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新学期
恋人
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「んあぁああそこもっと突いてんん」
「はぁはぁアナルゆるゆるじゃん自分でしてたの?」
「して…た、良が相手してくれないから」
「俺のせい?」
「う…ん」
静香を四つん這いにさせ両腕を引っ張る形でアナルにペニスを突っ込んでいた
静香の気持ちいいとこが当たってものすごく快感している
「じゃぁお詫びに」
「んぁああいっ…たい」
「あれれぇぇこれは痛いんだ笑」
良は静香をくるりと仰向けにした
そして静香のペニスに近くにあった洗濯バサミをはさむ
「痛いわ、取れよこのバカ良」
「静香キスさせて」
「うぁんん」
良と目線が近くなり舌を絡ませる
良の腰振りは止まらないまま
静香の快楽は溜まっていく
「良のせいにして悪かったからお願い外してイカせて」
「んじゃ俺のこと好き?」
「良のこと大好きだからお願い」
「ふん、よくできました」
腰振りをさらに早くし洗濯バサミをとった
自分の顔めがけて射精をし静香はベッドに倒れ込んだ、良もアナルの中に射精したあと静香に覆いかぶさる。
でもまだペニスは抜かない
「抜けよ…バカ」
「だって静香の中あったかいんだもん抜きたくない」
「ざけんな」
ラブラブな1日を過ごした2人はその日を終えた
その日の夜
暗い部屋で1人の男が写真を壁に貼り付けていた
その写真は静香だった
どこから入手したのか分からない写真、修学旅行の写真や学校行事の写真などいくつも
「はぁー愛しの雫君、君はぼくのものにする日もそう遠くないよ。ふふふふふ」
不適な笑いが部屋に木霊する
次の日
良と静香は一緒に登校した
「おはよう!!静香!良!」
「おはよう!朝から元気だね佐原笑」
「おやおや副会長様が元気がないのはいけませんよ笑」
「佐原うるさい」
「ひどいー静香最近冷たくない?俺だけに…」
「そんなんだから1人になるんだよ」
と席で一人言を喋っていた
「静香はねいつも冷たいよ笑」
「え!?じゃぁ良にも冷たい時があるの?」
「うんあるよツンデレだからね静香は」
「まじか」
「うるせぇー」
とそこに東條が現れた
「大和、部長がテニス部召集かけてた今日の昼休みに集合だって」
「了ー解」
花村が静香の元に来た
「大和理科の小テストお前受けてないんだ、今解け」
「え!?この短時間で?」
「そうだ」
「無理」
「特別に1問だけ油目に教えてもらっていいぞ」
「あっズルい」
「よっし!!って全部分からない」
「はぁはぁアナルゆるゆるじゃん自分でしてたの?」
「して…た、良が相手してくれないから」
「俺のせい?」
「う…ん」
静香を四つん這いにさせ両腕を引っ張る形でアナルにペニスを突っ込んでいた
静香の気持ちいいとこが当たってものすごく快感している
「じゃぁお詫びに」
「んぁああいっ…たい」
「あれれぇぇこれは痛いんだ笑」
良は静香をくるりと仰向けにした
そして静香のペニスに近くにあった洗濯バサミをはさむ
「痛いわ、取れよこのバカ良」
「静香キスさせて」
「うぁんん」
良と目線が近くなり舌を絡ませる
良の腰振りは止まらないまま
静香の快楽は溜まっていく
「良のせいにして悪かったからお願い外してイカせて」
「んじゃ俺のこと好き?」
「良のこと大好きだからお願い」
「ふん、よくできました」
腰振りをさらに早くし洗濯バサミをとった
自分の顔めがけて射精をし静香はベッドに倒れ込んだ、良もアナルの中に射精したあと静香に覆いかぶさる。
でもまだペニスは抜かない
「抜けよ…バカ」
「だって静香の中あったかいんだもん抜きたくない」
「ざけんな」
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暗い部屋で1人の男が写真を壁に貼り付けていた
その写真は静香だった
どこから入手したのか分からない写真、修学旅行の写真や学校行事の写真などいくつも
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不適な笑いが部屋に木霊する
次の日
良と静香は一緒に登校した
「おはよう!!静香!良!」
「おはよう!朝から元気だね佐原笑」
「おやおや副会長様が元気がないのはいけませんよ笑」
「佐原うるさい」
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「そんなんだから1人になるんだよ」
と席で一人言を喋っていた
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「え!?じゃぁ良にも冷たい時があるの?」
「うんあるよツンデレだからね静香は」
「まじか」
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「え!?この短時間で?」
「そうだ」
「無理」
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「よっし!!って全部分からない」
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