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新学期
新川アギト
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良は教室に戻る
放課後
良は新川も連れて保健室に向かった
「新川ここで待ってて」
コク
「先生、静香目覚めました?」
「それがあれから一度も起きてないんだ…車出そうか?」
「んーお願いしたいとこなんですけど新川も一緒で…」
「転校生の新川君?」
「はい」
「彼の家はどこだったけ?」
「確か新里駅です」
「そしたらそっちから回ってあげるよ!会議は17時からだし1時間あるからね!」
「有り難うございます」
絹与の車に乗り込む
4人
新里駅についた
新川は車から降りた
車は静香たちが住んでいる寮に向かう
新川の後ろに男が立つ
「アギト今の人たちは誰だ?」
「学校の人です」
「友達というやつか?」
「いえクラスメイトです」
「お前のために車出してくれたのか?」
「いえ、ご主人様」
と男の方を向く
「大和静香に会いました」
「それは大きな収穫だな」
「はい」
「近くに潜伏できるのか?」
「はいクラスが一緒でグループも一緒になりました」
「そしたら次の段階に移ってくれ、あいつをまた暗闇に放りこんでやる」
「ご主人様私を抱いてくれますか?」
「いやお預けだ」
……………………………………
俺は性奴○としてこの世の中を歩いてきた
俺に自由はないご主人様に従い続けのが俺の運命だとついこのいだまで思っていた。
でも雫という奴隷はその呪縛から解き放たれ自由に生きているそんなのは許されることではない。
小さい頃にご主人様に売られた俺にとって自由という言葉は遠い存在なのだから。
許せない、許せない雫だけ自由を取るなんて殺してやる殺してやる。暗闇の中に連れ戻して性奴隷としてお前の命を奪ってやる。
ご主人様から命令された通りに俺は雫=大和静香を痛めつけるそしてご主人様に素敵なプレゼントとする。
ご主人様は俺のものだから。
…………………………………………………………………………
寮
絹与の車で送ってもらった静香と良は静香の部屋の前にいた
「静香、家着いたよ」
静香は良に抱きついたまま離れない
「はぁー体だるいなら早く休んだほうがいいよ」
「良…お願い抱いて」
「!?抱いていいの?」
「激しく突いてほしい」
良は静香の頭にポンと乗せ
「分かった」
放課後
良は新川も連れて保健室に向かった
「新川ここで待ってて」
コク
「先生、静香目覚めました?」
「それがあれから一度も起きてないんだ…車出そうか?」
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「転校生の新川君?」
「はい」
「彼の家はどこだったけ?」
「確か新里駅です」
「そしたらそっちから回ってあげるよ!会議は17時からだし1時間あるからね!」
「有り難うございます」
絹与の車に乗り込む
4人
新里駅についた
新川は車から降りた
車は静香たちが住んでいる寮に向かう
新川の後ろに男が立つ
「アギト今の人たちは誰だ?」
「学校の人です」
「友達というやつか?」
「いえクラスメイトです」
「お前のために車出してくれたのか?」
「いえ、ご主人様」
と男の方を向く
「大和静香に会いました」
「それは大きな収穫だな」
「はい」
「近くに潜伏できるのか?」
「はいクラスが一緒でグループも一緒になりました」
「そしたら次の段階に移ってくれ、あいつをまた暗闇に放りこんでやる」
「ご主人様私を抱いてくれますか?」
「いやお預けだ」
……………………………………
俺は性奴○としてこの世の中を歩いてきた
俺に自由はないご主人様に従い続けのが俺の運命だとついこのいだまで思っていた。
でも雫という奴隷はその呪縛から解き放たれ自由に生きているそんなのは許されることではない。
小さい頃にご主人様に売られた俺にとって自由という言葉は遠い存在なのだから。
許せない、許せない雫だけ自由を取るなんて殺してやる殺してやる。暗闇の中に連れ戻して性奴隷としてお前の命を奪ってやる。
ご主人様から命令された通りに俺は雫=大和静香を痛めつけるそしてご主人様に素敵なプレゼントとする。
ご主人様は俺のものだから。
…………………………………………………………………………
寮
絹与の車で送ってもらった静香と良は静香の部屋の前にいた
「静香、家着いたよ」
静香は良に抱きついたまま離れない
「はぁー体だるいなら早く休んだほうがいいよ」
「良…お願い抱いて」
「!?抱いていいの?」
「激しく突いてほしい」
良は静香の頭にポンと乗せ
「分かった」
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