと眠りについてもらうからね簡単には殺さないよ」


「…」


「やっと手に入れた私だけの美術品、レアな美術品は皆が楽しむ、こんなに嬉しいことがあるなんてな」

と小野屋は浮かれていた



「へぇー楽しい遊びしてるじゃん小野屋」


「は!?ピエロ!!」


「へぇー呼び捨ていい度胸だな小野屋」

ピエロは佐原が吊るされているパイプの上に座っていた


「どうやってそんなところに…」
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